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Yamareco

記録ID: 2519742
全員に公開
ハイキング
東海

定光寺〜春日井三山〜廿原

2020年08月22日(土) [日帰り]
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体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:36
距離
8.8km
登り
742m
下り
527m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:00
休憩
0:35
合計
4:35
6:35
6
7:00
7:06
53
7:59
8:00
28
8:28
8:33
37
9:10
9:11
32
9:43
9:43
22
10:05
10:06
22
10:28
10:44
26
11:10
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
その他周辺情報 廿原のカフェモンタナで桃パフェ
06:34 朝の定光寺駅
他に登山客2名ほど。それぞれ別の方向へ
1
06:34 朝の定光寺駅
他に登山客2名ほど。それぞれ別の方向へ
旅館「千歳楼」跡
名古屋の奥座敷の名残り
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旅館「千歳楼」跡
名古屋の奥座敷の名残り
06:47 その脇をすり抜けて東海自然歩道の入り口へ
06:47 その脇をすり抜けて東海自然歩道の入り口へ
07:00 玉野園地
入口からここまでこの黒猫がついてきた
2
入口からここまでこの黒猫がついてきた
栗が!
季節は確実に移り変わる
2
栗が!
季節は確実に移り変わる
登りはじめは30度近い気温だったが、山の中へ分け入るにつれ快適になってきた。終始24〜26度、沢沿いで風もここちよい。
2
登りはじめは30度近い気温だったが、山の中へ分け入るにつれ快適になってきた。終始24〜26度、沢沿いで風もここちよい。
07:59 外之原峠に出た
07:59 外之原峠に出た
ここまではほぼ人に会わず
ここまではほぼ人に会わず
登山道に沿ってシダがたくさん茂っていた
7月に白州へ行った時も庭にこれと同じシダが茂っていた
長梅雨の影響?
登山道に沿ってシダがたくさん茂っていた
7月に白州へ行った時も庭にこれと同じシダが茂っていた
長梅雨の影響?
08:27 諏訪村三角点
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08:27 諏訪村三角点
09:01 東海自然歩道分岐
09:01 東海自然歩道分岐
09:10 桧峠
長い階段を登る
09:10 桧峠
長い階段を登る
09:38 秋葉三角点
三角点タッチ。二万図を見ていなければここにあることに気づかなかった
この辺りから他の登山客とすれ違うようになる
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09:38 秋葉三角点
三角点タッチ。二万図を見ていなければここにあることに気づかなかった
この辺りから他の登山客とすれ違うようになる
09:45 道樹山
10:06 大谷山
10:30 弥勒山
写っていないけど人たくさん。
晴れていたけど、霞がかかって御嶽・中央アルプスの遠望はできなかった。あずま屋はずっと人がいて賑やかだった
2
10:30 弥勒山
写っていないけど人たくさん。
晴れていたけど、霞がかかって御嶽・中央アルプスの遠望はできなかった。あずま屋はずっと人がいて賑やかだった
11:08 廿原(岐阜県多治見市)側に下山。
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11:08 廿原(岐阜県多治見市)側に下山。
今年の夏はこれを食べるのが目標だった。
カフェモンタナの桃パフェ
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今年の夏はこれを食べるのが目標だった。
カフェモンタナの桃パフェ

装備

個人装備
Tシャツ アームカバー ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ

感想

冷房疲れを解消するため、汗を思いきりかくべく低山へ。それだけでは消耗するので、最終目標(ごほうび)にカフェモンタナの桃パフェを設定。
熱中症の危険を避けるため、行動時間は早朝から昼までとした。また、春日井三山では普段使わないのだが、今回はハイドレーションを準備。
朝の定光寺駅周辺は思ったほど涼しくなく、生ぬるい。登りはじめは30度近くあった。(アスファルトのせい?)
玉野園地を過ぎて山の中に分け入っていくと、だんだん涼しく感じるように。直射日光にさらされる場所はほとんどなく、木陰をずっと歩くので、今日の最高気温が35度というのが信じられないほど快適だった。時々風が吹くのも心地よかった。最初暑かった時にアームカバーを早々に外してしまったのだが、ハイカーの中には長袖の人も結構いた(日除けの意味もあるだろうが)。
ザックに付けた温度計を時々見ながら登ったのだが、登山道は終始24〜26度。廿原側の登山口へ抜けて、アスファルトの上を歩き始めると、途端に30度に上がった。
快適と言っても暑いことは暑い。ファイントラックのアンダーが効率よく汗を外に出してくれるので素肌の不快さはないのだが、その上に来たシャツは乾ききれずにびっしょりになった。
4時間の山行で消費した水分は0.5リットルくらい。スポーツドリンク2/3消費、1リットルのハイドレは殆ど残っていた。
11時半ごろカフェに着いたら、すでに順番待ち。お昼前なのに…さすが人気店。名前を書いてしばらく待つ。
初めていただく桃パフェは至福の味…紅茶がポットで出てきたのも嬉しい。

帰りはバスもあるけれど、時間が合わなかったのでタクシーを呼び、古虎渓駅へ。廿原〜古虎渓は約10分、1,790円。

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利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

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