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Yamareco

記録ID: 271204
全員に公開
雪山ハイキング
近畿

伯母子岳 最高の霧氷なれど 天は我々に試練を与えた

2013年02月21日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:26
距離
13.1km
登り
1,098m
下り
1,099m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

07:30 大股駐車場
08:22 萱小屋
11:22 伯母子峠小屋(昼食)
12:52 伯母子岳山頂 13:05
14:54 夏虫山 山頂
16:13 萱小屋
16:40 大股駐車場
天候 曇り 時々 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高野山〜大股駐車場まで 全面圧雪状態 

車は 大股駐車場に駐車(無料)

きれいなトイレあり(手洗いは お湯が出ます)
コース状況/
危険箇所等
どこも安全なルートです
大股駐車場
この坂道から
だんだん雰囲気が出てきました
2
だんだん雰囲気が出てきました
囲炉裏もあります
1
囲炉裏もあります
山頂は真っ白
雪が柔らか
まだ霧氷はありません
1
まだ霧氷はありません
popoi11さん 空を見上げてばかり
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popoi11さん 空を見上げてばかり
植林も雪でモコモコ
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植林も雪でモコモコ
いよいよ霧氷地帯へ突入
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いよいよ霧氷地帯へ突入
青空どこいったんやぁ〜。
NANIWANさん、ぼやく?(p)
2013年02月21日 09:32撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
2
2/21 9:32
青空どこいったんやぁ〜。
NANIWANさん、ぼやく?(p)
小枝にも ビッシリ
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小枝にも ビッシリ
コントラスト
桧の小枝も おみごと
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桧の小枝も おみごと
すてきな足跡
popoi11さん 戦う準備OK
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すてきな足跡
popoi11さん 戦う準備OK
左右で違う世界に
2
左右で違う世界に
吹き寄せられた雪
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吹き寄せられた雪
伯母子峠小屋
トイレは冬季使用できません
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伯母子峠小屋
トイレは冬季使用できません
青空が・・・
いつの間にかモノトーン
3
いつの間にかモノトーン
山頂への道
時折 光も
モノト−ンの世界
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モノト−ンの世界
青空の神に祈ります
3
青空の神に祈ります
伯母子岳山頂
これでもかと着いた霧氷
6
これでもかと着いた霧氷
伯母子岳山頂2
主張する白い木
伯母子岳山頂3
第一山頂人
海老団子
あきらめて下ります
あきらめて下ります
帰りの林道
前方に青空が
夏虫山へ進路変更
夏虫山へ進路変更
再びの青空
伯母子岳方向
夏虫山 山頂
光がまぶしい
おもしろい組み合わせ
2
おもしろい組み合わせ
霧氷越しに青空撮影する
NANIWANさん
(p)
2013年02月21日 14:52撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
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2/21 14:52
霧氷越しに青空撮影する
NANIWANさん
(p)
気温が低く 霧氷の持ちがいいです
2
気温が低く 霧氷の持ちがいいです
青空11
2013年02月21日 14:34撮影 by  DMC-FX07, Panasonic
8
2/21 14:34
青空11
伯母子岳
植林もこの通り
また来るぞーーーー
1
また来るぞーーーー
光のシャワー
降りてきました
今日のログ

感想

この日近畿北部の天候は、曇と雪の予報。
南部は曇から晴れの好天予報で、また以前から気になって高野山方面の山。
2日前に降った雪の量は未確認でしたが、伯母子岳を目指しました。

直前のお誘いでありながら、同じ日に別の山を予定されてたNANIWANさんに快くご返事頂き、
今回同行していただくことになりました。
平日の山行き日が偶然同じになること何度目か?波長が合うというか何というか・・・似たもの同士なんでしょうか。

朝7時半ごろ出発となった大股橋登山口では、予報に反して既に好天状況で気持ち良く、
なかなか良いスタートができました。
登山道途中から見える遠くの山々はすっかり霧氷で白くなり、当然ですが青空との組み合わせが大変綺麗です。
オッサン二人とも、この先向かう山頂での霧氷と青空を楽しむ一時に期待膨らみ、
俄然登る気力気持ちも高ぶります。

装着には早いと自身言いながら、NANIWANさんは途中からスノーシュー装備で、
早くも雪上歩きのウォーミングアップ開始。
一体今日は、どこぞの彼方まで行かれることか・・・な感じの勢いで、
ガシガシ進みます。

桧峠付近は東方面の霧氷姿の山々がよく見え、踏み跡ない雪上を快適に進みます。
しかし先に立ち寄った伯母子峠の小屋ではすっかり曇空。雪もチラつく状況で、
このあとの山頂も状況変わらず。
霧氷は申し分なく満足でしたが青空なくてちょっと残念でした。

