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Yamareco

記録ID: 2501855
全員に公開
沢登り
京都・北摂

掛橋谷

2020年08月14日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
12.8km
登り
1,055m
下り
1,072m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:43
休憩
0:38
合計
6:21
7:42
9
スタート地点
7:51
7:57
89
掛橋谷入口
9:26
9:30
40
遡行終了
10:10
10:10
41
895P
10:51
10:59
12
11:11
11:16
36
11:52
12:07
84
13:31
13:31
32
14:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
バス停梅ノ木〜中谷橋(金堀) 徒歩1時間20分程。
コース状況/
危険箇所等
下山に使ったオグロ坂峠〜久多下の町  昔の「鯖街道」でしっかりした道。後半は林道の広さ。
その他周辺情報 朽木にくつき温泉天空がある。
A7:42 ここから久多川に降りる道がある。(地道)
2020年08月14日 07:42撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 7:42
A7:42 ここから久多川に降りる道がある。(地道)
A7:51 久多川に降りる。 対岸に「掛橋谷」入り口が見える。
膝まで浸かって徒渉する。
2020年08月14日 07:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 7:51
A7:51 久多川に降りる。 対岸に「掛橋谷」入り口が見える。
膝まで浸かって徒渉する。
A7:58 最初はこんな感じ。
2020年08月14日 07:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 7:58
A7:58 最初はこんな感じ。
A8:03 最初の小滝2m。
2020年08月14日 08:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:03
A8:03 最初の小滝2m。
A8:06 太った蛙。 ちゃんと撮ろう🐸としたら逃げられた。
2020年08月14日 08:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:06
A8:06 太った蛙。 ちゃんと撮ろう🐸としたら逃げられた。
A8:06 2m・3m。
2020年08月14日 08:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:06
A8:06 2m・3m。
A8:06 奥の3m滝。 濡れる💦。
2020年08月14日 08:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:06
A8:06 奥の3m滝。 濡れる💦。
A8:08 小滝。
2020年08月14日 08:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:08
A8:08 小滝。
A8:09 3連の滝が見えて来ました。(2m・3m・3m。)
2020年08月14日 08:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:09
A8:09 3連の滝が見えて来ました。(2m・3m・3m。)
A8:10 最初の2m・3m。
2020年08月14日 08:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:10
A8:10 最初の2m・3m。
A8:10 真ん中の3m。 濡れながら越える。
2020年08月14日 08:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:10
A8:10 真ん中の3m。 濡れながら越える。
A8:12 最後の3m。 これはしっかり濡れる・・と左岸を見たら巻けそう。 誘惑に負けて巻く。😁
2020年08月14日 08:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:12
A8:12 最後の3m。 これはしっかり濡れる・・と左岸を見たら巻けそう。 誘惑に負けて巻く。😁
A8:19 土管が現れる。 上は道(廃道)。 普通に立って歩いて抜ける。
2020年08月14日 08:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:19
A8:19 土管が現れる。 上は道(廃道)。 普通に立って歩いて抜ける。
A8:27 大きな滝が見えて来ました。
2020年08月14日 08:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:27
A8:27 大きな滝が見えて来ました。
A8:27 7〜8m。少し斜めで段々。 左端で越える。
2020年08月14日 08:27撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:27
A8:27 7〜8m。少し斜めで段々。 左端で越える。
A8:30 末広がりの5m。 立っている滝はNGですが・・寝ている滝は何とか。😏
2020年08月14日 08:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:30
A8:30 末広がりの5m。 立っている滝はNGですが・・寝ている滝は何とか。😏
A8:33 2条4m。 右条から。
2020年08月14日 08:33撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:33
A8:33 2条4m。 右条から。
A8:34 3m斜。
2020年08月14日 08:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:34
A8:34 3m斜。
A8:35 鹿🦌と遭遇。
2020年08月14日 08:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:35
A8:35 鹿🦌と遭遇。
A8:38 又々小滝連続。😉
2020年08月14日 08:38撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:38
A8:38 又々小滝連続。😉
A8:39 中央の3m。
2020年08月14日 08:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:39
A8:39 中央の3m。
A8:40 幕条4m。 どうやって越えたか思い出せない。 右岸で巻いた?
