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Yamareco

記録ID: 265450
全員に公開
雪山ハイキング
日光・那須・筑波

間違えずに行く、雲竜渓谷

2013年02月01日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:25
距離
12.8km
登り
860m
下り
848m

コースタイム

6:35最終ゲート手前500m付近
林道の最終ゲートの分岐点を左側へ進み、林道を歩きながら、稲荷川展望台を過ぎてすぐの分岐点を左側に進み、洞門岩の道標がある分岐点を右に進み川へと下りて行きます。
10:05雲竜渓谷10:30
12:00最終ゲート手前500m付近
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
瀧山神社を目標にして、最終ゲートの手前500mの地点まで自家用車を利用しました。前回の雪は除雪されているようで、現在の状態だとスタッドレスなら最終ゲートまでは行けますね。ゲート前の駐車スペースは6台ほどです。
コース状況/
危険箇所等
 道を間違えなければ、危険個所はありませんが、間違った道を選択すると思わぬ滝の高巻き等を強いられることになります。
 林道にも積雪や凍結箇所がほぼ続きますが、チェーンアイゼンで最後まで歩くことが出来ました。何度か川を渡ることになりますが、トレースに従いポール等で確保しながら渡れば安全だと思います。
 下山後には中禅寺湖まで足を延ばして、男体山や日光白根山を見学して、日帰り温泉に浸かり、おいしいおそばをいただき帰宅しました。
路面が凍結してきたので無理をせずに、最終ゲートの手手前500m付近で車を駐車させてスタートしました。無理は禁物ですね・・・・。
2013年02月01日 06:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 6:35
路面が凍結してきたので無理をせずに、最終ゲートの手手前500m付近で車を駐車させてスタートしました。無理は禁物ですね・・・・。
最終ゲートの右側には6台ほどの駐車スペースがありました。第一の分岐点を左に登る感じに進んで、川とは一旦、離れて林道を歩きます。
2013年02月01日 06:43撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 6:43
最終ゲートの右側には6台ほどの駐車スペースがありました。第一の分岐点を左に登る感じに進んで、川とは一旦、離れて林道を歩きます。
陽が昇ってきました。自分の影が伸びます。足がとても長いです。
2013年02月01日 07:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 7:05
陽が昇ってきました。自分の影が伸びます。足がとても長いです。
赤薙山の稜線にも朝陽が差し込んでいます。なかなか美しい稜線ですね。いつか歩いてみたいですが、両側がそり立っていて断崖らしいです。
2013年02月01日 07:09撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 7:09
赤薙山の稜線にも朝陽が差し込んでいます。なかなか美しい稜線ですね。いつか歩いてみたいですが、両側がそり立っていて断崖らしいです。
稲荷川展望台から見た日向砂防ダムです。巨大な人造物ですね。
2013年02月01日 11:16撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 11:16
稲荷川展望台から見た日向砂防ダムです。巨大な人造物ですね。
展望台を過ぎて、すぐに第二の分岐点がありますが、ここも川の方向へは下らずに、左に進むのが正解です。ここを私は間違えて右に下ってしまいました。すると大変なことになります。
2013年02月01日 07:37撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 7:37
展望台を過ぎて、すぐに第二の分岐点がありますが、ここも川の方向へは下らずに、左に進むのが正解です。ここを私は間違えて右に下ってしまいました。すると大変なことになります。
一旦、川に下りて、川沿いにしばらく歩き、川を渡って不思議な感じの集落の中を通り過ぎて、不思議な橋を渡ります。
2013年02月02日 01:04撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/2 1:04
一旦、川に下りて、川沿いにしばらく歩き、川を渡って不思議な感じの集落の中を通り過ぎて、不思議な橋を渡ります。
最後には○●○●道場と書いてある不思議な建物がありました。取りあえず、トレースに従って訳も分からないままに川に下ります。
2013年02月01日 08:02撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2/1 8:02
最後には○●○●道場と書いてある不思議な建物がありました。取りあえず、トレースに従って訳も分からないままに川に下ります。
まずは小さな氷柱を発見しました。これだけでも普通に見れば立派なものです。
2013年02月01日 08:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 8:10
まずは小さな氷柱を発見しました。これだけでも普通に見れば立派なものです。
しかし、少し進んだところで万事休す・・・・。左側の急斜面を登ったようなトレースがありましたが、かなり怖そうな感じです。ここで命を賭けるのは惜しいので、Uターンして登れそうな斜面をラッセルして元の林道に復帰しました。
2013年02月01日 08:36撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 8:36
しかし、少し進んだところで万事休す・・・・。左側の急斜面を登ったようなトレースがありましたが、かなり怖そうな感じです。ここで命を賭けるのは惜しいので、Uターンして登れそうな斜面をラッセルして元の林道に復帰しました。
無駄な労力を使い、かなり疲れてしばらく林道を進むと、右側に「洞門岩」と標した木の道標が立っている第三の分岐点に着きました。ここは右側に川に向かって下ります。左に進んでも行けるようですが、かなり遠回りして再び合流するようです。
2013年02月01日 09:16撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 9:16
無駄な労力を使い、かなり疲れてしばらく林道を進むと、右側に「洞門岩」と標した木の道標が立っている第三の分岐点に着きました。ここは右側に川に向かって下ります。左に進んでも行けるようですが、かなり遠回りして再び合流するようです。
川に出てからすぐに、ひと山越えます。
2013年02月01日 10:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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川に出てからすぐに、ひと山越えます。
再び、川に戻って進むと・・・・。
2013年02月01日 09:27撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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再び、川に戻って進むと・・・・。
正規の道は左側の斜面を登ります。よく用見ると赤いリボンがありました。ここをまたまた間違えて勢いで直進してしまいました・・・・。
2013年02月01日 10:41撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
2/1 10:41
正規の道は左側の斜面を登ります。よく用見ると赤いリボンがありました。ここをまたまた間違えて勢いで直進してしまいました・・・・。
知らずに直進すると、またまた氷柱がありました。これもなかなかの芸術品でした。
2013年02月01日 09:31撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 9:31
知らずに直進すると、またまた氷柱がありました。これもなかなかの芸術品でした。
しかし、巨大な堰堤にぶつかり万事休す・・・・。進路がありません。しかし、この堰堤の左側に急斜面を登るトレースがあったので5mほど登ったところで、トレースは消えてしまい無駄な体力をまたまた消費してしまいました。
