ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2629976
全員に公開
ハイキング
六甲・摩耶・有馬

東お多福山から東六甲縦走路

2020年10月06日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:19
距離
11.2km
登り
824m
下り
1,006m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:56
休憩
0:23
合計
4:19
距離 11.2km 登り 828m 下り 1,007m
9:18
9:20
33
9:53
10:08
10
10:18
10:23
1
10:24
10:25
39
11:04
50
11:54
18
12:12
27
12:39
26
13:05
エデンの園バス停
天候 曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
阪急バス 東お多福山登山口
コース状況/
危険箇所等
危険個所無し 道迷い個所無し
東お多福山登山口バス停から、登山道までは標識を頼りに車道を行く。
2020年10月06日 08:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 8:50
東お多福山登山口バス停から、登山道までは標識を頼りに車道を行く。
ここから登山道に入る
2020年10月06日 08:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 8:54
ここから登山道に入る
東お多福山頂が近づくと、秋らしくなってきた。
ススキに栗。
2020年10月06日 09:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:11
東お多福山頂が近づくと、秋らしくなってきた。
ススキに栗。
ススキと草原
2020年10月06日 09:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/6 9:12
ススキと草原
ススキの奥には奥池
2020年10月06日 09:12撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 9:12
ススキの奥には奥池
草原越しの六甲アイランド、大阪湾
2020年10月06日 09:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 9:14
草原越しの六甲アイランド、大阪湾
東お多福山の山頂近し
2020年10月06日 09:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:15
東お多福山の山頂近し
山頂手前の草原は
2020年10月06日 09:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/6 9:15
山頂手前の草原は
見ごたえがあります
2020年10月06日 09:15撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/6 9:15
見ごたえがあります
トレラン禁止の文字が
2020年10月06日 09:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:16
トレラン禁止の文字が
草原の尾根
2020年10月06日 09:16撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 9:16
草原の尾根
2020年10月06日 09:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:17
30年ぶりの東お多福山山頂
2020年10月06日 09:19撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/6 9:19
30年ぶりの東お多福山山頂
生駒山は低く見えるな
2020年10月06日 09:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/6 9:20
生駒山は低く見えるな
大阪港越しの葛城山〜金剛山
2020年10月06日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
6
10/6 9:21
大阪港越しの葛城山〜金剛山
山頂部はこんなに木で覆われてたっけ?
2020年10月06日 09:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:21
山頂部はこんなに木で覆われてたっけ?
山頂部を上から
2020年10月06日 09:25撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:25
山頂部を上から
土樋割(どびわり)峠を目指す
2020年10月06日 09:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:28
土樋割(どびわり)峠を目指す
アザミ
2020年10月06日 09:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:32
アザミ
2020年10月06日 09:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:32
土樋割峠でいったんロードに出る。
2020年10月06日 09:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:36
土樋割峠でいったんロードに出る。
峠に群生
2020年10月06日 09:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 9:37
峠に群生
まだ未踏の西お多福方面
2020年10月06日 09:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/6 9:48
まだ未踏の西お多福方面
何の巨木でしょう?
2020年10月06日 09:58撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 9:58
何の巨木でしょう?
蛇谷北山は標識がありました
2020年10月06日 09:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:59
蛇谷北山は標識がありました
芦屋市の最高峰だそう。それにしても狭い山頂
2020年10月06日 09:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 9:59
芦屋市の最高峰だそう。それにしても狭い山頂
眺望はこの角度のみ
2020年10月06日 09:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/6 9:59
眺望はこの角度のみ
ここを登ると
2020年10月06日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 10:18
ここを登ると
六甲の縦走路に飛び出る
2020年10月06日 10:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 10:20
六甲の縦走路に飛び出る
ここに車止めたらアカンやろ
2020年10月06日 10:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 10:24
ここに車止めたらアカンやろ
縦走路は少しロードを行く
2020年10月06日 10:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 10:26
縦走路は少しロードを行く
船坂谷道の分岐をガードレール越しに発見
2020年10月06日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 10:27
船坂谷道の分岐をガードレール越しに発見
ここから塩尾寺まではほぼ登山道
2020年10月06日 10:29撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 10:29
ここから塩尾寺まではほぼ登山道
2020年10月06日 10:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 10:32
笹に覆われた素晴らしい尾根もある
2020年10月06日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 10:40
笹に覆われた素晴らしい尾根もある
大平山かな
2020年10月06日 11:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 11:03
大平山かな
船坂峠から船坂方面は、素晴らしい雰囲気
2020年10月06日 11:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 11:06
船坂峠から船坂方面は、素晴らしい雰囲気
清水谷道という名称がつけられていた
2020年10月06日 11:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 11:06
清水谷道という名称がつけられていた
切り開きの素晴らしい眺望のところで、昼食休憩
2020年10月06日 11:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
2
10/6 11:47
切り開きの素晴らしい眺望のところで、昼食休憩
ここから全山縦走路は暫く車道歩きとなるが、大平山を目指すため、車道を横切り不明瞭な踏み跡を行く
2020年10月06日 11:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 11:52
ここから全山縦走路は暫く車道歩きとなるが、大平山を目指すため、車道を横切り不明瞭な踏み跡を行く
東縦走路には大平山の地名が標識にやたらあるが、全山縦走路から外れたところにある地味な山
2020年10月06日 11:55撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 11:55
東縦走路には大平山の地名が標識にやたらあるが、全山縦走路から外れたところにある地味な山
大平山から下るとまた暫し車道を歩き、ここから登山道へ
2020年10月06日 12:03撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 12:03
大平山から下るとまた暫し車道を歩き、ここから登山道へ
赤子谷右俣の分岐は標識あり
2020年10月06日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 12:37
赤子谷右俣の分岐は標識あり
快適な水平道
2020年10月06日 12:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 12:39
快適な水平道
ここから宝塚駅までは昨年歩いたので、今日はエデンの園へのルートを行く。ゆずりは葉台方面。
2020年10月06日 12:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 12:43
ここから宝塚駅までは昨年歩いたので、今日はエデンの園へのルートを行く。ゆずりは葉台方面。
この辺りは山と高原地図に載ってないコースが多いな
2020年10月06日 12:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
10/6 12:53
この辺りは山と高原地図に載ってないコースが多いな
バス停に到着
2020年10月06日 13:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
10/6 13:14
バス停に到着
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
80年代の東お多福山
撮影機器:

感想

東お多福山の雰囲気は20代の頃の私のお気に入りだった。学生時代はもちろん大学卒業後も何度かワンゲルOB・OGで登ったものだ。山頂でまったり過ごしたり、わいわい遊んだりにぴったりだった。

そんな東お多福も気が付けば30年近くご無沙汰してることに気が付き、今回行ってみる事にした。山頂の雰囲気が360度の大展望と記憶していたが、実は意外と木々に覆われた山だと今回気付いた。

昔行った山も、また登り直さないといけないな。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:803人

コメント

驚きの東お多福山山頂
metsさん、こんばんは。
学生時代、懐かしいですね。
正月に山頂で待ち合わせ、携帯やスマホなどなかった時代なので、いつくるかわからない仲間を待って雪玉こしらえて、やってきたらみんなでぶつけたり。
青春ですねぇ〜。
でも向こうからくるのがよく見えたので、こんなに木は生えてなかったと思います。
というか、草原のような山頂付近だった記憶が強いです。
びっくりー!
2020/10/6 20:30
Re: 驚きの東お多福山山頂
でしょう

今回は今までの高座の滝からではなく、芦有道路から直接取付いたので、見逃した風景も多々あるからかもしれませんが、それにしても木の生い茂りは?

検証が必要ですね
2020/10/6 21:16
Re[2]: 驚きの東お多福山山頂
検証写真アップできましたね。
貴重な記録写真です!
2020/10/12 23:53
Re[3]: 驚きの東お多福山山頂
写真提供ありがとうございました。
私も持っているはずですが
2020/10/13 6:34
Re[3]: 驚きの東お多福山山頂
さすがtakahoseさん!

この手の資料整理が、相変わらず素晴らしいですね♪

metsさんも見習ってくださいね。
・・・俺もか?
2020/10/13 9:07
青春プレイバック?
metsさん、こんばんは。

東お多福山、懐かしいですね♪

私は、確か合ワン(懐かしのフレーズ!)で行ったような朧気な記憶があります。

でも数年前、大阪在勤時のちょうど今ぐらいの季節に、夕照に輝くススキの原を見に行きましたけどね。

そこが山頂部だったか、どうか記憶がないというのは、訪れたのが青春時代でなかったせいですかね?
2020/10/7 20:53
Re: 青春プレイバック?
dusterさん こんにちは
山再開後も何度か六甲へは行ったわけなんですが、なぜか東お多福山は行けず、ついに再訪となったわけです。
高座の滝〜風吹岩〜東お多福山のあたりは、学生時代のお気に入りだったので、dusterさんよりは記憶に残っているようです。

それにしても数年前の記憶が曖昧なのはやばいですよ
2020/10/8 8:31
追憶のお多福山
metsさん、こんばんは

なかなかユニークな山名ですね
30年振り!の山、さそかし感慨深いものがあったのではないでしょうか
関西の人には当たり前なのかもしれませんが、大都会と緑のコントラストがすごいですね
2020/10/8 21:52
東お多福 Revisited 〜like a rolling stone
Lowriderさん こんばんは

確かに言われてみれば変わった名前ですね。今まで考えたこともなかった
30年ぶりの山頂の雰囲気が記憶と違っていたので、残念ながら少しがっかりしましたね。腑に落ちずネットで調べてみたら、やはり記憶違いではなく植生が変わっていたようです。
昔は草原とススキに覆われていたのが、今は木々も高くなり、コザサに覆われた山に変わったそうです。
昔クマザサに覆われていた御池岳も、今やクマザサが保護ネットで保護されていますからね

六甲は街との近さが特徴ですね。中でも登山口の1つである新神戸駅スタートは、ホームの発車ベルを聞きながら、出発準備をしていたのがすごく新鮮でしたね

膝は山を再開した10年前当時はかなり悩まされましたけど、筋トレでほぼ克服できました。今は下山時にたまに痛くなる程度で、膝サポーターを念のため持参しています。
2020/10/8 23:32
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 六甲・摩耶・有馬 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら