銭函天狗山 (銭函駅前〜)

2020年08月09日(日) [日帰り]

• GPS: 04:07
• 距離: 12.7km
• 登り: 548m
• 下り: 539m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:47
• 休憩: 0:19
• 合計: 4:06

10:24 銭函駅
11:12 11:12 春香山登山口
13:07 13:21 銭函天狗山
13:55 13:55 銭天山荘
14:03 14:03 銭函天狗山登山口
14:25 14:30 銭函駅
14:30 ゴール地点

天候

曇り晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

銭函駅前の駐車場 24時間500円

春香山登山口の駐車場は2台
銭函天狗山登山口の駐車場は5〜6台

その他周辺情報

朝里川温泉

写真

8/9 10:25

銭函駅前から

8/9 10:28

海水を触ってからスタートします

8/9 11:07

銭函浄水場

8/9 11:10

道端のお花を見ながら

8/9 11:11

オオハンゴンゾウかな

8/9 11:15

春香山への道ですが

8/9 11:23

林道行き過ぎて、少し戻りました^^;

8/9 11:29

右手へ行くと春香山ですが、今日は直進します

8/9 11:48

滝の音で少し涼めました

8/9 11:55

鬱蒼としている箇所もありました

8/9 12:03

アジサイ

8/9 12:04

小花の集合体は可愛い

8/9 12:16

蜜蜂が沢山寄っていました

8/9 12:31

右手は奥手稲山への分岐

8/9 12:40

立派な林道ですね

8/9 12:45

右手は手稲金山コース

8/9 12:48

銭函天狗山へ向かいます

8/9 12:52

作業道跡？から離れて尾根へ

8/9 12:53

意外と歩きやすい道でした

8/9 13:08

銭函天狗山へ登頂しました

8/9 13:09

町並みも見えました

8/9 13:09

手稲山にネオパラ山

8/9 13:16

奥手稲山はまたの機会に

8/9 13:17

基準点

8/9 13:19

石狩湾を見下ろせました

8/9 13:22

結構な急斜面です

8/9 13:27

岩場を振り返って見ています

8/9 13:35

滑りやすい箇所にはロープがありました

8/9 13:55

銭天山荘は会員のみですが、お手洗いは利用可とのこと

8/9 14:27

海水を触ってゴールしました

撮影機器：

OLYMPUS Tough TG-6 オリンパス

感想

mikuri

ずーっと以前より歩いてみたいと思っていた、海から銭函天狗山に春香山登山口側の林道から登ってきました。
スタートが遅くなってしまい、銭函駅前からの町歩きの時点でかなり暑くてバテバテでした。春香山登山口に向かい、林道分岐で銭函天狗山方面へ進みます。途中、道幅が狭くなって鬱蒼としいる箇所もありましたが、沢音で少し涼めました。
銭函天狗山の登りも、踏み跡もしっかりとしていて意外と歩きやすかったです。
2014年10月26日に登って以来なので、6年ぶりの再訪となりました。
山頂からは手稲山、ネオパラ山、奥手稲山もまじかに眺めることができました。
石狩湾を見下ろせる眺望も良い山で、また登りに来たいと思いました。
町に下りて冷たいコーラを自動販売機で飲んでから、海水を触ってゴールとしました。銭函は海も山も近くて良いですね。

コメント

kawahiro45

銭函じゅん登山お疲れ様です
このコース、冬にスノーシューで登ったことがありますが、木々が鬱蒼としたこの時期に、しかも海にタッチしてからとは、流石です。
お疲れ様でした。

mikuri

こんにちはー
kawahiro45さん、こんにちはー
夏本番を迎え、コロナ自粛で鈍った身体をなんとか間に合わせました
天気がいまいちでも、現状維持のためには山歩きし続けていたいのです。
銭函天狗山は海が近いので、海からスタートされている方も多い山ですよね。寝坊しなければ奥手稲山にも行く予定でしたが …
手稲金山側からも登ってみたいですし、地形図にはない道もあったりで、遠征登山しない時には市内低山をうろちょろしてみるのも良いのかなぁと思いました。

yamakichi

レベチな山行ですね！
こんにちは
レベチ（若者言葉）な山行に拍手させて頂きました。
この様な山行が好きです、これからもレコを楽しみにしています。

mikuri

Re: レベチな山行ですね！
yamakichiさん、こんにちはー
コメントいただき、ありがとうございます。
レベチ、思わずググッってしまいました…若者ではなくなってしまっており(笑)
行ってみたい、歩いてみたいという好奇心だけは無尽蔵にあるようです
私もyamakichiさん達のように、色々な山に登り続けていきたいなと思っております。登山は生活の一部に溶け込んでいますよね