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Yamareco

記録ID: 2673014 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 八幡平・岩手山・秋田駒

岩手山 吹雪

情報量の目安: B
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日程 2020年10月24日(土) [日帰り]
メンバー
天候
アクセス
利用交通機関
車・バイク

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地図/標高グラフ


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歩くペース 0.7~0.8(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち73%の区間で比較) [注意事項]
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コースタイム [注]

コースタイムの見方:
歩行時間
到着時刻通過点の地名出発時刻
02:11 スタート(0.00km) 02:11 - その他(17.45km) 08:44 - ゴール(27.57km) 12:58
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図 [pdf]

感想/記録

風速25m、マイナス4℃、雪
頂上付近は本当に飛ばされそうになった
普段なら絶対に登山に行かない予報の中、折角だからと強行
人ってこうやって遭難するんだな

前々日に玉川温泉に泊まる
湯治湯で有名で宿泊客は3時から24時まで入浴できる
そして部屋が大浴場へ続く通路で歩くと廊下が軋む
24時まで入る人、3時から入る人、引っ切り無しに音がして全然眠れなかった
前日の松川温泉はセントラルヒーティングで暖房を切れなく暑い
温度を下げる場合は窓を開けてくれとのこと
窓を開けると目の前が川で音が煩く眠れない
かなりの寝不足でスタート

雨は止んでたが2〜3時間前まで降ってたので道は最悪
1時間半で稜線に出ると強風と霧で道が全く見えない
慎重に確認しながら進みペースが落ちる そして吹き付ける雪
このあたりで計画変更を決意 まだ夜明けまで1時間以上ある
当初は岩手山経由して八幡平まで一気に行く計画
帰りは樹海ラインを走って松川登山口まで戻る予定だった

夜明けとともに若干の雪化粧の景色でなかなかの景色
まぁ、滅多に見れない景色だしこれはこれで良い登山だ、と思った
直後に不動平の吹きさらしでまともに歩けない吹雪
慌てて避難小屋へ退避 水がシャーベットになってた
最後の防寒具エマブラを体に巻き付けて荷物を小屋に置き頂上アタック
小屋を出て一気に登り道を駆け上がるも違和感 ルートを間違える
若干キレ気味で再度頂上アタック
息でメガネが曇る 曇った瞬間凍る メガネが曇る 以下ループ
凍ってるので拭いてもダメで全くメガネが使い物にならなかった
濡れたグローブも凍りだして指先がヤバい
山頂お鉢にでると体が浮くような強風
このあたりで他の登山客と会う まさかこんな時間こんな天気で人と会うとは

全く見えないメガネを仕舞おうとして触った瞬間にメガネが飛ばされる
裸眼0.01以下 登山道も満足に視認できない
何より移動手段の車が運転できない
この場合レンタカーはどうなるんだ?走行不能ではないがレッカーか?費用は?
そんなことを考えたが事の重大さに気付き慌てて拾いに行く
幸いにも数メートル飛ばされただけだった
メガネなしだと今度は雪が目に直撃する 秒間1〜2発の目つぶし
足元だけ見ながら進み何とか頂上へ
帰りは下る場所を見落として通り過ぎてしまう

帰りは御釜湖や黒倉山を経由して下山
宿のチェックインには早かったので八幡平温泉館森乃湯へ
サウナ水風呂付だから楽勝で2時間半居れた
goto共通クーポンでビールを買って宿へ
酔いと寝不足、疲労にサウナでのととのいで良い感じに寝落ち
すべてはこのために

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この記録へのコメント

登録日: 2018/9/4
投稿数: 122
2020/10/26 20:21
 これはすごい…!
雪山山行お疲れさまでした。
しかし、この環境で26卍兇辰討垢瓦い任垢諭
しかもスタートから日の出まではヘッデンですよね。おそるべし…。
週末、岩手山に登ろうと記録をみていましたが、もう雪山装備かぁ…。
私も先週末に早池峰山で下は雨、山頂部は雪にやられて夏用グローブでエライ目に
遭いました。まだ10月ですが、東北侮ることなかれ、ですね…。

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