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Yamareco

記録ID: 2464061
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

矢岳(熊の聖地?)

2020年08月01日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:03
距離
18.3km
登り
1,723m
下り
1,593m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:15
合計
6:00
8:42
64
9:47
9:47
5
9:52
9:53
4
9:57
10:06
11
10:17
10:19
15
10:34
10:36
54
11:30
11:31
31
12:02
12:03
3
12:06
12:08
4
12:12
12:12
154
14:46
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
所々荒れている箇所もあるが特に問題なし。
本日は武州中川駅からスタートです。
2020年08月01日 08:43撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 8:43
本日は武州中川駅からスタートです。
駅から矢岳がよく見えました。
2020年08月01日 08:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 8:44
駅から矢岳がよく見えました。
左端に矢岳、右端に熊倉山。
2020年08月01日 08:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 8:44
左端に矢岳、右端に熊倉山。
熊倉山アップ
2020年08月01日 08:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 8:49
熊倉山アップ
矢岳の登山口まで駅からしばらくこんな道を歩きます。
2020年08月01日 08:51撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 8:51
矢岳の登山口まで駅からしばらくこんな道を歩きます。
途中で神社を通り過ぎ、ここから50mくらいで左折。
2020年08月01日 08:53撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 8:53
途中で神社を通り過ぎ、ここから50mくらいで左折。
ここで左折。
2020年08月01日 08:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 8:53
ここで左折。
この左側を通り抜けて上に上がっていきます。
2020年08月01日 08:54撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 8:54
この左側を通り抜けて上に上がっていきます。
しばらく鹿柵に沿って荒れた道を進むことになります。
2020年08月01日 08:56撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 8:56
しばらく鹿柵に沿って荒れた道を進むことになります。
この鹿柵を通りちょっと進み
2020年08月01日 09:01撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 9:01
この鹿柵を通りちょっと進み
この道に合流。
2020年08月01日 09:04撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 9:04
この道に合流。
所々荒れていますが、去年の大雨の影響でしょうか。
2020年08月01日 09:05撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 9:05
所々荒れていますが、去年の大雨の影響でしょうか。
2020年08月01日 09:10撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 9:10
この流れを渡り右に上がってきます。
2020年08月01日 09:14撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 9:14
この流れを渡り右に上がってきます。
2020年08月01日 09:37撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 9:37
直前で大きな音がして大きな猪が横を通り過ぎて行きました。その直後5〜6匹のうり坊が目の前を横切って行きました。矢岳周辺は野生動物が多い!
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直前で大きな音がして大きな猪が横を通り過ぎて行きました。その直後5〜6匹のうり坊が目の前を横切って行きました。矢岳周辺は野生動物が多い!
3年前ここで熊に遭遇。バキバキと音がするので見ると木から熊が降りてくるところでした。地面に降り立ちこちらをじっと見てるので、私も逃げずにいると、その熊はなんとこっちに向かって突進。
2020年08月01日 09:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 9:40
3年前ここで熊に遭遇。バキバキと音がするので見ると木から熊が降りてくるところでした。地面に降り立ちこちらをじっと見てるので、私も逃げずにいると、その熊はなんとこっちに向かって突進。
その時の写真です。木から降りた直後こっちを凝視。
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その時の写真です。木から降りた直後こっちを凝視。
その後こちらに突進!凄い迫力で本当に慌てました。横の木に身を隠すと直前で90度方向を変えて、登山道脇の急斜面を駆け下りて行き襲われずにすみました。
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その後こちらに突進!凄い迫力で本当に慌てました。横の木に身を隠すと直前で90度方向を変えて、登山道脇の急斜面を駆け下りて行き襲われずにすみました。
この斜面を凄いスピードで駆け下りて行きましたが、人間が走って降りれるような斜度ではありません。熊は下りは早いと聞きますが、強靭な前足があるから出来ること。あの前足で殴られたら------。
2020年08月01日 09:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 9:40
