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Yamareco

記録ID: 2534670
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無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

三平山・朝鍋鷲ヶ山・金ヶ谷山縦走 欲が出ました

2020年08月29日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
04:22
距離
11.9km
登り
802m
下り
852m

コースタイム

日帰り
山行
4:16
休憩
0:57
合計
5:13
8:22
20
8:42
8:44
18
9:02
9:15
33
9:48
9:54
52
10:46
11:01
36
11:37
11:42
32
12:14
12:30
41
13:11
13:11
23
13:34
13:34
1
13:35
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
林道川上2号線沿いの三平山登山口そばには約10台分の駐車場があります。またトイレもあります。登山道沿いにトイレはないので、ここで。
コース状況/
危険箇所等
三平山から金ヶ谷山の間の道は整備されているので迷うことはありません。危険箇所はないですが、三平山から穴ヶ乢への下りが、かなり急なのでご注意を。
その他周辺情報 下山後、蒜山やつか温泉快湯館に寄りました。
真庭市民以外は740円。JAFカード提示で600円です。
今日は、三平山から朝鍋鷲ヶ山に向かいます。さらに時間があれば、金ヶ谷山まで行ってみましょう。
2020年08月29日 13:35撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 13:35
今日は、三平山から朝鍋鷲ヶ山に向かいます。さらに時間があれば、金ヶ谷山まで行ってみましょう。
登山口の南側の林道。通行止めの標識が出ていたようですが、登山時は復旧していました。右に見えるのはトイレです。山肌の木々がところどころ茶色くなっています。ここでもナラ枯れが進んでいるようです。
2020年08月29日 08:19撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:19
登山口の南側の林道。通行止めの標識が出ていたようですが、登山時は復旧していました。右に見えるのはトイレです。山肌の木々がところどころ茶色くなっています。ここでもナラ枯れが進んでいるようです。
では登りましょう。三平山で階段があるのはここだけでした。
2020年08月29日 08:20撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 8:20
では登りましょう。三平山で階段があるのはここだけでした。
つづら折りの登山道を登っていきます。
2020年08月29日 08:24撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 8:24
つづら折りの登山道を登っていきます。
夏場は少ないのが常ですが、ここは咲いている花が多いですね。
2020年08月29日 08:30撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:30
夏場は少ないのが常ですが、ここは咲いている花が多いですね。
かわいらしく、慎ましい印象の花が数多く群れて咲いてました(1つしか撮ってませんが)。ゲンノショウコでしょうか。
2020年08月29日 08:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:32
かわいらしく、慎ましい印象の花が数多く群れて咲いてました(1つしか撮ってませんが)。ゲンノショウコでしょうか。
花火のような豪華な花も咲いています。
2020年08月29日 08:32撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:32
花火のような豪華な花も咲いています。
坂の向こうには入道雲。すでに8月末ですがまだまだ夏です。
2020年08月29日 08:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:34
坂の向こうには入道雲。すでに8月末ですがまだまだ夏です。
頂上に近づくにつれてササ原が広がり樹木が少なくなってきました。空は青いです。山頂まで、もう少し。
2020年08月29日 08:40撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 8:40
頂上に近づくにつれてササ原が広がり樹木が少なくなってきました。空は青いです。山頂まで、もう少し。
ここまでにいろいろな花を見かけました。オミナエシや、
2020年08月29日 08:37撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:37
ここまでにいろいろな花を見かけました。オミナエシや、
カワラナデシコも。清楚な印象。
2020年08月29日 08:36撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:36
カワラナデシコも。清楚な印象。
そしてワレモコウ。道沿いの花だけを見るともう秋です。
2020年08月29日 08:45撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:45
そしてワレモコウ。道沿いの花だけを見るともう秋です。
北側を見ると大山の南壁が。その右には独特な山容の烏ヶ山も見えています。なかなかいいじゃない。
2020年08月29日 08:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:49
北側を見ると大山の南壁が。その右には独特な山容の烏ヶ山も見えています。なかなかいいじゃない。
そして東を見ると蒜山三座が。その向こうには那岐山も。今日はよく見えています。
2020年08月29日 08:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 8:51
そして東を見ると蒜山三座が。その向こうには那岐山も。今日はよく見えています。
出発してから40分ぐらいで山頂に到着しました。チョット休憩しましょう。
2020年08月29日 09:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 9:02
出発してから40分ぐらいで山頂に到着しました。チョット休憩しましょう。
