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Yamareco

記録ID: 2758210
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

外秩父〜皇鈴山・愛宕山ピストン(ミルクハウス経由)

2020年11月23日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:22
距離
11.1km
登り
510m
下り
514m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:53
休憩
0:36
合計
4:29
12:18
12:19
4
12:23
12:24
9
12:33
12:36
9
大山祇命の頭(仮称)
12:45
12:36
19
入ってはいけない分岐
12:55
12:55
10
名無し626の頭(仮称)直前
13:05
13:05
14
入ってはいけない分岐
13:19
13:19
9
13:28
13:33
21
13:54
14:18
17
14:35
14:35
6
14:41
14:41
24
15:05
15:05
12
大山祇命の頭
15:17
15:17
6
15:23
15:23
25
15:48
15:50
0
15:50
ゴール地点
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
小川町から定峰峠に向かう道、橋場駐車場を右に、ミルクハウスの方向に走ります。急な上り坂のクネクネ道は、三沢坂本線361号。標高400メートルくらいのところにある栗和田地区に、栗和田公衆トイレ(水洗できれい)の駐車場スペース(数台くらい)があり、そこに駐車させていただきました。後で分かったのは、ここは大霧山への登山には絶好ですが、私の今回目指す皇鈴山方面の登山では、無駄な道路歩きが多い中途半端な拠点だということでした。
コース状況/
危険箇所等
今回の計画では、粥仁田峠からミルクハウスを経由する尾根づたいの山道と期待していたところ、何と何と、ミルクハウス周辺は数百台規模の駐車場を備えた、高原のドライブコースがどかんとあって、車の情報の影に山歩きの情報が埋もれており、この近辺は、つまりは車道が登山道の代わりのようで、二本木峠までは、横道にそれて道草を食べないと、退屈な道でした。注意すべきことが一つあります。車道に飽きて、山道らしきに分け入ってしまうと、なにやら鉄条の露な危険な柵がずうっと切れ目なく山の尾根に沿って張りめぐらされており、この山道は道ではないと気づいても、鉄条の柵に阻まれて、正規の道(車道)に戻れないことになります。いたずらに道草を食わないほうが無難というのは、自分でやらかした教訓からです。それ以外は、安全な道でした。
栗和田公衆トイレの近くに、数台くらいの駐車スペースがあります。トイレは小さくシンプルですが、水洗できれいでした。
2020年11月23日 11:28撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 11:28
栗和田公衆トイレの近くに、数台くらいの駐車スペースがあります。トイレは小さくシンプルですが、水洗できれいでした。
すぐ近くに大霧山、粥仁田峠への登山道の案内があり、分け入ると、キコリさん用の細い急な車道でした。途中から未舗装ですが、ハイキングには絶好の美しい林間の道。途中に、小さな石仏がありました。
2020年11月23日 11:51撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 11:51
すぐ近くに大霧山、粥仁田峠への登山道の案内があり、分け入ると、キコリさん用の細い急な車道でした。途中から未舗装ですが、ハイキングには絶好の美しい林間の道。途中に、小さな石仏がありました。
粥仁田峠とふれあい牧場への分岐。牧場方面の車道を行きます。
2020年11月23日 11:55撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 11:55
粥仁田峠とふれあい牧場への分岐。牧場方面の車道を行きます。
紅葉も終盤の晩秋の青天。すがすがしい空気とほどよい太陽のぬくもりが心地よいです。
2020年11月23日 12:04撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 12:04
紅葉も終盤の晩秋の青天。すがすがしい空気とほどよい太陽のぬくもりが心地よいです。
外秩父山塊の尾根にでました。ここからは、広大な牧場エリアです。快晴の青空、真昼の好天。秩父の山塊がやわらかな稜線で、なんとも平和な気分……。で……登山道は? というと、案内がありません。時々車が往來する車道。ミルクハウスはこの先のよう。
2020年11月23日 12:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/23 12:08
外秩父山塊の尾根にでました。ここからは、広大な牧場エリアです。快晴の青空、真昼の好天。秩父の山塊がやわらかな稜線で、なんとも平和な気分……。で……登山道は? というと、案内がありません。時々車が往來する車道。ミルクハウスはこの先のよう。
昼下がりの休日、たくさんの人が群れていました。コロナ禍、こんな山中の平原は関係ない……が、みなさんマスク。私は山歩きでマスクなし。どうも世の中、奇妙です。日本人の律儀さにはまいってしまいます。何でこんな壮快な高原でマスクをするんでしょうか? おいしい空気がもったいない……。そう思う私が間違っているのか?
2020年11月23日 12:19撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 12:19
昼下がりの休日、たくさんの人が群れていました。コロナ禍、こんな山中の平原は関係ない……が、みなさんマスク。私は山歩きでマスクなし。どうも世の中、奇妙です。日本人の律儀さにはまいってしまいます。何でこんな壮快な高原でマスクをするんでしょうか? おいしい空気がもったいない……。そう思う私が間違っているのか?
登山道がわからないまま車道を行くと、左に尾根道らしきところがあり、分け入ると登山道がありました。少し登るとピークに石碑が祀られていました。「おお、大山祇命」、標高は613mとヤマレコのガイド音。「大山祇命の頭」とでも呼びましょう。しかしここは、ヤマレコのガイドルートからは数十メートルくらいずれています。ガイドルートは車道のようでした。というのも、ここ「大山祇命の頭」を目的の方向に下るとフェンスに阻まれ出口がない……。が、右に急勾配を下るところにはヘェンスがなく、そこからガイドルートの道路にでました。
2020年11月23日 12:33撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 12:33
登山道がわからないまま車道を行くと、左に尾根道らしきところがあり、分け入ると登山道がありました。少し登るとピークに石碑が祀られていました。「おお、大山祇命」、標高は613mとヤマレコのガイド音。「大山祇命の頭」とでも呼びましょう。しかしここは、ヤマレコのガイドルートからは数十メートルくらいずれています。ガイドルートは車道のようでした。というのも、ここ「大山祇命の頭」を目的の方向に下るとフェンスに阻まれ出口がない……。が、右に急勾配を下るところにはヘェンスがなく、そこからガイドルートの道路にでました。
道路はぐにゃりと曲がっていました。つまり、さっき登った「大山祇命の頭」を巻いていたのです。地図では少し先に、もう一つ、山名がまったくわからない626mのピークがあり、私は、ぐにゃりと巻いた道から、山中の尾根らしきルートに分け入りました「ここが登山道であるはず」……。ところが、確かに尾根らしきではありますが、人の歩いた形跡がありません。落ち葉で隱されているのだろうと、小さなピーク(写真に三角点)を越え、下ってまた次の626mのピークまで10mくらいの手前で行く手を阻まれUターンの憂き目にあいました。詳しくは感想覧をご覧ください。
