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Yamareco

記録ID: 2623121
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ハイキング
札幌近郊

無意根山(薄別コース)

2020年10月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:43
距離
13.3km
登り
821m
下り
805m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:33
休憩
0:10
合計
3:43
6:01
22
6:23
6:24
28
6:52
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8
7:00
7:00
23
7:23
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18
7:41
7:42
18
8:00
8:00
5
8:05
8:11
3
8:14
8:14
15
8:29
8:30
13
8:43
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20
9:03
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7
9:10
9:10
21
9:31
9:32
12
9:44
9:44
0
9:44
ゴール地点
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
迷いやすい部分はありませんが、ドロドロ、ヌルヌル多い。下山時 転倒注意。
スタートします。まだ6時なのに、すでに車が停まっていました。
2
スタートします。まだ6時なのに、すでに車が停まっていました。
いつもは閉まっているゲートも開いていた。
いつもは閉まっているゲートも開いていた。
林道を原付で下ってくる人とすれ違って??と思ったのですが、林道の崩落地点の直前にも車が停まっていた。
林道を原付で下ってくる人とすれ違って??と思ったのですが、林道の崩落地点の直前にも車が停まっていた。
登山道入り口。
途中の紅葉。
一つ目の橋。
去年 通過に苦労した水たまりにも橋が架けられていた。
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去年 通過に苦労した水たまりにも橋が架けられていた。
橋を渡るとすぐに大蛇ヶ原湿原。
橋を渡るとすぐに大蛇ヶ原湿原。
無意根尻小屋。前日からの宿泊者がいたようで、下山時には冷たい水を飲ませていただけました。ありがとうございました。
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無意根尻小屋。前日からの宿泊者がいたようで、下山時には冷たい水を飲ませていただけました。ありがとうございました。
小屋を過ぎると梯子ゾーンへ。
小屋を過ぎると梯子ゾーンへ。
二つ目の梯子ゾーンのほうが長い。
二つ目の梯子ゾーンのほうが長い。
梯子ゾーンを抜けると山頂部が見えてきました。
2
梯子ゾーンを抜けると山頂部が見えてきました。
元山コースとの合流地点。
1
元山コースとの合流地点。
最高点と
山頂標識を通過して、
4
山頂標識を通過して、
いつもの休憩ポイントに到着。
5
いつもの休憩ポイントに到着。
西側の展望。
少し休憩して下山を開始します。
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少し休憩して下山を開始します。
定山渓天狗岳と右奥に手稲山が見えました。
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定山渓天狗岳と右奥に手稲山が見えました。
テラス周辺を上から写す。
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テラス周辺を上から写す。
紅葉を見ながら下山。
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紅葉を見ながら下山。
ゴール。駐車スペースから車があふれていました。
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ゴール。駐車スペースから車があふれていました。

装備

個人装備
グローブ 防寒着 ザック サブザック 行動食 飲料 GPS 携帯 時計 タオル カメラ

感想

今日は無意根山へ。自分的に歩きやすい 元山コースは次回にとっておいて、まずは薄別コースで。前日から無意根尻小屋に宿泊しているグループがいたようで、駐車できる場所には、上から下まで結構な数の車が停まっていました。今日はくもりでしたが、展望はまずまずでいい感じで、いろいろな山を見ることができました。また、紅葉も少し進んでいて、秋らしい気分を感じることができました。ただ、大蛇ヶ原湿原の手前あたりからドロドロがひどく(2週間ほど前に登った空沼岳よりひどい)、上部ではヌルヌルのところもあり少し歩きにくいです。途中の梯子登りを考えてストックをもっていかなかったのですが、あったほうがよいかもしれません。多分 元山コースの方が登りやすいと思います(近日中に確認しにいてみます)。

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