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Yamareco

記録ID: 2733875
全員に公開
雪山ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

磐梯山 裏磐梯スキー場周回  〜初雪と銅沼、快晴絶景の磐梯山〜

2020年11月15日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
10.1km
登り
939m
下り
930m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:51
休憩
1:37
合計
7:28
9:12
9:20
13
9:33
9:33
38
10:11
10:21
13
10:34
10:34
12
10:46
11:01
10
11:11
11:16
30
11:46
12:37
25
13:02
13:03
9
13:12
13:12
68
14:20
14:21
37
14:58
15:01
13
15:14
15:16
20
15:36
15:37
0
15:37
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
裏磐梯スキー場に駐車(無料)
トイレ、売店は営業期間外。国道添いのコンビニに早めに寄っておくほうが良。

福島市内から国道115号、459号で裏磐梯へ。福島市内を6時半に出発で国道区間は凍結なし。115号線登り区間、トンネル先が寒くなったら凍りそう。
459号線から裏磐梯スキー場へ左折後が未舗装路。この区間が最大の難所とも言えるが、低車高のMR2でも行けたので普通車なら多分大丈夫。
コース状況/
危険箇所等
1,400m付近より積雪あり、1,500m以上はほぼ積雪。最深部で30cm程度。
日陰は凍結。滑り止め必須。

