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Yamareco

記録ID: 269372
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雪山ハイキング
日光・那須・筑波

高原山山塊(第2弾・スッカン沢大氷柱群、神々も冬の輝きに行ったり来たり!)

2013年02月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
06:55
距離
9.7km
登り
484m
下り
490m

コースタイム

09:20 山の駅たかはら(学校平)
10:25 雷霆の滝
10:50 咆哮霹靂の滝
11:40 雄飛の滝
12:50 仁三郎の滝
13:10 素連の滝
14:25 雄飛橋
16:15 山の駅たかはら(学校平)
天候 うす曇→晴れ!
無風につき、耳が痛いほど静かだった!
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
○ 山の駅たかはらまでの県道は:日陰はアイスバーンです。

○ 山の駅たかはらから桜沢まで:吹き溜まりはひざ上までもぐるところあり。

○ 雄飛橋から山の駅たかはらまで:除雪されていない車道歩き、結構きついです!

  

高原山山塊:スッカン沢の大氷柱群へ向けて、歩き出します。
2013年02月14日 09:20撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 9:20
高原山山塊:スッカン沢の大氷柱群へ向けて、歩き出します。
先行者の足跡です。
二人並んでいます。
楽しい会話が聞こえてきそうでした。
2013年02月14日 09:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 9:21
先行者の足跡です。
二人並んでいます。
楽しい会話が聞こえてきそうでした。
山の神様にご報告!
今日も一日お願いしますね。
2013年02月14日 09:37撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 9:37
山の神様にご報告!
今日も一日お願いしますね。
桜沢へ下る!
おっと、シリセードか・・?
はしゃぐ先行者が目に浮かぶようです。
2013年02月14日 09:54撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 9:54
桜沢へ下る!
おっと、シリセードか・・?
はしゃぐ先行者が目に浮かぶようです。
そして、清い流れの桜沢!
2013年02月14日 09:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 9:59
そして、清い流れの桜沢!
きっと、幸せに!そして歌うよ〜、お、イェ・・・あっそれは桜坂か?
2013年02月14日 10:08撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
2/14 10:08
きっと、幸せに!そして歌うよ〜、お、イェ・・・あっそれは桜坂か?
でも、この流れいいですね〜
真っ白な冬の渓に、心洗われます!
2013年02月14日 10:09撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 10:09
でも、この流れいいですね〜
真っ白な冬の渓に、心洗われます!
透き通る流れが、冬の冷たさがジ〜ンと伝わってきました。
2013年02月14日 10:20撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 10:20
透き通る流れが、冬の冷たさがジ〜ンと伝わってきました。
そして雷霆の滝に来ました。
2013年02月14日 10:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 10:26
そして雷霆の滝に来ました。
ちょこんと、のっかる、雪ん子が出迎えてくれました。
2013年02月14日 10:27撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 10:27
ちょこんと、のっかる、雪ん子が出迎えてくれました。
雷霆の滝をズームアップ!
2013年02月14日 10:29撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 10:29
雷霆の滝をズームアップ!
その流れの一部を切り取りました。
2013年02月14日 10:31撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 10:31
その流れの一部を切り取りました。
咆哮霹靂の滝へ向け、吊橋を渡りました。
2013年02月14日 10:40撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 10:40
咆哮霹靂の滝へ向け、吊橋を渡りました。
樹間から、立派な鹿又岳・日留賀岳が見えました!
2013年02月14日 10:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 10:45
樹間から、立派な鹿又岳・日留賀岳が見えました!
そして咆哮霹靂の滝で〜す。
2013年02月14日 10:52撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 10:52
そして咆哮霹靂の滝で〜す。
咆哮霹靂の滝へ、ここでもズームアップ!
2013年02月14日 10:55撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 10:55
咆哮霹靂の滝へ、ここでもズームアップ!
滝の下でも、やっぱり桜沢の流れはいい気持ち!
2013年02月14日 10:59撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 10:59
滝の下でも、やっぱり桜沢の流れはいい気持ち!
では、では、ここから雄飛の滝へ・・!
すました顔して通りぬけ・・!
2013年02月14日 11:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 11:15
では、では、ここから雄飛の滝へ・・!
すました顔して通りぬけ・・!
優しい笑顔に微笑んだ!
2013年02月14日 11:18撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 11:18
優しい笑顔に微笑んだ!
石段を上り詰めて核心部へ!
見下ろす眺めのスッカン沢
2013年02月14日 11:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 11:25
石段を上り詰めて核心部へ!
見下ろす眺めのスッカン沢
最初に現れた氷壁!
間近でみるその姿は偉大であった。
2013年02月14日 11:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 11:26
最初に現れた氷壁!
間近でみるその姿は偉大であった。
氷壁に触れながらスッカン沢に下りました。
2013年02月14日 11:27撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 11:27
氷壁に触れながらスッカン沢に下りました。
スッカン沢右岸の氷壁群です。
2013年02月14日 11:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 11:30
スッカン沢右岸の氷壁群です。
左手に迫り来る氷壁を見ながら進みました。
2013年02月14日 11:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 11:30
左手に迫り来る氷壁を見ながら進みました。
お〜何という美しさ!
清らかな女神の容姿に心打たれました。
2013年02月14日 11:31撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 11:31
お〜何という美しさ!
清らかな女神の容姿に心打たれました。
大樹の気持ちもそぞろなり!
2013年02月14日 11:32撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 11:32
大樹の気持ちもそぞろなり!
カツラの大木からスッカン橋を渡ります。
2013年02月14日 11:33撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 11:33
カツラの大木からスッカン橋を渡ります。
カツラの大樹は、いつも大らかに見守ってくれていました。
2013年02月14日 11:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 11:35
カツラの大樹は、いつも大らかに見守ってくれていました。
お〜、来ましたよ。雄飛の滝・大氷柱群!
2013年02月14日 11:37撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 11:37
お〜、来ましたよ。雄飛の滝・大氷柱群!
その氷柱群に迫る〜ぅ!
2013年02月14日 11:37撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 11:37
その氷柱群に迫る〜ぅ!
その奥に佇む雄飛の滝!
神秘のブルーに引き込まれそう!
2013年02月14日 12:02撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 12:02
その奥に佇む雄飛の滝!
神秘のブルーに引き込まれそう!
滝つぼの風に吹かれて育つ夢。
(大きくなってやるぞ〜・・・!)
2013年02月14日 12:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 12:10
滝つぼの風に吹かれて育つ夢。
(大きくなってやるぞ〜・・・!)
突き刺すツララを仰ぎ見た・・!
2013年02月14日 12:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 12:10
突き刺すツララを仰ぎ見た・・!
でかっ〜、その姿に感嘆符!
2013年02月14日 12:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 12:13
でかっ〜、その姿に感嘆符!
アイスブルーに包まれて・・・!
2013年02月14日 12:16撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 12:16
アイスブルーに包まれて・・・!
わだかまりなんてどこへやら・・!
2013年02月14日 12:19撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 12:19
わだかまりなんてどこへやら・・!
その造形美に心清らかなる思いがした。
2013年02月14日 12:21撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 12:21
その造形美に心清らかなる思いがした。
足元にも小さな自然美が現れていました。
2013年02月14日 12:23撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 12:23
足元にも小さな自然美が現れていました。
上を見て、下を見て、右を見て、左を見て、どこを見ても、見尽くせない!そんな時間が流れます。
2013年02月14日 12:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 12:26
上を見て、下を見て、右を見て、左を見て、どこを見ても、見尽くせない!そんな時間が流れます。
ふと、気がつくと、そこには「天使の羽」が見えていました。
2013年02月14日 12:29撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 12:29
ふと、気がつくと、そこには「天使の羽」が見えていました。
何もかも忘れて過ごす、この渓谷に、時間を忘れて抱かれました。雄飛の滝を後にしました。
2013年02月14日 12:45撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 12:45
何もかも忘れて過ごす、この渓谷に、時間を忘れて抱かれました。雄飛の滝を後にしました。
さらに上流へ!
仁三郎の滝です。光を受けて豪快に流れ落ちていました。
2013年02月14日 12:50撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 12:50
さらに上流へ!
仁三郎の滝です。光を受けて豪快に流れ落ちていました。
氷のカーテンが敷かれていました。神様の仮宿でしょうか?
2013年02月14日 12:56撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 12:56
氷のカーテンが敷かれていました。神様の仮宿でしょうか?
現れた、深きブルーの女神の瞳?
見抜かれましたよ、私の心!
2013年02月14日 13:04撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:04
現れた、深きブルーの女神の瞳?
見抜かれましたよ、私の心!
その深き淵に吸い寄せられました。
2013年02月14日 13:04撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:04
その深き淵に吸い寄せられました。
しかし、きらめく瞳に我に返りました。
おっと、危ない危ない、近づきました。
2013年02月14日 13:02撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:02
しかし、きらめく瞳に我に返りました。
おっと、危ない危ない、近づきました。
きらめく瞳に目を覚まし、スッカン沢の流れに降り立ちました。
2013年02月14日 13:19撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 13:19
きらめく瞳に目を覚まし、スッカン沢の流れに降り立ちました。
オーバーハングの岩陰に現れた氷人!今に歩き出しそうでしたよ。
2013年02月14日 13:15撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:15
オーバーハングの岩陰に現れた氷人!今に歩き出しそうでしたよ。
裏見の氷、漂う冷気を吸い込みました。
2013年02月14日 13:19撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 13:19
裏見の氷、漂う冷気を吸い込みました。
氷の明かり!
日の光を取り込み、ランタンの様でした。
2013年02月14日 13:20撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:20
氷の明かり!
日の光を取り込み、ランタンの様でした。
素連の滝付近の氷柱群です。
2013年02月14日 13:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 13:22
素連の滝付近の氷柱群です。
雄飛の滝に劣らぬ見事さがありました。
2013年02月14日 13:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:25
雄飛の滝に劣らぬ見事さがありました。
柱状節理から流れ出す、大地の命!
2013年02月14日 13:27撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 13:27
柱状節理から流れ出す、大地の命!
冬の渓谷に晴れ晴れします!
2013年02月14日 13:28撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:28
冬の渓谷に晴れ晴れします!
氷の芸術を奏でていました。
2013年02月14日 13:30撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:30
氷の芸術を奏でていました。
どんどん奥に進んでいきます。
2013年02月14日 13:32撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:32
どんどん奥に進んでいきます。
たまりません、この光景!
まさに氷の神殿です。
神々が忙しく行きかっていました。
2013年02月14日 13:35撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:35
たまりません、この光景!
まさに氷の神殿です。
神々が忙しく行きかっていました。
岩肌で小さな神が小休止!
2013年02月14日 13:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:39
岩肌で小さな神が小休止!
覗き込んだら、たくさんおられました!
2013年02月14日 13:46撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
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2/14 13:46
覗き込んだら、たくさんおられました!
神殿の内部に大潜入!
2013年02月14日 13:47撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 13:47
神殿の内部に大潜入!
淡いブルーに誘われました。
2013年02月14日 13:50撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
4
2/14 13:50
淡いブルーに誘われました。
そして、氷の神殿では宴の真っ最中!
2013年02月14日 13:50撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
2/14 13:50
そして、氷の神殿では宴の真っ最中!
ふと、外が気にかかる!
2013年02月14日 13:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
2/14 13:51
ふと、外が気にかかる!
おっと、見つかってしまいましたよ、神様に!
大激怒!
2013年02月14日 13:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 13:51
おっと、見つかってしまいましたよ、神様に!
大激怒!
背中から、氷塊の崩壊音・・!
無闇に入ってはいけませんね!
反省です・・!
2013年02月14日 13:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 13:51
背中から、氷塊の崩壊音・・!
無闇に入ってはいけませんね!
反省です・・!
氷琴を奏でる音の優しさに、心通わす、夢を見た。そんな音が聞こえてきました。
2013年02月14日 14:00撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2
2/14 14:00
氷琴を奏でる音の優しさに、心通わす、夢を見た。そんな音が聞こえてきました。
そして氷の神殿にお別れです!
冒険は終わりました。
2013年02月14日 14:02撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
4
2/14 14:02
そして氷の神殿にお別れです!
冒険は終わりました。
その流れに心を沈めて、スッカン沢を後にしました。
2013年02月14日 14:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
2/14 14:13
その流れに心を沈めて、スッカン沢を後にしました。
雪の登山道を一歩一歩進みました。
2013年02月14日 14:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 14:13
雪の登山道を一歩一歩進みました。
登山道の対岸には、沢山の氷壁が見えてました。
でも近づけませんでした。ここも神の領域ですね!
2013年02月14日 14:17撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 14:17
登山道の対岸には、沢山の氷壁が見えてました。
でも近づけませんでした。ここも神の領域ですね!
そして、まもなく県道に出ます。
2013年02月14日 14:22撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 14:22
そして、まもなく県道に出ます。
この階段を上ります。
2013年02月14日 14:23撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 14:23
この階段を上ります。
アイゼンなしでは登れません。
アイスバーンの滑り台です!
2013年02月14日 14:24撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 14:24
アイゼンなしでは登れません。
アイスバーンの滑り台です!
そして県道、雄飛橋です。
ここからひたすら車道歩き、長〜いですよ!
2013年02月14日 14:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
2/14 14:25
そして県道、雄飛橋です。
ここからひたすら車道歩き、長〜いですよ!
雄飛橋の下に旧雄飛橋が・・!
今や人は通れません。
神様だけの道となりました。
2013年02月14日 14:26撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 14:26
雄飛橋の下に旧雄飛橋が・・!
今や人は通れません。
神様だけの道となりました。
スッカン沢は遥かかなたに安戸山!【栃木百名山】
2013年02月14日 14:39撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 14:39
スッカン沢は遥かかなたに安戸山!【栃木百名山】
九十九折の車道を登ります。
以外につらい・・・!
2013年02月14日 14:49撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 14:49
九十九折の車道を登ります。
以外につらい・・・!
吹きだまにあった、森の住民の足跡!
2013年02月14日 15:46撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
2/14 15:46
吹きだまにあった、森の住民の足跡!
吹き溜まりに苦しんだ車道歩き!
自分のふみ跡も蛇行しました。
2013年02月14日 15:51撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
1
2/14 15:51
吹き溜まりに苦しんだ車道歩き!
自分のふみ跡も蛇行しました。
やっとの思いで(足取り重いで)無事到着です!
2013年02月14日 16:10撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 16:10
やっとの思いで(足取り重いで)無事到着です!
山の駅たかはら!

お疲れ様でした。
今日もまた良い山旅が出来ました。
2013年02月14日 16:13撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
2/14 16:13
山の駅たかはら!

お疲れ様でした。
今日もまた良い山旅が出来ました。
撮影機器:

感想

○ 今日は朝寝坊!最近、朝起きるのが一苦労!疲れがたまっているのか?

  昨日の天気予報では、確実に栃木県近辺の山々は好天気!、
  那須か日光方面か、高原山か、選択していた。
  しかし、朝が辛い!起きられなかった。

○ 午前8時、ようやくその気になって、身支度をはじめ、近間の高原山に出かけました。釈迦ヶ岳に行くにはちょっと遅すぎた。
  そこで、スッカン沢の氷柱群に行くことに決めました。

○ 昨年も、ちょうど今頃スッカン沢に行っている。昨年のあのすばらしさを今日も堪能してきました。


○ 先月訪れたときよりも大氷柱群、大きく育っていたように感じました。
  しかし、やや砕け落ちる氷の音も大きかったように感じます。
  これから行く方は気おつけてください。
  雄飛の滝の氷柱群では、やっぱヘルメットがあったほうが良いかも!

○ 本日山行で出会った方

  男女一組の方と出会いました。

  山の駅たかはらから桜沢に向かう途中、昨日までの積雪でラッセルが強いられるところ、この先行していた一組の方の踏み跡を辿らせてもらい、大変助かりました。ありがとうございました。

  雄飛の滝で、たくさんお話をさせて頂きました。
  そして、レコも見てくれると!、とってもうれしくなりました。

  お二人のにこやかな笑顔に、とっても癒されましたよ。
  本当にありがとうございました。またどこかでお会いできることを期待しています。

○ 動画も今回作ってみました。見てね!


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コメント

また行かれましたね(*^。^*)
 2/9に行った時に氷がかなり緩んでいた感じがしましたが、まだ大丈夫みたいですね!
 相変わらず美しい写真です。まだ追加があるようなので楽しみです。そしてmatukuraさんの自然に優しいコメントもアップされるのを待っています

 またどこか雪の中に入り込みたくなりましたが、雄飛橋からの県道歩きだけはもうゴメンなさいな気がします(ToT)/~~~

 お疲れ様でした
2013/2/16 13:42
今期2度目の訪問!
BOKUTYANNさん、こんばんは!

レコ完成です。つたないですが!

そうなんです。またまた行ってしまいました。昨年の今頃も行っていますので、そのときのすばらしさを忘れられず、今期も訪れた次第です。

すばらしかったですよ。本当に!。今回は、女神や天使までも私の目の前に現れてくれたのです。こんなに贅沢な山旅はほかにありませんでした。

これ以上の山旅が今後もあるかどうか、その偶然を楽しみにしています。

雄飛滝からの県道歩き本当に辛いですね。でも見方を変えれば、遠くに安戸山や鹿又岳、日留賀岳の遠望のほか、神秘の滝(おしらじの滝)、春や夏になれば沿道に各種の花が咲き乱れます。私は、そんな車道ですが好きですぅ。場合によれば鹿やリスなどの動物にも出逢いますよ。きっと
2013/2/16 20:16
来年の候補にしま〜す☆彡
matukura64さん、こんばんは♪

スッカン沢、素晴らしいところですねっ
動画にも見入ってしまいました!
氷筍の奏でる音、いいですね〜 癒されますねっ

雄飛滝からの県道歩きが長くて辛そうですね
でも頑張って行ってみたいものです!(^^)!

来年また行きたい所が増えました☆彡 ありがとうございました(✿∪‿∪)
2013/2/18 19:43
動画にも感激です!!
 遂に画像だけではなく音にまで感動が広がりました
 
 TV番組20:54に(チャンネルは?)音のソノリティーというのがあります。色々な素敵な音を拾い集めて紹介する番組ですが、絶対に取り上げて欲しい音ですネ!

 氷筍が出来ていく仕組みもよくわかりました。子供たちの理科の教育に取り上げたいようです

 触発されて私も今度は動画にもチャレンジしてみようかな.....

 素敵なレコの完成に祝杯ですネ!(笑)
2013/2/18 21:37
やっと、行って来ました♪
matukura64さん、こんばんは。

昨日、やっとスッカン沢に行って来ました
スゴイ所ですね〜
ダンボは雲竜渓谷よりも、見ごたえがあると言ってました
私も同感です。

車道を通って周回しようと思っていたんですが、
地元の方に車道は長いしラッセルになるから止めた方がいいと強く言われたので、
仁三郎の滝の滝で引き返しました。
帰ってきてからmatukura64さんのレコを見たら、
素連の滝まで行けばよかったと後悔しました
来年は素連の滝も見に行くぞー

17日(日)に男体山も行ったので、スッカン沢のレコはまだまだ仕上がりそうにないです。

matukura64さんも動画を作ったんですね。
一段と凄さが伝わりますね
2013/2/19 20:49
そうそう、みん〜なスッカン沢ね!
hana_sola さん、こんにちは
返信遅くなりました。すみません。

スッカン沢に惚れてくれましたか(*^_^*)
いいところでしょう(^_^)v
たくさんの方が行って見て感激してくれればいいな〜と思っています。

県道歩きちょっと長いですので、来年は心して是非来てみてください。レコ楽しみしています。
(ずいぶん先の話だな〜

動画は、実はmiki122さんのレコで感激し、自分もまだ購入して間もないコンデジで撮影したものを載せてみました。見てくれてありがとうございました
2013/2/20 9:45
え〜っ、教材に・・・!
BOKUTYANNさん、こんにちは。

返信遅くなりました。すみません!
仕事が忙しくてここ二日ばかりほとんど寝ていませんでしたよ。今朝は午前3時に自宅に戻り、今ヤマレコをチェックしした次第です (実は携帯もちょこちょこ確認はしていたのですが

動画気に入ってくれましたか 、有り難うございます。こんなに良く言っていただけると恥ずかしいくらいです!(^^)!、でも最近のコンデジは素晴らしいですね。ここまで良く写るとは思いもしませんでした。
道具の力は凄いです

これからも、たくさん撮影して、今回のレコを自分の教材にしてどんどん腕を上げたいと思います。

また宜しくお願いしまっす

褒められると直ぐに調子に乗るmatukura64でした
2013/2/20 9:56
mikiさんの影響で〜す(^^;)
mikiさん、こんにちは!

いや〜、たまげましたよ

何時の間に・・・!
こちらまで、足を伸ばしているとは。
なになに、男体山まで

素晴らしい、行動力ですね。
それなりに山には強いと思っていた私もmikiさんには完敗ですねm(_ _)m

でもでも、スッカン沢、良いところでしょう
雲龍よりも見応えがあると言ってくれると、このコースをレコすることに自信がもてます。有り難うございます。

ところで、動画ですが、これはmikiさんの影響が大きすぎました 。mikiさんの動画を見ていてその感動が良く伝わってくることに感銘を受けたからです。すいません。つい真似をしてしまいました。

先日購入したCOOLPIX AW100で撮影した動画です。まだ良く使い方も分からない部分もあり、mikiさのような作品には仕上がりませんでしたが、もっと研究してみます。

また宜しくお願いしま〜す。
2013/2/20 10:17
素廉の滝は
こんにちは
初めて投稿します。昨年初めて冬のスッカン沢に行き、その魅力に取りつかれたものです。
さて、素廉の滝の氷筍が見事ですので是非行きたいと思っています。通常ですとそこまでは川を渡らなければ行けませんが、この時期でも長靴でないと無理でしょうか?登山靴で行けないものでしょうか?宜しくお願い致します。
2014/1/7 15:36
yokameoさん、こんばんは!
ご質問、私のこのレコで説明します。

このレコにある写真で、氷柱の内部を撮影した以外は、全て川を渡っていません。
ですから、登山靴でも大丈夫です。
でも、登山道から急な崖を降りていきますので、踏み跡はほとんどありませんし、かなり雪が深い場所もありました。
また、雪の下の岩にまとわりついた氷が這っています。できれば12本爪のアイゼンがあると安心ですね

氷柱の内部を撮影したときは、流れの中の飛び石伝いに渡りましたが、くるぶしくらいまでは水につかりました。ハイカットで防水性のある靴なら、大丈夫でしょう。

他の場所も、飛び石伝いに渡れるところは探せばあります。一歩二歩くらいで渡れます。
実際に渡ったことがありますよ!
でも凍っていてとても滑りやすいですからお気をつけて。
昨年この流れで、右足が流れの中に落ちましたが、スパッツに助けられて、靴の中までは水が入らずすみました

これは、昨年の状況でしたので、今年はまだよく分かりません。ご参考までに!

近々スッカン沢に行こうと思っています。偵察して参りますね

またご質問がありましたら、お気軽にどうぞ
2014/1/7 17:26
Re: yokameoさん、こんばんは!
早速のご連絡ありがとうございました。やはり長靴がなければリスクの高い感じがよくわかりました。夏は長靴をはいてようやく渡れる状況でしたのでどうやったのかが疑問でした。1月の下旬か、2月の頭に行こうと思っています。記事楽しみにしています。ありがとうございました。
2014/1/8 15:28
水琴窟
素敵な動画。ありがとうございました!!!
氷筍って、外側を伝って流れる水が凍ってできていく
と思っていたけれど、天然のクリスタルガラスのコップの
ようですね。
滴一つ一つが奏でる音も、いつまでも耳を傾けていたい
ほどの、やさしい音色でした。
暖かい部屋で見ている分には、いつまでも…ですが、きっと
寒さの中で、美しいものとのご対面の時間だったんだろうなぁ・・・
と思います。
またまたの、素敵なお写真、楽しみにしてますね〜。(^^)/
2017/1/23 21:17
Re: 水琴窟
chikoyanさん、( ´・ω・)o_∠・:*ぉはょぅ!

このころ慣れていない動画撮影でした。(←今までも下手でしょ!( -.-) =зフウー

もっと一つ一つに時間をかけて撮影すべきでした。
でも今でも思い出しますよ。あの時の音を!(←幻聴かも、やべ〜ぇ!)

はい、また頑張ってお写真を撮りたいともいます。(*´∪`*) ありがとぉね♪♪(@^^)/~~~!
2017/1/24 8:06
プロフィール画像
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