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Yamareco

記録ID: 2675759
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大峰山脈

お釈迦さまに導かれて、深秋彩りの釈迦ヶ岳

2020年10月25日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:55
距離
13.5km
登り
1,500m
下り
1,500m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:16
休憩
0:35
合計
6:51
10:19
10:22
60
11:22
11:25
45
12:09
12:13
4
12:17
12:17
7
12:24
12:26
18
12:44
12:46
55
13:40
13:53
35
14:27
14:27
19
14:46
14:47
6
14:52
14:56
3
15:00
15:04
25
15:29
15:29
46
16:15
16:17
26
天候 素晴らしい秋の一日
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
・〜太古の辻
踏み跡不明瞭箇所が多いのでルーファイ頻繁をおすすめします。
登り途中階段600に取り付くところ、沢向こうのテープにつられて徒渉したら間違いのほうやった。紛らわしい。
下りも別の所徒渉後の上り口を間違えて沢をくだってしまった。
・太古の辻〜
笹が濃いので足元が見えにくい。崖沿いで数カ所縁が崩れてるので十分注意が肝要です。
早朝名古屋を出てやっと到着。
山奥の滝、7重もあるんやね。
国立公園の特別地域ってどんな特別なんやろう。
2020年10月25日 09:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 9:28
早朝名古屋を出てやっと到着。
山奥の滝、7重もあるんやね。
国立公園の特別地域ってどんな特別なんやろう。
遠目やけど豪快な名瀑。
2020年10月25日 09:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
10/25 9:28
遠目やけど豪快な名瀑。
7台くらいの最後のスペースに駐めて林道歩きから。
2020年10月25日 09:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 9:51
7台くらいの最後のスペースに駐めて林道歩きから。
役行者に仕えた鬼の子孫がいらっしゃる。もちろん刃は向けません。
2020年10月25日 10:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:17
役行者に仕えた鬼の子孫がいらっしゃる。もちろん刃は向けません。
小仲坊、鬼さまが営む宿坊。
2020年10月25日 10:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:19
小仲坊、鬼さまが営む宿坊。
登山口が分からない。鬼さまに尋ねたらこの裏手に向かえと。
2020年10月25日 10:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
10/25 10:20
登山口が分からない。鬼さまに尋ねたらこの裏手に向かえと。
ありました。登ります。で、三井寺って滋賀県の?
2020年10月25日 10:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:21
ありました。登ります。で、三井寺って滋賀県の?
前鬼の住居跡を進む。
2020年10月25日 10:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:21
前鬼の住居跡を進む。
昔は相当な賑やかさだったんだろうね。
2020年10月25日 10:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:23
昔は相当な賑やかさだったんだろうね。
石垣がそのまま残されてる。
2020年10月25日 10:23撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:23
石垣がそのまま残されてる。
住居跡を登り詰めたら登山道を過ぎてしまってたらしい。下って合流。
2020年10月25日 10:26撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:26
住居跡を登り詰めたら登山道を過ぎてしまってたらしい。下って合流。
遅めなのでちょっと急ぎ足
2020年10月25日 10:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:28
遅めなのでちょっと急ぎ足
道が不明瞭。どこでも歩けそうやけど迷わないように。テープが頼り。
2020年10月25日 10:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:30
道が不明瞭。どこでも歩けそうやけど迷わないように。テープが頼り。
新しそうな道標
2020年10月25日 10:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:46
新しそうな道標
テープに導かれて石ゴロゴロを詰めていくと
2020年10月25日 10:46撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:46
テープに導かれて石ゴロゴロを詰めていくと
頼もしい階段が始まった。テープキョロキョロしなくて済む。
2020年10月25日 10:58撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 10:58
頼もしい階段が始まった。テープキョロキョロしなくて済む。
壊れてないし、滑らないし安心してステップ踏む。
2020年10月25日 11:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 11:11
壊れてないし、滑らないし安心してステップ踏む。
神々しい二ッ岩。並んで起立してる。
2020年10月25日 11:20撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
3
10/25 11:20
神々しい二ッ岩。並んで起立してる。
おっと、もう少しで座るとこやった。
2020年10月25日 11:21撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 11:21
おっと、もう少しで座るとこやった。
高低差約1300m。まだまだあるし。
2020年10月25日 11:22撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 11:22