2013年02月01日 09:34撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 9:34
しかし、巨大な堰堤にぶつかり万事休す・・・・。進路がありません。しかし、この堰堤の左側に急斜面を登るトレースがあったので5mほど登ったところで、トレースは消えてしまい無駄な体力をまたまた消費してしまいました。
やっとのことで、雲竜渓谷の入口に着きました。ここで、先ほどの分岐点で別れた左側からの林道と合流します。
2013年02月01日 09:56撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 9:56
やっとのことで、雲竜渓谷の入口に着きました。ここで、先ほどの分岐点で別れた左側からの林道と合流します。
積雪で、ほとんど急坂と化した階段です。この階段を下りると・・・・。
2013年02月01日 10:35撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 10:35
積雪で、ほとんど急坂と化した階段です。この階段を下りると・・・・。
氷柱と絶景が広がります。ここからが本番のようですね。
2013年02月01日 10:00撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 10:00
氷柱と絶景が広がります。ここからが本番のようですね。
いきなり凄い氷瀑です・・・・。
2013年02月01日 10:03撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 10:03
いきなり凄い氷瀑です・・・・。
この氷瀑はクラゲが何匹も重なっているように見えます。
2013年02月02日 01:04撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/2 1:04
この氷瀑はクラゲが何匹も重なっているように見えます。
もの凄い絶景ですね。
2013年02月01日 10:08撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 10:08
もの凄い絶景ですね。
この奥に見える滝が雲竜瀑だと思っていたのですが・・・・。
2013年02月02日 01:04撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/2 1:04
この奥に見える滝が雲竜瀑だと思っていたのですが・・・・。
落ちてきたら、人間の体を完全に突きぬけてしまうであろう、鋭く尖ったつららです。
2013年02月01日 10:10撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 10:10
落ちてきたら、人間の体を完全に突きぬけてしまうであろう、鋭く尖ったつららです。
うす緑色に輝く氷柱です。
2013年02月01日 10:11撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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うす緑色に輝く氷柱です。
恐る恐る、氷柱の裏側に回ってみました。
2013年02月01日 10:13撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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恐る恐る、氷柱の裏側に回ってみました。
全盛期に比べると、これでも全体的には氷柱の成長がまだまだだそうです。
2013年02月01日 10:19撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 10:19
全盛期に比べると、これでも全体的には氷柱の成長がまだまだだそうです。
でも、初めて見る私にとっては、文句の付けようはありません。ワンダフルです。
2013年02月01日 10:25撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 10:25
でも、初めて見る私にとっては、文句の付けようはありません。ワンダフルです。
しかし、温度が上がったせいか、折れた残骸が数多く散乱していました。見ている間にも音を立てて崩れ落ちていました。
2013年02月01日 10:25撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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しかし、温度が上がったせいか、折れた残骸が数多く散乱していました。見ている間にも音を立てて崩れ落ちていました。
何度見ても見事ですね。
2013年02月01日 10:28撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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何度見ても見事ですね。
氷のカーテンのようです。素晴らしい氷瀑でした。
2013年02月01日 10:29撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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氷のカーテンのようです。素晴らしい氷瀑でした。
最深部にあった大きな岩です。
2013年02月02日 01:05撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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最深部にあった大きな岩です。
帰りに、いろは坂を車で周り、明智平から女峰山と帝釈山が見えました。
2013年02月01日 12:31撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 12:31
帰りに、いろは坂を車で周り、明智平から女峰山と帝釈山が見えました。
男体山と太郎山の頭だけ見えますね。
2013年02月01日 12:36撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 12:36
男体山と太郎山の頭だけ見えますね。
戦場が原から見た男体山です。
2013年02月01日 12:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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戦場が原から見た男体山です。
すっかりと冬景色の戦場が原も、少し寂しげな雰囲気でいい感じですね。
2013年02月01日 12:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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2/1 12:49
すっかりと冬景色の戦場が原も、少し寂しげな雰囲気でいい感じですね。
奥に頭だけ見えているのが日光白根山でしょうかね・・・・。
2013年02月01日 12:49撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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奥に頭だけ見えているのが日光白根山でしょうかね・・・・。
中禅寺湖と日光白根山です。
2013年02月01日 14:01撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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中禅寺湖と日光白根山です。
こちらは中禅寺湖と男体山です。
2013年02月01日 14:02撮影 by  NIKON D800, NIKON CORPORATION
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こちらは中禅寺湖と男体山です。
撮影機器:

感想

 今日は、久し振りに早起きして以前から、いつかは見てみたいと思っていた雲竜渓谷の氷瀑ハイクに出掛けました。それなりにネット等で調べてから、行ったのですが2回、3回と道を間違えてしまい無駄な時間を要してしまい、このような時に無理をして、思わぬ事故へと繋がるのだろうと、大いに反省した山行となりました。
 しかし、天気には恵まれて、見事な氷の芸術を見ることが出来ました。残念だったのは、最深部にあった雲竜瀑の瀧つぼ部分を間違えて見ることができませんでした。地元の方のお話によると今年は、とても寒いのに思ったほどは氷瀑の成長が良くないとのことでしたが、初めて見る私にとっては感動ものでした。迷った割には、時間的にも早く下りてこれたので、中禅寺湖まで足を延ばして、男体山や日光白根山を見学して、湯元温泉に立ち寄り日帰り湯で汗を流してから、中禅寺湖の畔にある「いなりや」という蕎麦屋さんで、ざるの大盛りをいただき、帰宅しました。

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コメント

こんにちは
いつも拍手を頂きありがとうございます。
とうとう、雲龍渓谷へ来なさったのね♪
お天気も快晴で素晴らしい雲龍ですヽ(^o^)丿

初めて行くところで、道を間違えご苦労なさった
ご様子で…でも、その苦労を忘れさせてくれるだけの
氷の祭典があったことでしょう♪

ちなみに、写真28の奥に見えるのが雲龍瀑で良いの
ですよ、手前の5m滝直手前から右手に高巻くと雲龍瀑
直下まで行けます。

では、今後ともよろしゅくお願いします<m(__)m>
2013/2/3 11:19
コメントありがとうございます。
 sajunさん、初めまして。

 この日は、何度も道を間違えてしまい、急斜面を登るとトレースが消えてしまうといことが何度か続き、最後の雲竜瀑のところでも、終点だろう勘違いしてしまいました。
 でも、晴天に恵まれて、素晴らしい氷の祭典を堪能することができて大満足の一日でした。
 今度は、女峰山 に登ってみたいと思っています。
2013/2/3 12:04
はじめまして
sssさま

すばらしいです!

氷瀑を一度この目で見たいと思っておりますが、なかなか願いが叶いません。

とてもすばらしい写真を拝見して楽しませていただきました!
2013/2/3 22:06
おはようございます。
 2131さん、コメント、ありがとうございます。

 私も、2年越しの夢が叶いました。ここ数年の中では氷瀑の成長が今一だとのことでしたが、晴天にも恵まれて充分に堪能できました。
 是非とも、一度訪れて見てください。
2013/2/4 6:08
こんにちは^^
いつも訪問有難うございます。
雲龍渓谷って最近人気ありますね〜
ダイナミックで素晴らしい氷爆ありがとうございます。

ここは余りにも遠方なので行けません、SSSさんの写真にて行った気分にさせていただきました^^
ありがとうございました。
2013/2/5 20:19
綺麗な写真で堪能しました。
SSSさん。こんばんわ。

今シーズン、雲龍渓谷、ヤマレコで旬ですね。
一度訪れてみようとチャンスを窺っていたのですが、行けず仕舞いです。
車で行くと結構大変そうでなのでどうしようか悩んでいるうちにシーズン終了しそうです。
雪のない時期に一度下見でもと思っています。
2013/2/5 21:35
こんばんは
 yamaikuzouさん、コメントありがとうございます。

 雲竜渓谷、数年前からいつか行ってみたいと思っていたのですが、とても良かったですよ。最近は近場ばかりだっので、気分転換になりました。
 
2013/2/5 22:09
思ったほどでは・・・・。
 teru-3さん、いつもコメントありがとう、ございます。

 私も路面凍結、積雪の状態がとても不安だったのですが、思ったほどではありませんでした。最悪の場合でも瀧山神社の駐車場に車を停めて歩けば、余計に30分ほど歩くだけだと思いますよ。
2013/2/5 22:14
はじめまして
冬の日光、とても綺麗ですね! 自分ではとても行けるような場所ではないので羨ましい限りです。 素晴らしい景色を見せてくださってありがとうございます。 

私のページにも来てくださって、ありがとうございました。 写真も無いつまらない記録に拍手くださって嬉しかったです。
2013/2/10 0:30
こんばんは。
 minato mさん、コメントありがとうございます。

 それほど、危険な場所ではありませんので、minato mさんにも行けると思いますよ。
 とにかく、青空に向かって ですね。
2013/2/11 19:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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