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Yamareco

記録ID: 2703311
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

御池岳 秋のテーブルランド周遊

2020年11月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:23
距離
13.3km
登り
878m
下り
878m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:45
休憩
0:33
合計
6:18
8:32
8:33
55
9:28
9:30
8
9:38
9:39
7
9:46
9:48
11
9:59
10:07
13
10:20
10:20
19
10:39
10:40
5
10:45
10:46
3
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10:50
4
10:54
10:56
10
11:06
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7
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5
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11:21
69
12:30
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24
12:54
13:00
14
13:14
13:14
6
13:20
13:20
5
真ノ池
13:25
13:25
6
13:31
13:34
40
14:14
14:14
13
14:29
駐車地
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
国道306号線鞍掛トンネル東口に駐車
コース状況/
危険箇所等
元池分岐からボタンブチまでの台地南西側のルートは明瞭な登山道ではありません。どこでも歩けてしまいますし、踏み跡も沢山分かれていますのでガス等で見通しが悪い時は方向を見失う可能性が高いです。GPSなどの装備がなければ踏み入れるのはやめた方が良いでしょう
鞍掛トンネル東口、今日も多くの車が既に駐車していました
2020年11月03日 08:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 8:08
鞍掛トンネル東口、今日も多くの車が既に駐車していました
御池岳へ向かっていざっ!
2020年11月03日 08:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 8:11
御池岳へ向かっていざっ!
斜面の紅葉が綺麗です
2020年11月03日 08:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 8:27
斜面の紅葉が綺麗です
鞍掛峠から紅葉の稜線を登ります
2020年11月03日 08:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 8:34
鞍掛峠から紅葉の稜線を登ります
積もった落葉を踏みしめながら...
2020年11月03日 08:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 8:51
積もった落葉を踏みしめながら...
モフモフの苔も特徴ですね。養老山地の山並みの奥にこの写真ではわかりませんが、白い山影が
2020年11月03日 09:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 9:02
モフモフの苔も特徴ですね。養老山地の山並みの奥にこの写真ではわかりませんが、白い山影が
アップで撮ってみたらやっぱり御嶽山でした。すっかり雪化粧です
2020年11月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 9:06
アップで撮ってみたらやっぱり御嶽山でした。すっかり雪化粧です
北には霊仙山、伊吹山のどっしりした姿
2020年11月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 9:06
北には霊仙山、伊吹山のどっしりした姿
伊吹山をアップ。この晩、寒くなって初冠雪したそうです
2020年11月03日 09:06撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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伊吹山をアップ。この晩、寒くなって初冠雪したそうです
鈴北岳の山頂が見えてきました
2020年11月03日 09:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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鈴北岳の山頂が見えてきました
鈴北岳山頂に到着です
2020年11月03日 09:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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鈴北岳山頂に到着です
山頂標識の右奥に霊仙、伊吹。良く晴れてます
2020年11月03日 09:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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山頂標識の右奥に霊仙、伊吹。良く晴れてます
それでも琵琶湖方面、比叡、比良の方はチョッピリもやってるかな
2020年11月03日 09:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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それでも琵琶湖方面、比叡、比良の方はチョッピリもやってるかな
北東側。。養老山地の奥に目を凝らせば御嶽の姿が薄っすらと(肉眼ではもう少しはっきりとしてました)
2020年11月03日 09:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 9:32
北東側。。養老山地の奥に目を凝らせば御嶽の姿が薄っすらと(肉眼ではもう少しはっきりとしてました)
テーブルランドを反時計方向に周ります。日本庭園の分岐からまずは元池へ。前方に見えるのが御池岳
2020年11月03日 09:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 9:40
テーブルランドを反時計方向に周ります。日本庭園の分岐からまずは元池へ。前方に見えるのが御池岳
落葉も照らされると綺麗です。ボタンブチまでは薄い踏み跡を探しながら進みます。何度も見失いましたけどね。
2020年11月03日 09:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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落葉も照らされると綺麗です。ボタンブチまでは薄い踏み跡を探しながら進みます。何度も見失いましたけどね。
西のボタンブチ。少しでもルートを外れていると見落としてしまいそうです
2020年11月03日 10:01撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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西のボタンブチ。少しでもルートを外れていると見落としてしまいそうです
西のボタンブチから鈴鹿南部の山並み。左から平らな竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、綿向山
2020年11月03日 10:05撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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西のボタンブチから鈴鹿南部の山並み。左から平らな竜ヶ岳、釈迦ヶ岳、御在所岳、雨乞岳、綿向山
苔生したカレンフェルトが鈴鹿の風情を感じさせます
2020年11月03日 10:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 10:11
苔生したカレンフェルトが鈴鹿の風情を感じさせます
丸池かな?この辺りもう一つくらい池を見たような。。
2020年11月03日 10:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 10:21
丸池かな?この辺りもう一つくらい池を見たような。。
所どころにあるドリーネを見ながら草原をのんびりと歩くのは気持ち良いです
2020年11月03日 10:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 10:26
所どころにあるドリーネを見ながら草原をのんびりと歩くのは気持ち良いです
ピラミッド状の天狗堂の背後の平らな山は日本コバ
2020年11月03日 10:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ピラミッド状の天狗堂の背後の平らな山は日本コバ
天狗の鼻からボタンブチ
2020年11月03日 10:46撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 10:46
天狗の鼻からボタンブチ
ボタンブチへ
2020年11月03日 10:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ボタンブチへ
ボタンブチの先端から。。紅葉のT字尾根と天狗堂
2020年11月03日 10:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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ボタンブチの先端から。。紅葉のT字尾根と天狗堂
パッチワークのような紅葉
2020年11月03日 10:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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パッチワークのような紅葉
綺麗です
2020年11月03日 10:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 10:50
綺麗です
天狗の鼻の岩壁
2020年11月03日 10:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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天狗の鼻の岩壁
これから向かう台地の東部分。奥に見えるのは竜ヶ岳
2020年11月03日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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これから向かう台地の東部分。奥に見えるのは竜ヶ岳
幸助の池
2020年11月03日 10:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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幸助の池
光が射した黄葉が光って綺麗でした
2020年11月03日 10:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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光が射した黄葉が光って綺麗でした
南側の台地の縁はどこも絶壁になってるけど..
2020年11月03日 11:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 11:00
南側の台地の縁はどこも絶壁になってるけど..
台地の上はなだらか~。目の前のへこみが青のドリーネかしら
2020年11月03日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 11:08
台地の上はなだらか~。目の前のへこみが青のドリーネかしら
剥き出しの石灰岩の間を抜けながら、何となく遊び心で楽しいです
2020年11月03日 11:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 11:15
剥き出しの石灰岩の間を抜けながら、何となく遊び心で楽しいです
T字尾根への分岐。一度こちらから登って来てみようかな
2020年11月03日 11:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 11:16
T字尾根への分岐。一度こちらから登って来てみようかな
もう少し進むと土倉岳への分岐があります。
2020年11月03日 11:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 11:19
もう少し進むと土倉岳への分岐があります。
東のボタンブチ辺りかな??藤原岳を前に見ながらランチしました
2020年11月03日 11:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 11:27
東のボタンブチ辺りかな??藤原岳を前に見ながらランチしました
紅葉の斜面。遠くに名古屋の高層ビル群も肉眼では見えてました
2020年11月03日 12:02撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 12:02
紅葉の斜面。遠くに名古屋の高層ビル群も肉眼では見えてました
ぐるっと周って奥の平まできました
2020年11月03日 12:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 12:31
ぐるっと周って奥の平まできました
この辺り、網で囲まれたところがあって、最初は鹿よけかなと思ったけど、笹の保護のための囲いだったようです。そう言えば昔は一面の笹原で歩くのも大変だったと話してくれた人がいました。今は保護が必要なほど無くなってしまったようです
2020年11月03日 12:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 12:32
この辺り、網で囲まれたところがあって、最初は鹿よけかなと思ったけど、笹の保護のための囲いだったようです。そう言えば昔は一面の笹原で歩くのも大変だったと話してくれた人がいました。今は保護が必要なほど無くなってしまったようです
直ぐ下に天狗の鼻とボタンブチが見えます
2020年11月03日 12:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 12:34
直ぐ下に天狗の鼻とボタンブチが見えます
ぐるっと周回してきて最後に御池岳に登頂しました
2020年11月03日 12:56撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 12:56
ぐるっと周回してきて最後に御池岳に登頂しました
鈴北岳への周回を続けます。この辺りはしっかりした登山道がついていますよ
2020年11月03日 13:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 13:17
鈴北岳への周回を続けます。この辺りはしっかりした登山道がついていますよ
真の池。。これが最後の池でした
2020年11月03日 13:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 13:20
真の池。。これが最後の池でした
2020年11月03日 13:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 13:23
日本庭園近く。。鈴北岳が見えてきました
2020年11月03日 13:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 13:25
日本庭園近く。。鈴北岳が見えてきました
元池の分岐。。これで一周したことになります
2020年11月03日 13:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 13:26
元池の分岐。。これで一周したことになります
そして鈴北岳へ帰ってきました
2020年11月03日 13:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
11/3 13:34
そして鈴北岳へ帰ってきました
琵琶湖、比良・比叡方面。。朝よりもすっきりと見えるようになってました
2020年11月03日 13:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 13:34
琵琶湖、比良・比叡方面。。朝よりもすっきりと見えるようになってました
琵琶湖北部と高島トレイルの山並み
2020年11月03日 13:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 13:34
琵琶湖北部と高島トレイルの山並み
名残は惜しいけど下ります
2020年11月03日 13:39撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
11/3 13:39
名残は惜しいけど下ります
良い感じの紅葉だった
2020年11月03日 13:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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11/3 13:47
良い感じの紅葉だった
霊仙山に向かって....
2020年11月03日 13:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
11/3 13:54
霊仙山に向かって....
おまけ。。帰りに湖東三山スマートインター近くの道の駅(せせらぎの郷こうら)に立ち寄りました。目の前がコスモスのお花畑になっていて思わぬ秋の華やぎを感じました。
2020年11月03日 15:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7
11/3 15:31
おまけ。。帰りに湖東三山スマートインター近くの道の駅(せせらぎの郷こうら)に立ち寄りました。目の前がコスモスのお花畑になっていて思わぬ秋の華やぎを感じました。
ついでに思わず買ってしまったマロンとブルーベリーのクレープ。。美味しかったですよ
2020年11月03日 15:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
11/3 15:28
ついでに思わず買ってしまったマロンとブルーベリーのクレープ。。美味しかったですよ

装備

MYアイテム
ちゃむ
重量:-kg

感想

どこか秋らしい所へ行こうかとdexorosyroさんと相談して、鈴鹿が良いですねとなったので、一番に思い付いたのが竜ヶ岳の赤い羊さんだった。でもこの時期の竜ヶ岳は6時30分には駐車場が満杯になるということで残念ながら断念。割と近い御池岳には登ったことが無いということだったので3年前に歩いたカルスト台地上の道の有るような無いようなルートで池巡りすることを計画して出かけた。
前日は雨模様だったが、この日はすっかりと晴れ渡り、朝陽に映える紅葉を眺めながらのスタートになった。
20分ほどで鞍掛峠まで上がり、黄色や赤に色付く樹々の中の稜線を気持ちよく登る。そして1時間足らずの登りで見晴らしの良い肩に登り着くと東から北、西側にかけて展望が開けた。間近の霊仙山、伊吹山を始め東の養老山地の山並み、遠くには伊勢湾も陽を浴びて光ってみることができた。おまけに養老山の奥あたりには白く雪を被った御嶽山まで望むことができた。
1時間余りの登りで鈴北岳の山頂。そこからも360℃の展望を楽しむことができた。
そしていよいよカルスト地形のテーブルランド周遊へ。前回どうしてか見つけられなかった元池を手始めにお花池、西のボタンブチ、丸池と頼りない踏み跡を何度も外しつつ周遊する。GPSのログは入れてきているのだが、いつの間にか少し外れて歩いていることに気付いては戻ることを繰り返す。ここは天気が良ければよいが、ホントガスにでも巻かれたら似たような風景がどちらにも見られるだけに方向がすぐに分からなくなりそうだと思う。GPS様々だった。それでも今回、前回は見つけられなかった風池という池に出会うことが来た。そこでたまたま出会ったベテランさんからこの山は昔一面の笹に覆われて歩くのも大変だったんですよって聞かされ、後で奥の平あたりに幾つか見られたネットで囲まれた笹の保護エリアがなんか悲しい歴史を見ているようだった。
その後、少し歩いて天狗の鼻、ボタンブチへ。この辺りから出会う登山者も多くなった。
また、ボタンブチから南側に眺めた山の斜面の美しさ、紅葉が天然のパッチワークとなって日に映えた景色は忘れられないものだった。
続いて進んだボタンブチから東側の周回路は、それでも比較的踏み跡がはっきりしていて辿りやすい。
幸助の池、東池や苔むしたカレンフェルト、散在するドリーネ群など石灰岩台地特有の風景の中、しかも色付く紅葉の中を歩けるのがとても楽しかった。
東のボタンブチ辺りで藤原岳を正面に望みながらランチをとり、周回の後半へ。
奥の平から四方を眺め、最後の最後に御池岳に登頂(と言ってもなだらかな丘みたいなところへ登るだけなんですが。。)。
最後まで抜けるような青空のもと日に映える紅葉を眺めながらのテーブルランドの気ままな周回は今回もまた楽しいものになった。
 良い山歩きでした

【2020年の山行28回目】
 今回の歩行距離:13.6km 2020年の累積距離:425.5km
 今回の累積標高:1,054m 2020年の累積標高:34,208m

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