高低差約1300m。まだまだあるし。
何度も沢を渡る。紀伊半島らしい崩れやすい土質なのか道があちこち分断してる
2020年10月25日 11:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 11:28
何度も沢を渡る。紀伊半島らしい崩れやすい土質なのか道があちこち分断してる
何気にテープに導かれてくと崖に。レコのGPSから大きく外れてる。
徒渉しないで上の階段を見つけるのが正しかった。戻って復帰するのに時間と体力を使ってしまった。
テープを過信しないでレコでルート確認を。
2020年10月25日 11:32撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
10/25 11:32
何気にテープに導かれてくと崖に。レコのGPSから大きく外れてる。
徒渉しないで上の階段を見つけるのが正しかった。戻って復帰するのに時間と体力を使ってしまった。
テープを過信しないでレコでルート確認を。
ピークがみえてきた。大日岳やね。
2020年10月25日 11:37撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 11:37
ピークがみえてきた。大日岳やね。
稜線に上り詰めた。太古の辻。素敵な青空。
2020年10月25日 12:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 12:15
稜線に上り詰めた。太古の辻。素敵な青空。
竹の笹っ原。素敵な紅葉やけど脚が痛みだした。
2020年10月25日 12:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 12:15
竹の笹っ原。素敵な紅葉やけど脚が痛みだした。
何となく見える道の笹を掻き分けて進む。
2020年10月25日 12:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 12:27
何となく見える道の笹を掻き分けて進む。
ピッチ上げて来たので脚がダダ捏ねてきた。
2020年10月25日 12:27撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 12:27
ピッチ上げて来たので脚がダダ捏ねてきた。
行ってみたいけど体力と時間と勇気がちょっと足りない。
2020年10月25日 12:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 12:30
行ってみたいけど体力と時間と勇気がちょっと足りない。
赤が映えるね。
2020年10月25日 12:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 12:30
赤が映えるね。
結構な山奥なんやね。修験場に相応しい。
2020年10月25日 12:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 12:30
結構な山奥なんやね。修験場に相応しい。
アップダウンの笹で覆われた稜線の奥駈道。時折崩れかけの崖っぷちになる。笹で足元見えないので慎重に。
2020年10月25日 12:30撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 12:30
アップダウンの笹で覆われた稜線の奥駈道。時折崩れかけの崖っぷちになる。笹で足元見えないので慎重に。
役行者さまの修行場、五角仙。
2020年10月25日 12:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 12:36
役行者さまの修行場、五角仙。
紅葉を愛でる余裕がなくなってきた。
2020年10月25日 12:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 12:36
紅葉を愛でる余裕がなくなってきた。
見慣れない山々。どっちを撮ったのか…
2020年10月25日 12:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 12:36
見慣れない山々。どっちを撮ったのか…
さらに急登が待ってる。
2020年10月25日 12:39撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 12:39
さらに急登が待ってる。
祈りの場、深仙の宿。都合上そのまま急登に挑む。
2020年10月25日 12:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
10/25 12:40
祈りの場、深仙の宿。都合上そのまま急登に挑む。
あと少しのとこで両脚の痛みが酷くなる。攣って激痛にのたうち回る。暫し動けない。
2020年10月25日 13:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 13:15
あと少しのとこで両脚の痛みが酷くなる。攣って激痛にのたうち回る。暫し動けない。
何とか治まり動き始める。導かれるように上り詰めると、お釈迦さまのお姿が。
2020年10月25日 13:40撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 13:40
何とか治まり動き始める。導かれるように上り詰めると、お釈迦さまのお姿が。
聖地の中の聖地に鎮座されるお釈迦さま。
2020年10月25日 13:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 13:41
聖地の中の聖地に鎮座されるお釈迦さま。
厳しい風雨にも晒されても人々をお救いになろうとされる釈迦如来さま。
2020年10月25日 13:41撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 13:41
厳しい風雨にも晒されても人々をお救いになろうとされる釈迦如来さま。
嗚呼、何ていう優しい微笑!
2020年10月25日 13:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 13:42
嗚呼、何ていう優しい微笑!
八経ヶ岳、山上ヶ岳に続いて三座目の大峰山脈。にっぽん二百名山!
2020年10月25日 13:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 13:42
八経ヶ岳、山上ヶ岳に続いて三座目の大峰山脈。にっぽん二百名山!
聖地の中の聖地の一等賞!
2020年10月25日 13:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 13:42
聖地の中の聖地の一等賞!
北の逆峯のメインピーク、1800m!
2020年10月25日 13:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 13:42
北の逆峯のメインピーク、1800m!
