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Yamareco

記録ID: 2690048
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ハイキング
阿蘇・九重

阿蘇山(高岳〜中岳)

2020年10月31日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:41
距離
7.2km
登り
795m
下り
794m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:07
休憩
0:29
合計
3:36
11:27
81
12:48
12:49
8
12:57
12:57
6
13:04
13:05
5
13:10
13:10
7
13:17
13:17
5
13:23
13:33
13
13:45
13:51
19
14:11
14:22
9
14:31
14:33
34
天候 霞んでいたもののきれいな青空の晴天。
ただ天気良過ぎて風も少なかったので暑過ぎるくらいだった。おまけに日焼けまで…
過去天気図(気象庁) 2020年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
京都駅から大分駅まで12時間掛けて高速バス(10,300円)で移動。
大分駅でレンタカー(3日間6,700円)を借り、2時間で阿蘇山登山口のある仙酔峡駐車場へ。
コース状況/
危険箇所等
火山らしい溶岩や石、礫がゴロゴロした道。特別危険な箇所はなし。滑らないように注意。
中岳火口に近付くにつれてほんの少し、全然問題ないレベルで硫黄臭を感じた。風向きなど火山ガスには要注意。
その他周辺情報 道の駅阿蘇で車中泊。
前回の奥穂高岳登山から気付けば1ヶ月以上が経過。なかなかタイミングと天気が合わない…
今回は1年振りに九州へ。熊本・大分の百名山3座を2泊3日で巡る計画。過去最長・12時間の高速バス移動、果たしてどうなるか!?
2020年10月30日 19:57撮影 by  iPhone XS, Apple
10/30 19:57
前回の奥穂高岳登山から気付けば1ヶ月以上が経過。なかなかタイミングと天気が合わない…
今回は1年振りに九州へ。熊本・大分の百名山3座を2泊3日で巡る計画。過去最長・12時間の高速バス移動、果たしてどうなるか!?
ほぼ定刻通り大分駅前に到着。
12時間の長旅だったけれどいつもよりは眠れた感じ。乗る前から仕事ですごく疲れていたのと酒6缶飲んだおかげ。
レンタカーを借りて移動開始。
2020年10月31日 08:26撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 8:26
ほぼ定刻通り大分駅前に到着。
12時間の長旅だったけれどいつもよりは眠れた感じ。乗る前から仕事ですごく疲れていたのと酒6缶飲んだおかげ。
レンタカーを借りて移動開始。
2時間で仙酔峡駐車場に到着。
既に下山してきたであろう人もちらほら。いい場所に車を停められた。
2020年10月31日 11:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 11:27
2時間で仙酔峡駐車場に到着。
既に下山してきたであろう人もちらほら。いい場所に車を停められた。
仙酔峡尾根ルートから入り、高岳、中岳を通って駐車場に戻ってくるコース。
いざ。
2020年10月31日 11:29撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 11:29
仙酔峡尾根ルートから入り、高岳、中岳を通って駐車場に戻ってくるコース。
いざ。
スタートしてすぐは背の高い木々の間を進む。
2020年10月31日 11:36撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 11:36
スタートしてすぐは背の高い木々の間を進む。
樹林帯はすぐに抜ける。振り返ると既に絶景が広がっていた。
カルデラと外輪山。そして明日登る予定の九重山がはっきりくっきり。
2020年10月31日 11:59撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 11:59
樹林帯はすぐに抜ける。振り返ると既に絶景が広がっていた。
カルデラと外輪山。そして明日登る予定の九重山がはっきりくっきり。
今回のコース、最初に標高差700m近くを一気に登る。いやぁ、さすがにしんどい。
1ヶ月振りでなかなか体が登山モードに切り替わらず、また明日から11月なのに天気良過ぎ、太陽元気過ぎでバテた。
レコで見ていた中間点到着。ただ、ここがまだ中間という事実に震える…
2020年10月31日 12:02撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 12:02
今回のコース、最初に標高差700m近くを一気に登る。いやぁ、さすがにしんどい。
1ヶ月振りでなかなか体が登山モードに切り替わらず、また明日から11月なのに天気良過ぎ、太陽元気過ぎでバテた。
レコで見ていた中間点到着。ただ、ここがまだ中間という事実に震える…