この斜面を凄いスピードで駆け下りて行きましたが、人間が走って降りれるような斜度ではありません。熊は下りは早いと聞きますが、強靭な前足があるから出来ること。あの前足で殴られたら------。
本日はトラウマの場所で熊に出会う事もなく先に進みます。(とこの時はそう思ってましたが、この後で------)写真は大反山を巻く途中の標識。
2020年08月01日 09:42撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 9:42
本日はトラウマの場所で熊に出会う事もなく先に進みます。(とこの時はそう思ってましたが、この後で------)写真は大反山を巻く途中の標識。
クタシノクビレを過ぎ、69号鉄塔の下から大持山方面。めちゃくちゃ暑く湿気も凄くズボンはお漏らししたようなひどい状態。短パンでくれば良かったか。
2020年08月01日 10:04撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 10:04
クタシノクビレを過ぎ、69号鉄塔の下から大持山方面。めちゃくちゃ暑く湿気も凄くズボンはお漏らししたようなひどい状態。短パンでくれば良かったか。
急坂を登りフナイド尾根分岐地点到着。
2020年08月01日 10:17撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:17
急坂を登りフナイド尾根分岐地点到着。
同じくフナイド尾根分岐地点を振り返って。
2020年08月01日 10:17撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:17
同じくフナイド尾根分岐地点を振り返って。
ここはスズメバチの巣が近くにあるので、静かに通過します。
2020年08月01日 10:33撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 10:33
ここはスズメバチの巣が近くにあるので、静かに通過します。
篠戸山手前の尾根上から。矢岳、その左に赤岩ノ頭と本日の下山ルートの赤岩ノ頭北東尾根が良く見えました。
2020年08月01日 10:26撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 10:26
篠戸山手前の尾根上から。矢岳、その左に赤岩ノ頭と本日の下山ルートの赤岩ノ頭北東尾根が良く見えました。
こんな穏やかな場所もありますが
2020年08月01日 11:08撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:08
こんな穏やかな場所もありますが
基本は急登とアップダウンの連続です。写真では分かりませんがここも凄い急登です。
2020年08月01日 11:17撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:17
基本は急登とアップダウンの連続です。写真では分かりませんがここも凄い急登です。
矢岳直下の最後の登り。
2020年08月01日 11:28撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 11:28
矢岳直下の最後の登り。
1357.9m。矢岳は奇数峰と呼ばれてますね。偶数峰はどこでしょう?甲武信ヶ岳すぐそばの2468m木賊山(とくさやま)と聞いた事もありますが。
2020年08月01日 11:30撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 11:30
1357.9m。矢岳は奇数峰と呼ばれてますね。偶数峰はどこでしょう?甲武信ヶ岳すぐそばの2468m木賊山(とくさやま)と聞いた事もありますが。
温度計は17°位ですが、湿気が凄くもっとずっと暑く感じます。昼食休憩と思いましたが、虻が何十匹と群がって来るので先に進みます。
2020年08月01日 11:31撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:31
温度計は17°位ですが、湿気が凄くもっとずっと暑く感じます。昼食休憩と思いましたが、虻が何十匹と群がって来るので先に進みます。
矢岳〜赤岩ノ頭の間は、しばらくこんな感じの尾根が続きます。
2020年08月01日 11:34撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:34
矢岳〜赤岩ノ頭の間は、しばらくこんな感じの尾根が続きます。
結構な斜度の下りもありますが注意して降りれば問題なし。
2020年08月01日 11:41撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:41
結構な斜度の下りもありますが注意して降りれば問題なし。
こんな岩の間を通る場所もあります。
2020年08月01日 11:43撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:43
こんな岩の間を通る場所もあります。
開けた地形の所に出ると踏み跡が曖昧になりますが、先の尾根を目指して適当に歩けばOK。
2020年08月01日 11:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 11:55
開けた地形の所に出ると踏み跡が曖昧になりますが、先の尾根を目指して適当に歩けばOK。
左下から上がってきました。
2020年08月01日 11:59撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 11:59
左下から上がってきました。
荒川分岐地点
2020年08月01日 12:02撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:02
荒川分岐地点
荒川分岐の標識を裏から撮影。向こうのピンクテープが秩父林道方面への下山ルート入口。
2020年08月01日 12:02撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:02
荒川分岐の標識を裏から撮影。向こうのピンクテープが秩父林道方面への下山ルート入口。
赤岩ノ頭到着
2020年08月01日 12:06撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:06
赤岩ノ頭到着
目立たないところにあるので見逃しそう。
2020年08月01日 12:08撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:08
目立たないところにあるので見逃しそう。
赤尾ノ頭東尾根の入り口地点。木に赤ペイントのマークあり。最初は凄い急坂で途中は藪漕ぎするような場所もあります。
