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Yamareco

記録ID: 2510123
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ハイキング
東海

広沢西尾根から12回目の猿投山

2020年08月16日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
12.5km
登り
761m
下り
746m

コースタイム

日帰り
山行
8:10
休憩
1:20
合計
9:30
8:20
60
11:50
0:00
20
古い林道
12:10
0:00
10
陽だまり沢の入り口
12:20
13:00
60
陽だまり沢の砂防ダム
14:00
0:00
10
14:40
0:00
40
15:20
15:30
50
16:20
0:00
30
林道交叉
16:50
17:00
40
武田道アルプス展望所
17:40
0:00
10
17:50
天候 晴れて猛暑
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
 グリーンロードを経て広沢天神駐車場を往復。
コース状況/
危険箇所等
 登山道に危険個所は無いが、気温が高くて熱中症の危険があった。ポカリやお茶は合計2リッターでは不足だった。
 広沢天神入口の駐車場に8:00に到着。先行者の車は1台のみ。8:20分に出発する。
2020年08月16日 08:18撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 8:18
 広沢天神入口の駐車場に8:00に到着。先行者の車は1台のみ。8:20分に出発する。
 加納山手前の山の神。この少し手前で5mほど先の登山道脇に寝ていた中型イノシシが、ブヒーと一声泣いて走り去った。
2020年08月16日 09:12撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 9:12
 加納山手前の山の神。この少し手前で5mほど先の登山道脇に寝ていた中型イノシシが、ブヒーと一声泣いて走り去った。
 加納山山頂。今回はこの可愛い山名票を示した。
2020年08月16日 09:19撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 9:19
 加納山山頂。今回はこの可愛い山名票を示した。
 こんなものも吊るされていた。トラバサミという猟具で今は禁止されているが、子供のころは野ウサギやハトを獲るのに使っていた。
2020年08月16日 09:20撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 9:20
 こんなものも吊るされていた。トラバサミという猟具で今は禁止されているが、子供のころは野ウサギやハトを獲るのに使っていた。
 星形の六角形に重なって一体になった木の根っこ。
2020年08月16日 09:51撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 9:51
 星形の六角形に重なって一体になった木の根っこ。
 登山道脇の仏像のような印。何を記したものだろう?ここで2頭目のイノシシに会った。彼らも風通しが良くて涼しい尾根を選んで寝ているようである。
2020年08月16日 10:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 10:05
 登山道脇の仏像のような印。何を記したものだろう?ここで2頭目のイノシシに会った。彼らも風通しが良くて涼しい尾根を選んで寝ているようである。
 猿投山山頂はまだまだ遠い。ものすごい暑さで汗が流れ出て、帽子や衣服はびしょ濡れの感じ。熱中症にならずにたどり着けるかいささか心配になる。
2020年08月16日 10:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 10:15
 猿投山山頂はまだまだ遠い。ものすごい暑さで汗が流れ出て、帽子や衣服はびしょ濡れの感じ。熱中症にならずにたどり着けるかいささか心配になる。
 登山道わきに水たまり。地下水を集めるほどのエリアがないのに、不思議な水溜りである。イノシシやシカは尾根で水分補給ができて嬉しいだろう。
2020年08月16日 10:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 10:49
 登山道わきに水たまり。地下水を集めるほどのエリアがないのに、不思議な水溜りである。イノシシやシカは尾根で水分補給ができて嬉しいだろう。
 幹の真下が崩れて浮いているが、根を右に伸ばして頑張っている。太い幹は全体を右に傾斜させ、倒れないようにうまくバランスをとっている。
2020年08月16日 10:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 10:57
 幹の真下が崩れて浮いているが、根を右に伸ばして頑張っている。太い幹は全体を右に傾斜させ、倒れないようにうまくバランスをとっている。
 この木は集団になって茂っており、全体の直径は1m以上にもなる。樹木にも、集団になるもの、単独のものなどいろいろなタイプがあるようだ。
2020年08月16日 11:05撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 11:05
 この木は集団になって茂っており、全体の直径は1m以上にもなる。樹木にも、集団になるもの、単独のものなどいろいろなタイプがあるようだ。
 汗をかいたようなキノコ。二週間前にも見かけたような気がする。
2020年08月16日 11:11撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 11:11
 汗をかいたようなキノコ。二週間前にも見かけたような気がする。
 広沢尾根の大岩展望台からの眺め。霞んで見晴らしは良くない。
2020年08月16日 11:32撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 11:32
 広沢尾根の大岩展望台からの眺め。霞んで見晴らしは良くない。
 林道へ降りる位置を通り過ぎてしまった。戻ってバイクの車輪に削られたこの急坂を下る。先回はうまく下りられたのに、ちょっと気を抜くとミスしてしまう。
2020年08月16日 11:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 11:47
 林道へ降りる位置を通り過ぎてしまった。戻ってバイクの車輪に削られたこの急坂を下る。先回はうまく下りられたのに、ちょっと気を抜くとミスしてしまう。
 林道へ降り立ったところで、元気の良い3人の山ガールさんに出会って雑談す。別れてこの林道を降る。
2020年08月16日 11:58撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 11:58
 林道へ降り立ったところで、元気の良い3人の山ガールさんに出会って雑談す。別れてこの林道を降る。
 林道はバイクの車輪に削られたか、雨水浸食によるかは判らぬが、1mほど大きく掘れ込んでいる。
2020年08月16日 12:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 12:02
 林道はバイクの車輪に削られたか、雨水浸食によるかは判らぬが、1mほど大きく掘れ込んでいる。
 埋めたパイプが露出したものと思ったが、よく見ると長い一本の木の根である。長さは10m以上にもなるが、ほぼ同じ太さで伸びているのが不思議だ。