しかし本当に太陽が元気。3重の波動が出ているもの。
2020年10月31日 12:15撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 12:15
しかし本当に太陽が元気。3重の波動が出ているもの。
右手の方向、中岳火口から火山ガスがもくもく吹き続ける中、頻繁にヘリコプターが飛び交っていた。
2020年10月31日 12:40撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 12:40
右手の方向、中岳火口から火山ガスがもくもく吹き続ける中、頻繁にヘリコプターが飛び交っていた。
ゴロゴロした岩場が続いていたがだんだん赤色が目立つように。溶岩特有の色。火山だ。
2020年10月31日 12:45撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 12:45
ゴロゴロした岩場が続いていたがだんだん赤色が目立つように。溶岩特有の色。火山だ。
休み休みながらも予定より少し早く仙酔峡尾根分岐に到着。これできつい登りはほぼ終わり。
2020年10月31日 12:48撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 12:48
休み休みながらも予定より少し早く仙酔峡尾根分岐に到着。これできつい登りはほぼ終わり。
せっかくなのでまず高岳東峰を目指す。
高岳火口と月見小屋。稜線に出ると風が吹き抜け結構寒い!ただし、それも少しだけ。この日は風も少なかった。
2020年10月31日 12:57撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 12:57
せっかくなのでまず高岳東峰を目指す。
高岳火口と月見小屋。稜線に出ると風が吹き抜け結構寒い!ただし、それも少しだけ。この日は風も少なかった。
東峰から紅葉で色付いた祖母山が見えた。写真ではくすんだような色なのだけど、実際は赤・黄・緑の配色が実に見事できれい。
こちらは明後日登る予定。
2020年10月31日 13:02撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:02
東峰から紅葉で色付いた祖母山が見えた。写真ではくすんだような色なのだけど、実際は赤・黄・緑の配色が実に見事できれい。
こちらは明後日登る予定。
高岳に向け来た道を戻る。
足元に紫色の花を発見。キキョウ?トリカブト?わからん。
2020年10月31日 13:09撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:09
高岳に向け来た道を戻る。
足元に紫色の花を発見。キキョウ?トリカブト?わからん。
ところで仙酔峡尾根分岐と高岳東峰の間のルート、背よりも高い草がボーボーで、かつ土を切り通した道は狭くかなり歩きにくい。ご注意を。
2020年10月31日 13:12撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:12
ところで仙酔峡尾根分岐と高岳東峰の間のルート、背よりも高い草がボーボーで、かつ土を切り通した道は狭くかなり歩きにくい。ご注意を。
そんな難ルートに1匹の虫。
赤っ!こんな赤い甲虫見たことない。これは珍しいヤツ(と思う)。人に踏まれない場所に移動しておいた。
2020年10月31日 13:13撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:13
そんな難ルートに1匹の虫。
赤っ!こんな赤い甲虫見たことない。これは珍しいヤツ(と思う)。人に踏まれない場所に移動しておいた。
分岐に戻る。これから向かう高岳と中岳が見える。
2020年10月31日 13:19撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:19
分岐に戻る。これから向かう高岳と中岳が見える。
すぐに阿蘇山最高峰・高岳山頂到着。
しかしいい天気。ちょっと休憩。
2020年10月31日 13:23撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:23
すぐに阿蘇山最高峰・高岳山頂到着。
しかしいい天気。ちょっと休憩。
行動食を食べてから中岳に向かう。
ガス、延々と出ているのだけど本当に行って大丈夫よね?ちょっと心配。
2020年10月31日 13:33撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:33
行動食を食べてから中岳に向かう。
ガス、延々と出ているのだけど本当に行って大丈夫よね?ちょっと心配。
途中にあった岩。きれいに亀裂が入っているのだけど。名所・名物ではないのかしら。
2020年10月31日 13:42撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:42
途中にあった岩。きれいに亀裂が入っているのだけど。名所・名物ではないのかしら。
中岳山頂手前から。
この後山頂にいる2人に写真を撮ってもらったのだけど、山頂標識単独で撮るのを忘れていた…
まっ、まれによくあること。
2020年10月31日 13:45撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:45
中岳山頂手前から。
この後山頂にいる2人に写真を撮ってもらったのだけど、山頂標識単独で撮るのを忘れていた…
まっ、まれによくあること。
山頂から砂千里ヶ浜と噴火口を見る。
すごい景色。それしか出てこない。
2020年10月31日 13:51撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:51
山頂から砂千里ヶ浜と噴火口を見る。
すごい景色。それしか出てこない。
高い木がなく、草が生い茂ってもいない。火山特有の姿。
風もなくただ静かにもくもくと立ち上り続けるガス。静寂の中、感じるのは畏怖の念。
2020年10月31日 13:55撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 13:55
高い木がなく、草が生い茂ってもいない。火山特有の姿。
風もなくただ静かにもくもくと立ち上り続けるガス。静寂の中、感じるのは畏怖の念。
退避壕がポツポツポツと。
なんとも言えない雰囲気。
2020年10月31日 14:01撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:01
退避壕がポツポツポツと。
なんとも言えない雰囲気。
火口に近付いていく。前後に誰もいない。ビクトリーロード!
この瞬間、突然にドーン!と大噴火してもなんらおかしくない。そんなことを考えるとほんのちょっとだけドキドキしたりする。
2020年10月31日 14:05撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:05
火口に近付いていく。前後に誰もいない。ビクトリーロード!
この瞬間、突然にドーン!と大噴火してもなんらおかしくない。そんなことを考えるとほんのちょっとだけドキドキしたりする。
そして火口に最接近。
想像していたよりは距離があったのだけど、想像していた以上の迫力…
2020年10月31日 14:07撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:07
そして火口に最接近。
想像していたよりは距離があったのだけど、想像していた以上の迫力…
刻一刻と変化するガスから目が離せない。
2020年10月31日 14:10撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:10
刻一刻と変化するガスから目が離せない。
本当にいつまででも見ていられそうだけどさすがにそろそろ切り上げよう。
最後に1枚。またいつか来れるといいのだけど。
2020年10月31日 14:19撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:19
本当にいつまででも見ていられそうだけどさすがにそろそろ切り上げよう。
最後に1枚。またいつか来れるといいのだけど。
退避壕。
これまでにお世話になった人もいるのだろうか。
願わくば自分が利用するようなことになりませんように。
2020年10月31日 14:23撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:23
退避壕。
これまでにお世話になった人もいるのだろうか。
願わくば自分が利用するようなことになりませんように。
中岳と高岳。改めるまでもなく絶景。
こっちからドーン!とくる可能性もあるよね。火山だもの。
2020年10月31日 14:25撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:25
中岳と高岳。改めるまでもなく絶景。
こっちからドーン!とくる可能性もあるよね。火山だもの。
なんとも言えない寂寥感漂う風景。
かつて栄えた文明の成れの果てか、はたまた他の惑星か。
2020年10月31日 14:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:27
なんとも言えない寂寥感漂う風景。
かつて栄えた文明の成れの果てか、はたまた他の惑星か。
そして廃墟となったロープウェイの山頂駅が見えてきた。
2020年10月31日 14:31撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:31
そして廃墟となったロープウェイの山頂駅が見えてきた。
特に廃墟マニアではないが引き寄せられるように近付く。
建物内に自動販売機が見えた。リアルを感じた。
2020年10月31日 14:32撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:32
特に廃墟マニアではないが引き寄せられるように近付く。
建物内に自動販売機が見えた。リアルを感じた。
横から。壁が破れ、ガラスが割れている。
噴火の影響なんでしょう。怖い。
2020年10月31日 14:33撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:33
横から。壁が破れ、ガラスが割れている。
噴火の影響なんでしょう。怖い。
駅舎内にゴンドラが残る。突然音を立てて動き出しそうな雰囲気もある。
なんとも寂しい風景。
2020年10月31日 14:36撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:36
駅舎内にゴンドラが残る。突然音を立てて動き出しそうな雰囲気もある。
なんとも寂しい風景。
途中の支柱。
ワイヤーが残っているのがまたなんとも寂しい。
2020年10月31日 14:44撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 14:44
途中の支柱。
ワイヤーが残っているのがまたなんとも寂しい。
もうすぐゴール。
振り返って歩いてきた稜線を眺める。いやぁ、良かった!
2020年10月31日 15:05撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 15:05
もうすぐゴール。
振り返って歩いてきた稜線を眺める。いやぁ、良かった!
出発して3時間半、駐車場に戻ってきた。
簡単に着替えを済ませ、名残惜しい気持ちを振り切って出発。
2020年10月31日 15:06撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 15:06
出発して3時間半、駐車場に戻ってきた。
簡単に着替えを済ませ、名残惜しい気持ちを振り切って出発。
山道を下る途中に車を降りて1枚。
阿蘇山、超一級の火山だった。満喫。
2020年10月31日 15:32撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 15:32
山道を下る途中に車を降りて1枚。
阿蘇山、超一級の火山だった。満喫。
今夜車中泊をする道の駅阿蘇へ。
くまモンがお出迎え。お土産を購入。
2020年10月31日 16:36撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 16:36
今夜車中泊をする道の駅阿蘇へ。
くまモンがお出迎え。お土産を購入。
阿蘇駅前にはワンピースのウソップ像。
熊本県内各地に麦わら一味の像が立っているみたい。
2020年10月31日 16:50撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 16:50
阿蘇駅前にはワンピースのウソップ像。
熊本県内各地に麦わら一味の像が立っているみたい。
阿蘇駅外観。
しぶい!
2020年10月31日 16:50撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 16:50
阿蘇駅外観。
しぶい!
道の駅に車を置いて、晩ご飯(ビール付き)を食べに国道57号線を東に歩く。お店まで約4km…
夕焼けに浮かぶ阿蘇山がこれまた素敵。
2020年10月31日 17:27撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 17:27
道の駅に車を置いて、晩ご飯(ビール付き)を食べに国道57号線を東に歩く。お店まで約4km…
夕焼けに浮かぶ阿蘇山がこれまた素敵。
30分強歩いてお店に到着。
あか牛食うぞ!
2020年10月31日 17:57撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 17:57
30分強歩いてお店に到着。
あか牛食うぞ!
あか牛ロースステーキセット!
贅沢した!美味い!バチクソ美味い!
2020年10月31日 18:15撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 18:15
あか牛ロースステーキセット!
贅沢した!美味い!バチクソ美味い!
ステーキを満喫した後、再び30分歩いて車に戻る。
今日は満月、美しい。
2020年10月31日 19:44撮影 by  iPhone XS, Apple
10/31 19:44
ステーキを満喫した後、再び30分歩いて車に戻る。
今日は満月、美しい。
道の駅は車中泊する車でかなり埋まっている。
明日は九重山登山。早く寝なきゃ。
2020年10月31日 19:49撮影 by  iPhone XS, Apple
1
10/31 19:49
道の駅は車中泊する車でかなり埋まっている。
明日は九重山登山。早く寝なきゃ。

感想

今年3回目の遠征は1年振りの九州へ。
2泊3日で阿蘇山、九重山、祖母山を巡る予定。すべて登れれば、西日本の百名山は屋久島・宮之浦岳を残すのみに。

そんな中迎えた初日。無事阿蘇山の高岳・中岳を登ることができました。時間は4時間弱なのでそこまで長くはありませんが、天気にも恵まれて火山特有の絶景を満喫できました。
今も現役?バリバリの阿蘇山、登山規制が解除されたばかりのこのタイミングで登れたのはラッキーでした。
下山してからは阿蘇名物のあか牛も堪能。せっかく九州まで来たのだからグルメや観光も楽しみたいと思います。

明日は九重山、明後日は祖母山へ。
後半は天気が崩れそうな予報ですが、とにかく安全に、そして楽しい登山(と観光・グルメ)を満喫できますように。

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