記録ID: 2624670
全員に公開
沢登り
槍・穂高・乗鞍
日程 | 2020年10月03日(土) ~ 2020年10月04日(日) |
---|---|
メンバー | , |
天候 | Day1 晴時々曇、Day2 曇時々晴(風 ややきつめ) |
アクセス |
利用交通機関
七倉山荘前Pに駐車し、タクシー1台片道2300円。往きは2340円やった。運ちゃんにより、百円未満を端数として切ったり、切らなかったり。
車・バイク
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地図/標高グラフ


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コースタイム [注]
- 1日目
- 山行
- 6時間10分
- 休憩
- 48分
- 合計
- 6時間58分
- 2日目
- 山行
- 6時間43分
- 休憩
- 1時間42分
- 合計
- 8時間25分
コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
コース状況/ 危険箇所等 | 花崗岩が脆く、浮石が多かったり、石の一部がポロっと取れ易かったり。 |
---|---|
その他周辺情報 | 七倉山荘、日帰り入浴 大人650円 |
過去天気図(気象庁) |
2020年10月の天気図 [pdf] |
写真
感想/記録
by chuki
・経緯など
2018年お盆のワリモ沢遡行後の裏銀座下山で上から覗いたり、今年の お盆の西沢遡行時にダム湖の対岸から眺めたり、もっと過去に遡れば、今まで5〜10回くらい、高瀬ダム右岸道を歩いてる時に嫌というほどダム左岸側斜面を眺めていて、結構 立ってる感じで行ってみたいなと思てた谷、三ツ沢。
いつもは誘っても殆ど相手してくれないspringerさんだが、今回は、カヤックアプローチが気になったのかどうなのか、分からんけど、とにかく この日程で一緒に行ってくれるとのことで、第一希望は三ツ沢で、もし飛騨山脈の天気が悪そうなら、紀伊半島のオクノ谷とか、ダム湖をカヤックで渡ってから取り付く遡行を考えていた。が、この週末は珍しく、暫く前から降雨なし予報やった。が、金曜夜に、「日曜くずれるかも」という情報が。gpvを見直して、日曜夕方まで雨は降らん感じやったので、それを信じて行くことにした。
・関西〜七倉山荘
普段、蛍池で仕事してるが、この前日の金曜は大津で仕事。19時、道の駅いがでspringerさんと待ち合わせ。道の駅で夕飯たべたり荷物の準備したりして20時にspringerさんの車で道の駅を出発。俺の車と比べると とても運転し易い車やった。名阪国道→名二環→中央道と通って恵那峡SAで運転交代。安曇野IC降りてスグのセブンに寄った後、すぐの道の駅は明る過ぎたので、大町ダムの堰堤下24:20着で、一杯だけ酒ひっかけてから車中泊+車横テン泊。
朝5時半起きやったかな?5時間寝たことになる。寝場所である程度 荷物の準備してから七倉山荘に駐車した。6時半を過ぎてたせいかタクシーの第一弾は出た後らしく、一台も残ってなかった。
タクシーが1台もどって、1人が乗り、次の1台に二人が乗り、その次のタクシーで俺ら二人が大荷物とともに乗車。紙の計画書を車に置き忘れたのでタクシー乗ってから取りに戻ったりして、7時頃 タクシー出発。
・Day1 高瀬ダム堰堤〜三ツ沢出合
タクシーを降りると一台前の二人もトンネル前に居てはった。すんごいデカいザックを背負ってるのにビビって、どこいかはるんすかと訊くと晴嵐荘前でテン泊、ビールを よぉさん担いでるとのことやった。それと比べると、俺の黒霧島ペットワンカップ 25度 200mlは まぁ軽量化重視ということになるんやろか。
springerさんのキャリーカートにゴムのカヤックを積み付けて、コロコロと引っ張っていく。
1kmあるらしいトンネルもあっという間に終わり、出航地点に。カヤックを膨らませたりの段取りが約30分。穏やかな湖面に漕ぎ出した。写真撮ったりとかしながら ゆっくり休み休み漕いでたが、20分ほどで三ツ沢出合に着いた。着岸し難さを少し心配してたが、ビーチのようになっていて、上がり易かった。
ダム湖面が増水で上昇したとしても大丈夫なように係留して遡行開始。
・Day1 三ツ沢出合〜泊地
続きは↓で
https://note.com/kamadakeisuke/n/n9db76934d5f2
2018年お盆のワリモ沢遡行後の裏銀座下山で上から覗いたり、今年の お盆の西沢遡行時にダム湖の対岸から眺めたり、もっと過去に遡れば、今まで5〜10回くらい、高瀬ダム右岸道を歩いてる時に嫌というほどダム左岸側斜面を眺めていて、結構 立ってる感じで行ってみたいなと思てた谷、三ツ沢。
いつもは誘っても殆ど相手してくれないspringerさんだが、今回は、カヤックアプローチが気になったのかどうなのか、分からんけど、とにかく この日程で一緒に行ってくれるとのことで、第一希望は三ツ沢で、もし飛騨山脈の天気が悪そうなら、紀伊半島のオクノ谷とか、ダム湖をカヤックで渡ってから取り付く遡行を考えていた。が、この週末は珍しく、暫く前から降雨なし予報やった。が、金曜夜に、「日曜くずれるかも」という情報が。gpvを見直して、日曜夕方まで雨は降らん感じやったので、それを信じて行くことにした。
・関西〜七倉山荘
普段、蛍池で仕事してるが、この前日の金曜は大津で仕事。19時、道の駅いがでspringerさんと待ち合わせ。道の駅で夕飯たべたり荷物の準備したりして20時にspringerさんの車で道の駅を出発。俺の車と比べると とても運転し易い車やった。名阪国道→名二環→中央道と通って恵那峡SAで運転交代。安曇野IC降りてスグのセブンに寄った後、すぐの道の駅は明る過ぎたので、大町ダムの堰堤下24:20着で、一杯だけ酒ひっかけてから車中泊+車横テン泊。
朝5時半起きやったかな?5時間寝たことになる。寝場所である程度 荷物の準備してから七倉山荘に駐車した。6時半を過ぎてたせいかタクシーの第一弾は出た後らしく、一台も残ってなかった。
タクシーが1台もどって、1人が乗り、次の1台に二人が乗り、その次のタクシーで俺ら二人が大荷物とともに乗車。紙の計画書を車に置き忘れたのでタクシー乗ってから取りに戻ったりして、7時頃 タクシー出発。
・Day1 高瀬ダム堰堤〜三ツ沢出合
タクシーを降りると一台前の二人もトンネル前に居てはった。すんごいデカいザックを背負ってるのにビビって、どこいかはるんすかと訊くと晴嵐荘前でテン泊、ビールを よぉさん担いでるとのことやった。それと比べると、俺の黒霧島ペットワンカップ 25度 200mlは まぁ軽量化重視ということになるんやろか。
springerさんのキャリーカートにゴムのカヤックを積み付けて、コロコロと引っ張っていく。
1kmあるらしいトンネルもあっという間に終わり、出航地点に。カヤックを膨らませたりの段取りが約30分。穏やかな湖面に漕ぎ出した。写真撮ったりとかしながら ゆっくり休み休み漕いでたが、20分ほどで三ツ沢出合に着いた。着岸し難さを少し心配してたが、ビーチのようになっていて、上がり易かった。
ダム湖面が増水で上昇したとしても大丈夫なように係留して遡行開始。
・Day1 三ツ沢出合〜泊地
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