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Yamareco

記録ID: 2697681
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ハイキング
富士・御坂

籠坂峠〜立山展望台〜道の駅すばしり

2020年11月01日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 山梨県 静岡県
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:37
距離
7.9km
登り
331m
下り
621m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:36
休憩
1:00
合計
3:36
距離 7.9km 登り 344m 下り 625m
8:48
6
9:54
9:56
8
10:04
10:11
10
10:21
10:22
5
10:27
10:48
49
11:37
6
11:43
17
12:00
12:23
1
12:24
ゴール地点
途中、ベンチとかは一切ありません。
天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:JR御殿場駅より富士急バスにて籠坂峠
帰り:須走浅間神社よりJR御殿場駅
コース状況/
危険箇所等
特に危険な箇所は無し
落ち葉で踏み跡不明瞭な箇所があるものの
赤テープ沿いに歩けば特に問題ない
その他周辺情報 須走温泉天恵
道の駅すばしり(足湯あり)
籠坂峠BSで下車後
国道138号線を右に逸れ墓地に向かいます。
籠坂峠BSで下車後
国道138号線を右に逸れ墓地に向かいます。
墓地内からハイキングコーススタート
奇麗なトイレもあります。
墓地内からハイキングコーススタート
奇麗なトイレもあります。
スタート地点からの富士山
スタート地点からの富士山
歩き始めから暫くはなだらかで歩きやすい
落ち葉を踏みしめる感触も気持ちいい。
歩き始めから暫くはなだらかで歩きやすい
落ち葉を踏みしめる感触も気持ちいい。
徐々に空堀のような状態になり
相変わらずなだらかなものの少々歩きずらい。
1
徐々に空堀のような状態になり
相変わらずなだらかなものの少々歩きずらい。
特に何の苦労もないままアザミ平に到着。
特に何の苦労もないままアザミ平に到着。
アザミ平より少し歩けばあっさり畑尾山に到着。
眺望は特になし
そのまま立山に向かいます。
アザミ平より少し歩けばあっさり畑尾山に到着。
眺望は特になし
そのまま立山に向かいます。
途中、籠坂峠に降りる分岐から数分で立山に到着。
てか山頂感が全くなし、特に登る事もないので
標識無ければ素通りしちゃう。
ここから立山展望台へ
途中、籠坂峠に降りる分岐から数分で立山に到着。
てか山頂感が全くなし、特に登る事もないので
標識無ければ素通りしちゃう。
ここから立山展望台へ
立山展望台到着
展望台とは言っても立山からそこそこ下ります。
立山展望台到着
展望台とは言っても立山からそこそこ下ります。
そして展望台からの眺望
今日の富士山ドーン!!
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そして展望台からの眺望
今日の富士山ドーン!!
更にアップでドーン!!
展望台は微妙に勾配があるものの芝状で拓けており、
休憩するにはなかなかのポイントでした。
2
更にアップでドーン!!
展望台は微妙に勾配があるものの芝状で拓けており、
休憩するにはなかなかのポイントでした。
富士山も拝めたので立山を巻くような感じで尾根に戻り
さっさと下山
紅葉もだいぶ色づいています。
富士山も拝めたので立山を巻くような感じで尾根に戻り
さっさと下山
紅葉もだいぶ色づいています。
立山砂場と言ってもとくには・・・
この後、休憩所とかもありますが休憩できるような場所じゃなかったです。
立山砂場と言ってもとくには・・・
この後、休憩所とかもありますが休憩できるような場所じゃなかったです。
そして無事下山。
下山後も富士山が出迎えてくれました。
そして無事下山。
下山後も富士山が出迎えてくれました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 飲料 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
共同装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 飲料 GPS ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

諸事情により、ずっとサボっていた山行を再開したのはいいものの、増えた体重と落ちた体力の影響で低山ですら遭難しちゃうんじゃないかとの危機感を覚えたので、楽な山から徐々に慣らしていこうという事になり今回の山行と相成りました。
結論から言うと楽すぎました。終始なだらかで、危険個所は一切なしで気持ちよく歩けました。
途中落ち葉で踏み跡が不明瞭な箇所があり、下山途中から想定ルートを外れて山と高原地図にはルートが載っていない旧登山道??を通りましたが、そちらも階段や踏み跡がしっかりあり特に問題なかったです。

終盤面倒になり写真撮影を殆どしなかったのでちょっと反省です。

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