定光寺〜春日井三山〜廿原
- GPS
- 04:36
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 742m
- 下り
- 527m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 タクシー
|
コース状況/ 危険箇所等 |
危険箇所なし |
その他周辺情報 | 廿原のカフェモンタナで桃パフェ |
写真
装備
個人装備 |
Tシャツ
アームカバー
ズボン
靴下
防寒着
雨具
日よけ帽子
着替え
靴
予備靴ひも
ザック
行動食
非常食
飲料
ハイドレーション
ライター
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ファーストエイドキット
常備薬
日焼け止め
ロールペーパー
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ナイフ
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感想
冷房疲れを解消するため、汗を思いきりかくべく低山へ。それだけでは消耗するので、最終目標(ごほうび)にカフェモンタナの桃パフェを設定。
熱中症の危険を避けるため、行動時間は早朝から昼までとした。また、春日井三山では普段使わないのだが、今回はハイドレーションを準備。
朝の定光寺駅周辺は思ったほど涼しくなく、生ぬるい。登りはじめは30度近くあった。(アスファルトのせい?)
玉野園地を過ぎて山の中に分け入っていくと、だんだん涼しく感じるように。直射日光にさらされる場所はほとんどなく、木陰をずっと歩くので、今日の最高気温が35度というのが信じられないほど快適だった。時々風が吹くのも心地よかった。最初暑かった時にアームカバーを早々に外してしまったのだが、ハイカーの中には長袖の人も結構いた(日除けの意味もあるだろうが)。
ザックに付けた温度計を時々見ながら登ったのだが、登山道は終始24〜26度。廿原側の登山口へ抜けて、アスファルトの上を歩き始めると、途端に30度に上がった。
快適と言っても暑いことは暑い。ファイントラックのアンダーが効率よく汗を外に出してくれるので素肌の不快さはないのだが、その上に来たシャツは乾ききれずにびっしょりになった。
4時間の山行で消費した水分は0.5リットルくらい。スポーツドリンク2/3消費、1リットルのハイドレは殆ど残っていた。
11時半ごろカフェに着いたら、すでに順番待ち。お昼前なのに…さすが人気店。名前を書いてしばらく待つ。
初めていただく桃パフェは至福の味…紅茶がポットで出てきたのも嬉しい。
帰りはバスもあるけれど、時間が合わなかったのでタクシーを呼び、古虎渓駅へ。廿原〜古虎渓は約10分、1,790円。
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