記録ID: 2467200
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無雪期ピークハント／縦走
尾瀬・奥利根
会津駒ヶ岳
2020年08月01日(土) [日帰り]
福島県
nobutoshi2513
- GPS
- 32:00
- 距離
- 8.5km
- 登り
- 1,061m
- 下り
- 1,061m
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| 天候 | 霧雨・曇り |
|---|---|
| 過去天気図（気象庁） | 2020年08月の天気図 |
| アクセス |
利用交通機関：
自家用車
8/1桧枝岐バンガロー→滝沢登山口→駒の小屋→会津駒ヶ岳→駒の小屋→滝沢登山口 |
| コース状況／ 危険箇所等 |
駒の小屋から山頂迄の木道で破損個所が多くすれ違い時雨上がりの為すべり転倒した。特に中間岳分岐から駒ヶ岳登りの木道は破損個所が多くみられました。 |
| その他周辺情報 | バンガローより桧枝岐温泉の入浴券を購入し「燧の湯」へ。 |
写真
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7/31
会津駒ケ岳登山口
水栓トイレ (男・女） 下山時靴洗い場有ります。
会津駒ケ岳登山口
水栓トイレ (男・女） 下山時靴洗い場有ります。
AM5:59
道標 左 山頂まで4.1�辧￣Α々馥擦泙�2.6��
道標 左 山頂まで4.1�辧￣Α々馥擦泙�2.6��
AM6:50
水場 到着しましたベンチは座れなくてパスして
5分後先で休憩。
水場 到着しましたベンチは座れなくてパスして
5分後先で休憩。
AM8:24
登山道より遠くの山々はガスがかかり今日は景色は
期待できません。少し元気が無くなりました。
登山道より遠くの山々はガスがかかり今日は景色は
期待できません。少し元気が無くなりました。
AM9:06
駒ノ小屋に登山ザツクをデポしサブザックに交換後
会津駒ヶ岳山頂へ出発した。
AM9:34
木道沿いの花々です。
駒ノ小屋に登山ザツクをデポしサブザックに交換後
会津駒ヶ岳山頂へ出発した。
AM9:34
木道沿いの花々です。
AM9:34
駒ノ小屋から中間岳・駒ヶ岳山頂分岐間の木道から
湿原もガスってます。
駒ノ小屋から中間岳・駒ヶ岳山頂分岐間の木道から
湿原もガスってます。
AM9:37
道標 奥 中間岳（側道） 手前 駒ノ小屋
右 駒ケ岳山頂
道標 奥 中間岳（側道） 手前 駒ノ小屋
右 駒ケ岳山頂
AM9:48 駒ヶ岳山頂 標高2,133m（2，132．7m）
山頂からの景色は見えません。
今から中間岳分岐を経由して駒ノ小屋へ戻ります。
8/1 9:48
AM9:48
駒ヶ岳山頂 標高2,133m（2，132．7m）
山頂からの景色は見えません。
今から中間岳分岐を経由して駒ノ小屋へ戻ります。
駒ヶ岳山頂 標高2,133m（2，132．7m）
山頂からの景色は見えません。
今から中間岳分岐を経由して駒ノ小屋へ戻ります。
AM9:57
駒ヶ岳山頂から駒ノ小屋間の登山道からの
景色です。小さい白い花が咲いています。
駒ヶ岳山頂から駒ノ小屋間の登山道からの
景色です。小さい白い花が咲いています。
AM10:08
道標 駒ノ池小屋分岐
駒ケ岳山頂 0.7�辧 ｜膣岾戞�2.9��
道標 駒ノ池小屋分岐
駒ケ岳山頂 0.7�辧 ｜膣岾戞�2.9��
AM10:09
道標 左 大津岐峠経由キリンテ 8.8�辧仝翆�10.1��
右 桧枝岐滝沢登山口 5.6��
道標 左 大津岐峠経由キリンテ 8.8�辧仝翆�10.1��
右 桧枝岐滝沢登山口 5.6��
AM10:09
駒ノ小屋
分岐のベンチ前より写す。
この方向ですと燧ヶ岳が駒ノ小屋背後に見える？
駒ノ小屋
分岐のベンチ前より写す。
この方向ですと燧ヶ岳が駒ノ小屋背後に見える？
AM11:12
駒ノ小屋
登山ザツクを回収しお礼を兼ねてコーラーと登山バツチ購入、休憩した。今から下山します。
駒ノ小屋
登山ザツクを回収しお礼を兼ねてコーラーと登山バツチ購入、休憩した。今から下山します。
駒ノ小屋からの下山道
遠くの山が少し見えてきましたが写真撮影には至りません。残念です。
遠くの山が少し見えてきましたが写真撮影には至りません。残念です。
AM12:19
道標 国道まで 2.9��
水場のあるベンチ迄戻って来ました。
道標 国道まで 2.9��
水場のあるベンチ迄戻って来ました。
撮影機器：
装備
| 個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
雨具
ゲイター
日よけ帽子
着替え
靴
サンダル
ザック
ザックカバー
サブザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ガスカートリッジ
コンロ
コッヘル
ライター
地図（地形図）
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
ナイフ
カメラ
携帯トイレ
|
|---|
感想
桧枝岐の某旅館は久しぶりで会津駒ケ岳の登山口に近いのですが予約が取れずキャンプ場のバンガローに宿泊、桧枝岐温泉「燧の湯」に入り、翌日駒ケ岳へ登りました。朝から雨模様でカッパを着用し登山口
まで出かけたのですが空は明るくなりつつ迷った結果カッパは脱いでザック入れて登山開始しました。
登山中雨にはあわず助かりましたが遠くの景色（燧ケ岳、平ケ岳、）が見えず残念でした。
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