ハ経ヶ岳とかの奥駈の峰々が一望。
2020年10月25日 13:51撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
10/25 13:51
ハ経ヶ岳とかの奥駈の峰々が一望。
名残惜しゆうが下り始めます。鬼さまのとこまでなので暗くなる前に。
2020年10月25日 13:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 13:52
名残惜しゆうが下り始めます。鬼さまのとこまでなので暗くなる前に。
いい時に登ってこれた。燃える赤の聖天の森。
2020年10月25日 14:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 14:13
いい時に登ってこれた。燃える赤の聖天の森。
都津門の岩穴かわからなかった。
2020年10月25日 14:18撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 14:18
都津門の岩穴かわからなかった。
修験の場に印象的な山容。と遙か向こうまで見渡せる。
2020年10月25日 14:19撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 14:19
修験の場に印象的な山容。と遙か向こうまで見渡せる。
急峻な崖に、四天石が鎮座。
2020年10月25日 14:36撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 14:36
急峻な崖に、四天石が鎮座。
彩りの修行場、大日岳
2020年10月25日 14:42撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
5
10/25 14:42
彩りの修行場、大日岳
太古の辻まで戻って。
2020年10月25日 14:52撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 14:52
太古の辻まで戻って。
この先は南の奥駈道。やってみたいけど何日かかるんやろうか。
2020年10月25日 14:55撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 14:55
この先は南の奥駈道。やってみたいけど何日かかるんやろうか。
遅い時間なので山奥の下り道を駈歩気味で。
2020年10月25日 14:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 14:56
遅い時間なので山奥の下り道を駈歩気味で。
崖トラバースもある笹歩き。階段出てくるまで特に慎重に。
2020年10月25日 14:59撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 14:59
崖トラバースもある笹歩き。階段出てくるまで特に慎重に。
階段下りはやはり楽。下向いてればルートがわかるし、石踏みしなくてもいいのでステップがイージー。
2020年10月25日 15:06撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 15:06
階段下りはやはり楽。下向いてればルートがわかるし、石踏みしなくてもいいのでステップがイージー。
登りのとき、この辺りで迷ったはず。続きの階段見落として、沢の向こう(右側)にテープがあったのでついつい徒渉したとこ。
2020年10月25日 15:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
1
10/25 15:11
登りのとき、この辺りで迷ったはず。続きの階段見落として、沢の向こう(右側)にテープがあったのでついつい徒渉したとこ。
こんな切込んだとこに安心な階段。それも壊れず腐ってもいない。
2020年10月25日 15:11撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 15:11
こんな切込んだとこに安心な階段。それも壊れず腐ってもいない。
不動明王の一族、矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制多迦童子(せいたかどうじ)の二ッ岩。
2020年10月25日 15:28撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
10/25 15:28
不動明王の一族、矜羯羅童子(こんがらどうじ)と制多迦童子(せいたかどうじ)の二ッ岩。
階段が終わるとテープを見つけながらのユル下り。
2020年10月25日 15:45撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
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10/25 15:45
階段が終わるとテープを見つけながらのユル下り。
暗くなるまでに鬼さまの所に降りてこれた。
2020年10月25日 16:10撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 16:10
暗くなるまでに鬼さまの所に降りてこれた。
ここの"住居跡"の標識を左に行かないとのぼりくちにいけないんやね。
2020年10月25日 16:13撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 16:13
ここの"住居跡"の標識を左に行かないとのぼりくちにいけないんやね。
静かな小仲坊。奥駈の途中にここで休憩するんやね。
2020年10月25日 16:15撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 16:15
静かな小仲坊。奥駈の途中にここで休憩するんやね。
世界遺産にある日本遺産。
2020年10月25日 16:17撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 16:17
世界遺産にある日本遺産。
東向きの谷なので早く暗くなるので焦ったけど、明るいうちに下山。
2020年10月25日 16:43撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
10/25 16:43
東向きの谷なので早く暗くなるので焦ったけど、明るいうちに下山。
明るいうちに国道までの細い道を下れそう。緊張感継続して運転してきます。


了。
2020年10月25日 16:56撮影 by  SNE-LX2, HUAWEI
2
10/25 16:56
明るいうちに国道までの細い道を下れそう。緊張感継続して運転してきます。


了。
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体力レベル
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