ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2517452
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

古寺山から逢山峡 〜ラムちゃん、朝のちょい散歩〜

2020年08月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 ookaminokodomo その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:02
距離
5.9km
登り
300m
下り
313m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:59
休憩
0:12
合計
2:11
5:00
37
スタート地点
5:37
5:48
15
6:03
6:04
28
6:32
6:32
0
6:32
6:32
1
6:33
6:33
14
6:47
6:47
24
7:11
ゴール地点
古寺山(ふるでらやま)
上唐櫃(かみからと)道(5:09入山)

展望の石で休憩

行者道で下山

そのまま逢山峡に出ず、
山の麓、森の散策路を歩いて
井戸谷道の出口へ

逢山峡(ほうざんきょう)

逢山峡広場

猪ノ鼻滝(いのはなばし)

東山橋(ひがしやまはし)

唐櫃金懸け(からとかねかけ)堰堤群、
工事現場の横を通過

六甲有料道路を渡って

上唐櫃(かみからと)

グルッとまわって振り出しに戻るルートで歩いてみた。
写真は下山後もしつこく、上唐櫃の田舎道でも撮り続けている。
天候 昨夜は熱帯夜だったせいで未明に出発したのに全然涼しくない!
空は晴れ。朝焼けは無し。午後に雷雨ってほんとかな?
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス 神戸電鉄・神鉄六甲駅
駅周辺にはコインパーキング無し
コース状況/
危険箇所等
危険個所まったくナッシング!
ただ、古寺山・井戸谷道を降りて川を渡った先、笹など生い茂って足下がすごーーーく見えにくいとこを通過するんだけど、一部地面が小さく陥没していて落し穴みたいになってる。飼い主は今朝、まんまとハマった!笑
変な落ち方すると足くじいたりするかもだから気を付けて。くれぐれも足下に注意!
その他周辺情報 神鉄六甲駅周辺にはハッキリ言うけど「びっくりするほど何もない!」店と呼べるもの、ほぼナッシング!せいぜい自販機ぐらい。笑

ただ、かつて古寺山の山頂付近に建立された多聞寺が、その後移築されたものが駅の真正面(有馬街道を渡って駅の北側)にあるので、古寺山の歴史を感じたい人は是非足を運んでみて!

さらに言うと、多聞寺の奥ノ院が古寺山・井戸谷道を逢山峡に出て正面の踏み跡(奥の院道)から登れるよ。(六甲山上の盤座が集まったパワースポット!六甲比女神社や心経岩などなど最高に魅力的な場所!)

