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Yamareco

記録ID: 2728178
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

熊倉山(八津川左岸尾根〜聖尾根)

2020年11月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:30
距離
12.8km
登り
1,206m
下り
1,202m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:53
休憩
0:37
合計
5:30
8:49
12
9:01
9:06
144
11:30
11:30
24
11:54
12:23
73
13:36
13:39
40
14:19
天候 快晴☀️
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
ここ数日の晴天で登山道はいいコンディションだが落ち葉で滑り易い。落ち葉の下に木の根や岩が潜むトラップがそこらじゅうにある。下りは気をつけて慎重に歩いた。
本日は白久駅から9時前スタート。夕刻予定があるので6時間以内にここに戻り14:57分発の電車に乗る必要があります。
2020年11月14日 08:49撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 8:49
本日は白久駅から9時前スタート。夕刻予定があるので6時間以内にここに戻り14:57分発の電車に乗る必要があります。
ゴールの熊倉山が正面に。左側の少し高い三角お屋根は宗屋敷尾根の頭頂部の蝉笹山。
2020年11月14日 08:52撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 8:52
ゴールの熊倉山が正面に。左側の少し高い三角お屋根は宗屋敷尾根の頭頂部の蝉笹山。
本日登る八津川左岸尾根がよく見えています。右端はこの尾根が聖尾根に合流する1165mピーク。そのすぐ左が1190mピーク。少し間を開けて1307mピークでそのすぐ隣りが井戸沢ノ頭。一番左が熊倉山です。
2020年11月14日 08:54撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 8:54
本日登る八津川左岸尾根がよく見えています。右端はこの尾根が聖尾根に合流する1165mピーク。そのすぐ左が1190mピーク。少し間を開けて1307mピークでそのすぐ隣りが井戸沢ノ頭。一番左が熊倉山です。
法雲寺方面に右折します。
2020年11月14日 08:57撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 8:57
法雲寺方面に右折します。
山の上は紅葉が終わってましたが、この辺はちょうど見頃です。
2020年11月14日 08:59撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 8:59
山の上は紅葉が終わってましたが、この辺はちょうど見頃です。
ここ入って行きます。
2020年11月14日 09:01撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:01
ここ入って行きます。
この前を通って
2020年11月14日 09:01撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:01
この前を通って
このお地蔵さんの前で尾根に取り付きました。本堂前に観光客がいたのでスルーしてこっちに来ましたが、本堂脇からも取り付けるようです。
2020年11月14日 09:04撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:04
このお地蔵さんの前で尾根に取り付きました。本堂前に観光客がいたのでスルーしてこっちに来ましたが、本堂脇からも取り付けるようです。
ここから登りました。
2020年11月14日 09:05撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:05
ここから登りました。
いきなりの急登で上に行くほど斜度がきつくなります。尾根に乗る直前は特にえげつなく、朝一にこれはきつかった。
2020年11月14日 09:11撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:11
いきなりの急登で上に行くほど斜度がきつくなります。尾根に乗る直前は特にえげつなく、朝一にこれはきつかった。
登りきってから下を見下ろしたところです。
2020年11月14日 09:19撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 9:19
登りきってから下を見下ろしたところです。
689mピーク直前の岩場です。ここは巻く人が多いのか左右に踏み跡っぽいのがありました。私は直進しました。
2020年11月14日 09:39撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:39
689mピーク直前の岩場です。ここは巻く人が多いのか左右に踏み跡っぽいのがありました。私は直進しました。
さらに進むとこの岩場が待ち受けてます。両側は崖でここから卷くことはできません。写真だと2〜3歩で簡単に越えられそうに見えますが、実際には高さ5m位で斜度は80度位の感じ。正面から中間地点までよじ登り、そこから右側を回り込む感じで登り切りました。(詳細は感想に記載)
2020年11月14日 09:40撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 9:40
さらに進むとこの岩場が待ち受けてます。両側は崖でここから卷くことはできません。写真だと2〜3歩で簡単に越えられそうに見えますが、実際には高さ5m位で斜度は80度位の感じ。正面から中間地点までよじ登り、そこから右側を回り込む感じで登り切りました。(詳細は感想に記載)
登りきってから下を見下ろして撮影。登った後で上から両脇を見ましたが、この岩場を巻くなら右から巻いた方が楽そうに見えました。どっちから巻いても尾根復帰は大変そう。直登した方が後は楽ですがリスクもあり個々人の判断で。
2020年11月14日 09:44撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:44
登りきってから下を見下ろして撮影。登った後で上から両脇を見ましたが、この岩場を巻くなら右から巻いた方が楽そうに見えました。どっちから巻いても尾根復帰は大変そう。直登した方が後は楽ですがリスクもあり個々人の判断で。
標高700メートル付近です。この辺は多少紅葉が残ってました。