2020年11月23日 13:00撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 13:00
道路はぐにゃりと曲がっていました。つまり、さっき登った「大山祇命の頭」を巻いていたのです。地図では少し先に、もう一つ、山名がまったくわからない626mのピークがあり、私は、ぐにゃりと巻いた道から、山中の尾根らしきルートに分け入りました「ここが登山道であるはず」……。ところが、確かに尾根らしきではありますが、人の歩いた形跡がありません。落ち葉で隱されているのだろうと、小さなピーク(写真に三角点)を越え、下ってまた次の626mのピークまで10mくらいの手前で行く手を阻まれUターンの憂き目にあいました。詳しくは感想覧をご覧ください。
「名無し626の頭」を左巻きにした車道をしばらく行くと、電波塔が見えました。
2020年11月23日 13:15撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 13:15
「名無し626の頭」を左巻きにした車道をしばらく行くと、電波塔が見えました。
二本木峠です。もうすぐ1時半。まだ、目的の山のピークをゲットしていません。ふつうなら、下山する時間ですが、出遅れたので、下山の時間を2時ごろと決めました。この時間の範囲で、行けるところまで行ってみよう。まずは右に分け入って愛宕山を目指しまた。
2020年11月23日 13:19撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 13:19
二本木峠です。もうすぐ1時半。まだ、目的の山のピークをゲットしていません。ふつうなら、下山する時間ですが、出遅れたので、下山の時間を2時ごろと決めました。この時間の範囲で、行けるところまで行ってみよう。まずは右に分け入って愛宕山を目指しまた。
愛宕山山頂(654m)までは二本木峠から10分ほどでした。小さな頂上は木々に阻まれて眺望は隙間からとなりますが、なかなか味わいがあります。
2020年11月23日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 13:29
愛宕山山頂(654m)までは二本木峠から10分ほどでした。小さな頂上は木々に阻まれて眺望は隙間からとなりますが、なかなか味わいがあります。
おっと、このジジイは誰ですか? シブい顔して、こんな山の上まて何しに来たんでしょうか?
2020年11月23日 13:30撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/23 13:30
おっと、このジジイは誰ですか? シブい顔して、こんな山の上まて何しに来たんでしょうか?
愛宕山を下ってから今度は皇鈴山に向かいます。ハイキングに格好の美しい秋の山道。とってもロマンチックです、若く美しい連れ合いがいたら(いないんだよなー)。
2020年11月23日 13:43撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 13:43
愛宕山を下ってから今度は皇鈴山に向かいます。ハイキングに格好の美しい秋の山道。とってもロマンチックです、若く美しい連れ合いがいたら(いないんだよなー)。
皇鈴山(みすずやま)頂上(679m)まで、愛宕山から20分ほどでした。もうすぐ午後の2時になります。時間があれば、このもう一つのピーク、外秩父七峰の最後の一つ、登谷山まで行く予定でしたが、ピストンで帰りの時間を2時間と見て、昼食で休憩してから戻り下山です。
2020年11月23日 13:53撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 13:53
皇鈴山(みすずやま)頂上(679m)まで、愛宕山から20分ほどでした。もうすぐ午後の2時になります。時間があれば、このもう一つのピーク、外秩父七峰の最後の一つ、登谷山まで行く予定でしたが、ピストンで帰りの時間を2時間と見て、昼食で休憩してから戻り下山です。
皇鈴山の頂上は幼稚園の運動会ができるほどの広さがあり、頂上感は薄いです。東側には何と駐車場があって、ここまで車で来れちゃうのですね。眺望は西の秩父の山塊。夕方までいたら、美しい山間の落日を楽しめるでしょう。
2020年11月23日 13:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/23 13:58
皇鈴山の頂上は幼稚園の運動会ができるほどの広さがあり、頂上感は薄いです。東側には何と駐車場があって、ここまで車で来れちゃうのですね。眺望は西の秩父の山塊。夕方までいたら、美しい山間の落日を楽しめるでしょう。
おいジイさん。でしゃばっちゃダメだよ。逆光だし……。
2020年11月23日 14:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/23 14:17
おいジイさん。でしゃばっちゃダメだよ。逆光だし……。
帽子とったら額が光ってるぜ。美しい風景が台無しだよ。ま、天気がよくてよかった。
2020年11月23日 14:17撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/23 14:17
帽子とったら額が光ってるぜ。美しい風景が台無しだよ。ま、天気がよくてよかった。
皇鈴山を降りはじめてふと右手に、すすきが群生している風景に目を奪われました。風が吹くと、風の又三郎が出てきそう。行きと戻りとでは風景が違うこともあるわけですね。
2020年11月23日 14:21撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 14:21
皇鈴山を降りはじめてふと右手に、すすきが群生している風景に目を奪われました。風が吹くと、風の又三郎が出てきそう。行きと戻りとでは風景が違うこともあるわけですね。
美しい山道を下り、愛宕山山頂は巻き、「名無しの626の頭」も巻きましたが、「大山祇命の頭」には、途中で山に分け入って再度さん参拝。急ぎ下山を続けます。、
2020年11月23日 14:59撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 14:59
美しい山道を下り、愛宕山山頂は巻き、「名無しの626の頭」も巻きましたが、「大山祇命の頭」には、途中で山に分け入って再度さん参拝。急ぎ下山を続けます。、
ミルクハウス(メーメーハウス)て、バニラのソフトクリームを頂きました(300円)。ものすごく濃厚な最高の味わい。これは絶品でした。そこから下山ですが、道を間違えて道路を下ってしまいました。山道とあんまり変わりませんが、ちょっと味気なかった。もうすぐ4時になる直前で、車を置いた、栗和田の駐車場(写真)に戻れました。ありがとう。
2020年11月23日 15:47撮影 by  iPhone 7, Apple
11/23 15:47
ミルクハウス(メーメーハウス)て、バニラのソフトクリームを頂きました(300円)。ものすごく濃厚な最高の味わい。これは絶品でした。そこから下山ですが、道を間違えて道路を下ってしまいました。山道とあんまり変わりませんが、ちょっと味気なかった。もうすぐ4時になる直前で、車を置いた、栗和田の駐車場(写真)に戻れました。ありがとう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 飲料 コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想