2020年08月16日 12:06撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 12:06
 埋めたパイプが露出したものと思ったが、よく見ると長い一本の木の根である。長さは10m以上にもなるが、ほぼ同じ太さで伸びているのが不思議だ。
 林道から左へ折れ、この地点から日向広場へと沢沿いをさかのぼる。
2020年08月16日 12:08撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 12:08
 林道から左へ折れ、この地点から日向広場へと沢沿いをさかのぼる。
 冷たい沢水を頭から被って人心地着く。
2020年08月16日 12:09撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 12:09
 冷たい沢水を頭から被って人心地着く。
 砂防ダムの上流にクリンソウの植栽地があり、ベンチがあった。正午を過ぎていたので、ここで昼飯を食って大休止する。
2020年08月16日 13:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 13:03
 砂防ダムの上流にクリンソウの植栽地があり、ベンチがあった。正午を過ぎていたので、ここで昼飯を食って大休止する。
 昼飯中に足元に現れた訪問者。愛嬌のあるかわいい顔立ちである。
2020年08月16日 12:47撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 12:47
 昼飯中に足元に現れた訪問者。愛嬌のあるかわいい顔立ちである。
 「妖精の池」と記された錦鯉のいる池。この沢沿いの道は、水が流れて涼しいだろうと考えたが、吹き抜ける風がないので、すごく暑苦しいのぼりとなった。
2020年08月16日 13:31撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 13:31
 「妖精の池」と記された錦鯉のいる池。この沢沿いの道は、水が流れて涼しいだろうと考えたが、吹き抜ける風がないので、すごく暑苦しいのぼりとなった。
 ハンモックを吊った日向広場であるが、珍しく全く人影が無い。皆さんは、熱中症の危険を避けて山登りを止められたようである。
2020年08月16日 13:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 13:41
 ハンモックを吊った日向広場であるが、珍しく全く人影が無い。皆さんは、熱中症の危険を避けて山登りを止められたようである。
 猿投山の山頂気温は30℃。風が吹き抜ける標高約620mの山頂でこの気温であるので、下界はさぞかし暑いことであろうと思う。
2020年08月16日 13:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 13:56
 猿投山の山頂気温は30℃。風が吹き抜ける標高約620mの山頂でこの気温であるので、下界はさぞかし暑いことであろうと思う。
 山頂の人も数人のみ。今日の猿投山は珍しく閑散としている。
2020年08月16日 14:02撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 14:02
 山頂の人も数人のみ。今日の猿投山は珍しく閑散としている。
 山頂のアルプス展望台も人影なし。
2020年08月16日 14:15撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 14:15
 山頂のアルプス展望台も人影なし。
 恵那山展望所。恵那山はかろうじて見えるが、中央アルプス、南アルプスは見えない。
2020年08月16日 14:29撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 14:29
 恵那山展望所。恵那山はかろうじて見えるが、中央アルプス、南アルプスは見えない。
 猿投山山頂。ここから東の宮へ降る。
2020年08月16日 14:41撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 14:41
 猿投山山頂。ここから東の宮へ降る。
 降りてみると、しめ縄が張って通せんぼされていた。やはりここは神様の領域であるので立ち入らないように・・・とのことのようである。
2020年08月16日 14:44撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 14:44
 降りてみると、しめ縄が張って通せんぼされていた。やはりここは神様の領域であるので立ち入らないように・・・とのことのようである。
 東の宮を降って、ここを右折して西の宮へ向かう。
2020年08月16日 14:48撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 14:48
 東の宮を降って、ここを右折して西の宮へ向かう。
 巨大な杉の木が3本。豊田市の銘木とする案内がある。最大の杉の木は人が入れるほどの大きな洞がある。
2020年08月16日 14:57撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 14:57
 巨大な杉の木が3本。豊田市の銘木とする案内がある。最大の杉の木は人が入れるほどの大きな洞がある。
 すぐ脇にはきれいな湧き水があった。帽子を水に浸し、絞らずにそのまま被る。冷たい水が首筋を流れて、なんとも気持ちがいい!
2020年08月16日 14:56撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 14:56
 すぐ脇にはきれいな湧き水があった。帽子を水に浸し、絞らずにそのまま被る。冷たい水が首筋を流れて、なんとも気持ちがいい!
 西の宮で一休み。抜けるような青空だ。
2020年08月16日 15:22撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 15:22
 西の宮で一休み。抜けるような青空だ。
 ここから折り返して武田道へ向かう。
2020年08月16日 15:49撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
8/16 15:49
 ここから折り返して武田道へ向かう。
 武田道のアルプス展望所でも一休み。
2020年08月16日 16:52撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 16:52
 武田道のアルプス展望所でも一休み。
 武田道と城が峰の分岐点。広沢城址まで足を延ばして、そこから広沢天神へ降ろうかとも思ったが、飲み水が底をついたので、直進して武田道を降る。
2020年08月16日 17:03撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 17:03
 武田道と城が峰の分岐点。広沢城址まで足を延ばして、そこから広沢天神へ降ろうかとも思ったが、飲み水が底をついたので、直進して武田道を降る。
 暑い中、やっとの思いで武田道入口にたどりついた。あと約300mで広沢天神駐車場である。暑さに負けず山頂を極められて良い一日であった。
2020年08月16日 17:39撮影 by  Canon PowerShot D30, Canon
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8/16 17:39
 暑い中、やっとの思いで武田道入口にたどりついた。あと約300mで広沢天神駐車場である。暑さに負けず山頂を極められて良い一日であった。
撮影機器:

感想

 ある程度の暑さは覚悟して出かけたが、今日の暑さは尋常ではなかった。体温を越えて39℃まで上昇したようだ。途中で引き返そうかとも思ったが、前回も途中撤退しているので、今日は谷の水を浴びて頑張った。
 下山途中で飲み水が底をついていささか焦った。夏場は少々重くても十分な量の飲料水を用意する必要がある。
 今日はかなり近距離で、2回もイノシシに出会った。彼らも安全な窪みは暑いので、風通しが良くて比較的涼しい尾根に寝ていたようである。イノシシには会ったが、登山者はいつもに比べてかなり少なかった。皆さんは熱中症の危険を避けて自宅で過ごされたようである。
 前回は時間切れ途中撤退であったが、今回は暑さに負けず、山頂を極められて良い山の一日であった。

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コメント

お疲れ様です
「危険な暑さ」(NHKのニュース)の中、無事に帰って来られよかったです。私は暑さに弱く,ここ一週間、山は自粛しジム通いです。kmorさんによると、自粛している間に、あちこちの道案内表示が盗まれたようでがっくりしてます。
ベテランのfujiskyさんに(自己紹介読みました)、初心者の私がなにも言えませんが、汗をたくさんかくときは、経口補水液がよいです(少量×多回)。
家で飲んでもおいしくありませんが、熱中症になりかけの時は、生き返ります。
2020/8/18 9:13
Re: お疲れ様です
katsu1415 様
 貴重な情報ありがとうございました。
経口補水液なるものがあるとは知りませんでした。
水は重たいので、小型軽量のものがあれば大いに助かります。
次の機会に試してみたいと思います。
早くコロナが収まってアルプスを目指したいですね。
それまで、ごきげんよう!  fujisky
2020/8/19 21:10
広沢西尾根大岩展望台
 fujiskyさん、ご無沙汰しています。このレコに遅ればせながら気がつきました。よく頑張られましたね。9時間半はすごいです。コース中、西尾根の大岩展望台を通ってられることに興味が引かれます。僕は加納山方向から歩くと、いつも大岩展望台の手前で右に下り、林道を切って真向かいの斜面を登っているようです。次回は気を付けて大岩展望台に行きます。といってもこのコースは大変なので、涼しくなってからにしますが。(僕は赤猿峠に着いてから、山頂へのアップダウンに閉口しています。)
2020/9/3 13:14
Re: 広沢西尾根大岩展望台
kmorさん、コメントいただきありがとうございました。
 この西尾根コースを赤猿峠まで詰め、自然歩道の尾根道を猿投山頂に向かって反時計回りに歩いた経験はまだありませんが、おっしゃるようにかなり厳しい感じですね。自分には、この猛暑ではとても無理な気がします。
 Kmorさんに教えていただいたこの西尾根コースは、まだ2回しか歩いていませんが、大いに気に入っております。機会があれば、今後もこのコースを歩いてみたいと思います。コロナと、熱中症の危険が早く収まってくれるのを待つばかりです。お互いに気を付けましょう。 fujisky
2020/9/6 16:28
Re[2]: 広沢西尾根大岩展望台
fujiskyさま
 fujiskyさんが大岩展望台を過ぎ、山頂へ登られたコースも僕は登ったことがありません。バイクで酷く削られたコースなら下った事があります。僕も涼しくなったら、試みてみます。 kmor
2020/9/6 18:48
陽だまりの休憩所
fujiskyさん、こんにちは、kmorです。
 昨日、fujiskyさんのログを使って、広沢西尾根から広見林道に出、そのまま陽だまりの休憩所に歩きました。このルート、よく整備されていて満足しました。赤猿峠に登って自然歩道を歩くより、雰囲気ははるかに優れていますね。これからも繰り返し歩きます。ありがとうございました。
2020/9/30 12:15
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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