二上山 馬の背.下山新コース

2012年12月16日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 5.5km
• 登り: 644m
• 下り: 631m

コースタイム

8:16當麻道の駅ー8:57初田川東屋ー9:25祐泉寺ー10:10馬の背ー10:25雌岳ー11:14逢せ坂ー12:02加守ルートー12:20456ルートー13:51道の駅當麻

天候

曇り後晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

當麻道の駅

コース状況／危険箇所等

ルートに危険箇所はありません

新ルートは落葉が積もり滑りやすいので注意

すってんコロリンとやっちゃいました、ズボン汚しただけ怪我はなし

写真

12/16 8:16

8:16當麻道の駅

12/16 8:21

8:21途中の祠

12/16 8:30

8:30アブノーマルルートに挑戦うろうろするもも撤退

12/16 8:52

8:52大池

12/16 8:53

8:53大池のカモ、二匹は大きく成り過ぎて飛べなくなり年中池に留まっている。

12/16 8:57

8:57初田川の東屋近所にトイレあり

12/16 9:00

9:00ヤマガールのお通り

12/16 9:22

9:22祐泉寺から馬の背への橋

12/16 9:25

9:25二つ目の橋

12/16 9:32

9:32三つ目の橋

12/16 9:34

9:34四つ目の橋?階段

12/16 9:35

9:35五つ目の橋階段

12/16 9:39

9:39六つ目の橋階段、こんなに橋あったのですね
ユックリ観察すると気付きますね

12/16 9:40

9:40一つ目の水場

12/16 9:48

9:48登山道の大きな岩

12/16 9:50

9:50二つ目の水場、ここの斜面を登れば祐泉寺尾根道に合流します。

12/16 9:57

この階段が終わると馬の背が近い

12/16 10:10

10:10やっと馬の背に到着

12/16 10:25

10:25雌岳山頂で無線で楽しむおじさん

12/16 10:28

10:28雌岳の寒椿?

12/16 10:50

10:50雌岳東屋でヤマゲラが餌を獲りにきている。

12/16 11:14

11:14逢せ坂

12/16 11:36

11:36ひといき坂崖の上によく付けたC.D

12/16 11:53

11:53新ルート登り途中

12/16 12:02

12:02大津皇子の墓下の階段付近に合流、目印無い
案内の方が先行する、とても親切な方でした。

12/16 12:03

加守ルートから456ルートへの入り口解りにくい
確認の為下り返す

12/16 12:08

12:08少し下ると赤テープあり

12/16 12:10

12:10気持ちの良い落葉路フカフカです。

12/16 12:11

踏み跡らしき道を辿る

12/16 12:15

12:15倒木をくぐる、登るときは無意識でした。

12/16 12:20

12:20456コースに合流、上り口だが目印なし

12/16 12:21

上り口1メートル位跳びあがれば登れます

12/16 12:24

12:24鳶塚ルート分岐

12/16 12:58

12:58古墳ルート分岐

12/16 13:29

13:29大池ルート分岐

12/16 13:34

13:34456コース展望台

12/16 16:05

456段の石階段、上から写してみる

12/16 13:49

13:49ふるさと公園の芝生

12/9 8:07

先週は、こんな雪でした。

12/16 13:51

13:51駐車場はほぼ満員

12/17 9:30

本日の歩数　14，088歩でした。

撮影機器：

EXILIM ZOOM EX-Z1000 カシオ

感想

jastold

昨晩の大雨を気にしていたが、朝は薄曇り二上山に登ることに決めた。
今日はゆっくり、二上山を探検すべくスタートする。
酒蔵の透泉の近所から山にはいり大池への道を探索する。
薮漕ぎをして30分ぐらいうろうろするも、敢え無く撤退する。
東屋で休憩しているとヤマガール等大勢のハイカーが登って行く、釣堀を見ながら祐泉寺に向かう。
最初の橋を何と無く撮ったら次々と橋ゃ階段が現れ、こんなに沢山有ったのか今更感心する、やはりユックリと景色ゃ雰囲気を味わいながら歩くにこしたことはない。
馬の背から雌岳に登ると、アマチュヤ無線の愛好家の方が金剛山の方と話をされていました。
すぐ横には寒椿が少し咲いてきた、まもなく満開になると思います。
山頂の気温は12度位だが風が冷たく直ぐに寒くなり東屋に下る、東屋では鍋を囲む人、食事をする人、みかんを食べる人、ヤマガラに餌を与える人、いろいろ。
ただ、みかんを食べたヤマガールが皮を山の斜面に捨てた、マナーが悪い、知らん顔して降りていった、顔を見たら日本人離れしていた、やっぱり?
雄岳から456のコースで下山途中ひといき坂と眺め坂のとちゅうですれ違ったハイカーさんが西側の斜面に跳び移り登り始める。
何所に出るか尋ねると大津皇子の墓の下に到着するようです。
私もご一緒させてもらい後に続く、約20分位の登りで落葉が積もりフカフカの道でした、加守神社ルートに到着後、コース確認の為456ルートまで降りてみた。
初めてのルートでとても楽しく登れました、次回はこのコースをもう一度挑戦しようと思います。
後は456コースをユックリと道の駅まで戻りました。