大展望の泉ヶ岳から鳥海山が見えた〜☆


- GPS
- 05:03
- 距離
- 8.4km
- 登り
- 693m
- 下り
- 683m
コースタイム
10:38 お別れ峠
10:47 水神
11:15 大岩
11:45 賽の河原
11:52 山頂〜北泉ヶ岳へ
お昼休憩&お話タイム
12:58 袖泉コースへ
13:40 水神
13:50 お別れ峠〜滑降コースへ
14:20 三角山
14:55 駐車場
天候 | 晴れ! 風は無く登りは汗かきかき(^^ゞ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
❄登りは踏み固められているのでツボ足で行けます。(ところどころ踏み抜いた跡がある) 大岩辺りから急傾斜でかなり汗かきました。 賽の河原は地面が見えているほど積雪量はあまりありません。 大岩〜賽の河原〜山頂にかけては大展望が広がって行きます。 ❄山頂から北泉ヶ岳コースへ行った場所は西側から北側の展望も広がり、お昼休憩される人たちで盛況でした。 ❄山頂から下りて袖泉へは積雪量も多くなりわかんで下りました。 袖泉の雪庇はまだ発達中でしょうか、まだ危険の域ではありません。 水神に向かって下りの急傾斜はかなりなものがあります。 踏み跡やワカン跡があるのでその通りに行けば大丈夫です。 ❄水神〜お別れ峠〜滑降コースへトラバースするのもトレースがあり 途中からどこへ行くのか?というトレースもあり・・・。 ❄三角山〜駐車場までは傾斜のきつい下りですがふかふかの雪を勢いにまかせて下ります。 登山ポストは水神コース登山口にあり。 トイレは駐車場にあり。 温泉はスパ泉ヶ岳¥700 久しぶりに利用し、充分温まりました。 |
写真
感想
私に雪山登山というのは数えるぐらいしかない。
雪山は怖い、遭難、寒い、という理由で里山徘徊を主にしていたが
(新田次郎の「雪のチングルマ」という本を読んでいるので更に雪山に恐れを抱く有り様(/_;))
今日の晴天、天気予報士もお墨付きの佳き日は登山するに絶好ではないか。
黒鼻山に行ってみよう!と思ったものの
あまりにも晴天なので眺望を期待して泉ヶ岳に登ってみることにした。
駐車場はすでに20台以上は停まっていた。
ゲレンデはすでにボーダーやスキーヤー達が急斜面を滑り下りている。
スキーにも最近心動かされる思いがあるが、すでに辞めてから10年以上経っている。
あの時はスキーできても今やもう若さもなく体力も下降線。
スキーするとしたら初心者コースをボーゲンで何回も滑ることしかできないかな…
と思いながら水神コースをふかふかの雪道を歩く。
しっかりと踏み固められていて歩きやすく長靴でも十分。
毎日歩かれている登山者の方々に感謝です。<(_ _)>
鳥の声がすれど姿は見えず、空はどこまでも青く、
陽の光が樹の影を雪面に落とす縞模様に自然の規律正しさを感じてしまう。
水神から大岩辺りに来るとさらに汗が吹き出し、ぼとぼとと滴り落ちる。
こんなに汗かくとは思ってもみなかった。
暑い〜(~o~) しばらく動いていなかったので一気に眠っていた細胞が動き始めた感覚。
大岩過ぎて賽の河原に来るとどんどん高度を上げるにつれて展望も広がってきた。
蔵王は早朝のくっきりラインはすでになく雲の中。雁戸山にも雲がかかっている。
もう少し早く来ればもっと素晴らしい眺めだったかな〜。。悔やまれる。
仙台神室〜大東岳〜面白山は尾根谷部分のコントラストがはっきりと見られて感激したが
そのさらに遠くに朝日連峰が見えたのにはさらに感動してしまった。
後白髪山〜三峰山〜船形山の麗しラインも青空に映えて見えて
大汗かいて登ってきたかいがあった。
山頂ですれ違う人に「鳥海見えてるよ」と言われて「えっ!」と北泉ヶ岳の向こうを見ると
小さいながらも真っ白な山が見えていた。
登山者の皆様殆どが北泉ヶ岳〜船形連峰眺望エリアで食事し、写真撮影場所になっていた。
栗駒山は雲の中だけどその左側に見える白き峰々は何なのだ!?
すぐそばにいらっしゃった、毎日のように山登っているおじさまと山を同定しながらお話していると
袖泉を登ってきたという元気なおばさまも加わりしばらくお話タイム。
あっという間に時間は過ぎて寒くなってきた。
素手で雪面に手を付くと凍てつくような感覚。
わかん装着して立ちあがってみると片方のわかんで片方のわかんを踏みつけ転んでしまったり
一人で何をやっているのやら、もたもたと下山がなかなかできない。
初わかんなので歩き方がイマイチ…と思っていると
急坂もふっさふっさと歩けたり
歩幅を若干大きく取れば快適に歩けることにやっと納得。
袖泉の雪庇を左手に見ながら展望ルートは終わり林の中に突入&急降下。
夏道より雪面の方が場所を選ばずショートカットで同じペースで歩けることにも納得。
楽しくなって水神を過ぎてお別れ峠から五叉路にトラバース、滑降コースを駐車場に向かって下りてゆき
三角山経由で登山口までトレース跡とはいえ、ふっかふかの雪歩きを堪能した。
晴天の風のほとんどない日にまたどこかの雪山を歩いてみよう。(*^_^*)
鳥海と栗駒の間の山は、神室連峰ですよ。そのすぐ右に虎毛と高松岳もきっと見えていたはず。meikenさんの視力がよければ、虎毛の山頂小屋や神室の避難小屋も見える天気でしたね
(後白髪と蛇ヶ岳の間には小さなピークがあるんです。きっと冬は通過が難しいかも)
平日の晴天の日、山歩きできて最高でしたね
袖泉も一人でいかれるとは
虎毛山と高松岳見えていました。
(山頂でお話ししたおじさまによると全然別の山の名が出てくるのでおかしいな〜と思っていたのです。)
視力は悪いですが山に行くと眼が良くなりますね。不思議。
袖泉は一人で登ってきたおばさまがいましたし、下山するパーティもいたので迷うことなく歩けましたよ。
尾根歩きは楽しいですね〜
楽しかったのでまた「佳き日」を選んで雪山歩きます
これを使えるようになると、行動範囲がグンと広がりますよ。冬の間にmeikenさんの泉ヶ岳レコがいくつアップされるのか楽しみです
雪が降った翌日の新雪ラッセルも楽しいものですよ
それにしても、泉ヶ岳から鳥海が見えるとは驚きです。
いやいや、羨ましい限りです。
意外と雪山は食わず嫌いだったのかも知れませんね
泉ヶ岳からこんなに山々が見えるんですね!!
驚きの写真の連続で、「困った時の泉ヶ岳」と、周囲の山が悪天候の時にばかり行っていたことを反省しました。
それにしてもワカンデビューで袖泉+三角山からの大滑降、meikenさんやっぱりいいですね〜
雪山限定の楽しみを存分に満喫されたのではと思います
冬の泉ヶ岳をmeikenさんがどんな風に語られるのか、期待大です
雪の上に寝そべって、冬の真っ青な空眺めてると、日常のもやもやがふっとび、雪の斜面を下る時や踏み跡のない真っ白な雪原を見ると、子供にかえった気分になります。
これって若返りかな〜?なんて思ったり。
やっぱり山は私たちの栄養源?!ですね
ちなみに新田次郎は結構「雪山恐怖症」になるような気が私もします。
「八甲田山死の彷徨」は映画より原作の方が何倍も恐ろしかった
昨年末に購入したのになかなか使用する機会がありませんでした。
というより、雪山敬遠していたんですけどね
雪山はもともと大好きでしたよ、スキーが楽しかった頃は…
寒い凍えるきつい…と思い始めたらもうだめでしたね。
でも、また魅力を再発見してしまったので怖れずトライします
泉ヶ岳から鳥海山が見える…というのは山で出会った人に聞いていたのですが
やっと念願かなって見ることができました。
北泉に登っていればもっと見えたかもしれない?と思うと
また晴れた日に北泉に行かなくてはなりませんね
冬将軍の去った晴天の風の無い日に限りますが
keenさんのおっしゃる通り
雪山は童心に還りのびのびできる冬季限定の場所なのかもしれませんね
泉ヶ岳…近すぎてわからない良さがたくさんあるのかもしれません。
こんなに展望良いと何度でも行きたくなりますね。
しかも遮る樹木の葉っぱがない、視線が夏山より上になり、
いろんなルートを気軽にチョイスできる。
しかし、雪山ですからいつ何時お天気と雪の状況で牙をむかれるかもしれません
keenさんご夫妻のようにいろんな場所に行ける状態にはまだ程遠いですわ〜(T_T)
新田次郎…気象庁の職員だったんですね。ノンフィクションのようなリアルすぎる内容です。
「おおさむ〜こさむ〜」と雪山で歌うのは やめましょう〜
青空のもと、すばらしい展望ですね〜
kiyoshiさんご指摘のように、48番は神室連峰、右の小又山から火打への稜線がクッキリ、左の女性的な山は八森でしょう。続く49番は右が主峰の神室山ですね
雪の布団に寝そべってのストレッチとは恐れ入りました
不意打ちを狙ったわけではありませんが
あの絶妙なバランスはとても真似できないと思い
雪の上に寝そべってみました。これがなかなか心地よい。
(kamadamさんの次の不意打ちポーズ期待してますよ
今まで神室連峰だとは知らずに、ただ鬼首周辺の山だと思っていました。
でもレコでよく拝見した、小又山の特徴ある山容に似ていたのでやっと認識できました〜
鳥海山も見えて神室の峰峰も見えて、目標が増えて行きそうです。
やっぱり楽しいですね〜
ほんと、素晴らしいお天気でしたね!!
こういう日にカメラ持ってウロウロしたいんですが、なかなか…。
なかなかお天気は週末に味方してくれませんね。
またまた積雪でふかふかの新雪がゲレンデ滑走には良くても
ピークハントの展望は期待できませんね。
お天気に合わせて動くという姿勢をとっていますが
社会人の方にはなかなかそれも難しいのかも
Springさんの泉ヶ岳、いつかレコして欲しいです
鳥海山をもっとアップして撮れるだろうな〜
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