岩手山

2020年08月02日(日) [日帰り]

• GPS: 07:05
• 距離: 12.7km
• 登り: 1,493m
• 下り: 1,461m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:42
• 休憩: 1:12
• 合計: 6:54

距離 12.7km 登り 1,493m 下り 1,470m

7:50 馬返しキャンプ場
8:10 8:11 0.5合目
8:21 8:23 一合目
8:38 8:39 馬返しコース２．５合目分岐
9:01 9:08 旧道四合目
9:33 9:36 駒鳥清水
9:50 9:56 旧道六合目
10:16 七合目
10:24 10:42 八合目避難小屋
10:53 10:54 不動平避難小屋
11:24 11:25 焼走り分岐
11:28 11:50 岩手山
12:17 不動平
12:32 12:33 八合目避難小屋
12:40 七合目
13:06 13:07 駒鳥清水
13:30 13:34 旧道四合目
13:53 13:54 馬返しコース２．５合目分岐
14:09 14:11 一合目
14:22 14:23 0.5合目
14:44 馬返しキャンプ場

天候

出発時／ガス小雨→ガス→雲海

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/2 5:43

ローソン田沢湖生保内店の駐車場から岩手県方向の空を望む。この時点では山からの眺望は期待せず。

8/2 8:07

ガスと小雨のなかスタート。森が濃いのであまり濡れることはなかった。

8/2 9:06

往路は旧道を選択。露岩帯を通過中。

8/2 9:07

往路は旧道を選択。露岩帯を通過中。

8/2 9:08

山頂を仰ぐとガスが徐々に薄くなってきた。

8/2 9:15

振り返るといつの間にかガスは雲海へ。

8/2 9:44

今度は直射日光のなか滝汗の直登。

8/2 9:44

8/2 9:50

8/2 10:16

とにかく長い旧道をどうにか登り切る。

8/2 10:16

火口の稜線が見える。

8/2 10:18

七合目から八合目避難小屋までの穏やかな登山道。旧道とはまるで異なる雰囲気で体力を回復。

8/2 10:22

別世界のような場所に立つ八合目避難小屋。

8/2 10:22

8/2 10:25

八合目避難小屋。水量豊富で冷たい御成清水で生き返る。

8/2 10:46

絶景に息をのむ。

8/2 10:46

絶景に息をのむ。

8/2 10:46

絶景に息をのむ。

8/2 10:57

不動平避難小屋を左に見つつ岩手山山頂への分岐を右に進む。

8/2 10:57

岩手山山頂へのルート途中で振り返る。

8/2 11:14

左巻きルートで山頂へ。

8/2 11:14

火口稜線より。

8/2 11:14

火口稜線より。

8/2 11:17

火口稜線を進む。

8/2 11:17

火口稜線を進む。

8/2 11:20

火口稜線を進む。

8/2 11:20

火口稜線を進む。

8/2 11:24

火口。

8/2 11:24

火口稜線を進む。

8/2 11:28

山頂到着。想像より広い。

8/2 11:28

沢山の人達で賑わう山頂付近。

8/2 11:49

8/2 11:50

秋田駒ケ岳方面の見事な雲海。

8/2 11:50

お鉢巡り。

8/2 11:51

雲海を見ながら進む。

8/2 11:55

山頂方面を振り返る。

8/2 11:55

8/2 11:55

コマクサ。

8/2 12:02

眼下には八合目避難小屋。

8/2 12:33

下山用に御成清水で冷水を再度補給。

8/2 12:33

いずれは宿泊してみたい立派な避難小屋。

8/2 12:34

8/2 12:35

8/2 12:37

8/2 12:37

8/2 12:37

下山は新道を選択。距離はこちらが長く足場も土で不安定。ただし灌木帯なので日差しが和らぐ利点も。

8/2 13:08

雲海との境界線付近。

8/2 13:31

マップには無いが、新道と旧道の分岐は最低3ヵ所ほどあった。

8/2 13:43

8/2 13:58

ガスを抜けると眺望が開ける。眼下には馬返しキャンプ場へ一直線に伸びる道路が見える。左側は自衛隊の演習場とのこと。

8/2 14:27

ここまで来ればあと一息。

8/2 14:41

登山道終点。あとはほぼ平行移動。

8/2 14:44

到着。鬼又清水でシューズも頭もさっぱり。

8/2 14:50

8/2 15:07

帰りの車道から。岩手山、良い山でした！ありがとうございました。

撮影機器：

iPhone 7 Apple