明神ヶ岳−金時山−乙女峠

2020年11月15日(日) [日帰り]

• GPS: 06:40
• 距離: 15.2km
• 登り: 1,344m
• 下り: 1,226m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 0:30
• 合計: 6:15

8:20 強羅駅
8:30 8:30 宮城野橋バス停
8:40 8:40 宮城野営業所前
9:30 9:40 宮城野分岐
10:00 10:00 摂政宮殿下大雄山行啓御通路記念碑
10:05 10:05 明神ヶ岳展望地
10:10 10:10 明神ヶ岳
10:50 10:50 苅川峠
11:40 11:40 矢倉沢峠
11:40 11:40 公時神社分岐
12:25 12:45 金時山
13:20 13:20 長尾山
13:30 13:30 乙女峠
14:05 14:05 乙女口
14:10 14:10 金時神社口
14:20 14:20 太郎平バス停
14:30 14:30 金時登山口
14:35 仙石バス停

スマホ不調でログが取れませんでしたので、おおよその時間となっています。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

行き：箱根湯本→電車→強羅
帰り：仙石→バス→太平台→電車→箱根湯本

コース状況／危険箇所等

金時山山頂から足柄方面の登山道は通行止めとなっていました。

写真

11/15 7:48

箱根登山鉄道のスイッチバック

11/15 8:28

強羅駅裏手より橋を渡ります

11/15 8:32

道標に従って登山口を目指します

11/15 8:40

住宅街の奥にある明神ヶ岳登山口

11/15 9:03

こんな感じの道が続きます

11/15 9:28

尾根筋出合

11/15 9:39

リンドウ

11/15 9:53

左手に大涌谷が見えます。霞んでます。

11/15 10:03

マユミ

11/15 10:04

富士山はてっぺんが見えない。手前の丸っこいのが金時山。

11/15 10:08

明神ヶ岳山頂は人がたくさんいらっしゃったので、休憩せず。

11/15 10:32

てっぺんが見えました。

11/15 10:44

火打石岳の山頂は藪こぎ必至のようなのでパスします。

11/15 10:51

ピントがなかなか合わないです。

11/15 10:54

富士と金時の面白い配置。

11/15 11:40

竹に囲まれた閉塞感のある道が続きます。

11/15 11:44

初見の珍妙な虫がいました。

11/15 11:59

もうすぐ金時山ですが、この先の分岐から大量のハイカーが現れ、譲ったり譲られたりで時間が取られました。写真を取る気にもなれず。

11/15 12:26

山頂も百人ぐらいいらっしゃったようなので、おにぎり食べて早々に下山。

11/15 12:43

下山前に確認。足柄方面はやはり通行止めでした。

11/15 12:46

霞んだ芦ノ湖

11/15 13:06

乙女峠を目指します。

11/15 13:18

この広場が長尾山山頂だったようですが、気が付きませんでした。

11/15 13:33

OTOME PASS

11/15 13:34

何やら標識がたくさんありますが、取り急ぎ仙石バス停を目指します。

11/15 14:06

乙女峠コースの登山口まで降りてきました。

11/15 14:06

車道を歩いて仙石バス停を目指します。

11/15 15:00

バスの運転手いわくこの先渋滞とのことで、バスを下車して電車で帰りました。

撮影機器：

サイバーショット DSC-RX100 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

umenan

富士山を見たいと思い金時山へ行きました。箱根は初めてだったので、登山列車にテンションが上がります。スイッチバックもまじまじと見ることができました。明神ヶ岳から金時山方面の最初の方は展望もよく気持ち良かったです。途中から両サイドが竹に覆われて視界ゼロになります。休憩スペースもほぼ無いため苦行でした。金時山は予想はしていましたが異常に人口密度が高く落ち着きませんでした。足柄の方へ抜けたかったのですが、通行止めとのことで、乙女峠経由で往路に戻る感じになりました。