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Yamareco

記録ID: 2538590
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ハイキング
日光・那須・筑波

日光/湯元温泉から竜頭ノ滝

2020年08月30日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
03:50
距離
9.6km
登り
110m
下り
290m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:32
休憩
0:18
合計
3:50
8:17
60
奥日光高原ホテル
9:17
9:22
44
10:06
10:07
13
10:20
10:20
34
10:54
11:04
22
11:26
11:27
8
11:35
11:35
13
11:48
11:48
4
11:52
11:53
14
12:07
竜頭ノ滝BS
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2020年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
竜頭の滝バス停で12:56発の東武バスに乗車。バスが来るのも10分程遅れたが市内の渋滞で東武日光駅には到着予定の13:55から30分程遅れて到着した。
現在新型コロナウィルスの影響でバスも減便されているので注意が必要。
http://www.tobu-bus.com/pc/revision/detail.php?key=00604
ちなみに今回は「まるごと日光東武フリーパス」を利用した。東武特急とバス利用であればかなり割安になる。
https://www.tobu.co.jp/odekake/ticket/nikko-kinugawa/marugoto-nikko.html
コース状況/
危険箇所等
◆道の状況
特に危険箇所は無いが、災害復旧工事で通行できない箇所もある。
◆登山ポスト
登山ポストは見られなかった。
奥日光高原ホテルを出発。迎車も含めてお世話になりました。
2020年08月30日 08:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 8:20
奥日光高原ホテルを出発。迎車も含めてお世話になりました。
遊歩道を湖岸の径へと向かう。
2020年08月30日 08:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 8:23
遊歩道を湖岸の径へと向かう。
昨日登った男体山が見えている。
2020年08月30日 08:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 8:25
昨日登った男体山が見えている。
湯ノ湖越しの男体山。
2020年08月30日 08:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 8:31
湯ノ湖越しの男体山。
いやぁ登ったんだねぇ、と。
2020年08月30日 08:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 8:32
いやぁ登ったんだねぇ、と。
湯ノ湖西岸の遊歩道。湖に反射した陽光がキラキラと映り実に癒しの径だった。
2020年08月30日 08:40撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 8:40
湯ノ湖西岸の遊歩道。湖に反射した陽光がキラキラと映り実に癒しの径だった。
湖に佇む釣り人。
2020年08月30日 08:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 8:44
湖に佇む釣り人。
釣り人がいない所には二尺クラスの鱒がうようよしていた。
2020年08月30日 08:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 8:53
釣り人がいない所には二尺クラスの鱒がうようよしていた。
アキノキリンソウ。
2020年08月30日 08:56撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 8:56
アキノキリンソウ。
のんびりと歩いてほぼ湯ノ湖の南端まで来た。
2020年08月30日 09:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/30 9:01
のんびりと歩いてほぼ湯ノ湖の南端まで来た。
正面には温泉ヶ岳から高薙山の尾根。風も無く奇跡のような逆さ尾根が望めた。
2020年08月30日 09:03撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/30 9:03
正面には温泉ヶ岳から高薙山の尾根。風も無く奇跡のような逆さ尾根が望めた。
クロべの大樹。
2020年08月30日 09:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:09
クロべの大樹。
絶景を臨みながらのんびりと歩く。これぞ夏休み。
2020年08月30日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/30 9:10
絶景を臨みながらのんびりと歩く。これぞ夏休み。
金精山が見えて来た。
2020年08月30日 09:12撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/30 9:12
金精山が見えて来た。
前白根は多分隠れて見えない。湖上山から外山の尾根。
2020年08月30日 09:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:13
前白根は多分隠れて見えない。湖上山から外山の尾根。
温泉の中継槽だそうだ。硫黄泉の匂いが漂う。
2020年08月30日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:14
温泉の中継槽だそうだ。硫黄泉の匂いが漂う。
湯滝の滝上。最上段は8m位と言ったところか。
2020年08月30日 09:15撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/30 9:15
湯滝の滝上。最上段は8m位と言ったところか。
凄い水量で圧倒される。よく見ると傾斜はそれ程でも無いが、この水量では登攀は無理だな。
2020年08月30日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:22
凄い水量で圧倒される。よく見ると傾斜はそれ程でも無いが、この水量では登攀は無理だな。
全体に藻が着いていてぬめりも多そうだ。でも美しい。
2020年08月30日 09:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/30 9:22
全体に藻が着いていてぬめりも多そうだ。でも美しい。
湯滝の全景。華厳の滝、竜頭ノ滝と並ぶ奥日光三名瀑の一つだけある。落差50mと言われているが70〜80mに見える。
2020年08月30日 09:26撮影 by  moto g(7) plus, motorola
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8/30 9:26
湯滝の全景。華厳の滝、竜頭ノ滝と並ぶ奥日光三名瀑の一つだけある。落差50mと言われているが70〜80mに見える。
2箇所災害復旧工事で通行できない区間があるらしい。これ歩こうと思っていた所だけど小田代ヶ原に向かいますか。
2020年08月30日 09:26撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:26
2箇所災害復旧工事で通行できない区間があるらしい。これ歩こうと思っていた所だけど小田代ヶ原に向かいますか。