法道上人や平清盛になった気分ですべて巡るのも楽しいよ!
おはよーございます!
今朝は3:45起床。
低血圧の飼い主は眠い目をこすりながらノロノロ用意して、4時半はりきって出発だー!エイエイオー('ω')ノ
1
おはよーございます!
今朝は3:45起床。
低血圧の飼い主は眠い目をこすりながらノロノロ用意して、4時半はりきって出発だー!エイエイオー('ω')ノ
5時前ごろ上唐櫃の畑から丹生山系をのぞむ。
写真はかなり明るく写っちゃってるんだけど、実際にはまだ薄暗いよ。
4
5時前ごろ上唐櫃の畑から丹生山系をのぞむ。
写真はかなり明るく写っちゃってるんだけど、実際にはまだ薄暗いよ。
同じく丹生山系と明け方の空。東から太陽が昇りつつある感じかな。(山間だから太陽がなかなか顔出さないんだよね、ここらへん。)
昔からの地元の農家の間に古民家もポツポツ残ってる。(かつて茅葺屋根だった建物。最近は銅板で覆ってしまってる家が多いね。茅葺きは葺き替えが大変だもん。)
1
同じく丹生山系と明け方の空。東から太陽が昇りつつある感じかな。(山間だから太陽がなかなか顔出さないんだよね、ここらへん。)
昔からの地元の農家の間に古民家もポツポツ残ってる。(かつて茅葺屋根だった建物。最近は銅板で覆ってしまってる家が多いね。茅葺きは葺き替えが大変だもん。)
5時すぎ、ラムちゃんリクエストで急きょ古寺山・上唐櫃道に入った。暗いー!
1
5時すぎ、ラムちゃんリクエストで急きょ古寺山・上唐櫃道に入った。暗いー!
植林地帯は薄暗かったけど、自然林地帯に来て、木の高さがそれほどじゃなくなると空が見えて明るくなるよー。
1
植林地帯は薄暗かったけど、自然林地帯に来て、木の高さがそれほどじゃなくなると空が見えて明るくなるよー。
入山から5分で「ひと休み」と書かれた場所からの見晴らし。
上唐櫃や唐櫃、大池の街と丹生山系。
1
入山から5分で「ひと休み」と書かれた場所からの見晴らし。
上唐櫃や唐櫃、大池の街と丹生山系。
上唐櫃道、実は鉄塔巡視路でもある。そのためにこの道は周囲の木々が高くなりすぎないようにバッサリ伐られてるの。後ろ振り返るとなかなか良い眺めだよ。
2
上唐櫃道、実は鉄塔巡視路でもある。そのためにこの道は周囲の木々が高くなりすぎないようにバッサリ伐られてるの。後ろ振り返るとなかなか良い眺めだよ。
「緑のゴジラ」におはよう!
(この松の木が、下界から見上げるとまるで古寺山の尾根を緑のゴジラが鉄塔に向かって登っているように見える!)
2
「緑のゴジラ」におはよう!
(この松の木が、下界から見上げるとまるで古寺山の尾根を緑のゴジラが鉄塔に向かって登っているように見える!)
東の空をバックに鉄塔とラムちゃん。
登り始めて約10分でここまで来られるよ。
1
東の空をバックに鉄塔とラムちゃん。
登り始めて約10分でここまで来られるよ。
シラヤマギク。
菊の仲間で飼い主が一番好きな花。花びらの大きさがなんか失敗作?できそこない?(ごめん!笑)みたいに変則的なところがお気に入り。
3
シラヤマギク。
菊の仲間で飼い主が一番好きな花。花びらの大きさがなんか失敗作?できそこない?(ごめん!笑)みたいに変則的なところがお気に入り。
鉄塔辺りから北西方面を振り返って見るとこんな感じ。
送電線も見える。そのためにこの辺りは木々が低く刈り込まれてて眺めがいい。
1
鉄塔辺りから北西方面を振り返って見るとこんな感じ。
送電線も見える。そのためにこの辺りは木々が低く刈り込まれてて眺めがいい。
古寺山山頂まで30分弱で登れるよ。
山頂の「修行岩」(奥)と「清盛の涼み岩」(手前)。
修行岩の上はラムちゃんのお気に入り。
2
古寺山山頂まで30分弱で登れるよ。
山頂の「修行岩」(奥)と「清盛の涼み岩」(手前)。
修行岩の上はラムちゃんのお気に入り。
山頂からすぐ下にある「展望の石」。
山頂は眺望ゼロだから、展望の石に降りるのをお忘れなく!ここスルーしちゃうと途中に眺めのいい場所は無いよ。
2
山頂からすぐ下にある「展望の石」。
山頂は眺望ゼロだから、展望の石に降りるのをお忘れなく!ここスルーしちゃうと途中に眺めのいい場所は無いよ。
展望の石の先端、先っちょの岩がラムちゃんの特等席。
ラムちゃん「苦しゅうない。あはんあはん♪」
5
展望の石の先端、先っちょの岩がラムちゃんの特等席。
ラムちゃん「苦しゅうない。あはんあはん♪」
展望の石から見える世界は白い。(丹生山系)
今日は午後、雷だってさ。
2020年08月21日 05:39撮影 by  SH-L02, SHARP
2
8/21 5:39
展望の石から見える世界は白い。(丹生山系)
今日は午後、雷だってさ。
展望の石の地面にいっぱい落ちてたまんまる黒い実。何の実?
1
展望の石の地面にいっぱい落ちてたまんまる黒い実。何の実?
すぐ上の木。こいつの子どもか?
植物に疎すぎる飼い主には皆目見当もつかない。わはは
1
すぐ上の木。こいつの子どもか?
植物に疎すぎる飼い主には皆目見当もつかない。わはは
西の方を見ると六甲山系も見えるよ。
双子山・東峰(西峰はちょうど重なって隠れてるから見えない)、石楠花山の頂上付近、石楠花谷西尾根やその周辺、地獄谷・西尾根、地獄谷・東尾根などなど見えてる。ラムちゃんの超テリトリーの山域。
1
西の方を見ると六甲山系も見えるよ。
双子山・東峰(西峰はちょうど重なって隠れてるから見えない)、石楠花山の頂上付近、石楠花谷西尾根やその周辺、地獄谷・西尾根、地獄谷・東尾根などなど見えてる。ラムちゃんの超テリトリーの山域。
ほんと今日はモヤってんなー。空気が重たそう。

