涼と興奮を求めて沢登り！！ 西沢渓谷

2020年08月22日(土) [日帰り]

• GPS: 11:25
• 距離: 15.5km
• 登り: 1,344m
• 下り: 1,333m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:42
• 休憩: 2:40
• 合計: 11:22

6:22 西沢渓谷駐車場
6:23 6:23 西沢渓谷入口バス停
6:36 6:47 ねとりインフォメーション
6:51 6:51 近丸新道登山口
6:55 6:55 徳ちゃん新道登山口
7:03 7:08 二俣吊橋
7:15 7:33 鶏冠谷出合
10:46 10:49 東のナメ沢
11:37 11:43 西のナメ滝
11:50 13:35 西のナメ沢奥の淵（休憩）
16:51 16:55 鶏冠谷出合
17:05 17:08 二俣吊橋
17:14 17:17 徳ちゃん新道登山口
17:18 17:18 近丸新道登山口
17:31 17:33 ねとりインフォメーション
17:44 西沢渓谷駐車場

天候

晴れ
午後2時過ぎから雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

8/22 6:24

涼と興奮を求めて沢登り♪
マスクを着けて出発！

8/22 6:59

旧西沢山荘
現在は避難小屋になっております。

8/22 7:05

二俣吊り橋

8/22 7:08

ここから沢歩きが始まりま〜す！

8/22 7:07

ルートは鶏冠山方面へ。

8/22 7:09

沢下り中、死亡事故多発だってさ〜！
気を引き締めねば！！

8/22 7:18

鶏冠谷出合

8/22 7:33

鶏冠谷出合で沢靴(沢タビ)に履き替えます。

8/22 7:33

沢靴に履き替え、河原を行く！

8/22 7:44

最初の滝・魚留ノ滝が見えてきました。
魚留ノ滝って上流の方にもあり、同じ名前が2つあります。紛らわしい😅

8/22 7:47

河原の西側を巻きながら進んで行きます。
結構、高度があります！

8/22 7:57

しばらく東沢右岸の巻き道を進む。

8/22 8:00

8/22 8:02

清兵衛

8/22 8:14

ホラの貝ゴルジュ

8/22 8:12

ホラの貝ゴルジュをバックに！

8/22 8:09

冷たくて超気持ちE〜！

8/22 8:09

癒しの沢でまったり(*´ω｀)

8/22 8:26

法螺貝

8/22 8:34

山の神へ向かいます！

8/22 8:55

垂直な岩場もありました！

8/22 8:59

こんなに下りにくかったかな？

8/22 9:04

美しい淵

8/22 9:06

眼下の沢には綺麗な清流が流れいて気持ちいい。

8/22 9:11

洞門

8/22 9:18

ちょいと小さいけど、これが山の神っす！

8/22 9:21

大岩に差し掛かります。
「↑沢」と書いてあります。

8/22 10:03

見て見て！
膝まで浸かってるよ〜

8/22 10:08

乙女の滝

8/22 10:17

少し歩くと乙女の滝の先端が見える。

8/22 10:16

テンション上がってきた(^^;)

8/22 10:36

見事な逆層スラブの一枚岩。

8/22 10:49

東ノ滑

8/22 10:52

東のナメ付近

8/22 10:54

8/22 10:55

美しいエメラルドグリーンを見つめる。

8/22 10:59

スラブ横断にトライ👍
おーい、ずっこけるなよ！

8/22 11:08

誰もいない静かな沢登り。

8/22 11:38

西ノ滑

8/22 11:38

西のナメ沢

8/22 13:36

西のナメ沢向こうの大きな淵

8/22 12:08

今回はここまでとし、ここで休憩を取ります。

8/22 13:17

豪快に飛び込もうとするIさん。

8/22 13:26

漢三人組
いよっ！出ました(^^;)

8/22 13:17

さぁ〜、泳ぐぞー！！

8/22 13:20

冷たーーーい！

8/22 13:20

優雅に泳ぎ回る♪

8/22 13:21

貸切プールみたいな感じ♪
イモ洗い状態の東京サマーランドや豊島園とは全然違う〜(^^;)

8/22 13:21

それにしても極楽♪極楽♪

8/22 14:23

名残惜しいけど、Uターンします。

撮影機器：

COOLPIX AW130 ニコン

Xperia XZ SO-01J docomo SONY

OLYMPUS Tough TG-5 オリンパス

サイバーショット DSC-RX100M6 SONY

感想

🌰栗ちゃん

この時期、山歩きの暑さには耐えられない。
涼を求めるならやはり沢登り。
35℃を超える炎熱🔥の世界から25℃の別世界へ。
今回は日帰りということもあり、最終目的地を決めず、行けるとこまでノンビリと沢を登ってきました。
美しいエメラルドグリーンに足を浸して歩くのが開放的でとても癒しになりました。