ルート的な危険箇所は特になし。
■裏磐梯スキー場〜ゲレンデ上部分岐
ゲレンデ歩き。危険箇所なし。

■ゲレンデ上部分岐〜噴気口分岐
火口原の樹林帯歩き。傾斜ほぼ無し。危険箇所なし。
噴気口分岐あたりでは磐梯山火口の火口壁が圧巻。

■噴気口分岐〜櫛ヶ峰分岐
コース最大の登り。道は整備されており、登りの区間としてはそこまで長くない。
日陰になるため凍結しており注意が必要。

■櫛ヶ峰分岐〜天狗岩〜弘法清水小屋
天狗岩までは日の当たる最高の稜線歩き。眺望良し。
じわじわと登る。天狗岩付近から日陰は凍結、滑り止め必要。

■弘法清水小屋〜磐梯山山頂
全面雪。滑り止め必要。傾斜もなかなかだが危険箇所は無し。
山頂は360度の眺望あり。

■弘法清水小屋〜裏磐梯スキー場
稜線歩きではなく山腹の樹林帯歩き。眺望ほぼ無し。
全面積雪あり。

■裏磐梯スキー場〜銅沼〜ゲレンデトップ
相応の下りからの火口原平地歩き。銅沼からの火口壁の眺めが圧巻。
氷が溶けて泥濘多数あり。
115号線から459号線に入ったところからの磐梯山。快晴!これは早く登りたい(^o^)
2020年11月15日 07:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 7:30
115号線から459号線に入ったところからの磐梯山。快晴!これは早く登りたい(^o^)
未舗装路を越えてなんとか裏磐梯スキー場に到着。ここが最大の難所だった、、、笑
2020年11月15日 07:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
1
11/15 7:55
未舗装路を越えてなんとか裏磐梯スキー場に到着。ここが最大の難所だった、、、笑
駐車場のはっぱ。霜が降りています。
2020年11月15日 07:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 7:56
駐車場のはっぱ。霜が降りています。
駐車場からの磐梯山。カッコいい山です。
2020年11月15日 08:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:07
駐車場からの磐梯山。カッコいい山です。
スキー場のゲレンデをゲレンデトップまで登ります。
2020年11月15日 08:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:10
スキー場のゲレンデをゲレンデトップまで登ります。
2本目のリフト。左の方に進むので右のリフトに沿って登らないよう注意。歩くとなかなかの傾斜です、スキー場。
2020年11月15日 08:18撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:18
2本目のリフト。左の方に進むので右のリフトに沿って登らないよう注意。歩くとなかなかの傾斜です、スキー場。
後ろを振り返って桧原湖。快晴っていいなぁ。
2020年11月15日 08:21撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:21
後ろを振り返って桧原湖。快晴っていいなぁ。
雪というか霜というか。日陰は寒いです。
2020年11月15日 08:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 8:22
雪というか霜というか。日陰は寒いです。
ゲレンデトップへ。上級コース的な傾斜。
2020年11月15日 08:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:30
ゲレンデトップへ。上級コース的な傾斜。
林間コース的なところを登っていきます。
2020年11月15日 08:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:32
林間コース的なところを登っていきます。
うっかり林間コースに沿って登りそうになりますが、左手に看板。ここが分岐です。
2020年11月15日 08:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 8:39
うっかり林間コースに沿って登りそうになりますが、左手に看板。ここが分岐です。
今日は櫛ヶ峰方面から登るのでここでゲレンデと別れて樹林帯へ。
2020年11月15日 08:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:40
今日は櫛ヶ峰方面から登るのでここでゲレンデと別れて樹林帯へ。
傾斜もなく楽しい道です。夜通ったら道迷いしそう。
2020年11月15日 08:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:40
傾斜もなく楽しい道です。夜通ったら道迷いしそう。
たまにマーキング。傾斜はほぼ無し。
2020年11月15日 08:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:43
たまにマーキング。傾斜はほぼ無し。
ん〜平和な道。火口原というやつですかね。
2020年11月15日 08:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:47
ん〜平和な道。火口原というやつですかね。
冬の到来を告げる木の実。
2020年11月15日 08:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:49
冬の到来を告げる木の実。
磐梯山が基の間からチラチラ。破線ルートですがよく整備はされている道です。踏み跡も多いです。
2020年11月15日 08:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:54
磐梯山が基の間からチラチラ。破線ルートですがよく整備はされている道です。踏み跡も多いです。
シラタマノキ!(白玉の木)カワイイです。たくさんあります。
2020年11月15日 08:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 8:56
シラタマノキ!(白玉の木)カワイイです。たくさんあります。
ガッツリ霜柱。
2020年11月15日 08:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 8:57
ガッツリ霜柱。
何度見てもカッコいい、、、火山の荒々しさが大迫力です。
2020年11月15日 08:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 8:59
何度見てもカッコいい、、、火山の荒々しさが大迫力です。
正面に櫛ヶ峰、櫛ヶ峰左の稜線もかなり荒々しい。火山です。火口です。
2020年11月15日 09:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:03
正面に櫛ヶ峰、櫛ヶ峰左の稜線もかなり荒々しい。火山です。火口です。
振り返ると西大巓、西吾妻山。グランデコやりすぎ。
2020年11月15日 09:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 9:04
振り返ると西大巓、西吾妻山。グランデコやりすぎ。
下山道と書いてありますけど気にせず進みます。
2020年11月15日 09:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:08
下山道と書いてありますけど気にせず進みます。
枯れ沢を渡渉。
2020年11月15日 09:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:09
枯れ沢を渡渉。
開けた場所に到着。ここらへんが噴気口への分岐らしいです。たぶん目の前が後で歩く稜線。
2020年11月15日 09:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:10
開けた場所に到着。ここらへんが噴気口への分岐らしいです。たぶん目の前が後で歩く稜線。
松ぼっくり!
2020年11月15日 09:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:10
松ぼっくり!
休憩。いや〜大迫力の磐梯山。表側からの印象、伝え聞く会津富士という印象とはかなり異なる、荒々しい印象を受けます。
2020年11月15日 09:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 9:13