2020年08月01日 12:10撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:10
赤尾ノ頭東尾根の入り口地点。木に赤ペイントのマークあり。最初は凄い急坂で途中は藪漕ぎするような場所もあります。
赤岩ノ頭から400m程戻った所。矢岳は左側のピンクテープ方面ですが本日はここを直進(右斜め前)し、赤岩ノ頭北東尾根で大久保林道目指して下山します。下りで使うのは初めて。
2020年08月01日 12:15撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:15
赤岩ノ頭から400m程戻った所。矢岳は左側のピンクテープ方面ですが本日はここを直進(右斜め前)し、赤岩ノ頭北東尾根で大久保林道目指して下山します。下りで使うのは初めて。
歩きやすくはっきりした尾根道が多いですが、所々間違えやすい場所もあるので注意が必要です。下りは特に。
2020年08月01日 12:21撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:21
歩きやすくはっきりした尾根道が多いですが、所々間違えやすい場所もあるので注意が必要です。下りは特に。
この藪は右側から巻くように降りて来ました。
2020年08月01日 12:25撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 12:25
この藪は右側から巻くように降りて来ました。
以前登りで使った時に、下りで使う場合に備えて間違いやすい箇所にピンクテープで目印を付けましたがそれがまだ残ってました。支尾根が多く、下りは一つ間違えると進退極まる状況になるリスクがあります。この先何ヶ所かピンクテープがありますが、GPSでの位置確認が必須です。
2020年08月01日 12:33撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:33
以前登りで使った時に、下りで使う場合に備えて間違いやすい箇所にピンクテープで目印を付けましたがそれがまだ残ってました。支尾根が多く、下りは一つ間違えると進退極まる状況になるリスクがあります。この先何ヶ所かピンクテープがありますが、GPSでの位置確認が必須です。
2020年08月01日 12:53撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:53
2020年08月01日 12:57撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 12:57
大久保林道に降り立ちました。最後は右側に斜めに踏み跡があります。
2020年08月01日 13:13撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 13:13
大久保林道に降り立ちました。最後は右側に斜めに踏み跡があります。
大久保林道に降りて100m位歩いた所でバキバキと凄い音がして、その直後地響き立てて大きな熊が急坂を駆け上って行きました。真ん中の黒いのが熊です。
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大久保林道に降りて100m位歩いた所でバキバキと凄い音がして、その直後地響き立てて大きな熊が急坂を駆け上って行きました。真ん中の黒いのが熊です。
拡大したところ。両耳が見えてますね。この界隈で熊は何度も見てますが、過去最大級の大きさでした。今回は向かって来られなくてよかった。3年前に見た熊と同じ個体か?
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拡大したところ。両耳が見えてますね。この界隈で熊は何度も見てますが、過去最大級の大きさでした。今回は向かって来られなくてよかった。3年前に見た熊と同じ個体か?
熊に脅かされた地点から200m位進んだ地点。以前は苔むした橋がかかってましたが消失してました。昨年の大雨で流されたのでしょう。下流側から慎重に渡りました。
2020年08月01日 13:19撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 13:19
熊に脅かされた地点から200m位進んだ地点。以前は苔むした橋がかかってましたが消失してました。昨年の大雨で流されたのでしょう。下流側から慎重に渡りました。
柿原合名会社の詰所。この坂を降りて、昨年の大雨で流失した大久保谷の橋の状況を偵察に行きます。
2020年08月01日 13:31撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 13:31
柿原合名会社の詰所。この坂を降りて、昨年の大雨で流失した大久保谷の橋の状況を偵察に行きます。
手前の橋は再建されてました。
2020年08月01日 13:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 13:25
手前の橋は再建されてました。
奥の橋はまだ工事中。右奥にある丸太二本の仮設橋を使えば大丈夫でしょう。
2020年08月01日 13:26撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 13:26
奥の橋はまだ工事中。右奥にある丸太二本の仮設橋を使えば大丈夫でしょう。
仮設橋
2020年08月01日 13:26撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 13:26
仮設橋
大久保林道を歩き鬼門の萩の久保トンネルまで来ました。中は真っ暗でここは本当に不気味。
2020年08月01日 14:11撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 14:11
大久保林道を歩き鬼門の萩の久保トンネルまで来ました。中は真っ暗でここは本当に不気味。
やっと出口が見えて一安心。
2020年08月01日 14:13撮影 by  iPhone 11, Apple
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8/1 14:13
やっと出口が見えて一安心。
浦山ダムに向かう途中の舗装路はあちこちかなり荒れてました。
2020年08月01日 14:21撮影 by  iPhone 11, Apple
8/1 14:21
浦山ダムに向かう途中の舗装路はあちこちかなり荒れてました。
いきなりですが西武秩父駅のお土産売り場です。普段は大賑わいで長い行列が出来ているのですが、こんな状態で驚きました。コロナの影響をヒシヒシと感じます。
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いきなりですが西武秩父駅のお土産売り場です。普段は大賑わいで長い行列が出来ているのですが、こんな状態で驚きました。コロナの影響をヒシヒシと感じます。

