雨乞岳（別府市/由布市境）_大分百山26

2020年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 01:24
• 距離: 3.9km
• 登り: 278m
• 下り: 270m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:15
• 休憩: 0:10
• 合計: 1:25

距離 3.9km 登り 278m 下り 278m

8:26 スタート地点
8:46 雨乞岳登山口
9:08 9:17 雨乞岳
9:34 9:35 雨乞岳登山口
9:51 ゴール地点

天候

晴れ一時曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

県道11号（やまなみハイウェイ）から雨乞牧場林道に入ってどんどん進んで、雨乞3号集材路分岐等も越え、雨乞岳1号集材路の標識のある所のゲート前に駐車。
駐車スペースとしては無い。

コース状況／危険箇所等

危険個所は無い。コースを迷うこともない。
尚、この雨乞林道経由での城ケ岳登山口へはこのゲートが閉じているため行けなかった。

写真

8/9 8:26

雨乞牧場内の林道をどんどん進み、雨乞岳1号集材路の標識の所まで入る。

8/9 8:26

ここが登山スタート地点。そこにゲートがあり閉ざされているので、ここに駐車する。
ゲートを越え、コンクリート林道を進む。

8/9 8:33

7〜8分で分岐点に至る。

8/9 8:33

「東倉木集材路」の標識があるので、分岐を左に進む。

8/9 8:38

コンクリート林道をどんどん進む。

8/9 8:46

分岐から十数分後に林道右に取付き点がある。

8/9 8:46

取付き点には黄色い標識がある。

8/9 8:47

取付き点から山に入って行く。

8/9 8:49

登山道としてははっきりしているが、倒木が多く、倒木の下をくぐったり、乗り越えたり、迂回したりして登って行くことになる。

8/9 8:54

枯れ枝を踏みしめながら進む。

8/9 8:56

鞍部の分岐点に至る。

8/9 8:56

鞍部の分岐点で左に進路を切る。

8/9 9:02

稜線気味のルートをアップダウンしながら進む。

8/9 9:22

やや石がゴロゴロして所もあり。

8/9 9:04

大きな石のそばを過ぎる。

8/9 9:06

ここが最後の急登（やや）。

8/9 9:08

登り切ると...。

8/9 9:08

頂上が見えて来た。

8/9 9:12

雨乞岳、登頂。3等三角点。

8/9 9:12

雨乞岳、頂き！ました。登山開始から46分。

8/9 9:15

山頂付近の風景。見晴らしは良くない。
サッサと下山。

8/9 9:50

登山口に到着。下山時間35分。往復時間1時間24分。

8/9 11:31

【おまけ】帰路途中から見えた由布岳。いつ見ても素晴らしい雄姿。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 スマホ用バッテリー（2個） GPS 携帯 時計 タオル ストック カメラ 三脚

感想

ピンポン・パパ

下山までは特に問題なかったが、2座目を城ケ岳を予定しており、向かって雨乞林道を戻る途中、とんだ災難に出くわす。
大型バイク（7ハン程の2輪車）が林道を遮断するように倒れていた。
転倒して動かせないのでレッカー車を呼んで来るのを待っているとの事。
レッカー車を待つことにしたが、迂回ルートが無いか戻って進んでみたがgooglemapの城ケ岳へのアクセスナビは、先ほどの登山口ゲートを越えてのルートだった。
また転倒バイクの地点に戻った後やっとレッカー車が来た。
やっと先に進むことが出来たが、そのロスタイム1時間。
そして実はタオルも忘れていたので、汗拭きにこまったこともあり、2座目の登山は諦め、こういう事もあるかと思いつつ、家に辿り着いた。
今日は（中津から）孫が帰って来る。