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記録ID: 272482
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ハイキング
奥武蔵

天覧山と多峯主山<冬の低山ハイク>

2013年02月25日(月) [日帰り]
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GPS
01:58
距離
4.3km
登り
219m
下り
214m

コースタイム

13:20 駐車場
13:25 天覧山登り口
13:35 十六羅漢
14:10 雨乞池
14:30 多峯主山山頂
15:05 駐車場
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
飯能市市民会館の周囲に無料駐車場があります。
コース状況/
危険箇所等
ハイキングコースとして整備されていてとても歩きやすいです。
天覧山の登り口。
2013年02月25日 19:15撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
2/25 19:15
天覧山の登り口。
木漏れ日の径。
2013年02月25日 18:54撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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木漏れ日の径。
羅漢さんに花(造花)がお供えしてありました。
2013年02月25日 18:55撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
2/25 18:55
羅漢さんに花(造花)がお供えしてありました。
階段を登ります。
2013年02月25日 19:15撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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階段を登ります。
天覧山山頂に到着。
2013年02月25日 19:15撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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天覧山山頂に到着。
天覧山を北側から下山しました。山の麓は里山の風景。
2013年02月25日 19:15撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
2/25 19:15
天覧山を北側から下山しました。山の麓は里山の風景。
多峯山にはたくさんのヒノキがあります。
2013年02月25日 19:05撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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多峯山にはたくさんのヒノキがあります。
「よしだけ」という竹とその説明板。あの常盤御前がこの多峯主山を登っていたようです。義経に関する伝説は奥武蔵のあちこちにありますね。
2013年02月25日 19:15撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
2/25 19:15
「よしだけ」という竹とその説明板。あの常盤御前がこの多峯主山を登っていたようです。義経に関する伝説は奥武蔵のあちこちにありますね。
雨乞池に到着。
2013年02月25日 19:06撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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雨乞池に到着。
雨乞池はうっすらと氷が張っていました。
2013年02月25日 19:07撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
2/25 19:07
雨乞池はうっすらと氷が張っていました。
石の階段。ここを登った先に、飯能を治めていた黒田直邦の墓があります。
2013年02月25日 19:15撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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石の階段。ここを登った先に、飯能を治めていた黒田直邦の墓があります。
石段にシダの影。
2013年02月25日 19:15撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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石段にシダの影。
ヒノキもこうして見るときれいです。
2013年02月25日 19:08撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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ヒノキもこうして見るときれいです。
もうすぐ山頂。
2013年02月25日 19:14撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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もうすぐ山頂。
多峯主山山頂に到着。
2013年02月25日 19:14撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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多峯主山山頂に到着。
多峯主山の山頂からは都心のビル郡やスカイツリーも見えます。標高は271mしかありませんが、ここからの眺めはなかなかにすばらしいです。
2013年02月25日 19:16撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
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多峯主山の山頂からは都心のビル郡やスカイツリーも見えます。標高は271mしかありませんが、ここからの眺めはなかなかにすばらしいです。
見返り坂は一部工事中でした。階段の整備のようです。回り道があるので問題ありません。
2013年02月25日 19:15撮影 by  GR DIGITAL 2, RICOH
2/25 19:15
見返り坂は一部工事中でした。階段の整備のようです。回り道があるので問題ありません。
撮影機器:

感想

 短時間で登れる奥武蔵の低山ハイクに出かけました。
 195mの天覧山と271mの多峯主山(とうのすやま)は地元の人たちが軽装で散歩しに来るような手軽な山ですが、山頂からの眺めはなかなかのものです。特に多峯主山からは飯能市街、その奥に都内のビル郡そしてスカイツリーまで見通せます。また南から西に目をやれば丹沢や奥多摩の山々とその向こうに富士山も望めます。
 コースは何本か細かく枝分かれしているので、行きと帰りで別々の道を行くこともできます。また登山道の途中には徳川家ゆかりの十六羅漢像や池などもあり、距離は短いながらも変化に富んでいます。
 冬の晴れた日にはこんな山歩きも楽しいですね。

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