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Yamareco

記録ID: 251651
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

二十六夜山から二十六夜山へ(梁川駅〜秋山二十六夜山〜朝日山〜菜畑山〜今倉山〜道志二十六夜山)

2012年12月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1〜2泊以上が適当
GPS
09:50
距離
29.9km
登り
2,499m
下り
2,335m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:47 梁川駅
7:05 寺下峠
8:22 秋山二十六夜山
9:16 棚ノ入
9:43 朝日山
11:16 菜畑山
12:30 今倉山
13:43 道志二十六夜山
14:39 二十六夜山登山口
15:38 スターらんど
天候 曇ときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
高度1200m以上の北面では、登山道に雪がありました。
念のためチェーンスパイクを持っていきましたが、使うほどではありません。


5:47。
梁川駅スタート。
真っ暗。
寒い。
忘れ物した。
テンションは最低。
2012年12月09日 05:47撮影 by  PX , RICOH
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12/9 5:47
5:47。
梁川駅スタート。
真っ暗。
寒い。
忘れ物した。
テンションは最低。
車道を過ぎて、登山道へ入ります。
まだまだ暗い。
ヘッドランプ装着。
手元の温度計を見たら−5度でした。
2012年12月09日 06:08撮影 by  PX , RICOH
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12/9 6:08
車道を過ぎて、登山道へ入ります。
まだまだ暗い。
ヘッドランプ装着。
手元の温度計を見たら−5度でした。
だいぶ明るくなってきました。
扇山、百蔵山方面が赤く染まってます。
2012年12月09日 06:55撮影 by  PX , RICOH
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12/9 6:55
だいぶ明るくなってきました。
扇山、百蔵山方面が赤く染まってます。
日の出。
山の間から。
2012年12月09日 07:02撮影 by  PX , RICOH
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12/9 7:02
日の出。
山の間から。
寺下峠に到着。
前道志の稜線ですが。
すぐに下尾崎に向けて下山します。
2012年12月09日 07:08撮影 by  PX , RICOH
12/9 7:08
寺下峠に到着。
前道志の稜線ですが。
すぐに下尾崎に向けて下山します。
ここは整備された道。
走れます。
2012年12月09日 07:08撮影 by  PX , RICOH
12/9 7:08
ここは整備された道。
走れます。
10分ほど車道歩き。
2012年12月09日 07:23撮影 by  PX , RICOH
12/9 7:23
10分ほど車道歩き。
登山口には、こんな案内板があります。
自販機もあります。
2012年12月09日 07:29撮影 by  PX , RICOH
12/9 7:29
登山口には、こんな案内板があります。
自販機もあります。
朽ち果てた遊具が。
昔は子供の数も多かったのでしょうね。
2012年12月09日 07:37撮影 by  PX , RICOH
12/9 7:37
朽ち果てた遊具が。
昔は子供の数も多かったのでしょうね。
木の影が、規則的な模様を作ってます。
2012年12月09日 08:17撮影 by  PX , RICOH
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12/9 8:17
木の影が、規則的な模様を作ってます。
二十六夜碑。
明治時代建立だそうで。
2012年12月09日 08:19撮影 by  PX , RICOH
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12/9 8:19
二十六夜碑。
明治時代建立だそうで。
二十六夜碑の周辺は、けっこう広いスペース。
ご飯食べるにはちょうどいいと思います。
ま、寒くないときに。
2012年12月09日 08:19撮影 by  PX , RICOH
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12/9 8:19
二十六夜碑の周辺は、けっこう広いスペース。
ご飯食べるにはちょうどいいと思います。
ま、寒くないときに。
ちょっと登ったところが山頂。
2012年12月09日 08:23撮影 by  PX , RICOH
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12/9 8:23
ちょっと登ったところが山頂。
眺望はあんまり。
2012年12月09日 08:23撮影 by  PX , RICOH
12/9 8:23
眺望はあんまり。
それほど広くはありません。
2012年12月09日 08:23撮影 by  PX , RICOH
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12/9 8:23
それほど広くはありません。
少し行くと分岐があります。
棚ノ入山方面は左。
ここは道標がないので注意が必要。
2012年12月09日 08:34撮影 by  PX , RICOH