●外秩父七峰3回目
 外秩父七峰縦走という全コース40キロを越える山走りのイベントがあります。私の体力では無理なのですが、外秩父の七峰というキーワードには惹かれるものがありました。昨年は、笠山、堂平山、剣ヶ峰、そして大霧山をくるりと周回して、七峰中四峰(四座)を8時間ほどかけて歩きました。
 後日、つい3週間ほど前の文化の日11月3日、東秩父七峰の最初の一座目、官ノ倉山ととなりの石尊山に、夕方ピストン登頂。
 そして今回は、愛宕山、皇鈴山(みすずやま)、登谷山で外秩父七峰の登頂を制覇するつもりでしたが、今回のコースは、どうやって廻ったらいいのか、たくさん調べてみましたが、周回するにはかなりの距離になり、私のできる20キロ以内のコースが見あたりません。バス利用も考えましたが、バスの本数が少なく、帰路で苦労するリスクが高く、考えあぐねて寝たところ、寝坊をして出発が9時ごろになり、栗和田公衆トイレの駐車場が地図下出てくるので、とにかくそこまで車で行ってみることにしたのです。
 そこに駐車できれば、そこを拠点に、登谷山までピストンするつもりでした。しかし、登山を開始できたのは、11時半、2時間以上も遅いので、行けるところまで行ってみて、なんとか今回、皇鈴山の頂上までたどり着くことができました。