休憩。いや〜大迫力の磐梯山。表側からの印象、伝え聞く会津富士という印象とはかなり異なる、荒々しい印象を受けます。
ここから登りへ。火口壁が圧巻すぎて登れる気がしないのですが、道は火口壁へ向かっています。。。
2020年11月15日 09:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:24
ここから登りへ。火口壁が圧巻すぎて登れる気がしないのですが、道は火口壁へ向かっています。。。
出ました、飯豊山。カッコいい、、、。
2020年11月15日 09:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:29
出ました、飯豊山。カッコいい、、、。
櫛ヶ峰のワイルドさもかなりのものです。白樺林の中を登っていきます。
2020年11月15日 09:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:33
櫛ヶ峰のワイルドさもかなりのものです。白樺林の中を登っていきます。
ちらほら雪。そしてすごい白樺。
2020年11月15日 09:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:34
ちらほら雪。そしてすごい白樺。
だんだん傾斜が厳しくなーる、、、。
2020年11月15日 09:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:37
だんだん傾斜が厳しくなーる、、、。
気がつけばなかなかの傾斜に。木が横に生えて上に伸びるのが面白いです。
2020年11月15日 09:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:37
気がつけばなかなかの傾斜に。木が横に生えて上に伸びるのが面白いです。
ヤマレコでよく見る手すりエリアに突入。写真で見るとそんなでも無いですけど、なかなかの登りです。
2020年11月15日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:40
ヤマレコでよく見る手すりエリアに突入。写真で見るとそんなでも無いですけど、なかなかの登りです。
春まで待つ蕾?
2020年11月15日 09:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:41
春まで待つ蕾?
この手摺、本当に助かります。
2020年11月15日 09:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:47
この手摺、本当に助かります。
横の稜線がかなり近くなってきました。傾斜もかなりの傾斜に。さすが火口壁登り。
2020年11月15日 09:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:48
横の稜線がかなり近くなってきました。傾斜もかなりの傾斜に。さすが火口壁登り。
振り返ると飯豊山が完全体に!桧原湖、銅沼も。左端は磐梯山の火口壁の終端です。
2020年11月15日 09:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:51
振り返ると飯豊山が完全体に!桧原湖、銅沼も。左端は磐梯山の火口壁の終端です。
櫛ヶ峰分岐まで最後の登り。この辺から雪が出てきました。日陰なので凍結していてなかなか怖いところも。
2020年11月15日 09:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 9:53
櫛ヶ峰分岐まで最後の登り。この辺から雪が出てきました。日陰なので凍結していてなかなか怖いところも。
ガリッガリです。まだノーアイゼンでなんとか。
2020年11月15日 09:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 9:59
ガリッガリです。まだノーアイゼンでなんとか。
植生が変わってきました。
2020年11月15日 10:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:01
植生が変わってきました。
左手は櫛ヶ峰。地図上にルートはありませんが、登っている人がいました。常念岳を思い出す感じ。。
2020年11月15日 10:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:07
左手は櫛ヶ峰。地図上にルートはありませんが、登っている人がいました。常念岳を思い出す感じ。。
櫛ヶ峰分岐が見えると磐梯山が目の前に!
2020年11月15日 10:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:10
櫛ヶ峰分岐が見えると磐梯山が目の前に!
櫛ヶ峰分岐に到着!磐梯山、貫禄あります。
2020年11月15日 10:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 10:10
櫛ヶ峰分岐に到着!磐梯山、貫禄あります。
左手は沼ノ平方面。凍ってます。
2020年11月15日 10:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:12
左手は沼ノ平方面。凍ってます。
下から見上げた特徴的な岩。
2020年11月15日 10:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:13
下から見上げた特徴的な岩。
下から見上げた圧巻の岩が眼下にある不思議。
2020年11月15日 10:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:26
下から見上げた圧巻の岩が眼下にある不思議。
磐梯山へは見えているところを登っていく感じです。稜線上というよりはやや巻道気味。
2020年11月15日 10:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:26
磐梯山へは見えているところを登っていく感じです。稜線上というよりはやや巻道気味。
氷が溶けてたまにぬかるみ。
2020年11月15日 10:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:30
氷が溶けてたまにぬかるみ。
あれが天狗岩だと言いながら登ったけど本当かはわからずw
2020年11月15日 10:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:32
あれが天狗岩だと言いながら登ったけど本当かはわからずw
あちこちで湧き水。園庭みたいな雰囲気です。
2020年11月15日 10:33撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:33
あちこちで湧き水。園庭みたいな雰囲気です。
石碑。なんと三合目と書いてある、、、?実は頂上が5合目という設定らしいです。
2020年11月15日 10:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:34
石碑。なんと三合目と書いてある、、、?実は頂上が5合目という設定らしいです。
音がすると思ったら湧き水!この高度でこれだけの水が湧くというのがすごい。
2020年11月15日 10:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:36
音がすると思ったら湧き水!この高度でこれだけの水が湧くというのがすごい。
天狗岩を右手に見ながら傾斜のゆるいエリアを横断。地図上の天狗岩地点はあの岩ではなくて正面くらいなんですが(;・∀・)
2020年11月15日 10:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:41
天狗岩を右手に見ながら傾斜のゆるいエリアを横断。地図上の天狗岩地点はあの岩ではなくて正面くらいなんですが(;・∀・)
凍ってます。
2020年11月15日 10:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:43
凍ってます。
湧き水!飲めます。たぶん。
2020年11月15日 10:44撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:44
湧き水!飲めます。たぶん。
この平原からの登りが凍結で難所化。滑り止め付けたほうが良かったなと登りきってから思いました。