12/9 8:34
少し行くと分岐があります。
棚ノ入山方面は左。
ここは道標がないので注意が必要。
三日月峠。
道の右側が大きくえぐれています。
2012年12月09日 08:37撮影 by  PX , RICOH
12/9 8:37
三日月峠。
道の右側が大きくえぐれています。
崩落個所にはロープが張ってあります。
2012年12月09日 08:52撮影 by  PX , RICOH
12/9 8:52
崩落個所にはロープが張ってあります。
崩落が進むと、登山道が分断されるかもしれません。
2012年12月09日 08:52撮影 by  PX , RICOH
12/9 8:52
崩落が進むと、登山道が分断されるかもしれません。
二色に彩られた山。
針葉樹と広葉樹の差がハッキリとしています。
2012年12月09日 08:53撮影 by  PX , RICOH
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12/9 8:53
二色に彩られた山。
針葉樹と広葉樹の差がハッキリとしています。
朝日山への稜線ですね。
あと少し。
2012年12月09日 09:11撮影 by  PX , RICOH
12/9 9:11
朝日山への稜線ですね。
あと少し。
棚ノ入に到着。
2012年12月09日 09:16撮影 by  PX , RICOH
12/9 9:16
棚ノ入に到着。
最初は広い道。
2012年12月09日 09:16撮影 by  PX , RICOH
12/9 9:16
最初は広い道。
だんだん細くなる。
2012年12月09日 09:20撮影 by  PX , RICOH
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12/9 9:20
だんだん細くなる。
高度が上がると雪。
2012年12月09日 09:41撮影 by  PX , RICOH
12/9 9:41
高度が上がると雪。
朝日山に到着。
2012年12月09日 09:45撮影 by  PX , RICOH
12/9 9:45
朝日山に到着。
赤鞍ヶ岳って書くと、隣の山と同じ名前で紛らわしいんですよね。
なので朝日山としておきます。
2012年12月09日 09:45撮影 by  PX , RICOH
12/9 9:45
赤鞍ヶ岳って書くと、隣の山と同じ名前で紛らわしいんですよね。
なので朝日山としておきます。
岩戸ノ峰。
だんだんと曇ってきました。
2012年12月09日 10:10撮影 by  PX , RICOH
12/9 10:10
岩戸ノ峰。
だんだんと曇ってきました。
山頂はこんな感じ。
けっこう狭い。
2012年12月09日 10:10撮影 by  PX , RICOH
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12/9 10:10
山頂はこんな感じ。
けっこう狭い。
道志口峠を通過。
細かいアップダウンが多いんです。
2012年12月09日 10:22撮影 by  PX , RICOH
12/9 10:22
道志口峠を通過。
細かいアップダウンが多いんです。
ブドウ岩ノ頭。
急登り急下りの連続です。
2012年12月09日 10:31撮影 by  PX , RICOH
12/9 10:31
ブドウ岩ノ頭。
急登り急下りの連続です。
「注意」と書かれた個所がいくつか。
でも、何に注意なのか分からなかった。
2012年12月09日 10:40撮影 by  PX , RICOH
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12/9 10:40
「注意」と書かれた個所がいくつか。
でも、何に注意なのか分からなかった。
高度が上がると、霜柱を踏みながら歩くことになります。
けっこう歩きにくい。
2012年12月09日 10:51撮影 by  PX , RICOH
12/9 10:51
高度が上がると、霜柱を踏みながら歩くことになります。
けっこう歩きにくい。
屋根つきのテーブルがあります。
2012年12月09日 11:09撮影 by  PX , RICOH
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12/9 11:09
屋根つきのテーブルがあります。
菜畑山に到着。
2012年12月09日 11:09撮影 by  PX , RICOH
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12/9 11:09
菜畑山に到着。
山の北面は、雪が残ってます。
2012年12月09日 11:38撮影 by  PX , RICOH
12/9 11:38
山の北面は、雪が残ってます。
菜畑山〜今倉山は、比較的アップダウンも少なく、歩きやすい。
2012年12月09日 11:43撮影 by  PX , RICOH
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12/9 11:43
菜畑山〜今倉山は、比較的アップダウンも少なく、歩きやすい。
水喰いノ頭を通過。
2012年12月09日 11:48撮影 by  PX , RICOH
12/9 11:48
水喰いノ頭を通過。
こんな道を行きます。
なかなか、いい雰囲気。
2012年12月09日 12:12撮影 by  PX , RICOH
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12/9 12:12
こんな道を行きます。
なかなか、いい雰囲気。
山頂はそれなりに広い。
休憩してたら、雪が降ってきました。
2012年12月09日 12:31撮影 by  PX , RICOH
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12/9 12:31
