有明〜白旗山〜焼山、野牛山

2020年10月19日(月) [日帰り]

• GPS: 05:23
• 距離: 19.7km
• 登り: 830m
• 下り: 829m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:16
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:51

7:05 スタート地点
7:35 7:35 有明ルート分岐
7:39 7:51 白旗山
8:06 8:06 中央峠
8:28 8:30 山部川分岐
9:01 9:10 焼山
9:39 9:39 山部川分岐
10:02 10:03 中央峠
10:20 10:24 白旗山
10:28 10:28 有明ルート分岐
12:08 12:15 野牛山
12:56 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

とても綺麗に整備されています。

写真

10/19 7:03

有明登山口駐車場。
1台も停まっていませんでした。

10/19 7:03

ここからスタートです。

10/19 7:03

10/19 7:09

ここは自然遊歩道というより林道という感じです。

10/19 7:10

10/19 7:10

自然歩道は快適です。

10/19 7:15

分岐が多くて地図がないと迷ってしまいます。

10/19 7:47

白旗山に着きました。

10/19 7:47

焼山に向かいます。

10/19 8:31

いい感じです。

10/19 8:36

唯一、登山を感じさせる場所でした。

10/19 8:40

落ち葉でフカフカです。

10/19 8:44

10/19 8:52

ここで初めて焼山の文字を見ました。

10/19 9:01

頂上までもう少し。

10/19 9:01

あそこが頂上かな。
いや、山頂のある方向を示す標識でした。

10/19 9:01

10/19 9:02

焼山頂上です。

10/19 10:14

さぁ、帰ります。

10/19 10:15

10/19 10:17

白旗山まで戻りました。
あと少し。
ベンチに座ってパンを食べました。

10/19 10:42

スキーコースの標識がありました。

10/19 10:47

帰りました。
駐車場に車が増えています。
誰とも会いませんでしたが、みんなどこに行っているのかな。

10/19 11:14

続いて野牛山へ。
道路脇に停めました。

10/19 11:16

民家の横の道を通って。

10/19 11:16

林道歩き。

10/19 11:19

10/19 11:24

立ち入り禁止の脇の小道を行きました。

10/19 11:26

10/19 11:27

林道を行きます。

10/19 11:28

林道は分岐が多く地図で確認して。

10/19 11:39

ピンクテープがあったので、ここから入ったらヤブだらけでした。
林道を戻ったり先に行ったりしました。

10/19 11:46

ありました。
登山道入り口です。

10/19 11:46

登山道は比較的綺麗に整備されています。

10/19 12:03

それほどの急登ではないですが、ロープ場が3箇所ほどありました。

10/19 12:06

ここを登りきると間も無く山頂です。

10/19 12:07

山頂標識が見えました。

10/19 12:08

山頂です。

10/19 12:12

10/19 12:15

昭和57年に雷が落ちて燃えたと説明書きにありました。
まだ生きているのかな。

10/19 12:55

ルートを外し、笹薮と格闘してしまいました。

撮影機器：

HIGH SPEED EXILIM EX-ZR3000 カシオ

感想

atreyu

有明〜白旗山〜焼山

夏に西岡公園から焼山、白旗山に行こうとしましたが、西岡公園からは通行止ばかりで先に進めなくて断念したことがありました。
今回は有明側からの挑戦です。
登山というよりウォーキングっと言ったほうがいい感じで、こういうのって好きです。
人が作った自然歩道を歩いていてとても楽しく、本質的にアウトドアの人間じゃないんだなって思いました。
4時間弱15kmほどの散策で誰一人と出会うことはありませんでした。
平日とは言え、札幌市民って自然が好きじゃないのかなって思ってしまいます。

野牛山

林道から登山道への繋がりがわからなく行ったり来たりしました。
もしや登山道がないのかなって一瞬思いましtが、ちゃんとありました。
下山では一部林道から離れるところで迷ってしまい笹薮の中で格闘してしまいました。
小さい山だからといってナメてかかったらダメですね。

昨日から札幌に出没して、密かに札幌50峰の4座をゲットしました。
あと夏山を何座か登ってから雪山シーズンを迎えられたらと思います。