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Yamareco

記録ID: 2565285
全員に公開
沢登り
丹沢

初沢歩きに興じていた@室久保川西棚沢

2020年09月13日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:55
距離
7.4km
登り
457m
下り
445m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:00
休憩
0:55
合計
3:55
距離 7.4km 登り 457m 下り 460m
9:41
27
スタート地点
10:08
72
西棚沢分岐
11:20
12:15
10
越路林道東屋
12:25
10
越路林道支線最終地点
12:35
30
越路林道東屋
13:05
31
越路林道出口
13:36
ゴール地点
昼食は越路林道の東屋で取りました。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
「的様」の下の水汲み場近くの駐車スペース
コース状況/
危険箇所等
西棚沢は流心から逸れて赤黒くなった岩以外は、ほとんど足を滑らせるようなことはありません。また、濡れたくなければ脇に歩けるスペースがあるところがほとんどで、安全に沢歩きできる沢です。もし最上流部に行くとしたら、結構奥まで流れが続きますが、最後まで行くと詰めが大変になります。水涸れ一歩手前の辺りで左の尾根に乗って雑木ノ頭に出るのが得策ですが、林道を横切った後は沢自体もうこれと言って面白い棚はほとんどありませんので、ちょっと消化不良になるかも知れません。
ゆっくり到着して9時40分過ぎにスタート。
2020年09月13日 09:45撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
4
9/13 9:45
ゆっくり到着して9時40分過ぎにスタート。
源頼朝公由来の「的様」。
2020年09月13日 09:47撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
2
9/13 9:47
源頼朝公由来の「的様」。
室久保川に下る階段が崩れかけて、梯子が追加されています。
2020年09月13日 09:53撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 9:53
室久保川に下る階段が崩れかけて、梯子が追加されています。
的様の滝にて。西棚沢もこのような滑棚がいくつか出てきます。
2020年09月13日 09:54撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
5
9/13 9:54
的様の滝にて。西棚沢もこのような滑棚がいくつか出てきます。
少し下流に下って、西棚沢の出合いに至ってV字に折れ曲がるように左折します。
2020年09月13日 10:07撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 10:07
少し下流に下って、西棚沢の出合いに至ってV字に折れ曲がるように左折します。
ハイパーVのグリップに感心しきりでしたね。
2020年09月13日 10:09撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 10:09
ハイパーVのグリップに感心しきりでしたね。
最初に出てきた軽い棚。流れの中を登ります。
2020年09月13日 10:12撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 10:12
最初に出てきた軽い棚。流れの中を登ります。
一枚岩のナメも多いです。
2020年09月13日 10:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 10:24
一枚岩のナメも多いです。
もちろん、狭い谷間の沢ですから、こうした倒木はちょくちょく出てきます。
2020年09月13日 10:32撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 10:32
もちろん、狭い谷間の沢ですから、こうした倒木はちょくちょく出てきます。
癒し系ですね。
2020年09月13日 10:34撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 10:34
癒し系ですね。
とても気持ち良いので、濡れなくても良いところもあえて流れの側を歩いていましたね。
2020年09月13日 10:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 10:39
とても気持ち良いので、濡れなくても良いところもあえて流れの側を歩いていましたね。
ここは流れの多い右に。
2020年09月13日 10:43撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 10:43
ここは流れの多い右に。
本格的な沢登りでは使いませんが、1級レベルの沢では意外とストックは便利で、水深を測ったり、石を跨ぐ時に支えにしたりしてます。
2020年09月13日 10:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 10:49
本格的な沢登りでは使いませんが、1級レベルの沢では意外とストックは便利で、水深を測ったり、石を跨ぐ時に支えにしたりしてます。
ハイパーVは今回も大活躍ですが、やっぱり靴の専門メーカーでないから、ソール以外はかなり作りが雑です。
接着剤の質がイマイチで、装飾パーツが簡単に剥がれますね。
2020年09月13日 10:49撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 10:49
ハイパーVは今回も大活躍ですが、やっぱり靴の専門メーカーでないから、ソール以外はかなり作りが雑です。
接着剤の質がイマイチで、装飾パーツが簡単に剥がれますね。
しっかりした棚が出てきました。
2020年09月13日 10:57撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 10:57
しっかりした棚が出てきました。
流心を横切って斜めに登りますが、初めてのわりにすいすい登ってます。
2020年09月13日 11:00撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 11:00
流心を横切って斜めに登りますが、初めてのわりにすいすい登ってます。
こちらの分岐は右俣に。
2020年09月13日 11:08撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 11:08
こちらの分岐は右俣に。
水量はちょっと減ってきましたが、まだまだしっかりしています。花崗岩が崩れたザレが多いです。
2020年09月13日 11:19撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 11:19
