七つ石山〜経塚山

2020年11月23日(月) [日帰り]

• GPS: 03:13
• 距離: 8.6km
• 登り: 625m
• 下り: 627m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 0:21
• 合計: 3:11

9:04 山田湧水
9:45 9:46 西ノ峠
9:55 10:02 七つ石山
10:11 10:12 西ノ峠
10:34 10:38 経塚山
10:54 10:54 展望台
11:17 11:17 万里法花寺塾跡
11:41 11:46 十三仏
12:12 12:15 山田湧水
12:15 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

山田湧水に駐車。

コース状況／危険箇所等

展望台から法花寺までの下りが一部不鮮明。
リボンが途切れる場所があるので要ルーファイ

写真

11/23 9:02

山田湧水に駐車。
曇り空。雨が心配。

11/23 9:04

七ツ石山の尾根を見上げながら。

11/23 9:06

林道に入った。
なかなか立派な木。

11/23 9:11

壊れたラジオ発見。
年代物。

11/23 9:15

登山道へ。

11/23 9:16

石切場。

11/23 9:26

雨上がりなので滑りやすい。

11/23 9:39

ここから先は峠までトラバース。

11/23 9:40

海面が反射している。
遠景は残念。

11/23 9:43

西の峠到着。
とりあえずは七ツ石山へ。

11/23 9:51

激登り。

11/23 9:55

到着。
風が強い。

11/23 9:57

いつもなら高崎山まで見えるところ。

11/23 10:09

経塚山へ。

11/23 10:17

舗装道を通過。

11/23 10:20

ここから入る。

11/23 10:24

山頂付近までは舗装道。

11/23 10:26

何かの施設跡。
何も無い。

11/23 10:30

最後の登り。

11/23 10:33

経塚山到着。

11/23 10:33

景色は相変わらず。

11/23 10:36

狂い咲きのミヤマ。
来年も咲くといいな。

11/23 10:39

展望台方向へ。

11/23 10:46

分岐。
直進は薮に埋もれる。

11/23 10:51

下の太い道では無く、上の道を使う。

11/23 10:54

展望台到着。

11/23 10:55

結局すっきりは晴れなかった。

11/23 10:55

また天気の良い日に来ます。

11/23 11:00

かなりの傾斜。
滑りやすいけどトラロープ完備。

11/23 11:05

一旦傾斜は落ち着く。

11/23 11:09

ここからは法花寺塾跡に向かう。

11/23 11:13

滑りやすいトラバース。

11/23 11:15

到着。
結構荒れていた。

11/23 11:17

ここから谷沿いを歩く。
道はかなりわかりにくい。

11/23 11:24

このあたりからテープ復活。

11/23 11:37

そろそろ登山口が近い。

11/23 11:38

分岐。
なかなか強敵だった。

11/23 11:40

最後の岩を下る。

11/23 11:43

鎖完備。
ただレンジが長いので振られないように。

11/23 11:44

十三仏。

11/23 11:52

法花寺の川中ブランコ。
今は寒そう。

11/23 12:11

少し登って戻ってきた。

撮影機器：

α7 ILCE-7 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ

感想

らる

大分百山2巡目第16座

　3連休最終日は流石に遠くでは無く近場の七ツ石山へ。以前、鹿鳴越連山を縦走したときに見かけた下りルートの先を歩いてきました。ルート詳細の殆どは以前歩いたので割愛しますが、問題はこの下りルート。途中の分岐まではよく整備されていてかなり急なルートであること以外問題は無かったのですが、法花寺塾跡方向に進んでからはテープはまばら、足元も不安定で初心者向きではないです。特に谷道なので滑ると大惨事かも。
　今日あった3ヶ所の展望ポイントからは別府湾方向がよく見えましたが、全体的に白く霞んでいました。ちょっと残念。また今度日を改めてきます。