2020年11月15日 10:54撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 10:54
この平原からの登りが凍結で難所化。滑り止め付けたほうが良かったなと登りきってから思いました。
登りきって分岐に到着!やっぱり見える山は遠いですw
2020年11月15日 10:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:58
登りきって分岐に到着!やっぱり見える山は遠いですw
ここが天狗岩ってなってるけどどう見てもあれが天狗岩でしょw
2020年11月15日 10:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 10:59
ここが天狗岩ってなってるけどどう見てもあれが天狗岩でしょw
ここからチェーンスパイク装着。
2020年11月15日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 11:02
ここからチェーンスパイク装着。
すぐに弘法清水小屋に到着。チェーンスパイクつけたら楽勝でした。早くつければよかった。混んでたので通過。
2020年11月15日 11:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:09
すぐに弘法清水小屋に到着。チェーンスパイクつけたら楽勝でした。早くつければよかった。混んでたので通過。
これが弘法清水だと思われる湧き水。
2020年11月15日 11:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:11
これが弘法清水だと思われる湧き水。
分岐には鐘が。
2020年11月15日 11:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:11
分岐には鐘が。
さぁ最後の登りへ。日陰ということもあり完全に雪道です。
2020年11月15日 11:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:11
さぁ最後の登りへ。日陰ということもあり完全に雪道です。
滑り止め必須。
2020年11月15日 11:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:14
滑り止め必須。
横向き霜柱!
2020年11月15日 11:20撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:20
横向き霜柱!
櫛ヶ峰の向こうに安達太良山。あっちも火山。
2020年11月15日 11:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:26
櫛ヶ峰の向こうに安達太良山。あっちも火山。
なかなかの登り。さすが百名山、そう簡単には登らせてもらえない!
2020年11月15日 11:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:26
なかなかの登り。さすが百名山、そう簡単には登らせてもらえない!
磐梯山の肩。あと少し!
2020年11月15日 11:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:30
磐梯山の肩。あと少し!
アルツ磐梯と猫魔スキー場。そんなことより飯豊山!
2020年11月15日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:32
アルツ磐梯と猫魔スキー場。そんなことより飯豊山!
このくらいの傾斜です。
2020年11月15日 11:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 11:32
このくらいの傾斜です。
あっとすっこし!
2020年11月15日 11:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 11:46
あっとすっこし!
頂上〜!到着!
2020年11月15日 11:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 11:48
頂上〜!到着!
ここでやっと猪苗代湖が見えます。まるで鏡。
2020年11月15日 11:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 11:48
ここでやっと猪苗代湖が見えます。まるで鏡。
山頂は岩岩で傾斜がありますが、広いです。飯豊山、、、、登りたくなるカッコよさ。
2020年11月15日 12:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 12:22
山頂は岩岩で傾斜がありますが、広いです。飯豊山、、、、登りたくなるカッコよさ。
燧ヶ岳とか会津駒ヶ岳とかそっち方面だと思われます。
2020年11月15日 12:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 12:22
燧ヶ岳とか会津駒ヶ岳とかそっち方面だと思われます。
いつものやつ。
2020年11月15日 12:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 12:23
いつものやつ。
山頂標識は少し下りたところに。
2020年11月15日 12:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 12:25
山頂標識は少し下りたところに。
いつものやつその2。
2020年11月15日 12:26撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 12:26
いつものやつその2。
櫛ヶ峰からの西吾妻山。グランデコやりすぎ。
2020年11月15日 12:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 12:31
櫛ヶ峰からの西吾妻山。グランデコやりすぎ。
天鏡湖の別名にふさわしい美しさ。
2020年11月15日 12:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 12:31
天鏡湖の別名にふさわしい美しさ。
山頂の向こうに飯豊山。何回も見てしまう。。。
2020年11月15日 12:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 12:35
山頂の向こうに飯豊山。何回も見てしまう。。。
パノラマでどうぞ。
2020年11月15日 12:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/15 12:36
パノラマでどうぞ。
登りで道が分かれているなと思ったらどうやら下山道。
2020年11月15日 12:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 12:37
登りで道が分かれているなと思ったらどうやら下山道。
桧原湖と裏磐梯スキー場。遠いような近いような。
2020年11月15日 12:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 12:40
桧原湖と裏磐梯スキー場。遠いような近いような。
弘法清水小屋から左に折れて、ここからはしばらく八方台登山口からのルートを進みます。完全雪道。
2020年11月15日 13:04撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:04
弘法清水小屋から左に折れて、ここからはしばらく八方台登山口からのルートを進みます。完全雪道。
なかなか雪深い。もう春まで溶けないんでしょうね。
2020年11月15日 13:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:07
なかなか雪深い。もう春まで溶けないんでしょうね。
天狗岩のところの分岐からここに繋がっている様子。
2020年11月15日 13:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:14
天狗岩のところの分岐からここに繋がっている様子。
振り返って磐梯山。もうだいぶ下ってしまいました。
2020年11月15日 13:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:22