水量はちょっと減ってきましたが、まだまだしっかりしています。花崗岩が崩れたザレが多いです。
トンネルのようになった大岩をわざわざくぐる嫁さん。
2020年09月13日 11:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 11:21
トンネルのようになった大岩をわざわざくぐる嫁さん。
そして岩の横から登ってポーズ(笑。
2020年09月13日 11:21撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 11:21
そして岩の横から登ってポーズ(笑。
二俣に見えますが、すぐ後ろで合流します。
2020年09月13日 11:23撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 11:23
二俣に見えますが、すぐ後ろで合流します。
越路林道の脇の東屋に到着。靴の中に入った砂を洗い落としてます。
2020年09月13日 11:25撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 11:25
越路林道の脇の東屋に到着。靴の中に入った砂を洗い落としてます。
そして昼食タイム。今回は「ラ峰・ラーメン二郎風」です(^∇^)v
2020年09月13日 11:44撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 11:44
そして昼食タイム。今回は「ラ峰・ラーメン二郎風」です(^∇^)v
食事中はバイク軍団もやってきてここで休憩していましたが、先にリスタートしていました。自分らは12時25分頃に出ます。
2020年09月13日 12:13撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 12:13
食事中はバイク軍団もやってきてここで休憩していましたが、先にリスタートしていました。自分らは12時25分頃に出ます。
少しだけ上流に向かいます。
2020年09月13日 12:15撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 12:15
少しだけ上流に向かいます。
また滑棚が出てきました。
今回は77年製のトプコンRE300を持って行きました。
前回持って行ったRE200にワインダー機構を追加したモデルです。
2020年09月13日 12:16撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 12:16
また滑棚が出てきました。
今回は77年製のトプコンRE300を持って行きました。
前回持って行ったRE200にワインダー機構を追加したモデルです。
見るからに滑りそうな色の岩ですが、流心は全く問題なし。
2020年09月13日 12:17撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 12:17
見るからに滑りそうな色の岩ですが、流心は全く問題なし。
小さい釜ができたナメ。
2020年09月13日 12:19撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 12:19
小さい釜ができたナメ。
岩に生えた苔から栄養を得ているのでしょうか。
元気に葉を広げてますね。
2020年09月13日 12:22撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 12:22
岩に生えた苔から栄養を得ているのでしょうか。
元気に葉を広げてますね。
林道支線の最終地点を横目にちょっと奥まで進みましたが、今回はここまで。
2020年09月13日 12:24撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 12:24
林道支線の最終地点を横目にちょっと奥まで進みましたが、今回はここまで。
プチ沢下り。
慎重に下りますが、いい練習になります。
2020年09月13日 12:31撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 12:31
プチ沢下り。
慎重に下りますが、いい練習になります。
勾配が緩やかなので、本当に歩きやすいです。
2020年09月13日 12:33撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 12:33
勾配が緩やかなので、本当に歩きやすいです。
越路林道に戻ってきました。
あとは林道を歩いて戻ります。
2020年09月13日 12:39撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 12:39
越路林道に戻ってきました。
あとは林道を歩いて戻ります。
途中にある廃車。
それにしてもオフロードバイクが何度も走り去って行きますが、往復しているグループも多いようです。
2020年09月13日 12:48撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
9/13 12:48
途中にある廃車。
それにしてもオフロードバイクが何度も走り去って行きますが、往復しているグループも多いようです。
越路林道の出口。
2020年09月13日 13:03撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 13:03
越路林道の出口。
このホタルブクロはもうちょっとで開くかな。
2020年09月13日 13:26撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 13:26
このホタルブクロはもうちょっとで開くかな。
シロヨメナは元気いっぱい。
2020年09月13日 13:26撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 13:26
シロヨメナは元気いっぱい。
タマアジサイがまだ咲いていますね。
2020年09月13日 13:29撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 13:29
タマアジサイがまだ咲いていますね。
この花は何でしたっけ?
横向きに吊られたような形で、尻がカールしてますね。
2020年09月13日 13:30撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 13:30
この花は何でしたっけ?
横向きに吊られたような形で、尻がカールしてますね。
室久保林道を下りて午後1時半に戻ってきました。
初めての沢歩きを嫁さんも楽しんでくれました。
2020年09月13日 13:40撮影 by  COOLPIX S9900, NIKON
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9/13 13:40
室久保林道を下りて午後1時半に戻ってきました。
初めての沢歩きを嫁さんも楽しんでくれました。
撮影機器:

感想

 13日の日曜日は嫁が沢を歩いてみたいと前から言っていたので、ハイパーVとネオプレーンソックスを用意しておいて、初心者にはもってこいの道志・室久保川西棚沢に行ってきました。とても簡単に歩ける癒し系の沢で、滑棚が結構たくさん出てきます。
 いつもよりも大分遅い朝7時半に自宅を出て、道志の湯の先にある「的様」に到着したのが9時半。準備を整えてから的様の滝に下って、一旦室久保川に下りてからちょっとだけ下流に進んで、西棚沢の出合いでV字に左折して遡上しますが、この沢には滝と呼べるような立派なものはなく、せいぜい3mほどの棚が2つある程度です。
 軽い沢下りで嫁さんにハイパーVの滑り具合を確認しながら慎重に歩くよう伝えましたが、何だかすぐに慣れて沢の水のひんやり感がとても気持ち良いようで、すいすい歩いていました。
 すぐに西棚沢出合に至り、鋭角に左折して遡上開始。ここはナメが多くて、大きい棚はほとんどなく、2m程度のものが2つ、3m程度のものが1つあるだけです。ですから、沢登りと言うよりウォーターウォーキングになりますが、前述のちょっとした棚の流心を登れば、シャワークライミングの欠片を味わうことはできます。かえって水の流れがない湿った脇を登るより、流心を進んだ方が岩の上のヌメリ苔が流されていてグリップしてくれます。嫁さんももちろん流れの中を登っていましたが、見ていて危なっかしいところは皆無でした。 
 沢は全体の半分ほどで越路林道に交差する地点に出ると、そこに東屋があって休憩するにはとても便利ですが、そこまで1時間ほどで到着しちゃいますから、普通なら昼食時間にはなりません。でも、今回は10時近くに出発してゆっくり遡行しましたので、ここで丁度良い時間になってお昼を食べておきました。ただし、越路林道は首都圏からほど近い希少なダートの林道ですので、とにかくオフロードバイクが多かったです。ジムニーも来ています。そのうちの一組4人組が東屋に後から到着して、同じく昼食を取っていましたが、ちょっと排気ガス臭かったです。
 昼食後はもう少しだけ先に進んで、ほどなくUターンしました。と言うのも、前にここを先まで進んで雑木ノ頭に詰めましたが、沢そのものはただのゴーロ歩きになって、水量は減って面白味はあまりなかったからです。奥まで行くと詰めが大変になり、初心者にはそちらの方が危険ですから、林道に戻ってからそのまま越路林道→室久保林道とつないで的様に戻りました。
 途中、西棚沢の左俣を横切るところがありますが、バイクの一組はその左俣の方に入って行ってしまい、自分もオフロードバイク乗りでしたが、ちょっとあれはないんじゃないかなと憤慨しちゃいました。平坦なナメの区間が多いからこそとは言え、もしコケたらガソリンや油が沢に漏れ出ないとも限りません。絶対にやめてもらいたいですね。
 それはともかく、1時半には的様に戻ってきましたが、爽やかな沢の中を歩いて嫁もとても楽しいと喜んでいました。次はもうちょっとだけ大変な山伏沢あたりに連れて行こうかな(^∇^)v

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コメント

ハイパーVで♪沢デビュー(^O^)/
Topさん、こんにちは
奥様沢デビュー♪オメデトウございます
癒しの沢、さぞや大満足
ご夫婦で沢歩き
tantan、羨ましいですなあ

山伏沢、喜ばれること請け合い
レコ楽しみにしております
ではまた
2020/9/17 17:07
Re: ハイパーVで♪沢デビュー(^O^)/
tantanさん、ありがとうございます。
はい、癒しの沢歩きに嫁も大満足でした。
ハイパーVのグリップ力に感心しきりだった彼女ですが、慣れたらガンガン進んで行くので、よほど信頼していたんでしょう。
山伏沢はさすがにまだ彼女に下降でさせるには危険なので、山伏歩道で尾根を下降してから登りで使うことになりますね。
2020/9/17 17:17
初沢登りに\(^o^)/
Topgabacho さん、こんばんは!
素敵な奥様との山旅が出来ていいなぁ
それも沢登りなんですもの

やっぱりバリエーションの山旅を
何度も経験しているからですね
ハイパーVソールは
私も去年買いましたけど
表側は安っぽい。。。
でも裏のラバーはばっちり
tantanさんと初トライした米子沢(新潟:巻機山)に行った時に!
地元の沢登りのハイカーさん一行も
履いていました
危険を伴う沢登りなので
靴の選択は重要ですね
素敵なレコに
2020/9/17 20:11
Re: 初沢登りに\(^o^)/
murmurさん、コメントありがとうございます!
ハイパーVはちょっとした沢登りなら本当に何も問題なく歩けますんで重宝しています。
まぁ、自分は2級の沢にはまずいかないと言うか、いつも首から下げているフィルムカメラが濡れるようなところは無理なので、専用の高価な沢靴はいらないんですけどね。
癒しのナメ床が多い沢で、詰めもそれほど危険じゃないところなら嫁も大丈夫でしょうから、世附の土沢周辺や山伏沢辺りに連れて行きたいです。
2020/9/18 7:44
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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