まぁこんな日もありますよね。ってことで下山開始ですが、どうにも煮え切らない二人。
ここでも似たもの同士?でしょうか。
好天変化への時間稼ぎと青空に対する想いは同じで、下山体勢から夏虫山への進路変更は意見一致すんなり決まりました。

なんてことでしょう!ホント偶然というか、たまたまでしょうか・・・。晴れました。

夏虫山までは距離的にはさほどないですが、全く進まず二人とも霧氷と青空の撮影してばかり。
すっかり下山時間も遅くなってしまいましたが、最後の最後で満足無事下山することが出来ました。

NANIWANさんには、この日別の山への計画されてたみたいですが、急遽のお誘いにも関わらず快く自身の山域にご同行頂きました。
楽しい一日となり、感謝です。ありがとうございます。

お互い前夜の睡眠時間少なく、山登りの程よい疲れの中、助手席で楽しく延々と語り続けるNANIWANさん。
往復とも長時間の車移動でありながら、おかげで一度たりとも眠気が襲ってきた事ありません。

またご同乗、いやッ・・・ご同行、お願いします。



二日前 大阪でも雪が降ったので 明神平へ行こうと考えてたところ
popoi11さんから 伯母子岳への お誘いがあり 天気予報では 明神平より伯母子岳のほうがよさそう
おまけに ピックアップして頂けるとの事    計画変更して 行ってきました。
今回は 助手席美人ならぬ 助手席・・・・で 非常に楽な山行きとなりました。

伯母子岳登山口のある 大股までは 積雪による通行止め情報を考慮して 高野山回りとしました。
高野山大門手前 数キロから 路面は ほとんど圧雪状態となり 真っ白でした。

大股駐車場は 車4台程度駐車可能で きれいなトイレも完備されてます。
手洗いは お湯が出て 非常に驚きました。  これも 世界遺産登録のおかげかな?

登りは 橋を渡り 民家の間の 急な坂道からとなります。
急な つづれ折りの連続ですが 空が青く この先 期待大です。

萱小屋を過ぎると 登山道の勾配も ややゆるくなり 視界も開け 目指す山波も良く見えます。
夏虫山分岐を過ぎると 霧氷の付きも良くなり テンションアップ。

桧峠からの 道は林道なのか 多少広くなり 下りとなります。
誰も歩いていない 山道に 雪が吹き溜まりとなって 歩き辛いのですが 景色に癒され気になりません。
伯母子峠小屋に 到着する頃には なにやら怪しい雲が広がり さっきまでの青空は・・・・・・

天気予報では 昼頃から晴天の予報だったので ここで昼食とし しばし時間稼ぎです。
昼食後 山頂を目指すものの 今回 天は我々に試練を与えたようです・・・・ 
時折 遠くに青味は差すものの 厚い雲からは 逃れられませんでした。

しばらく待つ選択もありましたが 山頂気温はマイナス9度 風も強い為 今回はここいらで下山です。
今回は 霧氷は100点 天気は50点 合わせて75点とか 話ながら 足を進めます。
夏虫山分岐手前あたりまで下ってくると 青空が開け始め なにやら 期待できそう・・・

それなら 夏虫山へ登って 青空の霧氷 捕まえようと 二人で方向転換です。
登るにつれ 青空も広がり 日の光も射し 真っ白な霧氷が 白く輝きます。
ここへきて いきなりテンションマックス   山頂まで 写真撮りまくりで 足が進みません

山頂の眺望は 良くなかったものの さっきまで 75点とか行ってたのが 一気に90点に
終わり良ければ 全てよしとか言いながら 今日も いい日になりましたーって レコに書いとくねって
そんな話をした矢先 popoi11さんが 丸太で滑って 手袋どろどろ 
終わり 良くなかったねって 訂正しときます。

今日も なんとか青空更新できました 
おまけに楽ちん登山で とーーーっても感謝してます  また ごいっしょしましょうね。


追記   同日の 明神平 青空皆無だったようです
popoi11さんの お誘いなければ 青空記録 途絶えたみたい   感謝ーーーーーー

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コメント

NANIWANさん おはようございます!
伯母子岳 きれいな霧氷が見れて良かったですね
山頂からの眺めも展望がよく素晴らしい!

ここも登山口までが心配なところですが、竜神ドライブウエイから入られたのですか?
2013/2/22 5:04
あらららら・・
popoi11さん, NANIWANさん、こんにちわ

夏虫山ピークの看板・・気になるぅーーー

こんな見たら看板つけかえに行きたくなるわぁ

くそっ・・御嶽山ねらってるのに・・

            でわでわ
2013/2/22 8:11
未知の伯母子岳
お帰りなさい

それにしても最高の霧氷ですね。
さすが、最高のコンディション狙いのNANIWANさんならではですね

最後のほうの写真の伯母子岳アップの写真はいいですね。登高欲をかきたてられます。

動画ではpopoiさんがずるっといってるのが何とも微笑ましいですね
2013/2/22 12:04
霧氷は最高でした
s fujiwaraさん こんにちはー

371号線が 積雪により 午前7時まで夜間通行止め情報があった為 安全策をとり
橋本から370号線 480号線での高野山回りとし 371号線で 龍神スカイラインを右手に見
53号線 733号線で 野迫川村役場前を通過し 大股駐車場へのルートとしました。

今日 野迫川村役場へ確認したところ 橋本から371号線 そして 龍神スカイラインも通れるそうです
龍神スカイラインの北股から 野迫川村役場への道 おまけに猿谷貯水池からの53号線も 通行可との事。
今回の雪でも 通行止めはなかったそうでした。

万が一を考えて 通行止め情報をだしたそうです
s fujiwaraさんなら 先日 スタックの経験あって 良く分かると思いますが 事故しても
通行車両少ないないから 救助を求める事が出来ない可能性大  すなわち 遭難になります。
雪用対策した車で 自己責任で 通行して下さいとの お話でした。
2013/2/22 13:25
初めまして
uedayasujiさん こんにちはー

夏虫山ピーク 他にも何枚か 古い 個人的な登頂記念みたいな看板がありました
あまり きれいとは言えない物でしたよ。

個人的には いっしょに記念写真に残したくなるような 山名と標高だけの 看板が好きです。 
道案内の標識とかも 助かってます。

素敵な看板 期待してますね。
2013/2/22 13:26
連れて行ってもらいました
metsさん こんにちはー

今回は 私の計画だと 青空見えなかったようです
popoi11さんに 感謝せねばーーーです。

これで 偉そうに 青空記録更新って 言えますからねー       だははははーー
山頂から続く山波 なかなか良さげでしたから また見たいとは思いましたけど
なにせ 遠いです  降雪期だと 尚更 時間がかかりますしね。

単独で ここまで走る気力 最近の私には もうありませんよ。

また 連れて行ってもらえるよう 猫かぶりしときます。

この日の霧氷は 時間経過しても 落ちることもなく 最高にきれいでした
まだまだ 狙える日ありますから 頑張りますねー
2013/2/22 13:27
s fujiwaraさん、はじめまして。
わたしpopoi11からもコメさせていただきます。

最後まで落ちることのない沢山の霧氷、後半の好天変化はNANIWANさんの魔力のおかげかと・・・。
次は是非、晴天下の山頂から眺望を楽しみたいと思ってます。

s fujiwaraさんのレコ、いつも楽しく拝読させて頂いてます。
これからもまた楽しいレコ、宜しくお願いします。
2013/2/22 15:43
uedayasujiさん、はじめまして。
コメント、ありがとうございます。

uedayasujiさん先日の釈迦ヶ岳レコ。
この日NANIWANさんと、うな重弁当について話題になりましたよ〜。

夏虫山は眺望ない場所でジミです。
なのでこれくらいの派手さと大雑把さがマッチしてるかも・・・。
夏虫山のことは早く忘れて、ここは計画通り御獄山を目指してください。

これからも、よろしくお願いします。
2013/2/22 15:49
metsさん、こんちは。
今年のNANIWANさんには、何か見えない不思議な力を感じます。
夏虫山までの行動中、何度も空を見上げて何かを唱えてるようにも見受けられました。

はるか遠くまで続く霧氷に染まる稜線。青空ない時でも、その美しさを感じることが出来ました。
なかなかこの辺りの山々も、素晴らしい景色と感動を感じれる奥深い所です。

ここ最近の山では1〜2度の転倒がクセになっており、足元見えてない状態です。
わたしもとうとう、焼きが回わったようです。
2013/2/22 15:54
popoi11 さん こんばんは!
今回の伯母子岳山行、大成功でしたね

私の今年の初山行は伯母子岳に連れて行ってもらいましたが、あいにく霧氷は全くなく残念でした。・・・が、空気が澄み切っていて遠望が利いたのでとてもいい印象を持っています。

この深雪の中では、ここまで行くのは勇気がいりますね。

☆いつも私のレコをご覧いただき評価までいただきありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。
2013/2/22 19:21
お疲れ様でした。
popoiさん
伯母子岳ですか。冬にここに行かれるとはノーマークでした。
いつかは行きたいところですが・・・
車で登山口まで結構な時間がかかったのではないでしょうか?
でもでも、NANIWANさんの楽しいトークがあっただろうから
短く感じたのでしょうね。
相当な積雪が予想される山域なので事前に登山口までの道路状況や
登山ルートの状況は地元の役場に電話とかで問い合わせをされたんでしょうか?

NANIWANさん
足の早いpopoiさんについていくのは大変じゃなかったでしょうか?
私は迷惑かけないようにいつも必死で着いていっています。
それと、動画は定番になりましたね。
提案ですが「今、歩き始めて3時間。ようやく○山の山頂手前です。
前から強い勢いで風が吹きつけてきます」
みたいなナレーションを付けられたら楽しいのでは・・・ 
いやいや、無理にされなくてもいいですよー。

最後にpopoiさん、NANIWANさん、私のことも忘れないでね。
また、いつかご一緒してくださいねー。
2013/2/22 21:19
orisさん、こんばんは。
伯母子岳も大峰台高も、自宅から全て片道100〜120km前後の距離です。
ここまでで遠いと、少しぐらいの距離差感じません。

お察しの通り、車中はNANIWANさんのトークショー。
ラジオから流れるDJのしゃべりや音楽なんて、全く必要ない状況です。

道路状況などの情報は、NANIWANさんが事前に役場へ問い合わせして頂きました。
自分と違って、フットワークの良さには脱帽します。

orisさんの存在、忘れてませんよ!。
近々の桧塚奥峰から日の出を見るプラン。
ここに勝手ながら、同行メンバーとして登録させて頂いてます。
2013/2/22 21:46
嫁と違って 待ての一言で 止まります
orisさん こんばんはー

年上だわ 態度でかいわ 口やかましから popoi11さん 気を使ってくれてます。
もうじき 介護みたいになるかもね・・・・

動画ですが 二人で 話し声どーしたものかって 言ってたんです
へたな事しゃべったら その動画 使えなくなりますしね・・・・
なにせ あまり お上品な育ちじゃないもので

今回の山でも orisさん 話に出てきましたよ
転落したら やばそうな場所で 二人のどちらかが落ちたら どうする?とか
ここで後ろから 押したら完全犯罪だけど 車のキーは popoiさんが持ってるから無理かな なんて
こんな アホーな話ばかり しながら歩いてるんです  
ここにorisさん居たら きっと引くよねーって 

これ見て 嫌いにならないで下さいよーーーー
orisさんは 落としませんから   (popoiさんには 確約できませんけど)← これはナイショですよ
2013/2/22 22:51
十分じゃないですか!!
popoi11さん、NANIWANさん、おはようございます。

霧氷は最高、天候も…
これだけ晴れ間があれば…

青空記録!!
なんですと??

おそらく今週の山行も曇り空っぽい我が家としてはなんとも羨ましい話であります
2013/2/23 9:12
utaotoさん、こんちは。
贅沢言ったらキリないですが、山頂では晴れて欲しかったです。
その後、下山からの寄り道作戦は結果OKで、なんとかストレス溜めずに帰ることができましたが・・・。

今NANIWANさんには、どこから調達されたか判りませんが、雲をも蹴散らす何か不思議な力を感じます。
今冬の青空記録が証明してるように・・・。

山の天気は気ままでわかりません。
今週末こそ、晴れた素晴らしい山行きになれば良いですね。
2013/2/23 15:30
ただひたすら 青空を追いかけてます
utaotaさん こんばんはー

魔力はありませんが 天候と霧氷の条件の よさげな山を選択してるだけですよー
言いかえれば ヒマ人の成せる技・・・・   そんなところです。

最近の記憶では 週末の天候 難しい日が多いですよね
それでも 御船の滝は日曜 三峰山は土曜日でした。
自宅を出発直前まで 行き先は流動的な事多いですから・・・
それと 早出したり 遅出したり 単独だからこそ なんとかなってます。

テン泊だと 長時間 山上で過ごせますから 天気の変わるのを待てますが
日帰りだと 冬季は この日のようにタイミングずれると 再度 登り返すしかないですからね
私の目的は 山に登る事じゃなくて その時 一番きれいな景色を捕まえる
それだけなんですよ。     ほとんど病気だと 自覚してますしね。   だははははー

おかげで popoi11さんは 振り回され 難儀してるんじゃないかな?
彼は 優しいから   これからも 影で涙を流す日が続くことでしょう・・・・・・
2013/2/23 18:45
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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