記録ID: 2460715
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無雪期ピークハント／縦走
道南
駒ヶ岳剣ヶ峯P1~P4縦走
2020年07月29日(水) [日帰り]
tarumae-yama
taityoooo
体力度
2
日帰りが可能
体力度について
- GPS
- 04:51
- 距離
- 6.6km
- 登り
- 674m
- 下り
- 676m
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日帰り
- 山行
- 2:48
- 休憩
- 2:02
- 合計
- 4:50
�’呂稜悗�らルンゼ入口ガレ
馬の背の白いポールから道がある。
道は平成8年噴火でできた亀裂に突き当たる、亀裂の手前に道があるがこれを登ると円山に行く。
道が平成8年噴火でできた亀裂に突き当たる所の亀裂の向かいに黒岩があるがそこに旧道のコケ生した道型がある、旧道はこの亀裂で寸断されたが少し上から渡れる。
旧道道型はガレまで続く。
�▲襯鵐柴�口ガレからP1、北峰のコル
平成17年の地震でコルの北側が崩落し青いロープはズタズタになった。
一番下のFIXロープは支点が小さな岩につけられており小枝替わりにしか使えない。
二番目のFIXロープは支点も安心できない。一番上の支点はガッチリしてる。
浮石多く落石注意！
��P1、北峰のコルからP1
コルのFIXロープは支点の右から岩を登る。乗っ越すところにリングボルト。
ここから2m降りてバンドを5m東へ凹状を登り稜線へ、ここにRCCボルト。
P1標識まで約15m稜線を行く、最後はFIXロープ。
外傾した足場にFIXロープのお世話になる。
踏み跡は薄い。
��P1からP2
P2側の長いFIXロープの終点から凹状を登るとP1、P2のコルへ
稜線沿いの道をP2へ。
��P2からP3
10m懸垂下降してP2、P3のコルへ。懸垂は中段テラスの東側から下が過ぶっている。
コルから西に下りてFIXロープでP3、P4のコルへ
コルからFIXロープでP3山頂。
��P3からP4
P3、P4のコルの少し西下からトラバースしてP4の下の鎖へ。
鎖で凹状を登り、ガレたテラス。もう一本の鎖でP4山頂へ。
��P4からP4、南峰のコル
鎖二本おりてバンドを南へ尾根状を下るとコルに向かうトラバース道へ。
��P4、南峰のコルから円山
コルからFIXロープ2本、無くても下りれる。落石注意！
岩壁の下をトラバース気味に降りる。道はハッキリ、吊尾根を経て円山へ。
��円山から馬の背
はっきりした道あり。
馬の背の白いポールから道がある。
道は平成8年噴火でできた亀裂に突き当たる、亀裂の手前に道があるがこれを登ると円山に行く。
道が平成8年噴火でできた亀裂に突き当たる所の亀裂の向かいに黒岩があるがそこに旧道のコケ生した道型がある、旧道はこの亀裂で寸断されたが少し上から渡れる。
旧道道型はガレまで続く。
�▲襯鵐柴�口ガレからP1、北峰のコル
平成17年の地震でコルの北側が崩落し青いロープはズタズタになった。
一番下のFIXロープは支点が小さな岩につけられており小枝替わりにしか使えない。
二番目のFIXロープは支点も安心できない。一番上の支点はガッチリしてる。
浮石多く落石注意！
��P1、北峰のコルからP1
コルのFIXロープは支点の右から岩を登る。乗っ越すところにリングボルト。
ここから2m降りてバンドを5m東へ凹状を登り稜線へ、ここにRCCボルト。
P1標識まで約15m稜線を行く、最後はFIXロープ。
外傾した足場にFIXロープのお世話になる。
踏み跡は薄い。
��P1からP2
P2側の長いFIXロープの終点から凹状を登るとP1、P2のコルへ
稜線沿いの道をP2へ。
��P2からP3
10m懸垂下降してP2、P3のコルへ。懸垂は中段テラスの東側から下が過ぶっている。
コルから西に下りてFIXロープでP3、P4のコルへ
コルからFIXロープでP3山頂。
��P3からP4
P3、P4のコルの少し西下からトラバースしてP4の下の鎖へ。
鎖で凹状を登り、ガレたテラス。もう一本の鎖でP4山頂へ。
��P4からP4、南峰のコル
鎖二本おりてバンドを南へ尾根状を下るとコルに向かうトラバース道へ。
��P4、南峰のコルから円山
コルからFIXロープ2本、無くても下りれる。落石注意！
岩壁の下をトラバース気味に降りる。道はハッキリ、吊尾根を経て円山へ。
��円山から馬の背
はっきりした道あり。
| 過去天気図（気象庁） | 2020年07月の天気図 |
|---|---|
| アクセス |
写真
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コルから稜線を登って2m下降しバンドを5m東へ凹状を登って稜線へ念のためロープを張る。同行者がいるのは2m下降点。
P2、P3のコルへから少し西に下がってFIXでP3、P4のコルへ、更にFIXでP3山頂。
平成8年の噴火でできた亀裂、馬の背にはこれに観光客が嵌らないよう、ロープを張り「この先危険」と表示してある。
テンクラで3時に晴れるとの予報。
晴れてきた、もう1時間ねばればよかったのに。
リベンジしましょ。
左から南峰、P4、P1
晴れてきた、もう1時間ねばればよかったのに。
リベンジしましょ。
左から南峰、P4、P1
P4は槍のようだ。
あのテッペンに立つことができる。
登山者なら誰でも登りたくなるお山。
あのテッペンに立つことができる。
登山者なら誰でも登りたくなるお山。
撮影機器：
感想
もう一時間遅けりゃ晴れたのに残念。
リベンジします。
ルンゼのロープはガッサイ、誰か新しくしてm--m。
円山からP4、南峰のコルへのルートはよく登られていると感じた。
tarumae-yamaさんのブログ
https://tarumaezan.exblog.jp/31301470/
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