振り返って磐梯山。もうだいぶ下ってしまいました。
稜線上を進むことを期待していたんですが、全然。稜線の少し下に道があるので眺望もなくクマザサ帯で単調なエリアです。
2020年11月15日 13:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:22
稜線上を進むことを期待していたんですが、全然。稜線の少し下に道があるので眺望もなくクマザサ帯で単調なエリアです。
同じ写真ばっかりになってしまうw
2020年11月15日 13:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:31
同じ写真ばっかりになってしまうw
危険箇所、というほどのものではないですが。
2020年11月15日 13:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:34
危険箇所、というほどのものではないですが。
うーん同じ写真!早く景色が見たい。笑
2020年11月15日 13:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:40
うーん同じ写真!早く景色が見たい。笑
ここでやっと桧原湖が。
2020年11月15日 13:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:49
ここでやっと桧原湖が。
飯豊山もそろそろお別れですかね。
2020年11月15日 13:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:49
飯豊山もそろそろお別れですかね。
火口原から見えていた稜線はひとつ先の稜線だった様子。あれは歩けない。
2020年11月15日 13:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:50
火口原から見えていた稜線はひとつ先の稜線だった様子。あれは歩けない。
2020年11月15日 13:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 13:55
向こう側の丸山が見えてきました。行きませんけど。
2020年11月15日 14:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:08
向こう側の丸山が見えてきました。行きませんけど。
沼!凍ってます。この高度で沼とかすごいなぁと。
2020年11月15日 14:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:09
沼!凍ってます。この高度で沼とかすごいなぁと。
と思ったら反対側にも沼。
2020年11月15日 14:09撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:09
と思ったら反対側にも沼。
すっかり雪がなくなりました。
2020年11月15日 14:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:12
すっかり雪がなくなりました。
分岐に到着!弘法清水小屋からここまでほぼ眺望なし。眺めが良かったのは1箇所だけでした。
2020年11月15日 14:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:13
分岐に到着!弘法清水小屋からここまでほぼ眺望なし。眺めが良かったのは1箇所だけでした。
さぁ下りていきます。
2020年11月15日 14:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:17
さぁ下りていきます。
霜が溶けて泥濘多発。
2020年11月15日 14:22撮影 by  iPhone 6s, Apple
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霜が溶けて泥濘多発。
日陰には雪が残ってますね。沢の右岸を進みます。
2020年11月15日 14:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:32
日陰には雪が残ってますね。沢の右岸を進みます。
小さな滝が!そして岩が真っ赤。この辺では硫黄の匂いもしました。
2020年11月15日 14:32撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:32
小さな滝が!そして岩が真っ赤。この辺では硫黄の匂いもしました。
これは人工???ここから不思議な構造物が出てくるようになります。
2020年11月15日 14:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:34
これは人工???ここから不思議な構造物が出てくるようになります。
渡渉。そして謎の土管地帯スタート。
2020年11月15日 14:37撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:37
渡渉。そして謎の土管地帯スタート。
すっかり磐梯山は見えず。
2020年11月15日 14:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:38
すっかり磐梯山は見えず。
湿地帯へ。火山の構造がよくわかる、勉強になる山です。
2020年11月15日 14:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:40
湿地帯へ。火山の構造がよくわかる、勉強になる山です。
流れる水が真っ赤!
2020年11月15日 14:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:40
流れる水が真っ赤!
噴気口分岐のあたりから見えた火口の端。
2020年11月15日 14:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:40
噴気口分岐のあたりから見えた火口の端。
ん〜なんなんだろうこの土管、、、だいぶ古そうです。
2020年11月15日 14:43撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:43
ん〜なんなんだろうこの土管、、、だいぶ古そうです。
まだ続く。。。。水道なのか、中の湯の温泉を運んだのか、、、謎。
2020年11月15日 14:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:45
まだ続く。。。。水道なのか、中の湯の温泉を運んだのか、、、謎。
まだまだ続く、、、
2020年11月15日 14:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:47
まだまだ続く、、、
この辺りから銅沼への最後の下り。
2020年11月15日 14:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:49
この辺りから銅沼への最後の下り。
櫛ヶ峰が見えるようになりました。快晴って素晴らしい。
2020年11月15日 14:52撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:52
櫛ヶ峰が見えるようになりました。快晴って素晴らしい。
もうこの辺は沼だらけ。
2020年11月15日 14:55撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:55
もうこの辺は沼だらけ。
銅沼に到着、どれどれ。
2020年11月15日 14:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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銅沼に到着、どれどれ。
おおおお〜!なんだこれは、、、!日本とは思えない絶景。
2020年11月15日 14:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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おおおお〜!なんだこれは、、、!日本とは思えない絶景。
右手奥には磐梯山。岩の色が真っ赤です。
2020年11月15日 14:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
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右手奥には磐梯山。岩の色が真っ赤です。
ここはどこだ、、、福島県。
2020年11月15日 14:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 14:58
ここはどこだ、、、福島県。
素晴らしいコントラスト。
2020年11月15日 14:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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素晴らしいコントラスト。
今は水が引いているようで、水があったところは真っ赤です。
2020年11月15日 14:59撮影 by  iPhone 6s, Apple
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今は水が引いているようで、水があったところは真っ赤です。
線がくっきり。
2020年11月15日 15:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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線がくっきり。
沼に入らない範囲でだいぶ攻めてみました。沼で流れが無いので逆さ櫛ヶ峰が、、、!
2020年11月15日 15:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
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沼に入らない範囲でだいぶ攻めてみました。沼で流れが無いので逆さ櫛ヶ峰が、、、!
逆さ磐梯山も。方向的に櫛ヶ峰の方が綺麗に写りますね。
2020年11月15日 15:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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逆さ磐梯山も。方向的に櫛ヶ峰の方が綺麗に写りますね。
コダックも。
2020年11月15日 15:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
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コダックも。
いや〜なかなか離れられないレベルの絶景です。
2020年11月15日 15:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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いや〜なかなか離れられないレベルの絶景です。
最後にもう1回。
2020年11月15日 15:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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最後にもう1回。
お勉強。なるほどです。楽しい。
2020年11月15日 15:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:03
お勉強。なるほどです。楽しい。
さぁスキー場へ。ほぼ平らですがこの辺りから泥濘多発。
2020年11月15日 15:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:05
さぁスキー場へ。ほぼ平らですがこの辺りから泥濘多発。
中央は危険。端を行くしかないですw
2020年11月15日 15:07撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:07
中央は危険。端を行くしかないですw
もはや全部泥濘。
2020年11月15日 15:10撮影 by  iPhone 6s, Apple
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もはや全部泥濘。
またしても沼。
2020年11月15日 15:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:11
またしても沼。
ゲレンデトップに戻ってきました!最後までいい天気。
2020年11月15日 15:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:13
ゲレンデトップに戻ってきました!最後までいい天気。
噴火壁だそうです。なるほど。
2020年11月15日 15:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:14
噴火壁だそうです。なるほど。
お勉強。なんというかとても勉強になる登山コースでした。
2020年11月15日 15:14撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:14
お勉強。なんというかとても勉強になる登山コースでした。
もう飯豊山は見えませんが、桧原湖と西吾妻山を見ながらゲレンデを下りていきます。名残惜しい。
2020年11月15日 15:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:16
もう飯豊山は見えませんが、桧原湖と西吾妻山を見ながらゲレンデを下りていきます。名残惜しい。
振り返って櫛ヶ峰と磐梯山。
2020年11月15日 15:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
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振り返って櫛ヶ峰と磐梯山。
ゲレンデトップから右に下りて朝の道と合流〜!
2020年11月15日 15:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:19
ゲレンデトップから右に下りて朝の道と合流〜!
振り返って磐梯山。
2020年11月15日 15:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:31
振り返って磐梯山。
あ。車あった、良かった。笑
2020年11月15日 15:36撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 15:36
あ。車あった、良かった。笑
弘法清水小屋を通過してしまいバッジが買えなかったので帰りに桧原湖へ。
2020年11月15日 16:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 16:01
弘法清水小屋を通過してしまいバッジが買えなかったので帰りに桧原湖へ。
綺麗な湖です。
2020年11月15日 16:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 16:02
綺麗な湖です。
バッジはありませんでしたが最高にうまいソフトクリームはありました。
2020年11月15日 16:13撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/15 16:13
バッジはありませんでしたが最高にうまいソフトクリームはありました。
さらば磐梯山。いい山でした!
2020年11月15日 16:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
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さらば磐梯山。いい山でした!
ヤマレコにこんな機能がついたのか〜と保存。
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ヤマレコにこんな機能がついたのか〜と保存。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 ストック カメラ ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 予備靴ひも アイゼン ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ロールペーパー

