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Yamareco

記録ID: 2556477
全員に公開
沢登り
中国

剣森山中足谷

2020年09月08日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:20
距離
1.6km
登り
186m
下り
181m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:21
休憩
0:00
合計
1:21
距離 1.6km 登り 192m 下り 189m
7:43
81
スタート地点
9:04
ゴール地点
天候 晴れ 気温21度(入渓時)
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道180号線千屋ダム北
阿福トンネル出て250m橋の袂に駐車場あり
コース状況/
危険箇所等
二の滝上まで階段がありますが、そのあとは登山道なし。
滝見用の踏み跡、テープによる案内がある。
全体的に荒れており、落石によるガレ、倒木あり。
その他周辺情報 別所アウトドアセンター
千屋ダム
いきなり三の滝になってしまった。
階段をついのぼってしまい二の滝をするーしてしまった。
2020年09月08日 07:57撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
9/8 7:57
いきなり三の滝になってしまった。
階段をついのぼってしまい二の滝をするーしてしまった。
四の滝は小さな小滝か、気がつかなかった。
五の滝、10mほど。
無理なので右岸を巻いた。
2020年09月08日 08:08撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
4
9/8 8:08
四の滝は小さな小滝か、気がつかなかった。
五の滝、10mほど。
無理なので右岸を巻いた。
滝左の岩溝。
技術ある人は登れそう。
2020年09月08日 08:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/8 8:10
滝左の岩溝。
技術ある人は登れそう。
さらに左、身体がしっかり入るので登れる。
ただっこまで各所で岩が剥がれるので
いやな感じはある。
2020年09月08日 08:10撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/8 8:10
さらに左、身体がしっかり入るので登れる。
ただっこまで各所で岩が剥がれるので
いやな感じはある。
五の滝落ち口から。
2020年09月08日 08:18撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/8 8:18
五の滝落ち口から。
この小滝の先に六の滝が見えてくる。
2020年09月08日 08:21撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/8 8:21
この小滝の先に六の滝が見えてくる。
六の滝15m。
ここで折り返す。
2020年09月08日 08:23撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/8 8:23
六の滝15m。
ここで折り返す。
このような古木があちこちに。
2020年09月08日 08:32撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
1
9/8 8:32
このような古木があちこちに。
2020年09月08日 08:34撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/8 8:34
スルーしてしまった二の滝の上。
2020年09月08日 08:45撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
9/8 8:45
スルーしてしまった二の滝の上。
下へ回り込む。
たき下は倒木で埋まっていた。
10mくらい。
2020年09月08日 08:52撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/8 8:52
下へ回り込む。
たき下は倒木で埋まっていた。
10mくらい。
登れない。
2020年09月08日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
3
9/8 8:53
登れない。
右のバンドを伝って、倒木頼りに抜けることはできそう。
2020年09月08日 08:53撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
5
9/8 8:53
右のバンドを伝って、倒木頼りに抜けることはできそう。
さらに下って一の滝。
これはチョックストーンなのか。
2020年09月08日 08:58撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
7
9/8 8:58
さらに下って一の滝。
これはチョックストーンなのか。
一の滝下。
2020年09月08日 08:59撮影 by  COOLPIX AW130, NIKON
2
9/8 8:59
一の滝下。
はやく終わったので
別の川でアスレチック。
2020年09月08日 12:03撮影 by  Canon EOS Kiss X3 , Canon
3
9/8 12:03
はやく終わったので
別の川でアスレチック。
撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ タイツ ズボン 靴下 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 ナイフ カメラ ロープ ハーネス ヘルメット 確保機 ロックカラビナ カラビナ スリング アブミ アッセンダー ハンマーバイル 渓流シューズ

感想

剣森山中足川へ行きました。

時間が早く、まだ陽があたらない谷は薄暗く、
全体的に荒れていたのでなんだか気分がのらないままで
滝は登らず滝見の往復となりました。
滝見道の階段からすでにガレ場の様相、川床も尖った落石が多く
いくつかの滝は倒木がかかっていました。
三、四を除くと登攀対象になる滝だと思いますが、このくらいの小さなスタンスの滝は自分には難しいので見るだけです。

9時過ぎには終わってしまったので、移動して気持ち良い滝でシャワークライミングしてきました。




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