感想

★武州中川駅〜矢岳
上りは道迷いのリスクは少ないですが、急登とアップダウンが多く体力的に結構シンドイ(以前登った北尾根はさらにキツイ感じ)。眺めも悪く=風通しが悪く湿気が凄い。めちゃくちゃ蒸し暑く歩き始めて直ぐに全身汗だくになり、この時期に登る山ではないと来た事を後悔。熊倉山にも良く行きますが、矢岳の方が山深い印象。その分野生動物との遭遇率も高い。過去4回登ったが熊二回、狐一回、猪一回。
★矢岳〜赤岩ノ頭
歩きやすく傾斜もそれほどではない。但し季節的なものだが虻が非常に多い。休憩しようとすると凄い数の虻に群がられることになる。やっぱりこの時期に登る山ではない。
★赤岩ノ頭〜大久保林道
今回は赤岩ノ頭の北東尾根で下山。地図で見ると判り易い尾根に見えるが、支尾根が多く派生しており注意が必要。下りで尾根を一つ間違えると、尾根の末端で進退窮まるような事態に陥る可能性がある。GPSで自分の位置を確認しつつ下山すれば問題なし。道間違いをしなければバリエーションルートとしては歩きやすい部類。
★大久保林道
昨年の大雨の爪痕があちこちに。橋が流失している箇所もあったが、歩行出来ない程ではない。大久保林道は熊が出没すると聞いていたが、まさか自分が出会うとは!

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コメント

三猫さん、こんにちは
3回目になりますtamaleでございます
私は暑さとコロナ騒ぎで7月以降活動してませんが
この時期に矢岳とは脱帽!!
大久保谷からのルートは非常に参考になります
(マイカー登山のため周回コースが取れず
何年間も実現に至っていませんが…)
やはり熊は昼間でも遭遇するんですね
お気をつけてください
因みに私は何年か前、事上沢左岸尾根(P572経由で南下してP962とP1040の中間に達する尾根)を歩きました
登りに使うには危険度は少なく
そこそこ楽しめますよ
2020/8/15 16:54
Re: 三猫さん、こんにちは
tamaleさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。気付くの遅れてすみません。
矢岳はいろいろなコースがありますが、それぞれタフなルートが多いですね。
P572経由の尾根(事上沢左岸尾根)は歩いたことありません。
等高線を見ると標高600mあたりから傾斜が厳しくなる感じですかね。
事上沢との左岸尾根と右岸尾根を周回する感じで篠戸山を登っている方も
いるようですし、もう少し涼しくなったらチャレンジしてみたいですね。
2020/8/18 8:03
Re[2]: 三猫さん、こんにちは
こんばんは
数少ない山レポでもこのエリア
熊の気配、痕跡のコメント多いです
ソロ山行が多いそうですので お気をつけて
2020/8/18 19:56
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