白倉峡〜白倉山

2020年11月24日(火) [日帰り]

• GPS: 04:50
• 距離: 7.4km
• 登り: 656m
• 下り: 653m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:40
• 休憩: 1:11
• 合計: 4:51

9:52 スタート地点
10:30 10:35 登山口
12:15 13:14 白倉山
13:55 14:00 登山口
14:31 14:33 駐車場
14:43 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白倉峡トイレ前の駐車スペースに駐車、5，6台ぐらい。
＊国道152号線秋葉トンネルは通行止。迂回路で秋葉ダムに出て、戻るようにして県道361号線に入り、白倉峡に向かう。
【トイレ】白倉峡トイレ（男性用は使用不可）、白倉集落上部（水洗トイレ）。

コース状況／危険箇所等

一般登山道。道標、赤テープあり。

写真

11/24 9:50

白倉峡トイレ前のスペースに駐車。

11/24 10:00

県道を歩いて、登山口に向かいます。

11/24 10:01

川沿い（県道沿い）にモミジの木が連なっています。

11/24 10:01

11/24 10:02

11/24 10:04

日当りの加減で、一本の木で緑、黄、赤の三段紅葉になっています。

11/24 10:05

登山道入口の標識に従い、県道から分かれて、林道に入ります。

11/24 10:06

荒れた舗装林道を進みます。

11/24 10:27

左手直下に沢を見ながら登ります。

11/24 10:29

登山道入口に到着。

11/24 10:43

一箇所、大きな倒木がありましたが、乗り越えて進めます。

11/24 10:44

沢沿いを高巻いて登ります。

11/24 11:00

再び林道に出ました。左へ少し下ります。

11/24 11:02

再度、登山道に入ります。

11/24 11:04

堰提を右から巻いて登ります。

11/24 11:05

アルミ？のお手製の道標。

11/24 11:05

堰提の上部で、沢を横断。

11/24 11:06

対岸を登ります。

11/24 11:19

倒木帯に突き当たりました。ここで、前だけ見ていて道を間違え、左から巻いて登ろうとしましたが、道が無いので戻ります。

11/24 11:27

倒木帯の右手に、直角に曲がるように尾根に上がる道がありました。

11/24 11:43

道はハッキリしていますが、標識があると安心です。

11/24 11:44

苔むした丸太橋。

11/24 12:02

稜線出合。林道が通っています。

11/24 12:02

携帯のアンテナかな？稜線には、立派な林道が出来ていました。

11/24 12:05

林道には出ずに、尾根を直登。

11/24 12:12

白倉山山頂に到着。

11/24 12:14

山頂は木々に囲まれて、展望はありません。

11/24 12:15

一等三角点。

11/24 12:16

遠州灘展望ポイントに向かいます。

11/24 12:21

少し下って、展望ポイントに到着。

11/24 12:27

連なる山々と遠州灘を見ながら、お昼にします。

11/24 13:05

霞んでますが、天竜川と浜松市街。

11/24 14:18

県道まで戻って来ました。川沿いにはモミジが群生していますが、既に日が陰っていました。

11/24 14:30

駐車場に戻りました。

11/24 14:31

日が当たるときれいです。

11/24 14:33

トイレ棟の横から、渓谷に降りてみます。

11/24 14:35

大岩とモミジ。

11/24 14:37

滝があるのは、さらに下流の遊歩道のようですが、いったん車道に出るので、ここから戻りました。

11/24 15:00

行きに利用した集落上部のトイレ。

11/24 15:00

滝巡りの遊歩道は、集落上部のトイレ棟横から始まっていました。

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

感想

seishika

白倉峡の紅葉が見頃だというので、紅葉狩りを兼ねて、白倉山に出掛けました。
山頂は展望がありませんが、展望ポイントからは、連なる山々と遠州灘を見ることが出来ました。

川沿いにはモミジの木が多く、日が差すときれいですが、下山した時には既に太陽が山の向こうに隠れてしまい、くすんだ色合いでした。
滝が見れるのは、集落近くの遊歩道のようですが、日も陰って来たので、今回は見送りました。