大山を南から眺めるには、ここが一番いい場所かもしれませんね。
2020年08月29日 09:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 9:04
大山を南から眺めるには、ここが一番いい場所かもしれませんね。
山頂には誰もおらず独り占めしました。日差しは強いものの、涼しい風が吹いてます。
2020年08月29日 09:09撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 9:09
山頂には誰もおらず独り占めしました。日差しは強いものの、涼しい風が吹いてます。
右から伸びるのは大山の裾。その向こうに弓ヶ浜半島と島根半島、日本海も見えていますね。なかなかいいじゃない。
2020年08月29日 09:10撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 9:10
右から伸びるのは大山の裾。その向こうに弓ヶ浜半島と島根半島、日本海も見えていますね。なかなかいいじゃない。
三平山を堪能したところで、今度は朝鍋鷲ヶ山(あさなべわしがせん)へ。稜線上に鉄塔が見えますが、左のやや平らな高まりが同山。その隣が金ヶ谷山です。
2020年08月29日 09:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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三平山を堪能したところで、今度は朝鍋鷲ヶ山(あさなべわしがせん)へ。稜線上に鉄塔が見えますが、左のやや平らな高まりが同山。その隣が金ヶ谷山です。
シモツケは花が終わり、種をつけていました。
2020年08月29日 09:23撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 9:23
シモツケは花が終わり、種をつけていました。
しばらく降りてきたところから見上げた山頂。一本道がのびています。これが結構急。
いい天気です。
2020年08月29日 09:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 9:25
しばらく降りてきたところから見上げた山頂。一本道がのびています。これが結構急。
いい天気です。
道が見えてますが、この先ストンと落ちます。ホントにストンとです。スギの生えた山中をとおり、稜線に上がって左側の高まりまでいきましょう。
2020年08月29日 09:33撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 9:33
道が見えてますが、この先ストンと落ちます。ホントにストンとです。スギの生えた山中をとおり、稜線に上がって左側の高まりまでいきましょう。
なだらかに見えますが、これが急なのなんのって。穴に落ちるように降りてきました。
2020年08月29日 09:43撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 9:43
なだらかに見えますが、これが急なのなんのって。穴に落ちるように降りてきました。
穴の底の穴ヶ乢に着きました。下るだけなのに、結構疲れました。朝鍋山方面に進みます。
2020年08月29日 09:48撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 9:48
穴の底の穴ヶ乢に着きました。下るだけなのに、結構疲れました。朝鍋山方面に進みます。
林の中を進みましょ。とはいうものの、穴から這い上がるには、かなりの急坂を登らなければならないわけでして…この時は、ただただ足元を見て登っていました。
2020年08月29日 10:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 10:02
林の中を進みましょ。とはいうものの、穴から這い上がるには、かなりの急坂を登らなければならないわけでして…この時は、ただただ足元を見て登っていました。
登りきると現れたのはブナの道。鳥の声も聞こえます。余裕が出てきたんですかね。
2020年08月29日 10:21撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 10:21
登りきると現れたのはブナの道。鳥の声も聞こえます。余裕が出てきたんですかね。
大きく捻れた大木が登場。いつからあるんでしょう。朝鍋鷲ヶ山山頂までしばらくの間、爽やかな林の中を進みます。
2020年08月29日 10:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 10:34
大きく捻れた大木が登場。いつからあるんでしょう。朝鍋鷲ヶ山山頂までしばらくの間、爽やかな林の中を進みます。
頭を打ちそうになる木のアーチをくぐると、
2020年08月29日 10:43撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 10:43
頭を打ちそうになる木のアーチをくぐると、
道の向こうが明るくなってきました。もうすぐ朝鍋鷲ヶ山の山頂。気がはやります。
2020年08月29日 10:45撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 10:45
道の向こうが明るくなってきました。もうすぐ朝鍋鷲ヶ山の山頂。気がはやります。
山頂には例の展望台が出迎え。右に見えるのは、15年前に国体の登山競技の会場となったことの記念碑「感動の碑」。
2020年08月29日 10:46撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 10:46
山頂には例の展望台が出迎え。右に見えるのは、15年前に国体の登山競技の会場となったことの記念碑「感動の碑」。
高いところが好きなのは、もとからの習性のようでして。展望台の上から大山が眺められます。
2020年08月29日 10:47撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 10:47
高いところが好きなのは、もとからの習性のようでして。展望台の上から大山が眺められます。
こちらは南側。見えるのは金ヶ谷山かな?
2020年08月29日 10:58撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 10:58
こちらは南側。見えるのは金ヶ谷山かな?
欲が出ました。山頂をあとにして金ヶ谷山に向かうことに。それにしても展望台のてっぺんは暑かった。日陰がないからね。
2020年08月29日 10:59撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 10:59