このあと行者道から逢山峡に降りて帰りたいと思ってたら、ラムちゃんに完全に心読まれてた!
1
ほんと今日はモヤってんなー。空気が重たそう。

このあと行者道から逢山峡に降りて帰りたいと思ってたら、ラムちゃんに完全に心読まれてた!
行者道の途中、東の空に燃える太陽が昇って来たのが見える。かっけー!
2
行者道の途中、東の空に燃える太陽が昇って来たのが見える。かっけー!
燃え盛る朝の太陽とラムちゃん。
1
燃え盛る朝の太陽とラムちゃん。
うひょー!太陽の光が当たった木の赤さよ!!!
3
うひょー!太陽の光が当たった木の赤さよ!!!
めっちゃいい!サイコーじゃん!
やっぱ古寺山登って大正解だった!(蚊に刺されたけどな!!笑)
2
めっちゃいい!サイコーじゃん!
やっぱ古寺山登って大正解だった!(蚊に刺されたけどな!!笑)
行者道、激下り手前から見た朝陽と六甲山系。
1
行者道、激下り手前から見た朝陽と六甲山系。
逢山峡の舗装道に降りたよー。
1
逢山峡の舗装道に降りたよー。
朝陽に向かって行け!
1
朝陽に向かって行け!
逢山峡広場(旧キャンプ場)に寄って行こう。
1
逢山峡広場(旧キャンプ場)に寄って行こう。
ヌルデの実がなり始めてた。
1
ヌルデの実がなり始めてた。
こっちはヌルデの花。
1
こっちはヌルデの花。
あれー?こんなところにいい加減な水場が設置されてるー。日曜に来た時には無かったのに。
てか「危険!自己責任で」て書くなら、そんな水場いらんぞ。笑
そもそも逢山峡には飼い主が知る限り以前からある水場がこの少し上にあって、最近そこの水の出があまりよろしくない(水脈が変ったっぽい)から、汲みやすいこっちに新たに作ったのか?わけのわからん水は飲まない方がよろしい!
3
あれー?こんなところにいい加減な水場が設置されてるー。日曜に来た時には無かったのに。
てか「危険!自己責任で」て書くなら、そんな水場いらんぞ。笑
そもそも逢山峡には飼い主が知る限り以前からある水場がこの少し上にあって、最近そこの水の出があまりよろしくない(水脈が変ったっぽい)から、汲みやすいこっちに新たに作ったのか?わけのわからん水は飲まない方がよろしい!
名前がわからーん
超絶ちっこい黄色いラッパみたいな花。
1
名前がわからーん
超絶ちっこい黄色いラッパみたいな花。
東山橋まで降りて来たよ。
逢山峡で沢登りする人は殆どがこっから入渓する。
1
東山橋まで降りて来たよ。
逢山峡で沢登りする人は殆どがこっから入渓する。
唐櫃金懸け堰堤群の工事現場の横に新しく出来た歩行者用の道。これが出来る前はぬかるんでズブズブだった!歩きやすくなったよ。
1
唐櫃金懸け堰堤群の工事現場の横に新しく出来た歩行者用の道。これが出来る前はぬかるんでズブズブだった!歩きやすくなったよ。
まだまだ工事中。
1
まだまだ工事中。
重機フェチにはたまりませんな。
3
重機フェチにはたまりませんな。
キンミズヒキの実が出来てるー!Σ(゜∀゜ノ)ノキャー
(ひっつき虫なのだ)
1
キンミズヒキの実が出来てるー!Σ(゜∀゜ノ)ノキャー
(ひっつき虫なのだ)
キンミズヒキの花。
花は可愛いんだけどなあ。
2
キンミズヒキの花。
花は可愛いんだけどなあ。
ヤブガラシ(藪枯らし)の花。まぁ所謂雑草なんだろうけど、けっこう可愛いんだよね、花。
この名前、「ヤブを覆って枯らしちゃうぐらい生命力旺盛」なことからついたらしいんだけど、初めて聞いた時は字を知らないからてっきり「ヤブ辛子」だと思ってて、実がピリッと刺激的な味なのか、と。笑
漢字を知ることの重要性。
1
ヤブガラシ(藪枯らし)の花。まぁ所謂雑草なんだろうけど、けっこう可愛いんだよね、花。
この名前、「ヤブを覆って枯らしちゃうぐらい生命力旺盛」なことからついたらしいんだけど、初めて聞いた時は字を知らないからてっきり「ヤブ辛子」だと思ってて、実がピリッと刺激的な味なのか、と。笑
漢字を知ることの重要性。
最近タカサゴユリ、あっちこっちに咲きまくりだよね。
3
最近タカサゴユリ、あっちこっちに咲きまくりだよね。
マツヨイグサの仲間。アレチマツヨイグサかな?
1
マツヨイグサの仲間。アレチマツヨイグサかな?
上唐櫃の田んぼにカメ発見!
飼い主「隠れてるつもりかもしれんが、あたしの目はごまかせないぞー!」
カメ「うひー(>_<)」
3
上唐櫃の田んぼにカメ発見!
飼い主「隠れてるつもりかもしれんが、あたしの目はごまかせないぞー!」
カメ「うひー(>_<)」
稲穂がもうね、垂れ下がっちゃってるもんね。
あとは黄金色に染まるのを待つばかり、か。
もう、秋なんだね〜。(立秋すぎてるもんっ!暑いけど!!)
3
稲穂がもうね、垂れ下がっちゃってるもんね。
あとは黄金色に染まるのを待つばかり、か。
もう、秋なんだね〜。(立秋すぎてるもんっ!暑いけど!!)

