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Yamareco

記録ID: 2618017
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ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

近江八幡山プチ縦走

2020年10月03日(土) [日帰り]
 - 拍手
paruteku その他3人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:05
距離
6.0km
登り
385m
下り
383m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:02
休憩
1:04
合計
4:06
距離 6.0km 登り 387m 下り 384m
9:35
73
スタート地点
10:48
10:52
42
11:34
11:35
29
12:04
13:02
32
13:34
13:35
6
13:41
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
近江八幡市営小幡駐車場からバスにてユースホステル前バス停下車
コース状況/
危険箇所等
特に危険な所はない。
その他周辺情報 下山後八幡堀周辺の観光ができる。
日帰り温泉は少し離れるが「蒲生野の湯」が利用できる。
市営小幡観光駐車場からバスにてユースホステル前バス停へ。
2020年10月03日 09:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 9:44
市営小幡観光駐車場からバスにてユースホステル前バス停へ。
バス停から徒歩約5分で今回のスタート地点の百々神社到着。
2020年10月03日 09:47撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 9:47
バス停から徒歩約5分で今回のスタート地点の百々神社到着。
縦走コースの案内が登山口にある。
いきなり「急な坂あり」とあるが、皆たいしたことはないだろうと軽い気持ちでスタート。
2020年10月03日 09:48撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/3 9:48
縦走コースの案内が登山口にある。
いきなり「急な坂あり」とあるが、皆たいしたことはないだろうと軽い気持ちでスタート。
縦走路入口の表示。
ちょうどトレランの男性が下山してきた。
2020年10月03日 09:49撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 9:49
縦走路入口の表示。
ちょうどトレランの男性が下山してきた。
整備され歩きやすい道だ。
皆久しぶりの登山であったが軽快に登り始めたものの・・・
2020年10月03日 09:54撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 9:54
整備され歩きやすい道だ。
皆久しぶりの登山であったが軽快に登り始めたものの・・・
きつい坂?を登りきったところで展望が開け、向かいの円山が見えた。
皆コロナの影響で運動不足がたたり苦しい縦走の始まりになった。
2020年10月03日 10:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
2
10/3 10:16
きつい坂?を登りきったところで展望が開け、向かいの円山が見えた。
皆コロナの影響で運動不足がたたり苦しい縦走の始まりになった。
水郷展望台に到着。
遠くに水郷巡りの小舟が見える。
2020年10月03日 10:32撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/3 10:32
水郷展望台に到着。
遠くに水郷巡りの小舟が見える。
再び歩きやすい道が続く。
2020年10月03日 10:39撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 10:39
再び歩きやすい道が続く。
緩やかな登りを終えると望西峰(278m)に到着。
ここは全く展望がない。
2020年10月03日 10:53撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 10:53
緩やかな登りを終えると望西峰(278m)に到着。
ここは全く展望がない。
望西峰からは急な下りが続く。
足に負担がかかる下りだ。
2020年10月03日 11:03撮影 by  Canon IXY 650, Canon
1
10/3 11:03
望西峰からは急な下りが続く。
足に負担がかかる下りだ。
結構きつい下りが続く。
2020年10月03日 11:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 11:09
結構きつい下りが続く。
コルに到着。
ヴォーリズ記念病院方面へ下山することができるようだ。
2020年10月03日 11:11撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 11:11
コルに到着。
ヴォーリズ記念病院方面へ下山することができるようだ。
先ほどのコルから上ったところが北虎口上展望台だ。
ここが今回の縦走路の中間地点になる。
2020年10月03日 11:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 11:21
先ほどのコルから上ったところが北虎口上展望台だ。
ここが今回の縦走路の中間地点になる。
北之庄城跡の解説がある。
よく見れば土塁等人の手によってつくられた地形があるが、この解説がなければ城跡があるとは解らないだろう。
2020年10月03日 11:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 11:44
北之庄城跡の解説がある。
よく見れば土塁等人の手によってつくられた地形があるが、この解説がなければ城跡があるとは解らないだろう。
ようやく八幡山へ到着。
お楽しみのランチを各自楽しみ、食後はいつものコーヒーとスィーツを。
2020年10月03日 12:15撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 12:15
ようやく八幡山へ到着。
お楽しみのランチを各自楽しみ、食後はいつものコーヒーとスィーツを。
皆で記念撮影。
2020年10月03日 13:04撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 13:04
皆で記念撮影。
西の丸跡からは琵琶湖がよく見える。
曇りなので比良山系は見えません。
2020年10月03日 13:09撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 13:09
西の丸跡からは琵琶湖がよく見える。
曇りなので比良山系は見えません。
山頂の瑞龍寺門跡。
2020年10月03日 13:16撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 13:16
山頂の瑞龍寺門跡。
近江八幡市街が一望できる。
2020年10月03日 13:19撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 13:19
近江八幡市街が一望できる。
ロープウェ−乗り場。
この建物の左横に下山路がある。
2020年10月03日 13:21撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 13:21
ロープウェ−乗り場。
この建物の左横に下山路がある。
一部急な下りがあるが、特に危険なところはなく歩きやすい道が続く。
2020年10月03日 13:23撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 13:23
一部急な下りがあるが、特に危険なところはなく歩きやすい道が続く。
約30分で本日の縦走路の終点である日牟禮八幡宮へ。
2020年10月03日 13:44撮影 by  Canon IXY 650, Canon
10/3 13:44
約30分で本日の縦走路の終点である日牟禮八幡宮へ。
時代劇によく使われている八幡堀を見て駐車場へ。
2020年10月03日 13:55撮影 by  Canon IXY 650, Canon
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10/3 13:55
時代劇によく使われている八幡堀を見て駐車場へ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ
共同装備
コンロ コッヘル

感想

職場の同僚達との約10ヶ月振りとなる山行きで八幡山の縦走路に挑んだ。
コロナ禍の影響で運動不足であったが低山の縦走なので足慣らしには丁度良いだろうと軽く考えていたが、運動不足の我らにとっては結構ハードな山行きとなってしまった。
縦走コースは良く整備されており道に迷うことはない。
約4キロの縦走コースだが、いくつかのピークを越えるアップダウンがあり結構楽しむことができる。
八幡山はロープウェイで往復される観光客の方がほとんどで、山頂付近で登山用ザックを背負っていると不思議そうに我々を見ている人が多かった。
それでも縦走中に八幡山方面から我々とは逆方向に向かって行かれる登山者が数名おられた。(ロープウェイで上ってこられたのだろうか・・・)
下山後はいつものように山行きの疲れを癒やすため近くの温泉へ行くことに。
今回は初めての「蒲生野の湯」へ行き、入浴後大阪への帰途についた。

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