2020年11月14日 09:47撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 9:47
標高700メートル付近です。この辺は多少紅葉が残ってました。
標高700m付近にも岩場が幾つかありますが、いずれも簡単に通過出来ます。
2020年11月14日 09:50撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:50
標高700m付近にも岩場が幾つかありますが、いずれも簡単に通過出来ます。
2020年11月14日 09:52撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:52
標高700m過ぎから長い急坂です。ここから標高差100m位こんな感じが続きます。斜度がきつくここも結構しんどかった。
2020年11月14日 09:57撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 9:57
標高700m過ぎから長い急坂です。ここから標高差100m位こんな感じが続きます。斜度がきつくここも結構しんどかった。
標高800m過ぎから鹿柵に沿って進むようになります。
2020年11月14日 10:10撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 10:10
標高800m過ぎから鹿柵に沿って進むようになります。
2020年11月14日 10:20撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 10:20
標高950m付近の伐採地に出ました。左から2つ目のピークが熊倉山ですね。
2020年11月14日 10:23撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 10:23
標高950m付近の伐採地に出ました。左から2つ目のピークが熊倉山ですね。
武甲山方面。
2020年11月14日 10:23撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 10:23
武甲山方面。
秩父の街並。快晴で雲がなく素晴らしい眺めでした。
2020年11月14日 10:26撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 10:26
秩父の街並。快晴で雲がなく素晴らしい眺めでした。
1165mピークに向けての激登です。
2020年11月14日 10:41撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 10:41
1165mピークに向けての激登です。
1165mピークに直登せず、途中から右上にトラバース気味に登っていく踏み跡を辿り楽に聖尾根に合流出来ました。振り返って撮影。
2020年11月14日 10:45撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 10:45
1165mピークに直登せず、途中から右上にトラバース気味に登っていく踏み跡を辿り楽に聖尾根に合流出来ました。振り返って撮影。
ここからは聖尾根です。
2020年11月14日 10:46撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 10:46
ここからは聖尾根です。
1165mピーク。何もありません。
2020年11月14日 10:49撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 10:49
1165mピーク。何もありません。
この岩場の先に行くと
2020年11月14日 10:58撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 10:58
この岩場の先に行くと
岩場からの下降地点。3箇所下降ポイントがありますが真ん中のここが1番楽だと思います。見えている木に掴まりながら降りれば楽勝です。
2020年11月14日 11:05撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 11:05
岩場からの下降地点。3箇所下降ポイントがありますが真ん中のここが1番楽だと思います。見えている木に掴まりながら降りれば楽勝です。
崖②と呼ばれてる岩場。左側から回り込むように登って行きます。
2020年11月14日 11:20撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:20
崖②と呼ばれてる岩場。左側から回り込むように登って行きます。
左上に少し登ると次はここを登ります。ロープは古くこれを使わなくても登れます。
2020年11月14日 11:22撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:22
左上に少し登ると次はここを登ります。ロープは古くこれを使わなくても登れます。
上に登り終えると次はこのトラバース。このロープは使うとバランス崩します。ロープの内側(山側)に身体を入れて慎重に歩きます。
2020年11月14日 11:24撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 11:24
上に登り終えると次はこのトラバース。このロープは使うとバランス崩します。ロープの内側(山側)に身体を入れて慎重に歩きます。
トラバース終えて振り返って撮影。
2020年11月14日 11:26撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:26
トラバース終えて振り返って撮影。
トラバース後にここを登れば崖②は終了。
2020年11月14日 11:26撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:26
トラバース後にここを登れば崖②は終了。
崖②を通過するとしばらくこんな穏やかな道。
2020年11月14日 11:29撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:29
崖②を通過するとしばらくこんな穏やかな道。
1307mピーク地点が分岐点。
2020年11月14日 11:30撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:30
1307mピーク地点が分岐点。
2020年11月14日 11:32撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:32
崖③です。見た目程難しくありません。まず見えている高さ3m位の棚台部分まで登り
2020年11月14日 11:40撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:40
崖③です。見た目程難しくありません。まず見えている高さ3m位の棚台部分まで登り
そこから右上にトラバース気味に登って行きます。
2020年11月14日 11:41撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:41
そこから右上にトラバース気味に登って行きます。
最初のステップの左側です。ロープに沿って右上に行かずこっちから登る人もいるようです。私はここを登ったことありませんが素直に右上に行く方が簡単そうに見えます。
2020年11月14日 11:41撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:41
最初のステップの左側です。ロープに沿って右上に行かずこっちから登る人もいるようです。私はここを登ったことありませんが素直に右上に行く方が簡単そうに見えます。
右上に回り込み最後にここを登れば崖③突破です。崖②と違い崖③は設置ロープを使わないと登るのは厳しいと思います。ロープは太くて安心感あります。
2020年11月14日 11:43撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 11:43
右上に回り込み最後にここを登れば崖③突破です。崖②と違い崖③は設置ロープを使わないと登るのは厳しいと思います。ロープは太くて安心感あります。
崖③上から素晴らしい景色。先月行った両神山。
2020年11月14日 11:44撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 11:44
崖③上から素晴らしい景色。先月行った両神山。
同じく崖③上から。歩いてきた八津川左岸尾根が見えてます。眺望が素晴らしかった標高950m近辺の伐採地が右側にありますね。
2020年11月14日 11:45撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 11:45
同じく崖③上から。歩いてきた八津川左岸尾根が見えてます。眺望が素晴らしかった標高950m近辺の伐採地が右側にありますね。
こんな道を歩き最後の登りを終えると
2020年11月14日 11:48撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:48
こんな道を歩き最後の登りを終えると
山頂到着です。
2020年11月14日 11:54撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:54
山頂到着です。
景色を楽しみながらでもスタートから約3時間。聖尾根末端から622mピークを経由して来るより1時間位早く着く感じでしょうか?尾根末端からだとアップダウンが多いし、今日のルートの方が楽だし眺望もいい。
2020年11月14日 11:55撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 11:55
景色を楽しみながらでもスタートから約3時間。聖尾根末端から622mピークを経由して来るより1時間位早く着く感じでしょうか?尾根末端からだとアップダウンが多いし、今日のルートの方が楽だし眺望もいい。
山頂の祠の裏側のいつもの場所でランチ休憩しました。正面に和名倉山。その手前に妙法ケ岳。
2020年11月14日 11:55撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 11:55
山頂の祠の裏側のいつもの場所でランチ休憩しました。正面に和名倉山。その手前に妙法ケ岳。
下山は城山コース。一般登山道ですが山頂直下から標高1300m位までは急斜面に落ち葉が多く滑るので慎重に歩きました。熊倉山は一般登山道でも気を抜けません。
2020年11月14日 12:33撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 12:33
下山は城山コース。一般登山道ですが山頂直下から標高1300m位までは急斜面に落ち葉が多く滑るので慎重に歩きました。熊倉山は一般登山道でも気を抜けません。
針葉樹林帯に入ると落ち葉が少なくて歩きやすい。
2020年11月14日 13:05撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 13:05
針葉樹林帯に入ると落ち葉が少なくて歩きやすい。
Dancing cedar。九十九折の斜面の杉はなんか辛そう。
2020年11月14日 13:25撮影 by  iPhone 11, Apple
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11/14 13:25
Dancing cedar。九十九折の斜面の杉はなんか辛そう。
登山口到着です。
2020年11月14日 13:36撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 13:36
登山口到着です。
白久駅に向かう車道は酷い状態でした。四駆でも通行不可能でしょう。
2020年11月14日 13:51撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 13:51
白久駅に向かう車道は酷い状態でした。四駆でも通行不可能でしょう。
来年3月に復旧するようです。
2020年11月14日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 13:53
来年3月に復旧するようです。
さっきの看板から下の道は工事終了で綺麗に整備されてました。
2020年11月14日 13:53撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 13:53
さっきの看板から下の道は工事終了で綺麗に整備されてました。
白久駅到着。5時間半の山行終了。予定より一本早い電車に乗れたので、西武秩父駅前のセブンイレブンで買い物する時間ができた。
2020年11月14日 14:18撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 14:18
白久駅到着。5時間半の山行終了。予定より一本早い電車に乗れたので、西武秩父駅前のセブンイレブンで買い物する時間ができた。
お酒はいつも西武秩父駅前のセブンイレブンで買います。右側のロックアイスがほしいので。これに入れて飲むとサワーやハイボールは最高に美味い!ラビューの中で極楽気分。
2020年11月14日 15:29撮影 by  iPhone 11, Apple
11/14 15:29
お酒はいつも西武秩父駅前のセブンイレブンで買います。右側のロックアイスがほしいので。これに入れて飲むとサワーやハイボールは最高に美味い!ラビューの中で極楽気分。

