雨飾山

2020年10月18日(日) [日帰り]

• GPS: 05:33
• 距離: 6.8km
• 登り: 1,096m
• 下り: 1,091m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:18
• 休憩: 0:52
• 合計: 6:10

7:56 雨飾山荘
9:31 9:31 中の池
11:03 11:52 雨飾山
12:10 12:14 笹平
12:44 12:45 中の池
14:08 14:08 雨飾山荘
14:08 ゴール地点

アクセス

利用交通機関：

タクシー

今年最後の糸魚川タクシーの登山乗合バスで。
糸魚川までは、はくたかで。
雨飾山に公共交通機関で行く場合、楽さは圧倒的に糸魚川側だと思う。南小谷から入る場合は、時間も費用も掛かるので（特に帰り、長野経由であずさを使ったとしても、東京に戻るのはだいぶ遅い）、ずっと二の足を踏んでいたが、GOTOトラベルで、はくたか込みのプランにすると、随分安くなったので、こちらから登る事に。

写真

10/18 7:48

10/18 7:49

10/18 7:56

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10/18 10:51

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10/18 12:10

10/18 12:13

10/18 13:14

10/18 13:18

10/18 13:23

10/18 13:27

10/18 13:40

10/18 14:09

10/18 16:02

撮影機器：

iPhone 8 64GB SIMフリー Apple

感想

iks926

序盤は苔と石という滑らせる気満々の道だが、そこを抜けると、延々と地味な急登が山頂まで続く。
ただ、急登→少し平坦→急登がリズム良く？続くのと、時折、見晴らし台があるので、そこまで飽きは来ない。ただ中ノ池より上は、薬師尾根分岐まで平坦な道は無い。
薬師尾根分岐より上部は笹の別世界。ただ、山頂に向かう最後の急登は、すれ違いが出来ない位狭く、なおかつ頂上もそこまで広くないので、ツアーとぶつかると、とんでもない渋滞が発生する。この紅葉の時期だけだと思うが、時間が迫っている場合は注意した方が良いかも。
高度感のある梯子が何箇所かあるが、概ね危険箇所は無い。ただ急登をピストンして降る場合、ロープやら岩を使う事になるので、手袋はあった方が良いと思う。
紅葉は糸魚川側はそこそこ。笹平から少し南小谷側を覗いてみたが、こちらは見事な紅葉。