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Yamareco

記録ID: 2480916
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ハイキング
東海

竜頭山(りゅうずさん)

2020年08月08日(土) [日帰り]
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kei7985 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:22
距離
7.9km
登り
707m
下り
713m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:21
合計
4:51
6:17
90
7:47
7:48
37
8:25
8:25
34
8:59
9:13
28
9:41
9:47
81
11:08
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
猿投グリーンロード〜国道153号〜420号経由で鳴沢の滝駐車場を目指しました。朝は誰もおらず。下山時はけっこう車停まってました。滝目当てだと思います。車の出入りが激しいです。トイレあります。
コース状況/
危険箇所等
序盤の登山道への取り付きが分りづらいかも?写真にて確認を。
沢を渡渉後はルートは明瞭ですが、小竜頭分岐まではけっこうな急斜面を登ります。
その後、竜頭山山頂まではなだらかな歩き。大竜頭までは一旦かなり下って、その後大竜頭までは岩場を登ることになります。
大竜頭〜さらに先の展望の岩場までは、過去に滑落事故が遭ったらしく、危険を知らせる看板たくさんあります。けっこう広い岩場ですが、油断して滑落すると間違いなく死ぬと思います。
その他周辺情報 直帰。
香嵐渓あたりを通ります。
鳳来寺方面に行くこともできます。
朝は誰もいません。
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朝は誰もいません。
ここを進みます。
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ここを進みます。
途中霞がかったご来光。
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途中霞がかったご来光。
民家の脇を通っていきます。
割と案内はしっかりしてます。
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民家の脇を通っていきます。
割と案内はしっかりしてます。
橋を渡ります。
芸術的な蜘蛛の巣とご来光。
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芸術的な蜘蛛の巣とご来光。
直近レコを確認してたので、橋へは行かず、右手を進むことが出来ました。
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直近レコを確認してたので、橋へは行かず、右手を進むことが出来ました。
こちらへ進みます。
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こちらへ進みます。
ここが登山口。
ここが渡渉箇所。
向こう側へ渡ります。
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ここが渡渉箇所。
向こう側へ渡ります。
急斜面を登ります。
急斜面を登ります。
小竜頭へ寄り道。
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小竜頭へ寄り道。
そしてあっという間に小竜頭。
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そしてあっという間に小竜頭。
霞んでる。
小竜頭から。
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霞んでる。
小竜頭から。
その後は分岐に戻って、竜頭山を目指します。
途中林道に合流。
梯子を登ります。
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その後は分岐に戻って、竜頭山を目指します。
途中林道に合流。
梯子を登ります。
そして竜頭山山頂です。
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そして竜頭山山頂です。
三角点。
その後大竜頭へ。
一旦下って、最後の登りです。
岩場歩きになります。
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その後大竜頭へ。
一旦下って、最後の登りです。
岩場歩きになります。
そして大竜頭到着。
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そして大竜頭到着。
先の展望岩場へ向かいます。
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先の展望岩場へ向かいます。
過去に滑落事故が遭ったそうです。
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過去に滑落事故が遭ったそうです。
10年以上前だそうです。
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10年以上前だそうです。
そして岩場到着。
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そして岩場到着。
なかなかな景色。
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なかなかな景色。
この辺で引き返すことにしました。
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この辺で引き返すことにしました。
大竜頭方面はなかなか歩きごたえがありました。
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大竜頭方面はなかなか歩きごたえがありました。
下山時滝を眺める。
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下山時滝を眺める。
ここまで戻りました。
けっこうな車が停まっていますが、登山者はお一人しかお会いしませんでした。
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ここまで戻りました。
けっこうな車が停まっていますが、登山者はお一人しかお会いしませんでした。
最後に鳴沢の滝で昼食。
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最後に鳴沢の滝で昼食。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ 虫よけネット

感想

コロナウィルスの感染が拡大する中、皆さんお盆休みはいかがお過ごしでしょうか?
GW時に登山自粛された方々はやはり引き続き感染拡大を阻止するべく自粛するのでしょうか?気になります。

さて私はまだ来週も仕事のため、本日はただの土日休み。夕方から地元自治会の会議(密)とやらで、あまり遠出も出来ないので愛知130&奥三河8選を兼ねた竜頭山(りゅうずさん)へ行くことにしました。

直近のdokenyaさんのレコが大変分かりやすく参考にさせて頂きました。ありがとうございます。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-2468550.html

虻に追いかけられたり序盤の登山道は散々でしたが、竜頭山から先、大竜頭の最後の登りは岩場があったりなかなか楽しかったです。見晴らしのいいところは大竜頭のさらに先の岩場くらいでしょうか。虻と暑いからということで山では食事せず、駐車場の鳴沢の滝付近で昼食しました。めちゃ涼しかったです。

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