装備

個人装備
蚊取線香 パワー森林香 ポイズンリムーバー
備考 やっぱりモスキートネットとか団扇(虫を風で吹き飛ばす!笑)持ってくれば良かった!
大失敗!虫いやー(>_<)
蚊に刺されて痒くて、ひどくなるまえにと歩きながらポイズンリムーバーで吸引。するとアラ不思議☆
帰宅する頃には何事も無かったかのように!
やっぱ蚊に刺された程度でもバカにせず、面倒くさがらずに即、ポイズンリムーバーするべき!!

感想

最近どこの山に行ってもラムちゃんにマダニがついてきて、帰宅後に念入りなブラッシングとマダニ捜索&殲滅作戦が大変なので、今朝は山に登るつもりなく早朝4時半に出発。

ところがー!
ラムちゃん「ふゆでややま(古寺山)登ゆわ!」
飼い主「マジか!?Σ(゜◇゜;)」

ラムちゃんが登りたい山は拒絶しない主義なので、急きょ予定変更して古寺山・上唐櫃道から入山。
山に行かないつもりだったからモスキートネットなど何も持たず、身を守る術は蚊取線香とパワー森林香のダブル使いのみ。泣

入山まもなく蚊となんか羽虫(メマトイ?よくわからん)が数匹、飼い主の顔の周りを飛び回ってうっとおしい。さっそく服の上から蚊に腕を刺されて痒くていらいらストレスフル(>_<)

展望の石で下山途中の蚊に備えて、汗が引くまで休憩(展望の石のように開けた場所では虫が居ない)。ラムちゃんは持ってきた水をがぶ飲み。世界は白く霞んで、今日も暑くなるのが見ただけでわかる。(朝5時半なのに既に蒸し暑い!てか、スタートの時点から全然涼しくなかったし!)

下山は行者道で。
予想通りすぐに蚊とメマトイが!吸血鬼どもの餌食になりながらべそかいて逃げるように降りる。メマトイが一匹目に飛び込んでくるし、ほんとやめてほしい!が、最後の急な下りから蚊はいなくなった。やっぱり開けた場所では虫が少ないのね。

そのまま逢山峡に出ず、古寺山麓の森を歩いて井戸谷道の出口まで移動。(ルートはすべてラムちゃんチョイスに任せている)
下山後、鍋滝川を渡るところ、アブが飛び回っていた。

逢山峡に出て逢山峡広場に立ち寄ると、3本土管の奥山川にオニヤンマ!!!さすがにオニヤンマの近くにはアブいなかったけど、その場から離れるとすぐどこからともなくアブがラムちゃんに次々寄って来てアッという間に20匹ぐらいラムちゃんの周りを飛び回る地獄絵図状態!

飼い主「助けてオニヤンマー!
得物はこっちだぞー!(T_T)」
ラムちゃん「なんか黒いのいっぱい来たー」
飼い主「立ち止まるなー!
止まったら食われるぞー!」
ラムちゃん「いやああぁぁぁーー!」シュタタ
てな感じで小走りに退散。

不思議なことに猪ノ鼻滝を通過した辺りからアブが急に姿を消した!あー助かった♪

逢山峡を出た後、上唐櫃の田舎道を歩いてスタート地点に戻る。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:527人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら