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記録ID: 2635940
全員に公開
ハイキング
栗駒・早池峰

GO TO 栗駒山🍁暴風 栗駒山🌀

2020年10月10日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:04
距離
6.9km
登り
518m
下り
505m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:50
休憩
0:13
合計
4:03
6:16
103
7:59
8:00
22
8:22
8:22
19
8:50
8:53
6
10:07
10:14
3
10:17
10:18
1
10:19
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
GO TOキャンペーンで登山バスアルペン号を利用
6.000円割引、3.000円当日限り、エリア限定の地域共通クーポン券が付いていました。SAと温泉施設で利用しましたがお土産も買えてお得感がありました。
コース状況/
危険箇所等
東栗駒山コースは梯子、沢歩きあります。泥寧にてスパッツ使用をお勧めします。
今夜のお宿に乗り込みます
2
今夜のお宿に乗り込みます
🇯🇵マーククーポンを頂きました
1
🇯🇵マーククーポンを頂きました
おはようございます!
真っ白でトイレの場所もわからない
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おはようございます!
真っ白でトイレの場所もわからない
東栗駒山コースからスタート👣
2
東栗駒山コースからスタート👣
さっそく色付いていますが、枯れ始めています
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さっそく色付いていますが、枯れ始めています
この赤い実はなんでしょう
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この赤い実はなんでしょう
最初からゴツゴツ
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最初からゴツゴツ
梯子は3本くらいありました
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梯子は3本くらいありました
秋🍁2020
グラデーションが可愛い❤
3
グラデーションが可愛い❤
ちょっと上から撮ると真っ赤な一面
1
ちょっと上から撮ると真っ赤な一面
足跡👣くっきり 手袋必須🧤
1
足跡👣くっきり 手袋必須🧤
リンドウさんは寒くて閉じてます
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リンドウさんは寒くて閉じてます
沢が出現😀知らなかったからワクワクしちゃう♪♪
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沢が出現😀知らなかったからワクワクしちゃう♪♪
水がある処に苔あり!
滑るから気をつけてね
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水がある処に苔あり!
滑るから気をつけてね
雨が本降りになってきたよー☔
早くなーい💦
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雨が本降りになってきたよー☔
早くなーい💦
対岸から東栗駒山へ
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対岸から東栗駒山へ
真っ白け〜 風をダイレクトに受ける稜線歩きへ突入
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真っ白け〜 風をダイレクトに受ける稜線歩きへ突入
霞のなかでも彩りは美しい
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霞のなかでも彩りは美しい
オレンジ🧡が透けて映える
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オレンジ🧡が透けて映える
足元しか見えないなか、東栗駒山に無事とうちゃこ😅
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足元しか見えないなか、東栗駒山に無事とうちゃこ😅
晴れていたら写真撮りまくりでしょうが、風と雨で、心は早く避難したい気持ちに…
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晴れていたら写真撮りまくりでしょうが、風と雨で、心は早く避難したい気持ちに…
これが草紅葉と言うんだね😯
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これが草紅葉と言うんだね😯
山頂直下の階段にて身体が振られながらも、栗駒山に無事とうちゃこ☆
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山頂直下の階段にて身体が振られながらも、栗駒山に無事とうちゃこ☆
風速15mあったよ
神様ごめんなさい
挨拶せずき通り過ぎてしまいました
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風速15mあったよ
神様ごめんなさい
挨拶せずき通り過ぎてしまいました
中央コース舗装道の安心感
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中央コース舗装道の安心感
今日一番色を放っていた場所
2
今日一番色を放っていた場所
中腹は色が濃いです
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中腹は色が濃いです
びしょ濡れで1枚撮っておこう
3
びしょ濡れで1枚撮っておこう
バスで6時間、東京駅の仙台グルメで〆る😋
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バスで6時間、東京駅の仙台グルメで〆る😋

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ ネックウォーマー 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル

感想

昨年から行ってみたかった栗駒山の紅葉🍁
GO TOに乗っかってバス予約🚌をしていましたが、なんと台風14号の接近予報‼
てんくらC判定は変わらず、午前中は曇り☁予想に望みをかけて出発💨

かがみ平駐車場で視界数メール💦
まだ雨は降っていないからと歩き始めます
(ツアーバスは6-12時まで運転手さんの仮眠室となるので待機はできないのです)
標高差はさほどないながらも
岩、梯子、沢歩きと変化のある登山道は紅葉と共に人気なのでしょう

黄、赤、橙に色付く見頃は中腹あたりでした。
東栗駒山から山腹に広がる一帯が神の絨毯なのでしょうか?ここは晴れていたら離れ難いことが想像できました🍁

栗駒山まではゆったり天空紅葉狩りができるコースなのでしょうが、台風にのった強風と小川と化した道、泥寧に苦行のコースとなりました😓
真っ白けの山頂から中央コースまで一気に下り、風が弱まった石畳みでようやく彩りある写真を撮れました
ずぶ濡れに手も悴む始末…
バスに乗るまでレストハウスに避難しましたが、既に先着者であふれていました

生憎の天気の中でも談笑している先輩方、若僧は出入り口に空いたベンチに腰を下ろして、寒い、腹が減ったとおやつに手を伸ばして待ちます。
その後は温泉施設に寄って身体を温め、バスに揺られて夢のなかのコースとなりました😴

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