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Yamareco

記録ID: 2554993
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
十和田湖・八甲田

暑かった大岳とブロッケン現象

2020年09月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
8.2km
登り
704m
下り
698m

コースタイム

日帰り
山行
7:24
休憩
1:11
合計
8:35
10:55
8
11:03
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0
11:03
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82
12:25
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46
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4
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15:10
5
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23
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6
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0
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19
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34
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6
19:30
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0
19:30
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
公共駐車場は満杯で駐車できませんでした。運よく,温泉前の駐車場に停めることができました。
2020年09月06日 10:51撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/6 10:51
公共駐車場は満杯で駐車できませんでした。運よく,温泉前の駐車場に停めることができました。
これから登る大岳が良く見えます。出発前ですが,とにかく暑い。
2020年09月06日 10:55撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
13
9/6 10:55
これから登る大岳が良く見えます。出発前ですが,とにかく暑い。
ご覧の通り,公共駐車場は満杯状態です。裏の工場側も余裕がありませんでした。
2020年09月06日 11:03撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/6 11:03
ご覧の通り,公共駐車場は満杯状態です。裏の工場側も余裕がありませんでした。
火山性ガス発生地帯の登山道脇にはたくさんマイズルソウの果実見られます。
2020年09月06日 10:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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9/6 10:24
火山性ガス発生地帯の登山道脇にはたくさんマイズルソウの果実見られます。
こちらは赤く色づいています。まん丸の果実です。
2020年09月06日 10:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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9/6 10:25
こちらは赤く色づいています。まん丸の果実です。
風がないのでスタートからわずか10分で汗が噴き出している。それでも,誰もいない登山道を歩くのが好きです。
2020年09月06日 11:11撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
5
9/6 11:11
風がないのでスタートからわずか10分で汗が噴き出している。それでも,誰もいない登山道を歩くのが好きです。
グリーンとブルー。気持ちがいい。
2020年09月06日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/6 11:17
グリーンとブルー。気持ちがいい。
枯れ木と青空も画になる。
2020年09月06日 11:27撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/6 11:27
枯れ木と青空も画になる。
2週間前と同じ光景。どんな工事をするんだろう?
2020年09月06日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/6 11:26
2週間前と同じ光景。どんな工事をするんだろう?
岩の上の苔に咲いていました。生命力を感じます。
2020年09月06日 10:42撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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9/6 10:42
岩の上の苔に咲いていました。生命力を感じます。
水たまりに映る青空。樹林帯は風が当たらないのでとにかく暑く,何度も給水のための休憩をとりました。
2020年09月06日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
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9/6 11:34
水たまりに映る青空。樹林帯は風が当たらないのでとにかく暑く,何度も給水のための休憩をとりました。
大樹の下は涼しい。南八甲田展望所まで何度水分補給の休憩をしたことか。
2020年09月06日 11:54撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 11:54
大樹の下は涼しい。南八甲田展望所まで何度水分補給の休憩をしたことか。
ムシカリの赤い実と青空。「ガンバレ!」と励まされているような感じ。
2020年09月06日 12:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 12:05