山頂はそれなりに広い。
休憩してたら、雪が降ってきました。
そして今倉山へ。
2012年12月09日 12:31撮影 by  PX , RICOH
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12/9 12:31
そして今倉山へ。
こっちは今倉山西峰。
2012年12月09日 12:46撮影 by  PX , RICOH
12/9 12:46
こっちは今倉山西峰。
樹林帯の中は雪が残ってます。
2012年12月09日 12:57撮影 by  PX , RICOH
12/9 12:57
樹林帯の中は雪が残ってます。
富士山は。
ちょっと見えませんね。
2012年12月09日 13:03撮影 by  PX , RICOH
12/9 13:03
富士山は。
ちょっと見えませんね。
御正体山につながる稜線。
林道がハッキリと見えますね。
2012年12月09日 13:03撮影 by  PX , RICOH
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12/9 13:03
御正体山につながる稜線。
林道がハッキリと見えますね。
これはどこだろう。
加入道山、大室山あたりかな。
2012年12月09日 13:04撮影 by  PX , RICOH
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12/9 13:04
これはどこだろう。
加入道山、大室山あたりかな。
こっちは丹沢方面。
山頂に雪が積もってますね。
2012年12月09日 13:05撮影 by  PX , RICOH
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12/9 13:05
こっちは丹沢方面。
山頂に雪が積もってますね。
大菩薩方面。
完全に雲の中。
これは間違いなく雪降ってますね。
2012年12月09日 13:05撮影 by  PX , RICOH
12/9 13:05
大菩薩方面。
完全に雲の中。
これは間違いなく雪降ってますね。
赤岩に到着。
ここは360度見渡せる展望ポイント。
2012年12月09日 13:07撮影 by  PX , RICOH
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12/9 13:07
赤岩に到着。
ここは360度見渡せる展望ポイント。
「安全な場所に移動して下さい」
と言われても、どこが安全な場所なのか分かりません。
2012年12月09日 13:30撮影 by  PX , RICOH
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12/9 13:30
「安全な場所に移動して下さい」
と言われても、どこが安全な場所なのか分かりません。
いったん林道に出ます。
2012年12月09日 13:33撮影 by  PX , RICOH
12/9 13:33
いったん林道に出ます。
道志二十六夜山は目の前。
この林道が完成すると、道志二十六夜山、今倉山への登山がずいぶんとお手軽になりますね。
2012年12月09日 13:33撮影 by  PX , RICOH
12/9 13:33
道志二十六夜山は目の前。
この林道が完成すると、道志二十六夜山、今倉山への登山がずいぶんとお手軽になりますね。
到着。
2012年12月09日 13:44撮影 by  PX , RICOH
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12/9 13:44
到着。
団体さんがいたので写真は控えめに。
2012年12月09日 13:49撮影 by  PX , RICOH
12/9 13:49
団体さんがいたので写真は控えめに。
ここにも案内板があります。
2012年12月09日 13:49撮影 by  PX , RICOH
12/9 13:49
ここにも案内板があります。
月待ちの湯方面に下山します。
2012年12月09日 14:04撮影 by  PX , RICOH
12/9 14:04
月待ちの湯方面に下山します。
仙人水。
水は豊富に出ていますが。
なんかちょっと、ぬるいんです。
2012年12月09日 14:14撮影 by  PX , RICOH
12/9 14:14
仙人水。
水は豊富に出ていますが。
なんかちょっと、ぬるいんです。
これ、なんでしょうか。
熊よけに、叩いて音を出すとか。
2012年12月09日 14:28撮影 by  PX , RICOH
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12/9 14:28
これ、なんでしょうか。
熊よけに、叩いて音を出すとか。
林道に出ました。
2012年12月09日 14:34撮影 by  PX , RICOH
12/9 14:34
林道に出ました。
約1時間の車道歩き。
2012年12月09日 15:35撮影 by  PX , RICOH
12/9 15:35
約1時間の車道歩き。
赤坂駅近くのスターらんどへ。
いわゆる健康ランド。
宿泊も可能です。
2012年12月09日 15:41撮影 by  PX , RICOH
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12/9 15:41
赤坂駅近くのスターらんどへ。
いわゆる健康ランド。
宿泊も可能です。
料理メニューが豊富です。
まぐろ丼と生ビールに枝豆。
2012年12月09日 16:44撮影 by  PX , RICOH
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12/9 16:44
料理メニューが豊富です。
まぐろ丼と生ビールに枝豆。
撮影機器:

感想

今回も、30km程度歩けるルートを考えてみました。
プラン1 梁川駅から今倉山、御正体山を経て平野へ。
プラン2 梁川駅から今倉山、道志二十六夜山を経て赤坂駅へ。
今倉山で、どっちのコースを行くか考えることにします。

早朝、始発で梁川駅へ。
ここで忘れ物をしたことに気づきます。
防寒用のアームカバーと腹巻、キネシオテープ、使い捨てコンタクトレンズ。
袋に入れて準備しておいたのに。

アームカバーと腹巻は、長袖を一枚多く着れば問題ないでしょう。
テーピングは、まあなくても大丈夫。
問題は、コンタクト。
視力0.3なので、ちょっと不安です。

車道を歩いてるうちは大丈夫でしたが。
登山道に入ったのは6:00過ぎ。
真っ暗。
ライトを装着して進みます。

足元がぼんやりしてる。
石だか落ち葉だか判別できない。
よく見れば分かるのですが、瞬時に判断がつきません。
これは撤退したほうがいいかな? と思いつつも慎重に行きます。
何度か浮石を踏んだりしましたが。
明るくなってくると、意外と大丈夫でした。

寺下峠を越えて、下尾崎の集落へ。
気温は−5度。
かなり寒いです。

ここから道志山塊に入ります。
秋山二十六夜山へ。
ずっと落葉ラッセル。
けっこう楽しい。

三日月峠、棚ノ入を過ぎて朝日山へ。
まったく人に会いません。
動物の気配もない。
ひたすら静かな山行。
さすがにマイナーな道志山塊ですね。
朝日山直下から、少し雪が残っていました。

朝日山から菜畑山までは、急登り急下りの連続。
歩く人も少ないのでしょうね。

菜畑山から今倉山は、さほどアップダウンはありませんでした。
道も整備されていて歩きやすい。

今倉山到着は12:30。
予定時刻より15分早く着きました。
このペースなら御正体山まで行けるな、と思っていましたが。

休憩していると、白いものがふわふわと。
あ、雪降ってきた。
即、予定変更。
道志二十六夜山から下山します。

道志二十六夜山には団体さんが。
「梁川駅から歩いてきました」と話すと、驚いてました。
ヤマレコだと、30キロ前後歩く人はけっこういますけど。
一般的ではないのでしょうね。

芭蕉月待ちの湯方面に下山します。
ここは急下りですが、道がしっかり整備されているので走れます。

下山後は、約1時間の車道歩きでスターらんどへ。
赤坂駅から10分くらいの場所にあるので、月待ちの湯よりも便利なんです。
料理もしっかりしてます。
ちなみに月待ちの湯は、ほとんどが冷凍食品なんですよね。