熊除けの鐘。でもこれだけの人がいたら不安はないね。
2020年08月30日 09:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:41
熊除けの鐘。でもこれだけの人がいたら不安はないね。
緑の中の径を歩く。正に森林浴。
2020年08月30日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:55
緑の中の径を歩く。正に森林浴。
泉門池で小休止。「いずみやど」と読むがそれを「いずみかど」と読み違えて漢字を振ったんじゃないだろうか?僕は「かまどや」なのか「かまどか」なのかよく解らないんで。
2020年08月30日 09:57撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 9:57
泉門池で小休止。「いずみやど」と読むがそれを「いずみかど」と読み違えて漢字を振ったんじゃないだろうか?僕は「かまどや」なのか「かまどか」なのかよく解らないんで。
サラシナショウマ。
2020年08月30日 10:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:04
サラシナショウマ。
戦場ヶ原と小田代ヶ原の分岐。左はこの先で通行止めになっているので右へと進む。
2020年08月30日 10:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:06
戦場ヶ原と小田代ヶ原の分岐。左はこの先で通行止めになっているので右へと進む。
鹿除け柵を潜るが回転ドア式だったのが簾式になっていた。こう言った老朽更新の予算も不自由しているのか。
2020年08月30日 10:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:18
鹿除け柵を潜るが回転ドア式だったのが簾式になっていた。こう言った老朽更新の予算も不自由しているのか。
小田代ヶ原越しに見えるのは高山か?
2020年08月30日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:21
小田代ヶ原越しに見えるのは高山か?
遊歩道は小田代ヶ原の東縁に沿って設けられている。
2020年08月30日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:21
遊歩道は小田代ヶ原の東縁に沿って設けられている。
湖上山には一度登ってみたいものだ。
2020年08月30日 10:22撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:22
湖上山には一度登ってみたいものだ。
ホザキシモツケがまだ咲き残っていた。
2020年08月30日 10:25撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/30 10:25
ホザキシモツケがまだ咲き残っていた。
前白根の上に不穏な雲が湧いて来ている。
2020年08月30日 10:28撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:28
前白根の上に不穏な雲が湧いて来ている。
アキノキリンソウ。
2020年08月30日 10:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:31
アキノキリンソウ。
白い花。
2020年08月30日 10:31撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:31
白い花。
小田代ヶ原の南東端からの眺め。貴婦人は見えないけれど変な雲も来ているのでまあこの辺りで切り上げましょう。
2020年08月30日 10:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:39
小田代ヶ原の南東端からの眺め。貴婦人は見えないけれど変な雲も来ているのでまあこの辺りで切り上げましょう。
石楠花橋へ向かう途中、展望台に寄り小休止。
2020年08月30日 10:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:52
石楠花橋へ向かう途中、展望台に寄り小休止。
正面に三津岳、右に山王帽子と太郎山、なんだが背の高い木が多くて良く望めない。戦場ヶ原の乾燥化が進んでいるせいなのだろう。
2020年08月30日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 10:53
正面に三津岳、右に山王帽子と太郎山、なんだが背の高い木が多くて良く望めない。戦場ヶ原の乾燥化が進んでいるせいなのだろう。
橋に出合ったが石楠花橋では無かった。分岐を見逃したみたい。赤沼分岐の側だった。
2020年08月30日 11:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 11:24
橋に出合ったが石楠花橋では無かった。分岐を見逃したみたい。赤沼分岐の側だった。
湯川には不気味なピットホールが一杯。さっきの橋では滔々とした流れだったのが段々とダイナミックになって来た。
2020年08月30日 11:32撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 11:32
湯川には不気味なピットホールが一杯。さっきの橋では滔々とした流れだったのが段々とダイナミックになって来た。
そして滝。如何にも溶岩の末端のような風情だ。
2020年08月30日 11:35撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 11:35
そして滝。如何にも溶岩の末端のような風情だ。
アジサイ?
2020年08月30日 11:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 11:36
アジサイ?
ここの柵は割合とオーソドックスな作り。
2020年08月30日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 11:41
ここの柵は割合とオーソドックスな作り。
そして滝。段々と竜頭ノ滝に近づいて来る。
2020年08月30日 11:43撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 11:43
そして滝。段々と竜頭ノ滝に近づいて来る。
国道を渡るのが昔から結構緊張ものなんだよね。
2020年08月30日 11:45撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 11:45
国道を渡るのが昔から結構緊張ものなんだよね。
そして竜頭ノ滝の上部。下部は絵のような構図が楽しめるが上部はダイナミックさが素晴らしい。
2020年08月30日 11:52撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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8/30 11:52
そして竜頭ノ滝の上部。下部は絵のような構図が楽しめるが上部はダイナミックさが素晴らしい。
茶屋。秋も近づいている。
2020年08月30日 11:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
8/30 11:55
茶屋。秋も近づいている。
今日のハイキングはここまで。そばとおでんとモツ煮と湯波とビールで乾杯!お疲れ様でした。
2020年08月30日 12:14撮影 by  moto g(7) plus, motorola
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8/30 12:14
今日のハイキングはここまで。そばとおでんとモツ煮と湯波とビールで乾杯!お疲れ様でした。

