鈴鹿10座天狗堂とサンヤリの下見(10/11)

2020年10月11日(日) [日帰り]

• GPS: 03:59
• 距離: 9.0km
• 登り: 900m
• 下り: 904m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:15
• 休憩: 0:35
• 合計: 3:50

8:01 大皇器地祖神社
9:14 9:14 天狗堂
9:15 9:19 展望岩
9:47 9:49 サンヤリ
10:21 10:23 展望岩
10:24 10:51 天狗堂
11:25 11:25 岩尾谷登山口
11:46 11:46 君ヶ畑バス停
11:51 ゴール地点

コースタイム】
天狗堂登山P　7:51（MAP_CODE 290 151 818 *30）
　（大皇器地祖神社からの時計周り）
天狗堂　　　9:13
サンヤリ　　9:47〜9:49（2）
天狗堂(昼)　10:24〜10:51（27）
岩尾谷登山口11:25
天狗堂登山P11:51

　　登山時間　4:00（29）

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

天狗堂登山P

コース状況／危険箇所等

大皇器地祖神社の登山口に登山ポストあり

写真

10/11 7:51

◆天狗堂登山者駐車場　10台〜20台(工夫して駐車)

10/11 7:52

◆この辺りも停めれる

10/11 7:52

◆本通りと集落内の分岐。（どちらも行ける）下が湿っています。

10/11 7:53

◆君ヶ畑の集落

10/11 7:55

◆登山口分岐点（施設はミニ展示館、バイオトイレ）

10/11 7:55

◆ミニ展示館、バイオトイレ

10/11 7:56

◆バイオトイレ

10/11 7:56

◆登山口分岐。左へ

10/11 7:56

◆分岐の案内板

10/11 7:57

◆神社入口（登山口へ）

10/11 7:57

◆神社へ上っていきます

10/11 7:59

◆神社鳥居（くぐって右側へ）

10/11 7:59

◆天狗堂登山口

10/11 7:59

◆登山届が携帯電話からできます

10/11 7:59

◆登山届BOX

10/11 8:00

◆注意書きなど

10/11 8:02

◆いきなり急登が続きます

10/11 8:06

◆滑りやす箇所にはロープが張ってあります

10/11 8:13

◆鈴鹿10座テープ1個目発見

10/11 8:22

◆ロープが張ってあります

10/11 8:24

◆君ヶ畑からの筒井峠〜天狗堂の分岐点

10/11 8:25

◆鹿よけ網に沿って進みます

10/11 8:29

◆下にも林道らしき道がありました

10/11 8:32

◆逆方向での、その林道と登山道の分岐(左へ進む)。前回右へ行ってしまった。

10/11 8:40

◆蛙を数匹見ました。蛙がいるということはニョロもいるのだろうな。

10/11 8:47

◆119レスキューポイント2

10/11 8:49

◆この木を過ぎると少し平坦な所やアップダウン続きます。

10/11 8:56

◆ミニ鯉のぼり＆風車。ここから山頂まで岩場など急登が続く。

10/11 9:04

◆大きな岩もたくさん現れる。

10/11 9:05

◆ロープもあるが、かなり急になってくる。

10/11 9:07

◆急登は続く。

10/11 9:08

◆石垣に見える大きな岩。

10/11 9:13

◆天狗堂山頂に到着しました。

10/11 9:16

◆天狗堂の展望岩です。

10/11 9:20

◆サンヤリへ向かいます。展望岩を越えた辺りから振り返ったところ。

10/11 9:25

◆119レスキューポイント3

10/11 9:34

◆途中のサンヤリ⇔天狗堂の標識。この辺りは間違えやすい尾根や踏み跡あり。

10/11 9:37

◆119レスキューポイント4。ここは空が開けています。

10/11 9:41

◆関係者以外立入禁止と言われてもねぇ〜登山道だし(^^;

10/11 9:43

◆サンヤリ山頂直下の上り

10/11 9:47

◆サンヤリ山頂に到着しました。周囲の眺望なし。あまり広くない。

10/11 9:48

◆サンヤリ山頂

10/11 10:01

◆サンヤリから天狗堂への帰路。この分岐ピンクのマークが両方にあるが右側へ行く。

10/11 10:12

◆大きなどんぐりの実がたくさん落ちていました。

10/11 10:15

◆三本のピンクのマークがきたら、ここから天狗堂直下の登り返し。

10/11 10:16

◆大きな岩を迂回しますが、左マークへ進みそうだが、岩の右へ回り込む。

10/11 10:19

◆行きに見落とした「サンヤリ」へのマーク

10/11 10:20

◆展望岩に戻ってきました。

10/11 10:21

◆展望岩の上。この先絶壁だ。

10/11 10:24

◆天狗堂山頂に戻ってきました。ここでお昼にしました。

10/11 10:51

◆薄くなっていますが、「御池林道へ」と書いてあったと思います。

10/11 10:51

◆周回コース御池林道へ下山します。

10/11 10:54

◆御池林道へのマーク

10/11 10:57

◆このトラロープの所は降りにくい

10/11 11:02

◆この辺りから、天気が回復しました。（木越しの山は御池ランドだと思います）

10/11 11:04

◆御池林道への標識

10/11 11:10

◆御池林道への登山道（逆方向に振り返って。木の根っこがよく滑る）

10/11 11:25

◆林道に合流。岩尾谷登山口に到着しました。

10/11 11:25

◆岩尾谷登山口は、車が道路脇に数台置けそうです。

10/11 11:29

◆天気がよくなりました。

10/11 11:44

◆君ヶ畑の集落に戻ってきました。

10/11 11:47

◆行きに通ったミニ展示館、バイオトイレのところ。

10/11 11:50

◆天狗堂登山者駐車場に帰ってきました。

撮影機器：

LUMIX DMC-FT3 パナソニック

感想

mieyama

10／11(日)は、鈴鹿10座に入っている天狗堂と、稜線上にあるサンヤリまで
同好会の山行の下見に行ってきました。
昨日の雨が乾いていなく、草木の露や、急登箇所の登山道・木の根っこの滑りがあり
少しを気を遣った。昨年の11月9日にも逆周りにて登っている。

曇り空とガスがかかっており、周囲の眺望は全くなし。11時頃に天候が回復したが、下山途中であった。眺望がないと余り楽しみのない山である。

神社⇒筒井峠の分岐までは、急登で滑り易いところはロープがあり、下りで通っても
大丈夫かと思ったが、天狗堂⇒御池林道は全体的に傾斜は緩いが、途中に沢への滑落が懸念される木の根っこの激下り箇所があって、下りで通ると気が抜けない！

前回周回したとおり、林道から天狗堂に上り、神社へは下りで使った方がよいと思った。
それに時計回りとして神社からの上りは、いきなりの急登続きになるため、コロナ禍の体力低下の最中ではちょっと厳しいかな。
10／17(土)は天気が良いことを祈ります・・・・。