雲辺寺山＆金見山

2013年01月27日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 17.3km
• 登り: 895m
• 下り: 1,391m

コースタイム

9:30ロープウェイ山頂駅-9:40雲辺寺-15:00金見山-15:50県道9号・唐谷峠

天候

雪のち晴

アクセス

利用交通機関：

ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

チャーターバスで雲辺寺ロープウェイ・山麓駅へ。
登山客は我がグループのみ。
他は、スキー＆ボードの客が20名ほど。
これに時々お遍路さんが加わると思うけど、100人乗りのロープウェイなので、積み残しってことはまず無いと思われる。
運行は、各時00・20・40発。
料金は、大人片道1200円と、メチャ高。。
石鎚山の1000円が、内容から考えるとやすく思えちゃうね。

コース状況／危険箇所等

金見山手前からは尾根伝いの防火帯がルートになるので、直登のアップダウンがキツくなる。
雨が降ると滑りやすそうな土質で、かなり苦労しそう。

写真

1/28 11:00

1/28 10:48

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1/27 9:44

1/28 10:48

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1/28 10:48

1/28 10:48

1/28 10:42

1/27 15:02

1/27 15:27

1/28 10:48

1/28 10:48

撮影機器：

LUMIX DMC-TZ5 パナソニック

感想

mon-hama

雲辺寺から曼蛇峠までは車道歩き。
その中間点くらいまでは凍結が多く、アイゼンが不可欠。
凍結が部分的になっても、そこがミラーバーン状態なので要注意。

曼蛇峠から金見山へは、愛媛との県境ルート。
展望の開けない稜線路で、ひたすらコルと小ピークの繰り返し。
かなり疲れます。。

金見山手前からは西方の展望も開けだし、これはなかなかに気持ちがいい。
それまでが我慢のし続けだったからか、この開放感はかなり大きい。

唐谷峠からは大谷山にピストンする計画がったが、タイムアップで断念。
ピーク直下への防火帯が見えてただけに、残念。
またの機会に行ってみたい。