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Yamareco

記録ID: 251984
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

西湖〜鬼ヶ岳〜王岳

2012年12月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:36
距離
11.0km
登り
1,136m
下り
1,132m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:36
休憩
1:58
合計
7:34
7:53
7:53
5
7:58
8:00
104
9:44
9:57
9
10:06
10:45
43
11:28
11:30
22
11:51
11:52
29
12:21
12:21
17
12:38
13:40
30
14:10
14:10
45
15:00
15:00
9
西湖根場浜 07:35
雪頭ヶ岳  09:38−09:50
鬼ヶ岳   10:15−10:40
鍵掛峠   11:30
王岳    12:38−13:40
西湖根場浜 15:07
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2012年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【アクセス】
新東名新富士IC→国道139号(富士パノラマライン)→県道21号(湖北ビューライン)→西湖根場浜

*この日は深夜のアクセスでしたが新富士ICより西湖根場浜まで道路凍結はありませんでした。
これからの季節は凍結の危険があります。冬用タイヤ等の準備があれば安心です
 
*国道139号の朝霧高原〜精進湖入口までの区間では野生の鹿が頻繁に道路上へ出没します。
この日も何回か目撃しました。最接近するまでなかなかよけてくれません。
夜間は確認が遅れがちですのでスピードは控えめに!

【駐車場&トイレ】
西湖根場浜に駐車可能です。
綺麗な公衆トイレが駐車場内にあります。
コース状況/
危険箇所等
☆登山道全般の状況☆
道標がしっかり整備され登山道はわかりやすいと思います。
雪の状況が不明でしたので軽アイゼンを携帯しましたがこの日は使用しませんでした。
しかし標高が高くなるにつれ残雪がありました。
上りでは問題ありませんが急傾斜の下りの一部ではアイゼンを装着したほうがベターです。

【根場浜→雪頭ヶ岳】
はじめ車道を少し歩きます。道標に従い進み堰堤を越えると木道の道から登山道となります。
ヒノキ林の樹林帯をジグザグを切ってひたすら登ります。比較的急登です。
標高が1500mを越えたあたりから北側斜面を中心にわずかですが残雪がありました。

【雪頭ヶ岳→鬼ヶ岳】
距離は短いですが少々険しいです。
雪頭ヶ岳よりすぐに下りになります。ここに積雪があり若干滑りやすく注意が必要です。
鬼ヶ岳直前にハシゴもあります。強風時には特に慎重に通過しましょう。

【鬼ヶ岳→鍵掛峠】
緩やかに下ります。痩せて切り落ちた部分もありましたので凍結時には歩行注意です。
クマササの道は雪解けでぬかるみ滑りやすいため慎重に歩きましょう。

【鍵掛峠→王岳】
王岳へ向かう最後の上りの岩場が少し凍結していました。
ここは上りであってもアイゼンを装着したほうが良いかもしれません。

【王岳→根場浜】
下り始めが最も傾斜がきつく、雪解けでぬかるんだ道は大変滑りやすいため危険です。
分岐で若干わかりにくい所が1箇所ありました。
樹木に赤ペンキで「西湖根場」と大きく書かれています。
見落とさないよう気をつけましょう。
日差しが無い部分には残雪があり、痩せて細い部分もあります。下りは注意です。
標高が下がると残雪、ぬかるみも無くなりサクサク歩けました。
月光が富士の頂と西湖を照らします。
2012年12月10日 19:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
8
12/10 19:39
月光が富士の頂と西湖を照らします。
富士山と星の軌跡。湖面には薄っすらと逆さ富士も。
2012年12月10日 18:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/10 18:56
富士山と星の軌跡。湖面には薄っすらと逆さ富士も。
北の星空です。中央におおくま座の北斗七星。夜半過ぎには高い位置まで昇ってきていました。
2012年12月10日 19:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
1
12/10 19:40
北の星空です。中央におおくま座の北斗七星。夜半過ぎには高い位置まで昇ってきていました。
薄明の時間。風がおさまると湖面には逆さ富士が現れます。
2012年12月10日 19:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/10 19:40
薄明の時間。風がおさまると湖面には逆さ富士が現れます。
月の光芒が綺麗にでました。
2012年12月10日 19:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/10 19:38
月の光芒が綺麗にでました。
日の出直前、頂に掛かる雲が綺麗に染まります。
根場浜での写真撮影はこれにて終了。
2012年12月10日 19:38撮影 by  Canon EOS 5D Mark II, Canon
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12/10 19:38
日の出直前、頂に掛かる雲が綺麗に染まります。
根場浜での写真撮影はこれにて終了。
7:35
雪頭ヶ岳に向けスタートです。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
7:35
雪頭ヶ岳に向けスタートです。
最初、車道を少し歩きます。この時は快晴だったのですが…
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
最初、車道を少し歩きます。この時は快晴だったのですが…
東入川入り口まで0.8kmの道標が現れました。正面に雪頭ヶ岳。すぐ奥が鬼ヶ岳でしょうか。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
東入川入り口まで0.8kmの道標が現れました。正面に雪頭ヶ岳。すぐ奥が鬼ヶ岳でしょうか。
堰堤が現れました。登山道は堰堤の右を行きます。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
堰堤が現れました。登山道は堰堤の右を行きます。
はじめ木道を少し歩きます。クマ出没注意とあります。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
はじめ木道を少し歩きます。クマ出没注意とあります。
ポイントには道標がしっかり設置されています。登山道はとてもわかりやすいです。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
ポイントには道標がしっかり設置されています。登山道はとてもわかりやすいです。
青空と差し込む陽射し。しかし気温は氷点下で少し歩いたくらいではなかなか体が温まってきません。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
青空と差し込む陽射し。しかし気温は氷点下で少し歩いたくらいではなかなか体が温まってきません。
霜柱も見られます。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
霜柱も見られます。
この頃から徐々に雲が広がってきていました。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
この頃から徐々に雲が広がってきていました。
ぼちぼち残雪も見られます。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:15
ぼちぼち残雪も見られます。
西湖です。逆行ですが輝く湖面が眩しいくらいでした。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:15
西湖です。逆行ですが輝く湖面が眩しいくらいでした。
標高が1500mを超えると北側斜面にはかなり残雪も見られます。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:15
標高が1500mを超えると北側斜面にはかなり残雪も見られます。
白く霞む向こうに見えるのは精進湖と大室山でしょうか。
2012年12月10日 21:38撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:38
白く霞む向こうに見えるのは精進湖と大室山でしょうか。
雪頭ヶ岳に着きました。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:15
雪頭ヶ岳に着きました。
富士山の頂は雲隠れです。
2012年12月10日 21:39撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:39
富士山の頂は雲隠れです。
西湖です。
2012年12月10日 21:15撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:15
西湖です。
十二ヶ岳の向こうに河口湖が見えています。
2012年12月10日 21:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:28
十二ヶ岳の向こうに河口湖が見えています。
手前が十二ヶ岳。奥は節刀ヶ岳から続く御坂山塊の稜線でしょうか。
2012年12月10日 21:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:28
手前が十二ヶ岳。奥は節刀ヶ岳から続く御坂山塊の稜線でしょうか。
こちらは王岳方面へと続く道。
2012年12月10日 21:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:28
こちらは王岳方面へと続く道。
鬼ヶ岳へ向かいます。残雪で滑りやすく、慎重に抜けました。
2012年12月10日 21:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
1
12/10 21:28
鬼ヶ岳へ向かいます。残雪で滑りやすく、慎重に抜けました。
ハシゴもあります。
2012年12月10日 21:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:28
ハシゴもあります。
鬼ヶ岳です。
2012年12月10日 21:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:28
鬼ヶ岳です。
2012年12月10日 21:28撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:28
南アルプス方面もガスで見えませんでした。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
南アルプス方面もガスで見えませんでした。
鍵掛峠に向かいます。この時はアイゼンは着けませんでしたが雪の状態によっては必要でしょう。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
鍵掛峠に向かいます。この時はアイゼンは着けませんでしたが雪の状態によっては必要でしょう。
この大きな岩の上からは八ヶ岳などの眺望が素晴らしいのですが、本日はガスで見えませんのでスルーします。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:29
この大きな岩の上からは八ヶ岳などの眺望が素晴らしいのですが、本日はガスで見えませんのでスルーします。
クマササの道。足元が見えにくくなります。泥濘は滑りやすく危険です。要注意!
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
クマササの道。足元が見えにくくなります。泥濘は滑りやすく危険です。要注意!
難しくはありませんがロープで降りるような場所もありました。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
難しくはありませんがロープで降りるような場所もありました。
岩陰になる部分には凍結も見られます。油断できません。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
岩陰になる部分には凍結も見られます。油断できません。
富士の稜線と西湖の絵です。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
富士の稜線と西湖の絵です。
眼下に見えるのは根場の集落と広大な青木ヶ原樹海です。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:29
眼下に見えるのは根場の集落と広大な青木ヶ原樹海です。
王岳直前。テント泊されている方がおりました。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:29
王岳直前。テント泊されている方がおりました。
鍵掛峠からおよそ1時間、王岳に到着です。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:29
鍵掛峠からおよそ1時間、王岳に到着です。
少し青空がでてきました。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
少し青空がでてきました。
曇りがちの1日でした。何とか富士山。今日はこれが精一杯でした。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:29
曇りがちの1日でした。何とか富士山。今日はこれが精一杯でした。
根場浜へ戻ります。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
根場浜へ戻ります。
樹木にペイントがありました。登山道は左に折れる形になります。ここは少し注意が必要です。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
樹木にペイントがありました。登山道は左に折れる形になります。ここは少し注意が必要です。
途中まで雪が残ります。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
途中まで雪が残ります。
ここを過ぎると
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
ここを過ぎると
舗装路になり、根場は近いです。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
舗装路になり、根場は近いです。
西湖いやしの里根場。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
西湖いやしの里根場。
復元された茅葺屋根の民家。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
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12/10 21:29
復元された茅葺屋根の民家。
ひょうたんにも癒されますね。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
ひょうたんにも癒されますね。
到着です。寒気の影響ですかね。再び曇り空でした。
2012年12月10日 21:29撮影 by  DMC-TZ20, Panasonic
12/10 21:29
到着です。寒気の影響ですかね。再び曇り空でした。

感想

寒気の影響でしょうか?早朝は快晴で富士山の眺望も素晴らしかったのですが
次第に雲が広がり、雪頭ヶ岳に着く頃には山頂では小雪も舞いだし日差しも弱くなりました。
雪頭ヶ岳から見る富士山の頂にはすでに厚い雲が掛かりはじめていました。
完全な逆光になる時間でしたが西湖の湖面は日差しに照らされ光り輝き本当に綺麗でした。
これを見られただけでも大満足の山行になりました。
午前10時過ぎ鬼ヶ岳に。山頂の気温は氷点下2度。ただ風は弱く寒さはそれほど感じませんでした。
当初は鬼ヶ岳より節刀ヶ岳を往復し、鍵掛峠より根場浜へ下りる予定でした。
この時、鬼ヶ岳から見る空の雲の動きは遅く、しばらくの間は眺望は期待できそうにありませんでした。
そこで予定を変更し、稜線を歩く間に天候が回復することを期待しつつ
王岳までのんびりと歩いてみることにしました。。
王岳で昼食をすませ、さて行こうかと立ち上がると日差しが戻り、雲は多いながらも、
やっと富士山が顔を見せてくれました。

動画は西湖根場浜より明けゆく富士山、そして西湖の光り輝く湖面を撮影した微速度映像です。
【西湖から明けゆく富士】


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コメント

動画すばらしいです
こんばんはbiscuitさん

王岳、富士山がよく見えそうなので行ってみたい山です

動画楽しませていただきました
私も記録に動画をのせたりしてますが、とてもとてもこんなにすばらしく出来ません
BGMもいいですね

ホームページより他の動画も見せていただきました
どれも見とれてしまいました
ありがとうございます
2012/12/11 22:20
曇り空が少し残念でした
divyasu21さん、コメントありがとうございます。

この日の山歩きは終始曇りがちでしたが最後にやっと王岳より富士山を望むことができました。
王岳からの富士山は高度感があって壮大な眺めでした。

ホームページの方も見ていただきありがとうございました。
こちらの方はもう数ヶ月更新ができていません。
何とかしなければと思っているのですが…

高尾山のシモバシラの山行記、拝見しました。
不思議な形のシモバシラ、本当に面白いですね。
生成の過程も勉強になりました。
これからの季節、観察しながら歩く楽しみが増えました。
ありがとうございました。
2012/12/12 7:18
ちょっとニアミス。。。
biscuitさん、おはようございます。
遅レコ失礼します。

いつもながら綺麗な写真ですね。西湖越しの富士はほんとプロも真っ青ないい感じです

実は同じ日に精進湖からパノラマ台に登り、湖北ビューラインで西湖をかすめて午後は御坂黒岳に登ってました。なので、いつもより更に親近感のあるレコでしたよ。ありがとうございます。

動画は今は見れないので、自宅に帰ってからゆっくり見させてもらいます。楽しみです。
2012/12/18 7:35
ShuMaeさんメッセージありがとうございます
ShuMaeさん、こんばんは。
まさしくニアミスでしたね。。。
僕が御坂の稜線を歩いている時には雲が多くて富士山頂部は見えなかったのですが
同日のShuMaeさんのレコを見ますと石割山からの絶景の富士山を楽しんでおられたようですね

このレコでアップした西湖からの富士山の動画ですが、以前にヤマレコ内でアップした西湖の映像にShuMaeさんが投稿してくださった「西湖からの明けゆく富士」というメッセージがヒントになっているんですよ その時から、もう一度この場所からじっくり時間をかけて撮影し、そんな動画を作ってみたいと思っていました ですから半分はShuMaeさんの作品です 明け方の冷え込みが厳しく大変でしたが、動きのある面白い動画ができました。ありがとうございました
2012/12/19 21:43
おっと、そういうことでしたか!
biscuitさん、何度も書かせてもらってすみません。

あれれ?そういう詩人のようなメッセージ書いたかな?と記憶薄かったので念のため再確認させてもらったら、biscuitさんの2月のレコに確かに 我ながら、biscuitさんの動画と写真に感動して、「ぶって」しまっていたようです

とはいえ、biscuitさんの動画づくりのヒントになれて光栄です。おかげで寒い思いさせてしまったみたいですが、前回より更に深みのある作品になってる気がしました。

ところで、9日は日曜でしたね。 私が湖北ビューラインを走ったのは8日(土)、いずれにせよニアミスのご愛敬ってことで。。。
2012/12/19 22:44
そうなんですよ!
ShuMaeさん
ホントいいアイディアをいただいて
明けゆく富士の撮影を今回はじっくり時間をかけて楽しめました
山歩きと違いまして体を動かしませんのでこの季節は寒さが堪えます
鼻水たらしながらも…寒さ対策万全にして、これからも富士山の色んな表情を追っていきたいと思っています。ありがとうございました
2012/12/21 0:57
プロフィール画像
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