感想

「日和見日記」というブログで今回の八津川左岸尾根の存在を知り私も歩いてみることにしました。昨年秋の登山記録でしたが大変参考になりました。作者の方ありがとうございます。ヤマレコの地図を見るとオレンジ色で示される歩行跡がとても薄いので(点線のポツポツがあるくらい)、歩いている方はいるようですが、同じバリエーションルートの聖尾根や宗屋敷尾根に比べるとマイナールートのようです。

★白久駅〜八津川左岸尾根取り付き
舗装路を歩いてお札30番の法雲寺裏から尾根に取りつきます。白久駅から150m位の駅近から尾根は始まっており、末端から登る事も出来そうです。

★八津川左岸尾根〜聖尾根合流点(1165mピーク)
最初の尾根に登るまで急坂激登で、出だしが一番きつかったかもしれません。
続いて689mピーク手前の岩場も難所でした。ブログの作者さんは右から巻いたと書かれてましたが、最近の晴天でルートのコンディションも良好。登れると判断して直登しました。岩場最後に控える大岩は正面のクラックの出来るだけ上に右足を突っ込み、思い切り両手を伸ばすと中間地点の棚台上部にしっかりしたホールドがあり、そこを掴み腕力で身体を引き上げました。棚台部分からは右側にある木がしっかりしておりここを支点によじ登れば突破出来ます。
ここを過ぎ、標高700m以降の急登を終えれば眺望の素晴らしい伐採地に出ます。最後の1165mピーク直下は凄い傾斜で直登も出来ますが、右上にトラバース気味に登って行く踏み跡を辿れば楽に聖尾根に合流出来、エネルギーの節約になります。

★聖尾根合流点〜熊倉山山頂
崖②と崖③が難所になります。崖③は左側から巻けますが尾根復帰が大変なので、私は直登した方が楽だと思ってます。崖③上からは歩いてきた尾根が見通せる素晴らしい景色が楽しめます。
今回のコースだと聖尾根の622mピーク、お聖山、崖①といった難所を通りません。その分時間も短縮出来るし体力的にも楽です。但し楽と言っても一般コースよりずっとハードです。聖尾根未経験の人はまず今回のこのコースを歩き、余裕があるなら末端からの聖尾根に挑戦するのもいいかもしれません。

★熊倉山山頂〜白久駅
下山は一番早く下山可能な城山コースを歩きました。一般登山道ですが山頂直下から暫くは急斜面、そこに落ち葉が多く堆積して滑りやすく、結構緊張する箇所もあります。油断せずに慎重に歩きました。下部の九十九折の所は、落ち葉でこの時期はルートが少し不鮮明な所もありますが、ターンする所には古い赤テープがあり、注意して歩けばルートを見失う事はないはずです。

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