ムシカリの赤い実と青空。「ガンバレ!」と励まされているような感じ。
南八甲田の櫛ケ峯がはっきり見える。あの頂上に立ったら気持ちいいだろうなあ。
2020年09月06日 12:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 12:19
南八甲田の櫛ケ峯がはっきり見える。あの頂上に立ったら気持ちいいだろうなあ。
緑が鮮やか。まるで新緑の季節みたい。
2020年09月06日 12:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 12:39
緑が鮮やか。まるで新緑の季節みたい。
名無山が見えてきた。これから地獄湯ノ沢は太陽を浴びて歩くことになります。
2020年09月06日 12:46撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 12:46
名無山が見えてきた。これから地獄湯ノ沢は太陽を浴びて歩くことになります。
左が名無山の斜面,右奥が硫黄岳。無雪期は登れないのかなあ?
2020年09月06日 12:50撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 12:50
左が名無山の斜面,右奥が硫黄岳。無雪期は登れないのかなあ?
ようやく南八甲田展望所に着きました。酸ヶ湯の登山口から2時間もかかってしまいました。
2020年09月06日 13:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 13:11
ようやく南八甲田展望所に着きました。酸ヶ湯の登山口から2時間もかかってしまいました。
地獄湯ノ沢の上部は青空。体がだるいので,橋を渡ったら休憩しよう。
2020年09月06日 13:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 13:14
地獄湯ノ沢の上部は青空。体がだるいので,橋を渡ったら休憩しよう。
こんなに美しく見える岩木山は久しぶりです。ここで大館市からのハイカーAさんと2年ぶりにお会いしました。お逢いできて本当に嬉しかった。
2020年09月06日 13:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 13:39
こんなに美しく見える岩木山は久しぶりです。ここで大館市からのハイカーAさんと2年ぶりにお会いしました。お逢いできて本当に嬉しかった。
綺麗すぎて,何度も撮ります。このままここで写真を撮り続けたいくらい。なんか,ここから離れるのがもったいない気分。
2020年09月06日 14:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 14:09
綺麗すぎて,何度も撮ります。このままここで写真を撮り続けたいくらい。なんか,ここから離れるのがもったいない気分。
銚子の首の橋の手前から。だんだん雲が増えてきた。あとひと月もしたら見事な紅葉が見られるかもしれません。
2020年09月06日 14:14撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 14:14
銚子の首の橋の手前から。だんだん雲が増えてきた。あとひと月もしたら見事な紅葉が見られるかもしれません。
アキノキリンソウをアップしてみます。優しい感じに撮れています。まだ綺麗です。
2020年09月06日 14:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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9/6 14:35
アキノキリンソウをアップしてみます。優しい感じに撮れています。まだ綺麗です。
美しいゴールド。これはアオモリアザミです。ドライフラワーみたいだなあ。
2020年09月06日 14:37撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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9/6 14:37
美しいゴールド。これはアオモリアザミです。ドライフラワーみたいだなあ。
仙人岱に到着。辰五郎清水に1名のハイカーが休憩中でした。水は出ていません。熱湯の入ったサーモボトルを持参してきたのでカップラーメンとコーヒーで休憩。
2020年09月06日 14:40撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
8
9/6 14:40
仙人岱に到着。辰五郎清水に1名のハイカーが休憩中でした。水は出ていません。熱湯の入ったサーモボトルを持参してきたのでカップラーメンとコーヒーで休憩。
十分休憩できました。着替えも済ませ,山頂を目指します。小岳も見えてきました。前回はこの木道脇にアザミがたくさん咲いていました。
2020年09月06日 15:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 15:17
十分休憩できました。着替えも済ませ,山頂を目指します。小岳も見えてきました。前回はこの木道脇にアザミがたくさん咲いていました。
小岳の分岐を通過します。大岳にガスがかかっています。
2020年09月06日 15:20撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 15:20
小岳の分岐を通過します。大岳にガスがかかっています。
この辺りの花は終わっていました。いつもは花の撮影に夢中になってしまう場所です。
2020年09月06日 15:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 15:21
この辺りの花は終わっていました。いつもは花の撮影に夢中になってしまう場所です。
こげ茶色はチングルマの葉かな?ここからの草紅葉は見事です。
2020年09月06日 15:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 15:25
こげ茶色はチングルマの葉かな?ここからの草紅葉は見事です。
この辺りの草紅葉がいつも楽しみです。あともう少しです。
2020年09月06日 15:26撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
3
9/6 15:26
この辺りの草紅葉がいつも楽しみです。あともう少しです。
これが2年前の9月29日のものです。あと3週間程でこのような草紅葉が見られます。
2018年09月29日 15:31撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/29 15:31
これが2年前の9月29日のものです。あと3週間程でこのような草紅葉が見られます。
桜沼を通過.
 
2020年09月06日 15:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 15:27
桜沼を通過.
 
お花畑は少しずつ草紅葉が色づいてきた感じ。ここで山頂から下山中のAさんと青森市のSさんにお会いし,楽しくお話ができました。
2020年09月06日 15:30撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
6
9/6 15:30
お花畑は少しずつ草紅葉が色づいてきた感じ。ここで山頂から下山中のAさんと青森市のSさんにお会いし,楽しくお話ができました。
森林限界。樹林帯は暑くてキツかった。
2020年09月06日 16:21撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
3
9/6 16:21
森林限界。樹林帯は暑くてキツかった。
森林限界を過ぎた辺りで振り返る。
2020年09月06日 16:24撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
4
9/6 16:24
森林限界を過ぎた辺りで振り返る。
ガスで下は見えない。ここは風が当たらないので登りがキツイ。
2020年09月06日 16:41撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
5
9/6 16:41
ガスで下は見えない。ここは風が当たらないので登りがキツイ。
なんとか鏡沼まで登ってきました。ここを過ぎると強風が待っています。
2020年09月06日 16:44撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 16:44
なんとか鏡沼まで登ってきました。ここを過ぎると強風が待っています。
だんだん色づいてきたナナカマド。
2020年09月06日 16:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
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9/6 16:45
だんだん色づいてきたナナカマド。
鏡沼周辺にミヤマハンショウヅルの果穂がまだ残っていました。
2020年09月06日 16:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 920 IS, Canon
9
9/6 16:48
鏡沼周辺にミヤマハンショウヅルの果穂がまだ残っていました。
山頂方向が明るい。もしかしたら、ブロッケン現象が見られるかも。期待してしまいます。
2020年09月06日 16:56撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
5
9/6 16:56
山頂方向が明るい。もしかしたら、ブロッケン現象が見られるかも。期待してしまいます。
山頂直下にある祠の辺りから大岳火口に発生したブロッケン現象を確認。幻想的です。
2020年09月06日 17:00撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:00
山頂直下にある祠の辺りから大岳火口に発生したブロッケン現象を確認。幻想的です。
強風のため火口のガスは次から次へと消えては溜まるの繰り返しで,ピントが合わせずらい。何度もシャッターチャンスを逃してしまい,悔しい。
2020年09月06日 17:01撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:01
強風のため火口のガスは次から次へと消えては溜まるの繰り返しで,ピントが合わせずらい。何度もシャッターチャンスを逃してしまい,悔しい。
綺麗に整備されています。南側の杭にもロープが張られていました。
2020年09月06日 17:03撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:03
綺麗に整備されています。南側の杭にもロープが張られていました。
山頂の南側です。
2020年09月06日 17:05撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:05
山頂の南側です。
登ってきた登山道を振り返る。
2020年09月06日 17:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
4
9/6 17:07
登ってきた登山道を振り返る。
綺麗に整備されています。
2020年09月06日 17:09撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
5
9/6 17:09
綺麗に整備されています。
逆光の中,自撮りを済ませます。なんと,今回は山頂まで6時間もかかってしまいました。それでも,下山は普通に2時間で済みました。
2020年09月06日 17:22撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:22
逆光の中,自撮りを済ませます。なんと,今回は山頂まで6時間もかかってしまいました。それでも,下山は普通に2時間で済みました。
ガスが斜面を勢いよく滑り下り,消えていく。
2020年09月06日 17:27撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:27
ガスが斜面を勢いよく滑り下り,消えていく。
雲海ができています。
2020年09月06日 17:34撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:34
雲海ができています。
今日はピストンで下山します。
2020年09月06日 17:35撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:35
今日はピストンで下山します。
強烈な西日の向こうに岩木山。
2020年09月06日 17:36撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:36
強烈な西日の向こうに岩木山。
鏡沼にも太陽の影。
2020年09月06日 17:39撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:39
鏡沼にも太陽の影。
大岳斜面。雲の向こうに太陽。
2020年09月06日 17:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 17:47
大岳斜面。雲の向こうに太陽。
夕日に染まる。
2020年09月06日 17:47撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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夕日に染まる。
森林限界の辺り。落石があった場所です。まもなく樹林帯に入ります。
2020年09月06日 17:48撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
8
9/6 17:48
森林限界の辺り。落石があった場所です。まもなく樹林帯に入ります。
仙人岱の辰五郎清水を通過します。
2020年09月06日 18:07撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 18:07
仙人岱の辰五郎清水を通過します。
木道の向こうは明るい。
2020年09月06日 18:08撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 18:08
木道の向こうは明るい。
銚子の首方向は明るい。ヘッドランプを点けて歩きます。
2020年09月06日 18:11撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 18:11
銚子の首方向は明るい。ヘッドランプを点けて歩きます。
銚子の首から見る岩木山。
2020年09月06日 18:17撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 18:17
銚子の首から見る岩木山。
銚子の首を振り返ります。青空が広がっています。
2020年09月06日 18:19撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
5
9/6 18:19
銚子の首を振り返ります。青空が広がっています。
辺りは見た目より暗いです。
2020年09月06日 18:25撮影 by  Canon EOS 5D Mark III, Canon
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9/6 18:25
辺りは見た目より暗いです。
南八甲田展望所を通過します。
2020年09月06日 18:38撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
4
9/6 18:38
南八甲田展望所を通過します。
登山口の鳥居まで戻ってきました。
2020年09月06日 19:24撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
6
9/6 19:24
登山口の鳥居まで戻ってきました。
酸ヶ湯温泉に到着。宿泊者の車も結構停まっていました。
2020年09月06日 19:30撮影 by  Canon PowerShot SX720 HS, Canon
14
9/6 19:30
酸ヶ湯温泉に到着。宿泊者の車も結構停まっていました。

装備

MYアイテム
syakunage7
重量:-kg
個人装備
Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

水4リットルを入れたザックの重さと,約30度の暑さでなかなか足が前に進みませんでした。樹林帯は無風でさらに暑く,下山後に温泉に入ってみると体重が3kgも減っていました。樹林帯では八戸高校の団体さんとすれ違いましたが,元気に歩いている高校生の姿がとても羨ましく思えました。山頂では予想していなかったブロッケン現象を体験。強風で,杭に張られたロープの振動が音を立てて山頂に響き渡っていました。まるで車が何台も続けて走り去るような轟音です。今回は大館市からいらしたハイカーのAさんと2年ぶりにお会いし,お話ができたことが嬉しかったです。今日も楽しいハイキングができました。

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