本間ノ頭
- GPS
- 08:28
- 距離
- 18.3km
- 登り
- 1,640m
- 下り
- 1,644m
コースタイム
- 山行
- 8:02
- 休憩
- 0:26
- 合計
- 8:28
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
一般登山道以外を含みます。 |
写真
感想
先週プランしてたが前日焼山歩いた際ヒル天国味わったので少し間をおいて。橋の温度計は4℃。問題なしでしょう。下山口近くのP予定していたがバリケードされてる。2度あることは3度とはよく言うがまたもやP難民?Uターンして園地方面へ。有料P先の無料P時間前に開いていた。ラッキー!予定より遅くなったが想定内。準備して出発。
ゲートから林道へ。津久井林業組合関係車両数台奥へ入っていく。伐採でもあるのかな。金澤橋渡ってちょい急登。植林地我慢して左が自然林の良い雰囲気。いくつか小P越える。落ち葉ふみ踏み陽だまりハイクを楽しむ。広くなった尾根筋は踏み跡不明瞭。日の光に反射した&透ける黄葉が目の保養。今年は行く先少し先走ってる感がするかも。まだ最盛期は先だろうか?それでも好天に恵まれて気持ちの良い静かな歩きを楽しむ。
魚止めの森からの道を併せて本間の頭へ。この破線ルートも林道通行止めで歩く人はほとんどいないのだろうな。山遊び始めた頃を思い出す。ま〜マイナー尾根歩きがメジャーになってもね〜。
山頂のベンチで昼休憩。ゆっくりする。暑くもなく風も強くなく。先週末はヤビツ峠や大菩薩あたりは結構な人出だったという情報ちらほら。とてもじゃないが人混みはご免被る。
下山時ソロとすれ違ったのみ。当日は乾いていて問題なかったが濡れていたら危なそうな木橋も。初見の白いイワシャジン、揺られてピントあわず。(←言い訳)隣に普通の色のがあったので土壌のアルカリ度のせいではない?彼岸花の白色変種と同じ現象だろうか?あ〜やばい沼にはまるのはよそう。高畑山から先は未踏だったので御殿の森に立ち寄ったり。言い伝えは知っているが実話かどうかは?下山口から舗道てくてくで終了です。
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