袴腰山−粟ヶ岳トレランの試走

2020年08月14日(金) [日帰り]

• GPS: 02:04
• 距離: 6.1km
• 登り: 562m
• 下り: 536m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:35
• 休憩: 0:24
• 合計: 1:59

11:30 野口源右衛門の墓
12:02 12:07 高城城跡
12:31 12:37 袴腰山
12:45 12:49 見返りの丘
12:52 12:52 三角山
13:06 13:08 追分の松
13:14 13:21 八木ケ鼻
13:29 八木神社

あまり長く走るつもりはなかったので粟ヶ岳迄は行かず袴腰山を越えたら下ってきた。ヒメサユリの径および登山道はよく整備されている。
粟ヶ岳へはこっちから登るのではなく下ってこよう。トレランに慣れたら登るかな。

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ヒメサユリの径（高城）駐車場

コース状況／危険箇所等

よく整備された登山道。袴腰山は急登。

その他周辺情報

寄らなかったが
・いい湯らてい（いい湯らてぇ＝いい湯だよの新潟方言）

写真

8/14 11:35

今日はヒメサユリの径を走る。いつから市の花になったんだろ？

8/14 11:37

ここのヒメサユリは5月末くらいに最盛期となるらしい

8/14 11:41

守門岳山頂は雲の中。先日の浅草岳の反対側から見ている。

8/14 11:49

花はない

8/14 11:50

ヒメシャガも咲いていない

8/14 11:51

なにバッタだろ？

8/14 11:55

このあたり一帯は昔の山城

8/14 12:03

ウリハダカエデ、と説明板があった

8/14 12:04

避難小屋に高城の説明板

8/14 12:05

本丸

8/14 12:06

こっちも本丸。10mも離れていないのだからどっちかひとつにすればいのに。

8/14 12:06

外観よりは中はきれいだった

8/14 12:06

守門はまだ隠れているがが、左の浅草岳（？）は頭を出し始めた

8/14 12:07

白樺がいい感じ

8/14 12:08

花の種類は多くないがヒメサユリはいっぱい咲く

8/14 12:16

弥彦山の右へ続く角田山

8/14 12:18

登り坂は走らない

8/14 12:20

山の中で銀座？ここで銀を鋳造していたのか？

8/14 12:20

松にやたらといろいろな名前がついていた

8/14 12:20

あれが袴腰山か

8/14 12:24

丘にも名前がついていた

8/14 12:26

とどめと言うからにはこれが最後の登り

8/14 12:33

山頂〜

8/14 12:35

1300m足らずの粟ヶ岳も雲を被っている

8/14 12:37

守門の左が浅草岳かな？

8/14 12:37

粟ヶ岳へはこの尾根を辿る

8/14 12:40

袴腰山は距離は短いが急登。普段使わないロープをつかんで時間節約

8/14 12:47

ここから山頂まではコースタイムで4時間くらい。今日はここから下りる。

8/14 12:53

途中に三角山。そんなピークあったかなぁ。

8/14 12:53

あそこから駆けてきた

8/14 13:00

8/14 13:00

8/14 13:00

病院と「いい湯らて」を見下ろす

8/14 13:06

下りは速い

8/14 13:06

青空は出てきたが粟ヶ岳は頭出さず

8/14 13:06

誰が松に名前を付けたんだろう？昔からの伝承とは思えない。

8/14 13:06

通行止め個所もある

8/14 13:12

八木神社へ下りるがその前に八木鼻に寄る

8/14 13:15

同定盤の文字がよく見えん

8/14 13:16

八木鼻から袴腰山を眺める

8/14 13:21

八木鼻に三角点

8/14 13:30

八木神社に下りてきた

8/14 13:30

8/14 13:31

手を合わす

8/14 13:31

ここの神様は八木明神と守門明神。どちらの言葉だろう？

8/14 13:34

ここの水を汲み来ていた人がいた

8/14 13:36

こじんまりしているが雰囲気のある参道

8/14 13:44

黄色がキレイだったので思わず一枚

8/14 13:45

八木鼻とはあれ。同定盤や三角点はあの頂上にある。ハヤブサが生息しているらしい。

8/14 13:47

これもきれいな色だった

8/14 13:54

これはなんだろう？

8/14 13:55

イノシシ獲りの鉄カゴがあった

撮影機器：

Xperia XZ Premium SO-04J docomo SONY

感想

レッズ

粟ヶ岳まで走る計画をしていたが、今回は途中までの試走とした。思ったよりつらくなかったので次はイケるとは思うが、今日の登りを下りに使おう。距離が長くなるので下りのほうがよかろう。いつかは逆回りにもTryすることにして、ちょっと走りたいときは今日のコースがつら過ぎず軽すぎずでgoodだ。