●コースの失敗――粥仁田峠〜ミルクハウス〜二本木峠はほぼ車道
 ミルクハウス周辺は、数百台の大駐車場がある観光施設で、車で容易に来れるところだと分かりました。登山道はこの施設を通るようになっているようで、ここには登山道というものがありまさせんでした。つまりは、車が往來する道路を歩くしかないのです。外秩父七峰縦走イベントでは、粥与田峠からはほぼ舗装された道路を、ミルクハウスの牧場を渡り、左にある二つのピークを巻いて、二本木峠まで車道を使うコースのようです。登山道らしき道は、二本木峠からで、そこまでは、アスファルトの車道なので、退屈な行程でした。ピストンだとまた帰りも舗装路となります。

●失敗ルートでの発見その1――大山祇命を祀る石碑のピーク613m
 牧場の大きな駐車場からガイドルートは西側の小高いピークを巻いていきますが、そのピークには、大山祇の神を祀る石碑がありました。車道からたぶん30mくらいの直登できる参道らしき急登があり、帰りはそこから再度、大山祇命の石碑を参拝。このピークはヤマレコのガイドアナウンスで613mでした。ただし、このルート、ほとんど人が歩いた形跡がありません。縦走ルートから、はずされているのが残念です。このピーク、名前がないので、「大山祇命の頭」とかってに名づけました。

●失敗ルートでの発見その2――名無しの626mのピーク
 地図には、二本木峠までに2つ〜3つのピークが確認できます。最初のピークには大山祇の石碑があり、道もとりあえずありましたが、その先に、626mのピークがあり、ガイドルートはその山を巻く車道です。私は、途中で山の尾根道らしきに分け入るところがあり、そこを登って行きました。右側にすぐに鉄条の柵が現われ、それがずうっと切れ目なく続いていて、その柵を右に見ながら登ることになりました。一つ小高いピークがあり、下って登ったところ、次の626mのピークまで10〜20mくらいの手前で、2mくらいの長いトゲトゲのツルに両足を阻まれました。激痛が走ります。なんとか取り除き、別ルートで登頂を試みましたが、今度は枯れたたくたんの小枝に阻まれ、登れません。どうも、大山祇の神様が、「登るな」と警告をしてくださったのでは? そんな気がしてしかたなく、元の分け入った道路までピストンで戻りました。たぶん、私が自衛隊員だったら強引に登頂して向こう側に下りたでしょうが、後で気づいたのですが、このエリアは、人が踏み込めないように厳重な鉄条の柵が張ってあり、向こう側に降りても、脱出できなかったかもしれません。未登頂のこの山を、私は「名無し626の頭」と呼ぶことにします。登山ルートから取り残されいつも巻かれてしまう可哀相な「名無し626の頭」でした。

●絶品濃厚のバニラソフトクリーム(300円)
 ミルクハウスは「メーメーハウス」という名称でもあるようです。帰りに、ソフトクリーム(バニラ)を食べました。超濃厚のクリーム味、絶品です。さすがに高原の牧場の味、ぜひぜひ食べてみてください。


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