感想

福島に用事があったので、登っていない(いや、登ったけど記憶にない)磐梯山も登ってみようということで磐梯山へ。

結論的には、磐梯山に登るならこのコースが絶対にお勧めです!景色、情景が次々と変わり、眺望もよくあまり疲れません。勉強にもなってとても面白いコースです。

他のコースに行っていないのでわかりませんが、地形図を見る限りでは他のコースでは磐梯山の火山としての魅力はあまり体感できないと思いますし、眺望の良さもこのコース、この周り方に勝てないのではないかと。

というくらい、当たりコースだと思います。晴れの場合は。苦笑

登りはそこそこの標高差があるものの、次々と変わる景色に目を奪われあまり疲れません。特に火口の下から見上げる櫛ヶ峰、磐梯山、火口壁は圧巻。一見の価値ありです。

櫛ヶ峰分岐以降も眺めがよく疲れません。最高の稜線歩きです。

磐梯山頂上は広く360度の眺望。猪苗代湖は天鏡湖の名にふさわしく雲を綺麗に写していました。遠景も近くは西吾妻山、安達太良山、そして飯豊山。遠くは月山、那須岳、群馬の山々が冬の澄んだ空気に映えていました。

とにかく飯豊山がカッコよすぎて登りたくなりました。なかなか行くのが大変そうです。笑

八方台登山口がメジャールートとのことですが、今回のルート内で1番変化がなく単調だったのが弘法清水小屋から裏磐梯スキー場分岐間で、八方台ルートと被るエリアです。八方台ルートでピークハントした方はぜひ裏磐梯ルートも登ってみたらどうだろうと思ってしまうほど、素晴らしいルートでした。

さらには最後の銅沼がもはや日本かどうか疑うくらいの絶景。

思っていたよりも楽しくあっという間の磐梯山でした。

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