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Yamareco

記録ID: 2591268
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
朝日・出羽三山

朝日鉱泉から御影森、大朝日、鳥原周回

2020年09月22日(火) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
21.9km
登り
2,161m
下り
2,161m

コースタイム

日帰り
山行
8:03
休憩
0:19
合計
8:22
6:30
14
6:44
6:44
46
御影森コース分岐
7:30
7:30
7
7:37
7:37
60
8:37
8:40
60
9:40
9:45
45
10:30
10:33
64
11:37
11:45
35
12:20
12:20
10
12:30
12:30
30
13:00
13:00
40
13:40
13:40
70
中ツルコース分岐
14:50
14:50
2
14:52
駐車場
天候 曇りだが穏やか。大朝日にはガス上がってくる。
過去天気図(気象庁) 2020年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
前日移動 仙台自宅16時−18時。朝日鉱泉への林道を暗くなってから走るのは回避して,手前の古寺集落のキャンプ場で車中泊。水道が使えないせいか,無人。翌朝朝日鉱泉に移動。発電所進入路の手前に既に4台駐車。朝日鉱泉も結構一杯だがなんとか駐車。
朝日鉱泉駐車場をスタート。広そうにみえるが出入りの関係でアまり台数は置けない。スマホの時計が1時間遅れ
2020年09月22日 07:31撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 7:31
朝日鉱泉駐車場をスタート。広そうにみえるが出入りの関係でアまり台数は置けない。スマホの時計が1時間遅れ
初めての御影森コースに
2020年09月22日 07:44撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 7:44
初めての御影森コースに
吊り橋を越えて入ります
2020年09月22日 07:45撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 7:45
吊り橋を越えて入ります
展望はさすがにないものの,広く気持ちよい登り
2020年09月22日 08:01撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 8:01
展望はさすがにないものの,広く気持ちよい登り
水場。朝日は水筒は500mlでも十分のありがたい山です。
2020年09月22日 08:29撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 8:29
水場。朝日は水筒は500mlでも十分のありがたい山です。
上倉山 巻いており展望はなし
2020年09月22日 08:37撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 8:37
上倉山 巻いており展望はなし
上倉山からはゆるやかに下って登り返し。対岸に小朝日〜鳥原の稜線。見えるとテンションあがります。
2020年09月22日 09:02撮影 by  SO-04E, Sony
1
9/22 9:02
上倉山からはゆるやかに下って登り返し。対岸に小朝日〜鳥原の稜線。見えるとテンションあがります。
御影森もみえてきました
2020年09月22日 09:16撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 9:16
御影森もみえてきました
こういう稜線に1時間弱で来れる,良いコース
2020年09月22日 09:16撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 9:16
こういう稜線に1時間弱で来れる,良いコース
しつこく御影森
2020年09月22日 09:20撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 9:20
しつこく御影森
大朝日〜小朝日の稜線も見えます。手前は中ツル尾根。大朝日は遠いな〜
2020年09月22日 09:22撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 9:22
大朝日〜小朝日の稜線も見えます。手前は中ツル尾根。大朝日は遠いな〜
御影森手前の草原。晩夏から秋の花 りんどう。よく見ますが開いているところ見たことないなあ
2020年09月22日 09:33撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 9:33
御影森手前の草原。晩夏から秋の花 りんどう。よく見ますが開いているところ見たことないなあ
登ってきた上倉山からの尾根を振り返る。上倉山どれだ??
2020年09月22日 09:36撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 9:36
登ってきた上倉山からの尾根を振り返る。上倉山どれだ??
御影森山頂,到着。羽虫が多くて 早々に退散
2020年09月22日 09:37撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 9:37
御影森山頂,到着。羽虫が多くて 早々に退散
御影森山頂から平岩〜大朝日。これは気持ちよさそう
2020年09月22日 09:37撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 9:37
御影森山頂から平岩〜大朝日。これは気持ちよさそう
平岩への稜線の登山道。遠望は平岩から祝瓶への尾根
2020年09月22日 09:41撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 9:41
平岩への稜線の登山道。遠望は平岩から祝瓶への尾根
奇峰 祝瓶。小国まで行くのが遠くて未踏。大朝日に泊まってピストンありか?
2020年09月22日 09:42撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 9:42
奇峰 祝瓶。小国まで行くのが遠くて未踏。大朝日に泊まってピストンありか?
祝瓶をリンドウの背景に
2020年09月22日 09:56撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 9:56
祝瓶をリンドウの背景に
やはり秋の花,ぱっちりのウメバチソウ
2020年09月22日 09:57撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 9:57
やはり秋の花,ぱっちりのウメバチソウ
大朝日が意外と遠いですが,こんなところを歩けるシアワセをかみしめます
2020年09月22日 10:02撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 10:02
大朝日が意外と遠いですが,こんなところを歩けるシアワセをかみしめます
振り返る
2020年09月22日 10:10撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 10:10
振り返る
平岩への最後の登り
2020年09月22日 10:16撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 10:16
平岩への最後の登り
ウメバチソウ群生。開いたのを横から撮ると大分印象変わります。
2020年09月22日 10:19撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 10:19
ウメバチソウ群生。開いたのを横から撮ると大分印象変わります。
マツムシソウ。お年を召してもフリルの似合うお上品なご婦人を思わせます。
2020年09月22日 10:26撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 10:26
マツムシソウ。お年を召してもフリルの似合うお上品なご婦人を思わせます。
もうすぐ平岩岳のところから振り返る。草紅葉はまだですが気持ちの良い草原
2020年09月22日 10:36撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 10:36
もうすぐ平岩岳のところから振り返る。草紅葉はまだですが気持ちの良い草原
同じくもうすぐ平岩岳のところからの平岩岳山頂への登山道
2020年09月22日 10:36撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 10:36
同じくもうすぐ平岩岳のところからの平岩岳山頂への登山道
平岩岳山頂。ピークという感じではありませんが,たおやかな尾根が集まる,気持ちのよいところです。大朝日への登りに備えて補給。
2020年09月22日 10:39撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 10:39
平岩岳山頂。ピークという感じではありませんが,たおやかな尾根が集まる,気持ちのよいところです。大朝日への登りに備えて補給。
大朝日のお肌。小朝日からはy字雪渓が有名ですが,こちらからもそれなり
2020年09月22日 10:44撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 10:44
大朝日のお肌。小朝日からはy字雪渓が有名ですが,こちらからもそれなり
2020年09月22日 10:44撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 10:44
平岩岳周辺は花の時期は壮観だろうと確信。ウメバチソウが多い中イチゲもまだ残っていました。
2020年09月22日 10:48撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 10:48
平岩岳周辺は花の時期は壮観だろうと確信。ウメバチソウが多い中イチゲもまだ残っていました。
葉っぱが秋を感じさせます
2020年09月22日 10:48撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 10:48
葉っぱが秋を感じさせます
エゾオヤマリンドウと違って咲いているところしかみたことありません。ミヤマリンドウ
2020年09月22日 10:52撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 10:52
エゾオヤマリンドウと違って咲いているところしかみたことありません。ミヤマリンドウ
2020年09月22日 10:54撮影 by  SO-04E, Sony
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オブジェなお岩
2020年09月22日 11:06撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 11:06
オブジェなお岩
主稜線に埋もれがちな中岳もこんな感じに見えるのですね。
2020年09月22日 11:18撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 11:18
主稜線に埋もれがちな中岳もこんな感じに見えるのですね。
大朝日,残念ながらガスあがってきました。
2020年09月22日 11:31撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 11:31
大朝日,残念ながらガスあがってきました。
歩いてきた御影森コースをしみじみ眺めたかったが叶わず。
2020年09月22日 11:33撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 11:33
歩いてきた御影森コースをしみじみ眺めたかったが叶わず。
周回に入ります。中岳が多少みえました
2020年09月22日 11:39撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 11:39
周回に入ります。中岳が多少みえました
銀玉水を補給。奥に朝日鉱泉みえるのですが。。
2020年09月22日 11:56撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 11:56
銀玉水を補給。奥に朝日鉱泉みえるのですが。。
青のエゾオヤマリンドウの中,白いつぼみ,後で調べたら白花もあるようです。
2020年09月22日 12:03撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 12:03
青のエゾオヤマリンドウの中,白いつぼみ,後で調べたら白花もあるようです。
中ツル尾根の奥が御影森コースの稜線のはず
2020年09月22日 12:06撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 12:06
中ツル尾根の奥が御影森コースの稜線のはず
中々くっきりみえません
2020年09月22日 12:09撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 12:09
中々くっきりみえません
小朝日に登り返し。山頂手前の肩が大朝日の展望所ですがガス,,
2020年09月22日 12:30撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 12:30
小朝日に登り返し。山頂手前の肩が大朝日の展望所ですがガス,,
小朝日ピーク。これから大朝日泊の方,満員の竜門泊まった方と情報交換。
2020年09月22日 12:37撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 12:37
小朝日ピーク。これから大朝日泊の方,満員の竜門泊まった方と情報交換。
小朝日直下は急な下り。樹林に入り緩やかに登り返し。誰にも会わないかと思っていたら大朝日泊の方,計4名とスライド
2020年09月22日 13:05撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 13:05
小朝日直下は急な下り。樹林に入り緩やかに登り返し。誰にも会わないかと思っていたら大朝日泊の方,計4名とスライド
鳥原の肩から振り返るが大朝日も小朝日もガス
2020年09月22日 13:17撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 13:17
鳥原の肩から振り返るが大朝日も小朝日もガス
2020年09月22日 13:17撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 13:17
鳥原山頂?からもやはり見えず
2020年09月22日 13:19撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 13:19
鳥原山頂?からもやはり見えず
鳥原から湿原への下りに入る。上倉山の尾根だろうか
2020年09月22日 13:22撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 13:22
鳥原から湿原への下りに入る。上倉山の尾根だろうか
鳥原湿原。小屋はスルーして,樹林の下りに入ります
2020年09月22日 13:31撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 13:31
鳥原湿原。小屋はスルーして,樹林の下りに入ります
よく見かけるが名前がでない,探せない〜
2020年09月22日 13:41撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 13:41
よく見かけるが名前がでない,探せない〜
えーと,ヨツバシオガマ?
2020年09月22日 13:41撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 13:41
えーと,ヨツバシオガマ?
金山沢。この後登り返し。若いお二人とスライドするが小型ザックで,大朝日へはこの道でよいかと問われる。食事や寝具のある小屋と勘違いしていなければよいかと後から心配になる。
2020年09月22日 13:59撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 13:59
金山沢。この後登り返し。若いお二人とスライドするが小型ザックで,大朝日へはこの道でよいかと問われる。食事や寝具のある小屋と勘違いしていなければよいかと後から心配になる。
尾根沿いのアップダウンが続く。顕著な尾根とピーク,頭殿山だろうか。
2020年09月22日 14:19撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 14:19
尾根沿いのアップダウンが続く。顕著な尾根とピーク,頭殿山だろうか。
途中,鳥原小屋に泊まるという賑やかな団体とスライドし,ジクザグの登山道を急降下し中ツルコースに合流。
2020年09月22日 14:40撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 14:40
途中,鳥原小屋に泊まるという賑やかな団体とスライドし,ジクザグの登山道を急降下し中ツルコースに合流。
がぶ飲み+洗顔してさっぱり。水筒に満たして自宅でも頂く
2020年09月22日 14:44撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 14:44
がぶ飲み+洗顔してさっぱり。水筒に満たして自宅でも頂く
朝日鉱泉到着。残念ながら大朝日はガス。テラスでくつろぐお客さんが羨ましい。下山→鉱泉→テラスでビールをやってみたい
2020年09月22日 14:50撮影 by  SO-04E, Sony
9/22 14:50
朝日鉱泉到着。残念ながら大朝日はガス。テラスでくつろぐお客さんが羨ましい。下山→鉱泉→テラスでビールをやってみたい
駐車場到着。林道は15分走行。発電所から寒河江に抜ける道は狭いので広い舗装路の古寺経由で月山ICから高速で帰る。2:30。ビール旨し。
2020年09月22日 14:52撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 14:52
駐車場到着。林道は15分走行。発電所から寒河江に抜ける道は狭いので広い舗装路の古寺経由で月山ICから高速で帰る。2:30。ビール旨し。
昨晩車中泊した古寺集落のキャンプ?場。古寺からの帰りに通るとデイ?キャンプしているのを見かけるが,どう使われているのだろう?
2020年09月22日 15:32撮影 by  SO-04E, Sony
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9/22 15:32
昨晩車中泊した古寺集落のキャンプ?場。古寺からの帰りに通るとデイ?キャンプしているのを見かけるが,どう使われているのだろう?
撮影機器:

感想

晴れると踏んだ4連休初日は,日暮沢から竜門−寒江山。雨・ガス・強風で這う這うの体。疲れだけは残り,結果して最終日に再度朝日来訪。前から歩きたいと思っていた御影森山コースからの大朝日周回。そこそこ時間がかかりそうなので,前日入りし車中泊。朝日鉱泉Pでの車中泊はトイレもなく,暗くなってからの林道走行も回避したいので,古寺鉱泉に曲がるところにある,気になっていたキャンプ?場に。調べたら現在水道が使えないので予め水を持参。そのせいなのか無人〜。古寺鉱泉手前に整備された駐車場の方には暗くなってからも入っていく車はあり。電波は届かないのは分かっていたが,ワンセグとFMはおろかAMも入らず,無人の音のないキャンプ場で酒を飲みながらヘッデンで本を読む夜になる。
御影森山のコースは初めてだが,刈払いも行き届いて,広く,よく踏まれていて,快適に歩ける。上倉山まではやや急登もあるが,変化の多い沢コースに比べてペースも掴め歩きやすい。展望は御影森山の手前からになり,大朝日から見えていた通りの気持ちのよい稜線歩き。歩き始めから「これはなんだか気持ちよい〜」感があったが,いっぺんで好きになる。西からのぞむ大朝日の姿もまた初めて。平岩山周辺は時期にはお花が多いことも見て取れる。大朝日小屋に泊まっての下りに取るようで意外にも人も多い。誰にも会わないかもと思っていたが,なかなか賑やか。大朝日に上がったらガスがわいてきたが,ここまでもう十分満足。周回に移る。時間もあるので中ツルではなく,小朝日−鳥原コースにするが,昨年も歩いていて,小朝日からはほとんど展望がないのは承知の上。トレーニングと割り切る。朝日はどのコースも水場があり,今日も大朝日直下の銀玉水と朝日鉱泉近くの弘法清水で冷たい水をがぶ飲み+顔を洗い汗を冷やす。
スライドした方に聴くと,大朝日小屋はソーシャルディスタンス+テントで50名。竜門はいつもように限界まで詰め込みだったよう。なんだか小屋泊を自粛しているのも疑問に感じる。コロナによらず混雑は苦手なので,ぼちぼち空いてそうなところに泊まりで行きたいところ。

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