南紀熊野ジオパーク巡り 嶽ノ森山

2020年11月01日(日) [日帰り]

• GPS: 02:58
• 距離: 4.3km
• 登り: 569m
• 下り: 566m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:15
• 休憩: 0:36
• 合計: 2:51

9:14 道の駅 一枚岩
9:25 9:26 嶽ノ森山登山口
10:40 10:46 嶽ノ森山：雄岳
10:53 11:22 嶽ノ森山：雌岳
12:05 ゴール地点

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

道の駅　一枚岩　をスタート

コース状況／危険箇所等

低山ながら、アップダウンもあります

その他周辺情報

周りには、巨岩や奇岩、様々なジオサイトがあります。

写真

11/1 9:14

道の駅「一枚岩」をスタート

11/1 9:15

古座川の一枚岩

11/1 9:24

一枚岩トンネルの手前を右に進めば嶽の森山登山口です

11/1 9:25

標識も多く分かりやすいルートです

11/1 9:27

11/1 9:36

11/1 9:39

11/1 9:40

11/1 9:41

所々にロープやチェーンも

11/1 9:45

11/1 9:45

11/1 9:51

苔むす岩石

11/1 9:53

ナメトコ岩（流紋岩質火砕岩）の始まり

11/1 9:54

歩きやすいようにステップが刻まれています

11/1 9:56

11/1 9:59

11/1 10:01

11/1 10:07

11/1 10:10

11/1 10:27

雄岳直前の最後の登り

11/1 10:33

雄岳　376m

11/1 10:31

低山ながら見晴らしは素晴らしい

11/1 10:35

対面の雌岳を眺める

11/1 10:36

11/1 10:41

いったん下り雌岳を目指す

11/1 10:49

またまた、登りが

11/1 10:58

雌岳　369m　から対面の雄岳を眺める

11/1 10:57

下は、断崖

11/1 11:19

苔むした道

11/1 11:47

豆腐岩（流紋岩の柱状・板状節理）

11/1 11:47

11/1 11:47

11/1 11:59

下山しました

11/1 15:15

以下、紀南のジオパーク
和深海岸

11/1 15:16

砂岩と泥岩が交互に積み重なった砂岩泥岩互層だそうです

9/26 10:59

串本大島の海金剛
硬くて規則的な割れ目が発達する流紋岩からなる断崖・絶壁だそうです

9/26 11:01

9/26 13:54

那智の滝
浸食に強い熊野酸性火成岩類の流紋岩と比較的やわらかい熊野層群の地層の境界に形成された滝だそうです

9/26 14:12

9/27 16:33

橋杭岩
約1500万年前〜1400万年前に地下から上昇したマグマが熊野層群に貫入した流紋岩の岩脈だそうです

9/27 16:34

10/31 11:32

支原海岸
砂岩と泥岩の折り重なった砂岩泥岩互層が分布し海食崖・海食洞・波食棚などの海岸地形が発達したそうです

10/31 11:57

11/1 15:02

もう一つ
海の見える駅　和深駅

11/1 14:59

撮影機器：

D5300 ニコン

AQUOS sense3 SH-M12 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 日よけ帽子 靴 飲料 日焼け止め 携帯