2020年08月14日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:40
A8:40 幕条4m。 どうやって越えたか思い出せない。 右岸で巻いた?
A8:44 二股。 右俣の方が面白そうですが・・左に行きます。(本に書いてあった)
2020年08月14日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:44
A8:44 二股。 右俣の方が面白そうですが・・左に行きます。(本に書いてあった)
A8:49 左俣へ入っての斜滝。
2020年08月14日 08:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:49
A8:49 左俣へ入っての斜滝。
A8:50 2段10m。 適度な傾斜。 段々。 行けるかな?🤔
2020年08月14日 08:50撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 8:50
A8:50 2段10m。 適度な傾斜。 段々。 行けるかな?🤔
A8:55 ここで行き詰まる。😓 戻るのも大変。 右に逃げるが草付きは草が抜ける。🙅‍♂️  何とか逃げたが危ないところ。😫
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A8:55 ここで行き詰まる。😓 戻るのも大変。 右に逃げるが草付きは草が抜ける。🙅‍♂️  何とか逃げたが危ないところ。😫
A9:01 2条の所は左から巻き気味に抜ける。
2020年08月14日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 9:01
A9:01 2条の所は左から巻き気味に抜ける。
A9:03 二回目の二股。 右俣に大きめの滝が見える。
2020年08月14日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 9:03
A9:03 二回目の二股。 右俣に大きめの滝が見える。
A9:04 右俣の8m滝を見に行く。
2020年08月14日 09:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 9:04
A9:04 右俣の8m滝を見に行く。
A9:08 左俣に戻る。 適度の斜面。😄
2020年08月14日 09:08撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 9:08
A9:08 左俣に戻る。 適度の斜面。😄
A9:12 これが「三段30m」とか「高度間のある素晴らしい滝」と本に書かれている滝みたいです。 源頭に近いので水量はすくないですが・・・
2020年08月14日 09:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 9:12
A9:12 これが「三段30m」とか「高度間のある素晴らしい滝」と本に書かれている滝みたいです。 源頭に近いので水量はすくないですが・・・
A9:14 少し登って見ましたが、滑りそうなので、左岸(右斜面)の急傾斜の踏み跡を辿る。
2020年08月14日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 9:14
A9:14 少し登って見ましたが、滑りそうなので、左岸(右斜面)の急傾斜の踏み跡を辿る。
A9:19 落ち口まで来ましたが、もうここは源頭です。
2020年08月14日 09:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/14 9:19
A9:19 落ち口まで来ましたが、もうここは源頭です。
A9:26 ここで遡行を止めて靴を戻す。 左の凸部で稜線を目指す。
2020年08月14日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 9:26
A9:26 ここで遡行を止めて靴を戻す。 左の凸部で稜線を目指す。
A10:10 895Pに着く。 稜線は小虫が多く悩ませられる。
2020年08月14日 10:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/14 10:10
A10:10 895Pに着く。 稜線は小虫が多く悩ませられる。
A10:43 鎌倉山950.5m。 防虫スプレーをしているのだが寄って来る。 早々に退散。
2020年08月14日 10:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 10:43
A10:43 鎌倉山950.5m。 防虫スプレーをしているのだが寄って来る。 早々に退散。
A11:12 千年杉を見て・・・
2020年08月14日 11:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 11:12
A11:12 千年杉を見て・・・
P0:06 オグロ坂峠。 水場で休憩。 谷水は冷たくて気持ち良い。😙
2020年08月14日 12:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 12:06
P0:06 オグロ坂峠。 水場で休憩。 谷水は冷たくて気持ち良い。😙
P1:36 オグロ谷の登山道で下山する。 登山口の看板。 成る程良い道だった訳だ。
2020年08月14日 13:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 13:36
P1:36 オグロ谷の登山道で下山する。 登山口の看板。 成る程良い道だった訳だ。
P2:03 スタート地点の「金堀」に戻る。 手前の橋が「中谷橋」 奥から歩いて来た。
2020年08月14日 14:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/14 14:03
P2:03 スタート地点の「金堀」に戻る。 手前の橋が「中谷橋」 奥から歩いて来た。
マスタケ?
2020年08月14日 07:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 7:46
マスタケ?
傘裏の様子。
2020年08月14日 07:46撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 7:46
傘裏の様子。
シロヤマイグチの老菌?
2020年08月14日 12:48撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 12:48
シロヤマイグチの老菌?
ツボあり。 ツバ無し。 ツルタケ?
2020年08月14日 12:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/14 12:51
ツボあり。 ツバ無し。 ツルタケ?
撮影機器:

装備

個人装備
長袖インナー ズボン 靴下 グローブ ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス GPS ファーストエイドキット 時計 タオル カメラ ロープ ヘルメット スリング 濡れて良い靴 替えの靴下

感想

何年か前に図書館の本に「掛橋谷」が沢登りのコースとして載っていた。
その本をコピーして4〜5年前に行ったが、別の谷でした。(前々回の山行と同じ谷)
今回改めてその掛橋谷に行く。  HB1214さんに正確な場所を教えて頂いたので間違いない。😉👌

中谷橋の先に「金堀」と書かれた木製看板がある。 そこから久多川に降りる道が付いている。 川に降りた箇所に「掛橋谷」が見える。 小さな谷です。
最初は普通の渓。 少し行くと最初の2m。 その先に2m・3mと続く。
3mは、水しぶきを受けての登り。 良い渓相で楽しく進む。 
暫く行くと3連の小滝連続。 2m・3m・3m。 三つ目の3mは、しっかり濡れそうな滝。 よく見ると左岸で巻けそう。 巻く。😁
その先に鉄管が現れる。 高さ2m近くあり、中を立って歩ける。 上は道になっており、植林関係の道だったみたいだ(廃道)。

右から崩壊した岸壁を過ぎると、8m。 これは適度に傾斜があり、段々なので通過。 次に末広がりの5m。 これもそこそこ斜めで何とか越える。
幾つかの小滝を越えて二股に着く。 右俣は多段の小滝が見えるが、左俣に入る。
(本の説明では全て左に入っている)

終盤に2段10mが現れる。 傾斜が登れるよと誘っているので中段の先まで行くも、ツルツル斜面で先に進めない。 戻るのも大変。 仕方ないので右横の斜面に逃げたが、結構綱渡りとなる。 無理してはいけません。😥🙅‍♂️
次の二股も右に8mが見える。 でも左に行く。
もう一つ二股を迎えて最後の斜面。 左に行くと、水量は少ないが長い斜滝が現れる。 左岸(右)に踏み跡が付いていて落ち口に行ける。(急傾斜)
その先もちょろちょろと滑が続いているが、そこで遡行を終える。
左の凸部を辿り、枝尾根から本尾根〜895p〜鎌倉山と歩く。

下山は未だ歩いた事の無い「オグロ谷の登山道」にする。 オグロ坂峠まで尾根を辿る。 下山に使った登山道は昔の「鯖街道」だそうで、しっかりした道で標識も幾つか見られた。 オグロ谷沿いになると林道の道様。 但し車は通行不可(車が通るには荒れている)。
登山口からスタート地点までまた長い舗装路歩き。 膝に来る。😫
鎌倉山北西尾根で降りれば良かった。😮

掛橋谷の沢登りコースは短いけれど、感じの良い渓相で適度の刺激の渓歩きが出来ます。😊👍
久多川には沢山の釣り人と川遊び客。 安曇川沿いもキャンパーや水遊び客。
琵琶湖岸も多くの多くの淡水浴客。 そして大渋滞。 人出はピーク?
ご訪問有り難う御座いました。

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訪問者数:453人

コメント

掛橋谷
さっそく行ってこられたんですね。
適度な滝が連続して良さそうな谷に見えます。最後の3段30mは水量が多ければ壮観でしょうか。でも別資料のように100mはないですね、どう見ても。
私はこの前の谷歩きで、まだ上半身の筋肉痛が抜けません。常から鍛えておかねば。
2020/8/15 8:42
Re: 掛橋谷
HB1214さん 今日は。🥵

コピーして頂いた「掛橋谷」の資料、山に持って行き参考にさせて貰いました。
有り難う御座いました。🙇‍♂️

最後の3段30mは、先日の長梅雨の時見れば壮観だったかも知れません。😁👍
手前からの傾斜の斜面を入れれば100mは言い過ぎですが、もう少し有るかも知れませんが。
正味の遡行時間は1時間半程。 短いコースですが、登っていると言う感覚を感じる滝が多い様です。

ヤマップでの知り合いになった同い年の方が、先日単独で北鎌尾根に行かれました。
水俣乗越から北鎌沢出合の下りで「浮き石を踏んでダイビング」(本人談)されて左手首が腫れ上がったそうです。(詳しくはヤマップのspo 1017さんのレコを見て下さい)
左手が使えない。🙅‍♂️ 
何とか自力で帰宅されましたが、無理してはいけませんね。🤔
私も今回2段10mを登り掛けて行き詰まりました。 
spoさんと同じ山岳事故を起こす可能性もありました。
もう無理は厳禁と改めて思い直しました。
つくづく体が動くのは50台までと感じました。😞🤚
2020/8/15 10:52
プロフィール画像
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