欲が出ました。山頂をあとにして金ヶ谷山に向かうことに。それにしても展望台のてっぺんは暑かった。日陰がないからね。
途中で見かけたのはお花畑。黄色い背の高い花がそこかしこに。なかなかナイス。
2020年08月29日 11:01撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 11:01
途中で見かけたのはお花畑。黄色い背の高い花がそこかしこに。なかなかナイス。
林の中を下って行きます。さっきの山頂とは打ってかわって涼しいです。汗は出続けていますが。
2020年08月29日 11:02撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 11:02
林の中を下って行きます。さっきの山頂とは打ってかわって涼しいです。汗は出続けていますが。
道端にあった標示。朝鍋鷲ヶ山に向かう登山者に向けたものだろうけど、反対向きに進む者にも嬉しいです。ありがとうございます。
2020年08月29日 11:05撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 11:05
道端にあった標示。朝鍋鷲ヶ山に向かう登山者に向けたものだろうけど、反対向きに進む者にも嬉しいです。ありがとうございます。
ここは山ごとに景色が違って面白い。日差しも弱まり、陰影が薄くなってきました。
2020年08月29日 11:14撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 11:14
ここは山ごとに景色が違って面白い。日差しも弱まり、陰影が薄くなってきました。
山頂が近づくとブナの林に。そこそこ生えていて見応えがあります。
2020年08月29日 11:25撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 11:25
山頂が近づくとブナの林に。そこそこ生えていて見応えがあります。
朝鍋鷲ヶ山から40分で金ヶ谷山に到着です。ここが今日の最高点(1164m)。若干広くなっていますが、あるのは標柱のみです。ここからの見晴らしは残念ながらありませんでした。戻ります。
2020年08月29日 11:39撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 11:39
朝鍋鷲ヶ山から40分で金ヶ谷山に到着です。ここが今日の最高点(1164m)。若干広くなっていますが、あるのは標柱のみです。ここからの見晴らしは残念ながらありませんでした。戻ります。
往路で見逃していたギンリョウソウも、復路で見つかるのはよくあること。
2020年08月29日 11:52撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 11:52
往路で見逃していたギンリョウソウも、復路で見つかるのはよくあること。
朝鍋鷲ヶ山に戻ってきました。展望台の上からの眺めを楽しみながらここでしばらく昼休憩。何よりも水がとにかく美味しいです。
2020年08月29日 12:19撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 12:19
朝鍋鷲ヶ山に戻ってきました。展望台の上からの眺めを楽しみながらここでしばらく昼休憩。何よりも水がとにかく美味しいです。
穴ヶ乢への再びの下り。ホトトギスの花の季節はそろそろ終わりかな。
2020年08月29日 13:04撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 13:04
穴ヶ乢への再びの下り。ホトトギスの花の季節はそろそろ終わりかな。
穴ヶ乢から三平山に登り返す気力はなく、足は自然に林を抜けた先にある林道へ。
2020年08月29日 13:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 13:12
穴ヶ乢から三平山に登り返す気力はなく、足は自然に林を抜けた先にある林道へ。
穴ヶ乢の分岐部から10分弱で林道との出合いに出てきました。
2020年08月29日 13:16撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 13:16
穴ヶ乢の分岐部から10分弱で林道との出合いに出てきました。
林道は舗装路。出発地(ゴール)に向かいしばらく歩きます。
2020年08月29日 13:16撮影 by  iPhone 8, Apple
8/29 13:16
林道は舗装路。出発地(ゴール)に向かいしばらく歩きます。
踏みしだかれて、葉脈が現れてました。これを見てたら、登山終盤に、何とも言えないさみしさを感じてしまいました。
2020年08月29日 13:26撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 13:26
踏みしだかれて、葉脈が現れてました。これを見てたら、登山終盤に、何とも言えないさみしさを感じてしまいました。
はいゴールにつきました。バリエーションに富んだ景色を堪能できた山行でした。やはり麓は暑いです。
2020年08月29日 13:34撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/29 13:34
はいゴールにつきました。バリエーションに富んだ景色を堪能できた山行でした。やはり麓は暑いです。

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

三平山の登山道沿いには花が多く、山頂からは大山はもちろん蒜山も、さらには日本海も眺められ、目で楽しめました。山頂からの見晴らしがいい分、陰がなく夏の日差しと戦いながら観賞となります。ご用心ください。その後、朝鍋鷲ヶ山まで向かいましたが、三平山との間の昇降のきついこと。穴ヶ乢の通過で、今日の体力の半分は使っちゃったかな。
朝鍋鷲ヶ山の山頂は木に覆われているので視界はイマイチですが、過去のレポートにもある特徴的な展望台に登れば、大山や烏ヶ山が見えます。上は風があって休憩場所にはもってこいです。きっと紅葉の季節もいいでしょうね。階段の角度が急なので注意して登ってください。

この日は、朝鍋鷲ヶ山までの予定でしたが、展望台から金ヶ谷山をみたら欲がわいてきました。まだ時間もあったのでお隣の金ヶ谷山まで行くことに。この山、山頂からの眺望は無いですが、道沿いのブナ林の景色が実にいいです。

3つの山に登りましたが、それぞれの山の特徴が異なり、いずれも堪能できました。登山道整備の方以外に会うこともなく、良い景色を独り占めできた贅沢な山行となりました。

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