感想

前日の男体山は半年振りの登山の皆さんにとってはシゴキだったでしょうか?と言う感じだったので今日は安楽に湯元の宿から戦場ヶ原を通って竜頭ノ滝までと言うクールダウンの一日。少しは体をほぐさないと明日、明後日辛いですからね。林間学校の小学生も沢山いましたが我々もその一員になったように夏の奥日光の森林浴を楽しめました。

当初、翌日のコースは松は奥白根、竹は山王帽子、梅は戦場ヶ原と考えていたのですが、松竹は次回に取って置きましょう。ただ梅コースと言っても恐怖感はさておき行程的には下の廊下の1/2版と言った所で悪い訳はない。そもそも帰りは遅くならないようにと制約があるので仕方ない。まあ夏の奥日光を楽しみましょう。

ホテルを出て遊歩道を歩き湯ノ湖畔を西側の遊歩道へ。正面に見える男体山に皆なんらかの感慨を感じたのでは?西岸遊歩道は湖面の反射光も煌めいてなかなか癒しの径だった。釣り師も数多くいたが、釣り師がいない場所に60cm級のマスがウヨウヨいたりしていた。湖の反対側に行くと今度は北側の山々が湖面に映って美しい。温泉岳から根名草を通って日光澤へと言う山旅もいずれはしてみたいものだ。そして湯滝だが相変わらず美しい姿を見せてくれている。湯滝脇の歩道を下り、下からひとしきりその姿を堪能して戦場ヶ原へと向かうが災害復旧工事の関係で通行できないところがあった。なので小田代ヶ原経由と言うことになった。バスの時間もあったが、まあ竜頭ノ滝で12:56のバスに乗れれば良いだろう。

小田代ヶ原に向かうと段々と前白根の上に暗い雲が集まって来ていた。これは一雨来そうだ。ほぼ平地なのでそれなりにペースを上げて小田代ヶ原から竜頭ノ滝に向かう。もう花の季節は終わりと思っていたが幾つかの花々に出逢うこともできた。湯川の流れは不思議なもので湯滝のダイナミックさが一時消えて滔々とした流れになっていたのがまた竜頭ノ滝に近づいて来るとダイナミックさが蘇って来る。竜頭ノ滝も奥日光三名瀑の一つだけの見所だ。ともあれ流石晴れ男の法力か、雨が落ちる前に竜頭ノ滝に辿り着けた。バスを東武日光駅で降りる頃には雷雨になり結構激しい雨になって来ていたので、これが昨日でなくて良かった。

昨日の男体山も結構な登山者の数だったが戦場ヶ原は更に多い。が、それだけの良さはあると再認識した。でも下の廊下を目指すとなるともっと鍛えないといけないのでは?セーフティマージンはいくらあっても良いので。

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