あまり人に会わない、静かな山行を楽しめました。
距離もちょうど30km。
駅から駅へと歩くのは、やっぱり楽です。

年内これが最後かな。
あともう一回、行けるかな。






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コメント

駅から駅
westmalleさん、はようございます。

今回は中距離でしたね。
駅から駅、ホントいいですよね。
車道を苦にしない者の特権でしょうか。

ルート図見たとき、多分ほとんど人と会わなかった
のかなと思ったら団体さんがいたのですね。

私も目が悪くコンタクトなのですが、落ちたらNGなので
予備を持っていくのですが、予備忘れたら長距離は諦めて
います。
2012/12/13 3:32
駅から駅は基本です!
millionさん、こんばんは。

やっぱり、駅から駅ですよね。
一昔前の登山は、駅から歩く人が多かったって聞きますし。
大菩薩なんかも、塩山駅から歩く人はけっこういたそうです。
まあ本音は、車やバイクだとビール飲めないってのもありますが。

いつもは予備のコンタクトを持つのですが。
今回はそれすらも忘れてしまって。
暗い時間帯はちょっとキツかったです。
早めに下山して正解でした。
2012/12/13 18:14
いや〜、いつも凄いですね!
westmalleさん、こんばんは。

今回も30km でも中距離なんですね おまけに2500mのアップ・ダウン込みで日帰りとは、ほんと常人の2倍は歩いてますよね、団体さんがびっくり もうなづけます。

私は同じ日、富士北東の石割山にハイキング気分で登ってました。八王子まで帰りに見た右側の山中をがんばってたとは いつもながらお疲れさまでした。

p.s.私も年内にあと1回行けるかどうかな、って感じですが、もし最後なら、ちょっと早いけど、また来年もよろしくお願いしま〜す!
2012/12/14 0:05
おお、忘れ物同志よ。
westmaleさん、こんにちは。

忘れ物、ヘコみますよね。私と一緒にしてしまってスミマセン

駅から山まで近いといいですね。すぐに登山道なら飽きませんし。

「二十六夜山」ちなみにこれ何と読むのでしょうか?
近くに二つもあると紛らわしいですね
2012/12/14 17:06
ShuMaeさん、こんにちは。
30kmだと、無理せずに歩ける丁度いい距離なんです。
40km超えだと、気合いを入れて行かないとだめですが。

最初の計画だと、御正体山から石割山を経由して、石割の湯へ行く予定でした。
計画通りだと、ニアミスしてたかもしれませんね。

年内にあと1回、天気がよければってところですね。

では、よいお年を。
と言うにはまだちょっと早いですね。
2012/12/14 18:08
kohi-さん、こんにちは。
kohi-さんのレコ読んだとき「あ、忘れ物同志だ!」と思いました。
とにかく、テンションむちゃくちゃ落ちますよね。

二十六夜山=にじゅうろくやさん
のはずです、たぶん。

あ、にじゅうろくややま、かもしれません。
間違って使ってると、ちょっと恥ずかしいときがありますね。
2012/12/14 18:22
二つの二十六夜山!
westmalleさん、こんにちは

私も前半のコースを同様に歩いたことがあり、懐かしく拝見しました。(westさんのレコはいつも昔のことを思い出させてくれて、楽しいです
その時は、赤鞍ヶ岳から東へ向かい、秋山温泉へ入ってから上野原駅まで駅から駅のルートで歩きました。

もうひとつの二十六夜山も登ったことありますが、この二つを繋げることは考えたことがありませんでした。こんな風に30km歩けば繋がるものですね!

来年もまた楽しいレコを楽しみにしています。またどこかでばったり、にも期待してます
2012/12/21 12:40
shigetoshiさん、こんにちは。
shigetoshiさんも、梁川駅からの道志山塊ルート行ってましたか。
赤鞍ヶ岳から秋山温泉というのも、面白そうですね。

梁川駅から寺下峠を越えて道志山塊というルート取り。
実行する人は少ないんじゃないでしょうか。
ロング志向の人じゃないと、なかなか思いつかないでしょうね。

来年はぜひ、どこかでばったりを実現させましょう!
2012/12/21 18:39
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