記録ID: 2697865
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ハイキング
九州・沖縄
貫山、平尾台 周遊 宇原神社より
2020年10月31日(土) 〜
2020年11月01日(日)
体力度
9
2〜3泊以上が適当
- GPS
- 24:06
- 距離
- 59.2km
- 登り
- 3,185m
- 下り
- 3,184m
コースタイム
1日目
- 山行
- 10:56
- 休憩
- 0:21
- 合計
- 11:17
2日目
- 山行
- 7:19
- 休憩
- 1:58
- 合計
- 9:17
10:10
10:10
20分
キス岩
11:35
11:35
4分
鬼の唐手岩
14:49
14:49
8分
堂金山
14:57
14:57
13分
不動山
15:10
15:10
12分
風神山
15:40
15:40
44分
大かんの台
16:24
ゴール地点
天候 | 一日目 晴れ、二日目 晴れのち曇り |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自転車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
貫山への直登ルートは踏み跡が明瞭じゃなく急だが薮はほぼ無い。上部にロープがあるほかテープはほぼ無い。 山頂から母原林道方面へはススキの中を分け入るが、足元は踏み跡がしっかりついておりテープも多い。少し高度を下げると林間のコースになる。その後、北の尾根筋をP209まで降りたが、テープはなく踏み跡もわずかだが、薮も無く比較的歩きやすかった。南下する林道は廃道で、倒木や一部路肩が大きく崩れているので注意。 平尾台はほとんどが踏みあとがはっきりしている。ただ、広谷湿原から進んだ周防台への谷筋は踏みあと少なく野バラに邪魔されとお勧めできない。桶ヶ辻からの眺めは抜群で、パラグライダーを見ながら芝生に寝転んでいい気分だった。大かんの台から大行事山への踏み跡は辛うじて分かるが、尾根の一部は野バラが茂っており少し尾根をはずした踏み跡をたどるときも。大行事山からの下りは、草木が刈られた南東方面の防火帯を下ったが、転んだら止まらなそうなほど急すぎたので、破線で描かれた北東向きの尾根(防火帯)を降りた方がよさそうだった。 |
写真
感想
貫山詣で、秋晴れにススキ揺れる平尾台を満喫した
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